婦人しんぶん〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

『婦人しんぶん』1967年1月1日号

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥2,100

山下正子、国立国会図書館内婦人しんぶん社、1967

4頁、再出発のとき（松岡洋子）他、ヤケシミ痛

◎小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません) ◎2025年12月26日9:30以降のご注文は翌年1月7日午後よりお返事、12月26日9:30以降のご入金分は1月7日以降発送となります。

『婦人しんぶん』1967年1月1日号

￥2,100

山下正子、国立国会図書館内婦人しんぶん社、1967

4頁、再出発のとき（松岡洋子）他、ヤケシミ痛

金沢文圃閣

『婦人しんぶん』1963年4月25日号（14号）

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥1,100

山下正子編、婦人しんぶん社、1963

並／4頁、羽仁説子／生活の中の憲法─16周年を迎えて他、少シミ少疲

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『婦人しんぶん』1963年4月25日号（14号）

￥1,100

山下正子編、婦人しんぶん社、1963

並／4頁、羽仁説子／生活の中の憲法─16周年を迎えて他、少シミ少疲

金沢文圃閣

『婦人しんぶん』1962年6月5日号（3号）（雑誌）

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥2,200

小川玉子編、婦人しんぶん社、1962

2頁、婦人のちから結びあわせ日本婦人会議結成／松岡洋子「米国のタイ派兵と安保」、ヤケ少疲

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『婦人しんぶん』1962年6月5日号（3号）（雑誌）

￥2,200

小川玉子編、婦人しんぶん社、1962

2頁、婦人のちから結びあわせ日本婦人会議結成／松岡洋子「米国のタイ派兵と安保」、ヤケ少疲

金沢文圃閣

『婦人しんぶん』1962年9月30日号（3号）（雑誌）

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥2,200

原田清子編、婦人しんぶん社、1962

4頁、私達は日韓会談に反対する／（日本婦人会議議長）松岡洋子さん談「日韓会談―またも加害者になる怖れ」

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『婦人しんぶん』1962年9月30日号（3号）（雑誌）

￥2,200

原田清子編、婦人しんぶん社、1962

4頁、私達は日韓会談に反対する／（日本婦人会議議長）松岡洋子さん談「日韓会談―またも加害者になる怖れ」

金沢文圃閣

『婦人しんぶん』1968年8月15日号（76号）〔日本婦人会議〕（雑誌）

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥1,650

清水澄子編、婦人しんぶん社、1968

4頁、松岡洋子「総会を終えて」／忍草で激励集会―着弾地座りこみ一周年を記念して、ヤケ少痛

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『婦人しんぶん』1968年8月15日号（76号）〔日本婦人会議〕（雑誌）

￥1,650

清水澄子編、婦人しんぶん社、1968

4頁、松岡洋子「総会を終えて」／忍草で激励集会―着弾地座りこみ一周年を記念して、ヤケ少痛

金沢文圃閣

『婦人しんぶん』1965年1月1日／12月1日号、2部分＋1965年5月1日号外、計3部分

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥2,530

山下正子編、婦人しんぶん社、1965

松岡洋子旧蔵極少朱、座談会・働く婦人の母性保護／生理休暇は第一歩他、ヤケシミ少痛

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『婦人しんぶん』1965年1月1日／12月1日号、2部分＋1965年5月1日号外、計3部分

￥2,530

山下正子編、婦人しんぶん社、1965

松岡洋子旧蔵極少朱、座談会・働く婦人の母性保護／生理休暇は第一歩他、ヤケシミ少痛

金沢文圃閣

『婦人しんぶん』1968年2月1日／3月15日／8月15日／69年9月15日号、不揃4部分（71,72,76,90号）＋1967年7月18日／68年4月15日号外、計6部分

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥4,950

清水澄子編、婦人しんぶん社、1967-69

手記・息子にあいたい祖国の土をふみたい！─帰国をうちきられた老夫婦の訴え（権泰姫）他、ヤケ少痛

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『婦人しんぶん』1968年2月1日／3月15日／8月15日／69年9月15日号、不揃4部分（71,72,76,90号）＋1967年7月18日／68年4月15日号外、計6部分

￥4,950

清水澄子編、婦人しんぶん社、1967-69

手記・息子にあいたい祖国の土をふみたい！─帰国をうちきられた老夫婦の訴え（権泰姫）他、ヤケ少痛

金沢文圃閣

『婦人しんぶん』1970年7月25日号（雑誌）

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥2,200

清水澄子編、日本婦人会議、1970

2頁、新潟水俣病、ヤケシミ疲

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『婦人しんぶん』1970年7月25日号（雑誌）

￥2,200

清水澄子編、日本婦人会議、1970

2頁、新潟水俣病、ヤケシミ疲

金沢文圃閣

母の歴史

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥6,600

新婦人しんぶん編／勝目テル他、鳩の森書房、1968

重版／並／282頁、めんどうをみた民青の子らに教えられて他、カバテープ補修／少シミ少痛

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母の歴史

￥6,600

新婦人しんぶん編／勝目テル他、鳩の森書房、1968

重版／並／282頁、めんどうをみた民青の子らに教えられて他、カバテープ補修／少シミ少痛

金沢文圃閣

時代を生きる女性たち : 新婦人しんぶん記者40年 : 北村玲子写真集

讃州堂書店
香川県高松市松島町

￥1,000

北村玲子著 ; 新日本婦人の会企画・編集、草の根出版会、2002、127p、30cm

A4判　初版　カバー

時代を生きる女性たち : 新婦人しんぶん記者40年 : 北村玲子写真集

￥1,000

北村玲子著 ; 新日本婦人の会企画・編集、草の根出版会、2002 、127p 、30cm

A4判　初版　カバー

讃州堂書店

時代を生きる女性たち : 新婦人しんぶん記者40年 : 北村玲子写真集

Co 琉球
沖縄県那覇市寄宮

￥1,010

北村玲子著 ; 新日本婦人の会企画・編集、草の根出版会、127p、30cm

カバーに薄ヤケスレ・微シワ・微マクレ、

時代を生きる女性たち : 新婦人しんぶん記者40年 : 北村玲子写真集

￥1,010

北村玲子著 ; 新日本婦人の会企画・編集、草の根出版会、127p 、30cm

カバーに薄ヤケスレ・微シワ・微マクレ、

Co 琉球

角圭子草稿「忘れ潮（7）（9）」「子供二題」2種24枚

古本あい古屋
滋賀県大津市比叡平

￥55,000

角圭子、[1983.11-1986.3}、24枚、400字詰原稿用紙、１部

　角圭子（すみけいこ、本名・石山芳　{父は日本画家の石川太拍（1893-1961）母も日本画家の喜世（1891-1943）}　作家、ロシア文学者 1920年 - 2012年）の肉筆。ペン書き。400字詰原稿用紙24枚

●忘れ潮（7） 5枚
●忘れ潮（9） 9枚
『新婦人しんぶん』新日本婦人の会に「忘れ潮」と題して連載されたもの
後に「朝鮮の女」サイマル出版会刊で単行本化。
●子供二題　10枚
の計24枚　

イタミ・ヨゴレ・折り目あります。参考に「角圭子作品集　美のこころ」本の泉社2010年刊及び「朝鮮の女」改訂版1984年サイマル出版会の2冊を附す。

角圭子草稿「忘れ潮（7）（9）」「子供二題」2種24枚

￥55,000

角圭子、[1983.11-1986.3} 、24枚、400字詰原稿用紙、１部

　角圭子（すみけいこ、本名・石山芳　{父は日本画家の石川太拍（1893-1961）母も日本画家の喜世（1891-1943）}　作家、ロシア文学者 1920年 - 2012年）の肉筆。ペン書き。400字詰原稿用紙24枚 ●忘れ潮（7） 5枚 ●忘れ潮（9） 9枚『新婦人しんぶん』新日本婦人の会に「忘れ潮」と題して連載されたもの後に「朝鮮の女」サイマル出版会刊で単行本化。 ●子供二題　10枚の計24枚　イタミ・ヨゴレ・折り目あります。参考に「角圭子作品集　美のこころ」本の泉社2010年刊及び「朝鮮の女」改訂版1984年サイマル出版会の2冊を附す。

古本あい古屋

傷ある翼

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥4,000

円地文子著、中央公論社、昭和３７年３月、268p、20cm

初版　函付　函背少経年ヤケ　ハｋｐリョウメンヤケ無し　本体小口と地の少シミ　　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

●この本の表見開きに、作家、太田洋子宛の献呈署名入り本です。＜万年筆書き＞
◆大田洋子（おおたようこ、1903年〈明治36年〉11月20日[1]。 - 1963年〈昭和38年〉12月10日）は、日本の小説家。本名、大田初子[1]。

人物・来歴
広島県山県郡原村（現・北広島町）生まれ[1]。6歳のとき父母が離婚したので親戚の大田家の籍に入る[1]。その後母が再婚し、佐伯郡玖島村（現・廿日市市）で育つ[1]。進徳実科高等女学校（現在の進徳女子高等学校）研究科卒業[1]。小学校の裁縫教師として江田島に赴任したが1年で退職[1]。小学校在職中に地元紙の芸備日日新聞に小説を発表、新進作家の扱いを受ける[1]。21歳で結婚したが一児を残して出奔。尾道や大阪などで女給として働きつつ小説を書く。のち上京し、1929年、『女人芸術』に「聖母のゐる黄昏」を発表、これが文壇デビューとなる[1]。1939年、『海女』で『中央公論』の懸賞小説に一等入選。1940年、『桜の国』で『朝日新聞』一万円懸賞小説に一等入選。

1945年、疎開していた広島市白島九軒町の妹宅で被爆する[2]。占領軍による報道規制の中『屍の街』『人間襤褸』を書き、原爆作家としての評価を確立。

しかし原爆の後遺症により体調を崩し、創作に行き詰まり、昭和30年代から作風を転換して『八十歳』『八十四歳』など老母を主人公に私小説的な心境小説を発表。

『新婦人しんぶん』に小説『なぜその女は流転するか』を連載中の1963年12月10日、福島県猪苗代町の中ノ沢温泉で入浴中に心臓麻痺を起こして急死。60歳没。

傷ある翼

￥4,000

円地文子著、中央公論社、昭和３７年３月、268p 、20cm

初版　函付　函背少経年ヤケ　ハｋｐリョウメンヤケ無し　本体小口と地の少シミ　　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。 ●この本の表見開きに、作家、太田洋子宛の献呈署名入り本です。＜万年筆書き＞ ◆大田洋子（おおたようこ、1903年〈明治36年〉11月20日[1]。 - 1963年〈昭和38年〉12月10日）は、日本の小説家。本名、大田初子[1]。人物・来歴広島県山県郡原村（現・北広島町）生まれ[1]。6歳のとき父母が離婚したので親戚の大田家の籍に入る[1]。その後母が再婚し、佐伯郡玖島村（現・廿日市市）で育つ[1]。進徳実科高等女学校（現在の進徳女子高等学校）研究科卒業[1]。小学校の裁縫教師として江田島に赴任したが1年で退職[1]。小学校在職中に地元紙の芸備日日新聞に小説を発表、新進作家の扱いを受ける[1]。21歳で結婚したが一児を残して出奔。尾道や大阪などで女給として働きつつ小説を書く。のち上京し、1929年、『女人芸術』に「聖母のゐる黄昏」を発表、これが文壇デビューとなる[1]。1939年、『海女』で『中央公論』の懸賞小説に一等入選。1940年、『桜の国』で『朝日新聞』一万円懸賞小説に一等入選。 1945年、疎開していた広島市白島九軒町の妹宅で被爆する[2]。占領軍による報道規制の中『屍の街』『人間襤褸』を書き、原爆作家としての評価を確立。しかし原爆の後遺症により体調を崩し、創作に行き詰まり、昭和30年代から作風を転換して『八十歳』『八十四歳』など老母を主人公に私小説的な心境小説を発表。『新婦人しんぶん』に小説『なぜその女は流転するか』を連載中の1963年12月10日、福島県猪苗代町の中ノ沢温泉で入浴中に心臓麻痺を起こして急死。60歳没。

佐藤書房