唐宋音楽文化論 : 詩文が織り成す音の世界〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

[書影]

光和書房
東京都千代田区神田小川町3-22-9　タイメイビル2F

￥6,600

中　純子著、知泉書館、2020.1、A5・368ページ、1

新品、美本

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唐宋音楽文化論詩文が織り成す音の世界詩文が織り成す音の世界

￥6,600

中　純子著、知泉書館、2020.1 、A5・368ページ、1

新品、美本

光和書房

唐宋音楽文化論　詩文が織り成す音の世界

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥6,270

中　純子著、知泉書館、2020、368ｐ、A5判

納品までに１～２週間お時間を頂きます。

魅惑的な外来音楽が盛んに演奏され、都長安の音楽文化が華開いた唐代、そしてそれが宮廷に留まらず巷にも流行し、その新たな曲調に合わせ詞を付す塡詞という文人の娯楽が出現した宋代――当時を生きた人々は、実際にどのように音楽を享受していたのだろうか。本書はこれまで知られてきた唐宋の音楽世界を、詩文など豊穣な文献資料を用いて丁寧に見直し、その実相を提示する本格的業績である。
前著『詩人と音楽』の姉妹編で、読者に中国独特の音楽世界を紹介し、詩文に依拠して、唐宋の音色を今に伝える一書として貴重な作品である。

唐宋音楽文化論　詩文が織り成す音の世界

￥6,270

中　純子著、知泉書館、2020 、368ｐ、A5判

納品までに１～２週間お時間を頂きます。魅惑的な外来音楽が盛んに演奏され、都長安の音楽文化が華開いた唐代、そしてそれが宮廷に留まらず巷にも流行し、その新たな曲調に合わせ詞を付す塡詞という文人の娯楽が出現した宋代――当時を生きた人々は、実際にどのように音楽を享受していたのだろうか。本書はこれまで知られてきた唐宋の音楽世界を、詩文など豊穣な文献資料を用いて丁寧に見直し、その実相を提示する本格的業績である。前著『詩人と音楽』の姉妹編で、読者に中国独特の音楽世界を紹介し、詩文に依拠して、唐宋の音色を今に伝える一書として貴重な作品である。

中国書店