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「守光公記」の検索結果
12件

守光公記 第1

五山堂書店
 東京都世田谷区上祖師谷
13,000
[廣橋守光] 中世公家日記研究会校訂、八木書店、2018、A5、1冊
函 カバー 美本 A5
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守光公記 第1

13,000
[廣橋守光] 中世公家日記研究会校訂 、八木書店 、2018 、A5 、1冊
函 カバー 美本 A5

史料纂集古記録編198 守光公記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
15,400
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一)、八木書店、2018年、346頁、A・・・
【新刊書の定価販売です】 『守光公記』は、戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた公卿広橋守光(1471~1526)の日記である。永正4年(1507)から同18年(1521、9月に大永元年と改元)までの日次記と別記が残っている。自筆原本は、広橋家の他の史料とともに同家に伝来していたが、近代になり東洋文庫に移譲され現在は国立歴史民俗博物館の所蔵となっている。一部は宮内庁書陵部が所蔵している。
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15,400
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一) 、八木書店 、2018年 、346頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 『守光公記』は、戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた公卿広橋守光(1471~1526)の日記である。永正4年(1507)から同18年(1521、9月に大永元年と改元)までの日次記と別記が残っている。自筆原本は、広橋家の他の史料とともに同家に伝来していたが、近代になり東洋文庫に移譲され現在は国立歴史民俗博物館の所蔵となっている。一部は宮内庁書陵部が所蔵している。

史料纂集古記録編208 守光公記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一)、八木書店、2020年、424頁、A・・・
【新刊書の定価販売です】 戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記
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19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一) 、八木書店 、2020年 、424頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記

地域文化の歴史を往く : 古代・中世から近世へ

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町
4,000
鶴﨑裕雄 編、和泉書院、2012、458p、22cm
初版 函の小口側微ヘコミ 帯 本文線引き書き込みありません
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地域文化の歴史を往く : 古代・中世から近世へ

4,000
鶴﨑裕雄 編 、和泉書院 、2012 、458p 、22cm
初版 函の小口側微ヘコミ 帯 本文線引き書き込みありません

守光公記 第一 自 永正四年十二月 至 永正十年十二月(1507~1513年) 史料纂集 古記録編

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田
11,000
廣橋守光(中世公家日記研究会 校訂)、八木書店、2018年、1冊
(月報付・函入・カバー付・極美本) (一、永正四年 十二月, 一、永正五年 正月至十月, 一、永正六年 四月, 一、永正九年 正月至六月十五日(前半), 一、永正九年 六月十五日(後半)至十二月, 一、永正十年 正月至二月二十七日(前半), 一、永正十年 二月二十七日(後半)至八月二十五日(前半), 一、永正十年 八月二十五日(後半)至十二月)
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守光公記 第一 自 永正四年十二月 至 永正十年十二月(1507~1513年) 史料纂集 古記録編

11,000
廣橋守光(中世公家日記研究会 校訂) 、八木書店 、2018年 、1冊
(月報付・函入・カバー付・極美本) (一、永正四年 十二月, 一、永正五年 正月至十月, 一、永正六年 四月, 一、永正九年 正月至六月十五日(前半), 一、永正九年 六月十五日(後半)至十二月, 一、永正十年 正月至二月二十七日(前半), 一、永正十年 二月二十七日(後半)至八月二十五日(前半), 一、永正十年 八月二十五日(後半)至十二月)

史料纂集古記録編 第208回配本 守光公記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一)、八木書店、令2、1冊
戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記

【内容説明】
戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記。守光は、町広光の子として生まれ、広橋家を嗣ぎ、永正2年(1505)参議、同6年武家伝奏・中納言、同15年大納言となり、大永6年1526)56歳で歿しています。天文7年(1538)には、内大臣の追贈を受けています。
本書は、続群書類従完成会時代に、中世公家日記研究会の校訂で校正作業がはじまり31年の歳月を掛け、このたび、漸く完結となりました。初の全文翻刻となります。
自筆原本は、広橋家の他の史料とともに、同家に伝来していましたが、近代になり東洋文庫に移譲されました。現在は、永正4年12月から永正18年3月分が国立歴史民俗博物館の所蔵となり、一部、永正10年2月から同年12月分が宮内庁書陵部所蔵。
本日記からは、武家伝奏として公武間の折衝に心を砕く守光の実像が見えてきます。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載され、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較して、有職故実や年中行事に関連する記事が少ないのも本記の特徴のひとつである。本冊には、永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月を収録し、併せて第1の正誤表、解題、索引を付録する。

【目次】
〔所収〕永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月
別記 永正7年4月~永正17年3月
守光公記 第1 正誤表
解題
あとがき
索引(人名・地名・寺社名・事項・文書名一覧)

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一) 、八木書店 、令2 、1冊
戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記 【内容説明】 戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記。守光は、町広光の子として生まれ、広橋家を嗣ぎ、永正2年(1505)参議、同6年武家伝奏・中納言、同15年大納言となり、大永6年1526)56歳で歿しています。天文7年(1538)には、内大臣の追贈を受けています。 本書は、続群書類従完成会時代に、中世公家日記研究会の校訂で校正作業がはじまり31年の歳月を掛け、このたび、漸く完結となりました。初の全文翻刻となります。 自筆原本は、広橋家の他の史料とともに、同家に伝来していましたが、近代になり東洋文庫に移譲されました。現在は、永正4年12月から永正18年3月分が国立歴史民俗博物館の所蔵となり、一部、永正10年2月から同年12月分が宮内庁書陵部所蔵。 本日記からは、武家伝奏として公武間の折衝に心を砕く守光の実像が見えてきます。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載され、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較して、有職故実や年中行事に関連する記事が少ないのも本記の特徴のひとつである。本冊には、永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月を収録し、併せて第1の正誤表、解題、索引を付録する。 【目次】 〔所収〕永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月 別記 永正7年4月~永正17年3月 守光公記 第1 正誤表 解題 あとがき 索引(人名・地名・寺社名・事項・文書名一覧) #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第198回配本 守光公記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
15,400
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一)、八木書店、平30、1冊
戦国時代武家伝奏を勤めた広橋守光の日記、初の全文翻刻!

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

『守光公記』は、戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた公卿広橋守光(1471~1526)の日記である。永正4年(1507)から同18年(1521、9月に大永元年と改元)までの日次記と別記が残っている。自筆原本は、広橋家の他の史料とともに同家に伝来していたが、近代になり東洋文庫に移譲され現在は国立歴史民俗博物館の所蔵となっている。一部は宮内庁書陵部が所蔵している。
 このたび、国立歴史民俗博物館ならびに宮内庁書陵部所蔵の自筆原本を底本として初の全文翻刻として刊行する。本日記から武家伝奏として、公武間の折衝に心を砕く守光の実像がみえてくる。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載されており、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較すると、有職故実や年中行事に関連する記事は少ない。この時期の政治史の一級史料であることは勿論だが、武家方の記録のない事柄について貴重な知見を提供してくれる。

【目次】
〔所収〕永正4年(1507)12月~同10 年(1513)12月


#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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15,400
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一) 、八木書店 、平30 、1冊
戦国時代武家伝奏を勤めた広橋守光の日記、初の全文翻刻! 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 『守光公記』は、戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた公卿広橋守光(1471~1526)の日記である。永正4年(1507)から同18年(1521、9月に大永元年と改元)までの日次記と別記が残っている。自筆原本は、広橋家の他の史料とともに同家に伝来していたが、近代になり東洋文庫に移譲され現在は国立歴史民俗博物館の所蔵となっている。一部は宮内庁書陵部が所蔵している。  このたび、国立歴史民俗博物館ならびに宮内庁書陵部所蔵の自筆原本を底本として初の全文翻刻として刊行する。本日記から武家伝奏として、公武間の折衝に心を砕く守光の実像がみえてくる。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載されており、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較すると、有職故実や年中行事に関連する記事は少ない。この時期の政治史の一級史料であることは勿論だが、武家方の記録のない事柄について貴重な知見を提供してくれる。 【目次】 〔所収〕永正4年(1507)12月~同10 年(1513)12月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

古文書研究 第62号

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,000
日本古文書学会【編】、吉川弘文館 日本古文書学会、129p、26cm(B5)
経年並み。数ページの角に折れあり。
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1,000
日本古文書学会【編】 、吉川弘文館 日本古文書学会 、129p 、26cm(B5)
経年並み。数ページの角に折れあり。

古文書研究 第62号

(広島)大学堂書店
 広島県広島市中区千田町
800 (送料:¥250~)
日本古文書学会【編】、吉川弘文館 日本古文書学会、2006、129p、26cm(B5)
一部ヨレ
「日本の古本屋」掲載品の多くは倉庫で管理しております。ご来店の際は事前にお問い合わせ下さい。 (見るだけでもOKです。お気軽にどうぞ)
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800 (送料:¥250~)
日本古文書学会【編】 、吉川弘文館 日本古文書学会 、2006 、129p 、26cm(B5)
一部ヨレ
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古文書研究 62号 2006年9月 The Japanese journal of diplomatics

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
日本古文書学会 編、日本古文書学会、2006-9、129p、26cm
他言語目次
角筆書(全文)折本二帖の出現とその史料価値--高松潘執政松崎渋右衛門殺害事件の新資料 / 小林芳規 / p1~13
鎌倉幕府の寄進安堵について / 神野潔 / p14~28
大乗院尋尊と幸徳井家--『大乗院寺社雑事記』と『大乗院寺社雑事記紙背文書』 / 木村純子 / p29~49
史料紹介 『守光公記』掲載の女房奉書の意義--「義尹甲賀逐電事件」・「横北郷事」について / 湯川敏治 / p50~68
新出「田健治郎関連文書」の紹介 / 中島善久 / p69~82
古文書めぐり 宮内庁書陵部と所蔵資料群 / 中村一紀 / p83~94
研究余滴 もうひとつの明治天皇の伝記 / 堀口修 / p95~98
書評と紹介 大庭脩著『唐告身と日本古代の位階制』 / 市大樹 / p100~103
書評と紹介 辰田芳雄著『中世東寺領荘園の支配と在地』 / 湯浅治久 / p103~105
書評と紹介 石田千尋著『日蘭貿易の史的研究』 / 八百啓介 / p105~107
書評と紹介 山里純一著『呪符の文化史--習俗に見る沖縄の精神文化』 / 亀谷弘明 / p107~109
書評と紹介 西里喜行著『清末中琉日関係史の研究』 / 川畑恵 / p109~111
日本古文書学会第三十八回学術大会要旨 / / p112~122
口絵解説 写経料紙充帳 / 梅澤亜希子 / p126~127,図巻頭1枚

良好
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
日本古文書学会 編 、日本古文書学会 、2006-9 、129p 、26cm
他言語目次 角筆書(全文)折本二帖の出現とその史料価値--高松潘執政松崎渋右衛門殺害事件の新資料 / 小林芳規 / p1~13 鎌倉幕府の寄進安堵について / 神野潔 / p14~28 大乗院尋尊と幸徳井家--『大乗院寺社雑事記』と『大乗院寺社雑事記紙背文書』 / 木村純子 / p29~49 史料紹介 『守光公記』掲載の女房奉書の意義--「義尹甲賀逐電事件」・「横北郷事」について / 湯川敏治 / p50~68 新出「田健治郎関連文書」の紹介 / 中島善久 / p69~82 古文書めぐり 宮内庁書陵部と所蔵資料群 / 中村一紀 / p83~94 研究余滴 もうひとつの明治天皇の伝記 / 堀口修 / p95~98 書評と紹介 大庭脩著『唐告身と日本古代の位階制』 / 市大樹 / p100~103 書評と紹介 辰田芳雄著『中世東寺領荘園の支配と在地』 / 湯浅治久 / p103~105 書評と紹介 石田千尋著『日蘭貿易の史的研究』 / 八百啓介 / p105~107 書評と紹介 山里純一著『呪符の文化史--習俗に見る沖縄の精神文化』 / 亀谷弘明 / p107~109 書評と紹介 西里喜行著『清末中琉日関係史の研究』 / 川畑恵 / p109~111 日本古文書学会第三十八回学術大会要旨 / / p112~122 口絵解説 写経料紙充帳 / 梅澤亜希子 / p126~127,図巻頭1枚 良好

女性官僚の歴史

河野書店
 東京都目黒区駒場
1,400 (送料:¥310~)
総合女性史学会 編、吉川弘文館、2013、192 p.、21 cm
第1刷 カバー帯ややヤケ・僅かに埃シミ 小口僅かにクスミ  
梱包した厚さが3cm未満で重量1kg未満のものは、ゆうパケット(~360円)。それを超えるもの、および高額書籍はレターパック(600円)、ゆうパック、佐川急便でお送りいたします。送料表記のないものは、注文確認メールでご提示いたします。
単品スピード注文
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
1,400 (送料:¥310~)
総合女性史学会 編 、吉川弘文館 、2013 、192 p. 、21 cm
第1刷 カバー帯ややヤケ・僅かに埃シミ 小口僅かにクスミ  
  • 単品スピード注文

女性官僚の歴史

阿武隈書房
 福島県いわき市平
1,000
総合女性史学会 編、吉川弘文館、2013.11、192p、21cm
初版 カバー(若干ヤケ) 帯(オレ 大破) 本文書き込み等はありません
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

女性官僚の歴史

1,000
総合女性史学会 編 、吉川弘文館 、2013.11 、192p 、21cm
初版 カバー(若干ヤケ) 帯(オレ 大破) 本文書き込み等はありません

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