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「国史館日録」の検索結果
17件

國史館日録 第一~五

泰雲堂書店
 東京都文京区本郷
28,600
史料纂集古記録編、平9
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國史館日録 第一~五

28,600
史料纂集古記録編  、平9

本朝通鑑 16 国史館日録 1

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
2,500
国書刊行会、大8、1冊
本体のみ 蔵書印
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
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本朝通鑑 16 国史館日録 1

2,500
国書刊行会 、大8 、1冊
本体のみ 蔵書印

国史館日録 1~5

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
23,000
史料纂集 続群書類従完成会、平9、4冊
函欠 蔵書印
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
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国史館日録 1~5

23,000
史料纂集 続群書類従完成会 、平9 、4冊
函欠 蔵書印

国史館日録 1~4

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
18,000
史料纂集 続群書類従完成会、平9、4冊
第1巻に線引、書込 函
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
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国史館日録 1~4

18,000
史料纂集 続群書類従完成会 、平9 、4冊
第1巻に線引、書込 函

本朝通鑑 16、17 国史館日録1、2

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
8,000
国書刊行会、大8、2冊
表紙少スレ・小シール貼付
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
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本朝通鑑 16、17 国史館日録1、2

8,000
国書刊行会 、大8 、2冊
表紙少スレ・小シール貼付

史料纂集 国史館日録 第1

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
3,900 (送料:¥185~)
林鵞峰 著 山本武夫 校訂、続群書類従完成会、1997、299、22cm
会報付 美本 カバー有 函有 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
単品スピード注文
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史料纂集 国史館日録 第1

3,900 (送料:¥185~)
林鵞峰 著 山本武夫 校訂 、続群書類従完成会 、1997 、299 、22cm
会報付 美本 カバー有 函有 
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史料纂集 国史館日録 第2

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
4,500 (送料:¥185~)
林鵞峰 著 山本武夫 校訂、続群書類従完成会、1998、258、22cm
会報付 美本 カバー有 函有 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
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史料纂集 国史館日録 第2

4,500 (送料:¥185~)
林鵞峰 著 山本武夫 校訂 、続群書類従完成会 、1998 、258 、22cm
会報付 美本 カバー有 函有 
  • 単品スピード注文

史料纂集 國史館日録 第四 自 寛文九年五月 至 寛文十年十二月

長島書店
 東京都千代田区神田神保町
3,300
山本武夫校訂、続群書類従完成会、h11、1
会報付き 函ヤケ・汚れ少 本カバー付き
倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満¥533. 五万円以上¥753.加算されます。
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史料纂集 國史館日録 第四 自 寛文九年五月 至 寛文十年十二月

3,300
山本武夫校訂 、続群書類従完成会 、h11 、1
会報付き 函ヤケ・汚れ少 本カバー付き

史料纂集古記録編117 国史館日録4

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
"山本武夫校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1999年、288頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 林羅山の子、鵞峯の寛文二年(一六六二)から延宝七年(一六七九)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編117 国史館日録4

9,900
"山本武夫校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1999年 、288頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 林羅山の子、鵞峯の寛文二年(一六六二)から延宝七年(一六七九)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編116 国史館日録3

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
"山本武夫校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1998年、308頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 林羅山の子、鵞峯の寛文二年(一六六二)から延宝七年(一六七九)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編116 国史館日録3

11,000
"山本武夫校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1998年 、308頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 林羅山の子、鵞峯の寛文二年(一六六二)から延宝七年(一六七九)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編114 国史館日録2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
"山本武夫校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1998年、268頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 林羅山の子、鵞峯の寛文二年(一六六二)から延宝七年(一六七九)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編114 国史館日録2

9,900
"山本武夫校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1998年 、268頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 林羅山の子、鵞峯の寛文二年(一六六二)から延宝七年(一六七九)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編110 国史館日録1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
"山本武夫校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1997年、310頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 林羅山の子、鵞峯の寛文二年(一六六二)から延宝七年(一六七九)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編110 国史館日録1

11,000
"山本武夫校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1997年 、310頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 林羅山の子、鵞峯の寛文二年(一六六二)から延宝七年(一六七九)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

室町の学問と知の継承 : 移行期における正統への志向

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
田中尚子、勉誠社、2022年11月、386p、A5判
人びとは、なぜ乱世に学知を形成していったのか―
戦乱の世から新たな政治秩序へと向かう混沌とした時代、特筆すべき知の動きがあった。
それは革新的なものを取り入れつつも、伝統を再生産し、正統性を希求していく…。
室町期に形作られた知のあり方を、五山僧や公家学者などの担い手の変遷、さらには林家におよぶ近世への継承のかたちから解き明かす。

目次

はじめに

第一部 異国への視線と自国意識―五山僧と中国史書―
 第一章 『碧山日録』に見る太極の三史への取り組み―長禄・寛正期における学問の一様相―
 第二章 『漢書抄』第一冊の注釈姿勢―例示としての日本関連叙述を中心に―
 第三章 『史記抄』における日本関連叙述―『漢書抄』第一冊との関わりから―
 第四章 『史記抄』「扁鵲倉公伝」にみる桃源瑞仙の志向性―室町期の学者たちと医学・医書―

第二部 連環する人と学問―五山僧から公家学者へ―
 第一章 月舟寿桂と医学―『幻雲文集』に見る五山と医家の接点―
 第二章 中世禅林における中国文化の受容―『碧山日録』内「匡廬十八賢図」鑑賞記事を中心に―
 第三章 『碧山日録』に見る人的交流―清原家にとっての業忠―
 第四章 清原宣賢の式目注釈―『清原宣賢式目抄』を中心として―
 第五章 三史の享受と三国志享受との連関性―清原宣賢『蒙求聴塵』における三国志享受再考―

第三部 先代の継承―室町から江戸へ―
 第一章 林鵞峰の書籍収集と学問―『国史館日録』再考―
 第二章 二十一史通読に見る林鵞峰の学問姿勢―『国史館日録』・『南塾乗』との関わりから―
 第三章 「詠三国人物十二絶句」考―頼山陽と三国志―
 第四章 『太平記鈔』における三国志の享受―『太平記賢愚鈔』との比較を始点として―
 第五章 中国故事の受容と変容―『太平記』・『三国志演義』から『通俗三国志』へ―

第四部 変容する知―地方、そして聖地が生み出す学問―
 第一章 『笠置寺縁起』の成立とその背景―東大寺と『太平記』の問題を中心に―
 第二章 『歯長寺縁起』の志向性―地方の学問の一端として―

終 章 室町の学問の根源にあるもの―今後の展望として―

おわりに

使用テキスト一覧
あとがき
初出一覧
索 引

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
10,450
田中尚子 、勉誠社 、2022年11月 、386p 、A5判
人びとは、なぜ乱世に学知を形成していったのか― 戦乱の世から新たな政治秩序へと向かう混沌とした時代、特筆すべき知の動きがあった。 それは革新的なものを取り入れつつも、伝統を再生産し、正統性を希求していく…。 室町期に形作られた知のあり方を、五山僧や公家学者などの担い手の変遷、さらには林家におよぶ近世への継承のかたちから解き明かす。 目次 はじめに 第一部 異国への視線と自国意識―五山僧と中国史書―  第一章 『碧山日録』に見る太極の三史への取り組み―長禄・寛正期における学問の一様相―  第二章 『漢書抄』第一冊の注釈姿勢―例示としての日本関連叙述を中心に―  第三章 『史記抄』における日本関連叙述―『漢書抄』第一冊との関わりから―  第四章 『史記抄』「扁鵲倉公伝」にみる桃源瑞仙の志向性―室町期の学者たちと医学・医書― 第二部 連環する人と学問―五山僧から公家学者へ―  第一章 月舟寿桂と医学―『幻雲文集』に見る五山と医家の接点―  第二章 中世禅林における中国文化の受容―『碧山日録』内「匡廬十八賢図」鑑賞記事を中心に―  第三章 『碧山日録』に見る人的交流―清原家にとっての業忠―  第四章 清原宣賢の式目注釈―『清原宣賢式目抄』を中心として―  第五章 三史の享受と三国志享受との連関性―清原宣賢『蒙求聴塵』における三国志享受再考― 第三部 先代の継承―室町から江戸へ―  第一章 林鵞峰の書籍収集と学問―『国史館日録』再考―  第二章 二十一史通読に見る林鵞峰の学問姿勢―『国史館日録』・『南塾乗』との関わりから―  第三章 「詠三国人物十二絶句」考―頼山陽と三国志―  第四章 『太平記鈔』における三国志の享受―『太平記賢愚鈔』との比較を始点として―  第五章 中国故事の受容と変容―『太平記』・『三国志演義』から『通俗三国志』へ― 第四部 変容する知―地方、そして聖地が生み出す学問―  第一章 『笠置寺縁起』の成立とその背景―東大寺と『太平記』の問題を中心に―  第二章 『歯長寺縁起』の志向性―地方の学問の一端として― 終 章 室町の学問の根源にあるもの―今後の展望として― おわりに 使用テキスト一覧 あとがき 初出一覧 索 引 納入までに3週間ほどかかります。

史料纂集古記録編 第143回配本 国史館日録5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
12,100
山本武夫校訂、続群書類従完成会、平17、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。

【収録】⑤1671〔寛文11〕~1679〔延宝7〕南塾乗
○修史終了後国史館を南塾と称す
○資治通鑑加点
○三代実録校合
○清原家伝来の尚書古写本
○寛永系図続補の指示
○同延期
○学校建設は素志なり
○原田甲斐伊達安芸相論、甲斐安芸を斬り殺さる
○伊達騒動
○和蘭陀国献上物名を漢字にて記す
○浅草川洪水、五十年来の水災
○前田綱紀新刻の読耕集を求む
○新写寛永系図の校合
○地震頻繁
○保科正之年来理学に指向す
○読耕集及び梅洞集を中国送付の事許さる
○古本平家物語
○内裏炎上は承応二年、寛文元年、寛文十三年、造営費用は七八十万両、所司代邸は初めて羅災
○中国洪水
○五畿内水災
○米価高騰
○中庸或問講義
○唐志披閲
○伊豆沖に無人島発見、島名選択を命ぜらる
○異国風説書
○金地院来邸
○寛永系図伝抄出
○京都大火
○本朝言行録改編
○関八州盗人多し
○民家の鉄砲所持を禁ず
○台徳院殿御代日記
○会津紅雪降り禁中妖怪の風説
○唐津にて人魚出現の報
○市中踊躍あり
○東福門院崩御の報

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第143回配本 国史館日録5

12,100
山本武夫校訂 、続群書類従完成会 、平17 、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。 【収録】⑤1671〔寛文11〕~1679〔延宝7〕南塾乗 ○修史終了後国史館を南塾と称す ○資治通鑑加点 ○三代実録校合 ○清原家伝来の尚書古写本 ○寛永系図続補の指示 ○同延期 ○学校建設は素志なり ○原田甲斐伊達安芸相論、甲斐安芸を斬り殺さる ○伊達騒動 ○和蘭陀国献上物名を漢字にて記す ○浅草川洪水、五十年来の水災 ○前田綱紀新刻の読耕集を求む ○新写寛永系図の校合 ○地震頻繁 ○保科正之年来理学に指向す ○読耕集及び梅洞集を中国送付の事許さる ○古本平家物語 ○内裏炎上は承応二年、寛文元年、寛文十三年、造営費用は七八十万両、所司代邸は初めて羅災 ○中国洪水 ○五畿内水災 ○米価高騰 ○中庸或問講義 ○唐志披閲 ○伊豆沖に無人島発見、島名選択を命ぜらる ○異国風説書 ○金地院来邸 ○寛永系図伝抄出 ○京都大火 ○本朝言行録改編 ○関八州盗人多し ○民家の鉄砲所持を禁ず ○台徳院殿御代日記 ○会津紅雪降り禁中妖怪の風説 ○唐津にて人魚出現の報 ○市中踊躍あり ○東福門院崩御の報 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第116回配本 国史館日録3

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
山本武夫校訂、続群書類従完成会、平10、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。

【収録】③1668〔寛文8〕~1669〔寛文9〕
○足利学校へ寄進の諸具を示す
○井上正利は誇言僻あり
○前田綱紀休日に招かんと伝う
○館員未熟中は忌日を顧みず
○稲葉正則学校設立の意を伝う
○阿部忠秋通鑑完成を期待す
○史館日録変じて火災録(明暦三年以来の大火)
○市中三分二焼く、放火盗人多し
○四谷出火
○両国本所の状況
○大名衆被災
○足利学校再興告文等を記す
○稲葉正則邸にて倹約令草案を議す
○徳川光圀十余年前より修史
○田中好安来謝
○止邱の水戸出仕決定
○前田家を訪い木下順庵等と談ず
○蒙古襲来の事は和漢朝鮮を参考の要あり
○太田道灌軍配団扇箱之記
○畠山休山の大坂合戦の戦功を聞く
○小田原大地震の風聞
○倹約制法に庶民難渋
○越後村上城下火災の風聞
○修史分担者及び筆生
○全巻草案成る
○田中止邱水戸藩修史に参加
○修史の浄書中書草本を各持参すべし
○光圀鵞峯等を浅草別荘に招かんとす
○寛永系図借用許可
○五十川剛伯来邸
○剛伯朱舜水に中華音を学ぶ

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第116回配本 国史館日録3

11,000
山本武夫校訂 、続群書類従完成会 、平10 、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。 【収録】③1668〔寛文8〕~1669〔寛文9〕 ○足利学校へ寄進の諸具を示す ○井上正利は誇言僻あり ○前田綱紀休日に招かんと伝う ○館員未熟中は忌日を顧みず ○稲葉正則学校設立の意を伝う ○阿部忠秋通鑑完成を期待す ○史館日録変じて火災録(明暦三年以来の大火) ○市中三分二焼く、放火盗人多し ○四谷出火 ○両国本所の状況 ○大名衆被災 ○足利学校再興告文等を記す ○稲葉正則邸にて倹約令草案を議す ○徳川光圀十余年前より修史 ○田中好安来謝 ○止邱の水戸出仕決定 ○前田家を訪い木下順庵等と談ず ○蒙古襲来の事は和漢朝鮮を参考の要あり ○太田道灌軍配団扇箱之記 ○畠山休山の大坂合戦の戦功を聞く ○小田原大地震の風聞 ○倹約制法に庶民難渋 ○越後村上城下火災の風聞 ○修史分担者及び筆生 ○全巻草案成る ○田中止邱水戸藩修史に参加 ○修史の浄書中書草本を各持参すべし ○光圀鵞峯等を浅草別荘に招かんとす ○寛永系図借用許可 ○五十川剛伯来邸 ○剛伯朱舜水に中華音を学ぶ #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第114回配本 国史館日録2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
山本武夫校訂、続群書類従完成会、平10、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。

【収録】②1666〔寛文6〕~1667〔寛文7〕
○将軍の印字を撰す
○寛永系図副本作成は書物方にて実施
○本朝通鑑三校開始
○狛高庸の書は近世能筆より巧なり
○今昔物語二十年前世上稀なり
○永井尚庸に編集紙数明細を呈す
○書籍商白水新写本を呈す
○修史に専心し俗務を避く
○権門に赴くは労なり
○気分転換に和文を見る
○榊原政房歿す
○羅山以来榊原家と交深し
○元和以後の物故門人
○我志修史のみ
○公儀を憚からず理を通すは徳川光圀のみ保科正之は保身慎重
○対馬の商人密貿易
○家蔵書籍を読み尽さずして新書購入は天性か
○朱舜水に従学の若者あり
○宗義真朝鮮書翰解読を求む
○公事となれば私往すべからず
○保科正之は近頃性理の他和漢歴史を聴く
○足利学校再興の由来
○再興は盛挙なれど名ありて実なし
○外国公用に不満あり
○酒井忠清は権門の随一
○公儀の待遇才を以てせず禄数による
○保科正之本朝通鑑刊行の意を言う、正之とは親炙せず、往年学校建設を言うも徴候なし

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史料纂集古記録編 第114回配本 国史館日録2

9,900
山本武夫校訂 、続群書類従完成会 、平10 、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。 【収録】②1666〔寛文6〕~1667〔寛文7〕 ○将軍の印字を撰す ○寛永系図副本作成は書物方にて実施 ○本朝通鑑三校開始 ○狛高庸の書は近世能筆より巧なり ○今昔物語二十年前世上稀なり ○永井尚庸に編集紙数明細を呈す ○書籍商白水新写本を呈す ○修史に専心し俗務を避く ○権門に赴くは労なり ○気分転換に和文を見る ○榊原政房歿す ○羅山以来榊原家と交深し ○元和以後の物故門人 ○我志修史のみ ○公儀を憚からず理を通すは徳川光圀のみ保科正之は保身慎重 ○対馬の商人密貿易 ○家蔵書籍を読み尽さずして新書購入は天性か ○朱舜水に従学の若者あり ○宗義真朝鮮書翰解読を求む ○公事となれば私往すべからず ○保科正之は近頃性理の他和漢歴史を聴く ○足利学校再興の由来 ○再興は盛挙なれど名ありて実なし ○外国公用に不満あり ○酒井忠清は権門の随一 ○公儀の待遇才を以てせず禄数による ○保科正之本朝通鑑刊行の意を言う、正之とは親炙せず、往年学校建設を言うも徴候なし #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第117回配本 国史館日録4

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
山本武夫校訂、続群書類従完成会、平11、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。

【収録】④1669〔寛文9〕~1670〔寛文10〕
○保科正之本朝通鑑披閲を望む
○本朝通鑑を談じ問答あり
○武家物語虚説多し
○井上正利修史完成の期を問い本朝無双の書となす
○松前しやくしやいん蜂起
○蝦夷の土風
○松前藩蝦夷を討つ
○百人一詩に僧及び女を加うべしとの上意
○蝦夷鎮定
○近年書価高
○前田綱紀書価を論ぜず購求
○洛中強盗の首魁は桜町大膳
○修史状況を諸老に告ぐ
○疱瘡流行
○酒井忠清邸にて本朝通鑑序等を読む
○装訂作業傭書作業終了
○清書二百六十五冊十二函に納む
○酒井忠清本朝通鑑速かに献上を可とす
○諸老に通鑑序を読み解説す
○通鑑序二通を家綱の前にて読む
○本朝通鑑二十四函上覧後清書十二函を紅葉山文庫に納む
○修史の奉行及び編集員賞賜
○新収倭書五百冊を御文庫納入
○史館書籍を文庫に格納
○国史編修始末
○史館開始以来の日数
○本朝通鑑完成は久世広之に報告すべし
○史館事業終了
○酒井忠清に報じ登城
○国史館を学寮となすべし
○伊勢山田大火の風聞

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史料纂集古記録編 第117回配本 国史館日録4

9,900
山本武夫校訂 、続群書類従完成会 、平11 、1冊
林羅山の子、鵞峯の寛文2年(1662)から延宝7年(1679)に至る日記。『本朝通鑑』編纂の幕命を受けてより、完成及び残務始末に至る間の記事を主とし、あわせて家塾の活動や私事も記す。その編集所を国史館としたので、この名がある。この日録は、その始終について毎日詳細に記され、その経緯を知るに重要な史料である。修史関係のみでなく、幕政・幕閣や諸大名の人物論等も見られる。 【収録】④1669〔寛文9〕~1670〔寛文10〕 ○保科正之本朝通鑑披閲を望む ○本朝通鑑を談じ問答あり ○武家物語虚説多し ○井上正利修史完成の期を問い本朝無双の書となす ○松前しやくしやいん蜂起 ○蝦夷の土風 ○松前藩蝦夷を討つ ○百人一詩に僧及び女を加うべしとの上意 ○蝦夷鎮定 ○近年書価高 ○前田綱紀書価を論ぜず購求 ○洛中強盗の首魁は桜町大膳 ○修史状況を諸老に告ぐ ○疱瘡流行 ○酒井忠清邸にて本朝通鑑序等を読む ○装訂作業傭書作業終了 ○清書二百六十五冊十二函に納む ○酒井忠清本朝通鑑速かに献上を可とす ○諸老に通鑑序を読み解説す ○通鑑序二通を家綱の前にて読む ○本朝通鑑二十四函上覧後清書十二函を紅葉山文庫に納む ○修史の奉行及び編集員賞賜 ○新収倭書五百冊を御文庫納入 ○史館書籍を文庫に格納 ○国史編修始末 ○史館開始以来の日数 ○本朝通鑑完成は久世広之に報告すべし ○史館事業終了 ○酒井忠清に報じ登城 ○国史館を学寮となすべし ○伊勢山田大火の風聞 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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