「女性史の視座」の検索結果

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女性史の視座　<日本女性史論集1>

古書ネット・とてちき堂
 兵庫県神戸市須磨区

￥1,500

総合女性史研究会編、吉川弘文館、平成9年、1冊

A5判　カバー・帯　状態良好

日本女性史論集　1　女性史の視座

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田

￥2,000

総合女性史研究会編　吉川弘文館、平9、1冊

地小口に小印有　カバー

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

女性史の視座　〈日本女性史論集1〉

マイブック
 大阪府高槻市明野町

￥1,500

総合女性史研究会編、吉川弘文館、平成9年/1刷

カバ-付

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女性史の視座

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥3,870

総合女性史研究会編、吉川弘文館、H9、1

日本女性史論集1　Ａ５判　　初版 カバー 　

孝と母性のメカニズム　中国女性史の視座

[書影]

新日本書籍(SNS)
 東京都千代田区神田神保町

￥1,500

下見隆雄、研文出版、1997、B6

1刷　カバー　318頁　B6判上製　※天部埃シミ少、本文薄い鉛筆線少

◎送料は基本的に安価な方法でご案内いたします。レターパックに入らないもの、高額商品などは宅配便でのご案内になります。 ◎領収書等必要な方、ご注文時にご指示ください。(宛名、但し等) ◎公費、承ります。必要書類等(種類、枚数、宛名、日付の有無、送料の項目の有無)のご指示を添えてご注文下さい。 ◎お問い合わせは、【snsnet@booktown.co.jp】または【03-5948-7978】まで。 ◎神保町事務所での販売は、特記事項をご参照下さい。(書店名をクリック)

女性史の視座 (日本女性史論集)

BBR
 愛知県春日井市

￥2,000

◆送料無料

平成９年１版。総合女性史研究会　（編集）　　吉川弘文館　　　帯つき。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

送料は無料です

孝と母性のメカニズム : 中国女性史の視座 ＜研文選書 71＞

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥1,650 （送料：￥260～）

下見隆雄 著、研文、1997、312, 6p、20cm、1冊

カバー付　カバーにヤケ有　本冊天・地に小シミ有　本文は状態良好です。　

5月20日(火)は店内清掃のため、16:00にて閉店させて頂きます。 *クロネコゆうパケット180～260円・日本郵便レターパックライト370円/プラス520円・佐川(小型)陸便660円～・ゆうパック/ヤマト宅配便800円(東北)～2,300円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

女性史の視座 ＜日本女性史論集 1＞

あじさい堂書店
 愛知県刈谷市桜町

￥1,000

総合女性史研究会 編、吉川弘文館、平9、371p、22cm

カバー 帯　薄焼けあり

【配送方法】　 ■追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパックで発送いたします ※規格内で厚さ3cm以内、かつ重量1kg以内の場合は、ゆうパケットです。 ※それ以外の場合は、レターパック、ゆうパックです。 【送料の目安】なるべく安価な方法を選んでお送りします ※ゆうパケット(250円～360円) ※レターパックライト(厚さ3cm　重さ4kg迄　430円)　　 ※レターパックプラス(重さ4kg迄　600円) ※ゆうパック(愛知県内820円～、県外880円～)

女性史の視座 ＜日本女性史論集 1＞

古本屋　ブックスパーチ
 鹿児島県鹿児島市泉町

￥1,100 （送料：￥185～）

総合女性史研究会 編、吉川弘文館、371p、22cm

背表紙の上端に破れ有り。
裏表紙の一部に傷み有り。
天地小口に薄ヤケシミ汚れ有り。
本文に書き込みはなく支障なく読めるものと存じます。

女性史の視座 ＜日本女性史論集 1＞

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,000

総合女性史研究会 編、吉川弘文館、1997、371p、22cm

初版帯付、帯・カバーとも強めのヤケ・薄ヨゴレ・裏シミ
本体外観と見返しにシミ、本文概ね良好

女性史の視座　日本女性史論集１

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良

￥1,010

総合女性史研究会編　児島恭子・早川紀代編、吉川弘文館、平9

初版　カバー（少カスレ）　帯　ボールペン微チェック・微点・少線引・小書込20ｐ

孝と母性のメカニズム 中国女性史の視座(研文選書71)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,080

下見隆雄、研文出版、1991、320p、46判

目次
Ⅰ　孝とはなにか
孝をどのように考察するか／老莱子孝行説話の真意／老莱子説話への近代人の理解／老子説話への対応の問題点／説話類に語られる孝とその実のすがた／割股に おける孝の本質／子の犠牲と孝との関連／孝子伝説話における割股的孝行の扱い／孝と現代への視点／古典が教える孝／孝と祖先の祭祀について／母性への観点 と祖霊
Ⅱ　孝と母性
子の孝と親の自愛／子に対する父と母の位置／子を導く父と母の役割と意義／慈母と厳母―歴代の教説に見る／母の教導の本質／報恩への観点／孝と報恩／孝と 恩の問題／儒教社会における子という存在／母親の母性行為をどうとらえるか／儒教社会における母性／儒教社会の倫理と母性
Ⅲ　孝から忠への展開―血縁の父母から公の父母へ
『論語』における仁／孝と社会道徳／『孟子』における孝の展開／『孟子』と『墨子』／『荀子』における孝と忠／『孝経』の場合／民の父母／私の孝から公の孝へ
Ⅳ　母・妻・娘における母性実践の諸相―伝記資料からみる
「二十四孝」における母／母の影響力と役割―列女伝記説話を中心に／子を教導する母と夫を教導する妻／夫の孝と妻の貞節／父への母性発揮
おわりに
儒教社会女性の深層／儒教社会の母性と日本社会／儒教思想への対応と今後の課題