「國定忠治 : 浪花節」の検索結果

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表紙付き「高田駅大通り入口 金繁洋品店 蓄音器部 電話7番」、綴じ穴、手書き目次付き、義太夫「阿波の鳴門 順礼歌」竹本雛昇 リーガル、新内「酔月情話(花弁お梅)」富士松長門太夫 タイヨウ、浪花節「南部坂後室 雪の別れ」故 桃中軒雲入道 コロンビヤ、「岡野金右衞門」壽々木米若 ビクター、「塩原多助」木村友衛 ビクター、「平手造酒 流転扁・道中扁・剣侠篇」玉川勝太郎 ビクター、「国定忠治 代官斬込み」東家楽声 ポリドール、「赤垣源蔵 徳利の別れ」春日井梅鶯 ポリドール、「角兵衛獅子」相模太郎 ポリドール、「五郎正宗 孝子伝」京山小圓、「森の石松 代参・三十石道中・身受山鎌太郎と出合」ニットー、「国定忠治 闘龍破り・巌鉄の売り出し・お萬と出合」「富士川の血煙 前篇・後篇」広沢虎造 ニットー ほか。2017.06.22.aya-33543

№１
服部伸に聞く
聞き手　安藤鶴夫
ゲスト　徳川夢声
浪花節一心亭辰雄の時代
昔は三味線に合わせて
浪花節を語った時代に
三味線弾きに死なれたため
バイオリンを使うが評判悪く
震災後、田辺南龍の世話で
講談に転向する
創作講談のこと
「大石東下り」
「国定忠治の娘」
「実説・瞼の母」他
泥棒からお金を貰った話
弟子を取らない理由
№２
この人　この道
田辺南鶴に聞く
聞き手　安藤鶴夫
紫綬褒章受章のこと
東京中学のこと
寄席、立花のこと
噺家から講釈師へ
探偵実話のこと
師匠田辺南龍のこと
修羅場の稽古
桃川燕雄のうまさ
基督教入信のこと
渡辺牧師さん登場
寄席芸と基督教の
隔たりの問題を屈服
全57分