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「新婦人しんぶん」の検索結果
5件

母の歴史

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀
6,600
新婦人しんぶん 編/勝目テル他、鳩の森書房、1968
重版/並/282頁、めんどうをみた民青の子らに教えられて他、カバテープ補修/少シミ少痛
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母の歴史

6,600
新婦人しんぶん 編/勝目テル他 、鳩の森書房 、1968
重版/並/282頁、めんどうをみた民青の子らに教えられて他、カバテープ補修/少シミ少痛

時代を生きる女性たち : 新婦人しんぶん記者40年 : 北村玲子写真集

讃州堂書店
 香川県高松市松島町
1,000
北村玲子 著 ; 新日本婦人の会 企画・編集、草の根出版会、2002、127p、30cm
A4判 初版  カバー
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1,000
北村玲子 著 ; 新日本婦人の会 企画・編集 、草の根出版会 、2002 、127p 、30cm
A4判 初版  カバー

時代を生きる女性たち : 新婦人しんぶん記者40年 : 北村玲子写真集

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮
1,010
北村玲子 著 ; 新日本婦人の会 企画・編集、草の根出版会、127p、30cm
カバーに薄ヤケスレ・微シワ・微マクレ、
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時代を生きる女性たち : 新婦人しんぶん記者40年 : 北村玲子写真集

1,010
北村玲子 著 ; 新日本婦人の会 企画・編集 、草の根出版会 、127p 、30cm
カバーに薄ヤケスレ・微シワ・微マクレ、

角圭子草稿「忘れ潮(7)(9)」「子供二題」2種24枚

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
55,000
角圭子、[1983.11-1986.3}、24枚、400字詰原稿用紙、1部
 角圭子(すみ けいこ、本名・石山芳 {父は日本画家の石川太拍(1893-1961)母も日本画家の喜世(1891-1943)} 作家、ロシア文学者 1920年 - 2012年)の肉筆。ペン書き。400字詰原稿用紙24枚

●忘れ潮(7) 5枚
●忘れ潮(9) 9枚
『新婦人しんぶん』新日本婦人の会に「忘れ潮」と題して連載されたもの
後に「朝鮮の女」サイマル出版会刊で単行本化。
●子供二題 10枚
の計24枚 

イタミ・ヨゴレ・折り目あります。参考に「角圭子作品集 美のこころ」本の泉社2010年刊及び「朝鮮の女」改訂版1984年サイマル出版会の2冊を附す。
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55,000
角圭子 、[1983.11-1986.3} 、24枚 、400字詰原稿用紙 、1部
 角圭子(すみ けいこ、本名・石山芳 {父は日本画家の石川太拍(1893-1961)母も日本画家の喜世(1891-1943)} 作家、ロシア文学者 1920年 - 2012年)の肉筆。ペン書き。400字詰原稿用紙24枚 ●忘れ潮(7) 5枚 ●忘れ潮(9) 9枚 『新婦人しんぶん』新日本婦人の会に「忘れ潮」と題して連載されたもの 後に「朝鮮の女」サイマル出版会刊で単行本化。 ●子供二題 10枚 の計24枚  イタミ・ヨゴレ・折り目あります。参考に「角圭子作品集 美のこころ」本の泉社2010年刊及び「朝鮮の女」改訂版1984年サイマル出版会の2冊を附す。

傷ある翼

佐藤書房
 東京都八王子市東町
4,000
円地文子 著、中央公論社、昭和37年3月、268p、20cm
初版  函付  函背少経年ヤケ ハkpリョウメンヤケ無し 本体小口と地の少シミ  本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

●この本の表見開きに、作家、太田洋子宛の献呈署名入り本です。<万年筆書き>
◆大田 洋子(おおた ようこ、1903年〈明治36年〉11月20日[1]。 - 1963年〈昭和38年〉12月10日)は、日本の小説家。本名、大田 初子[1]。

人物・来歴
広島県山県郡原村(現・北広島町)生まれ[1]。6歳のとき父母が離婚したので親戚の大田家の籍に入る[1]。その後母が再婚し、佐伯郡玖島村(現・廿日市市)で育つ[1]。進徳実科高等女学校(現在の進徳女子高等学校)研究科卒業[1]。小学校の裁縫教師として江田島に赴任したが1年で退職[1]。小学校在職中に地元紙の芸備日日新聞に小説を発表、新進作家の扱いを受ける[1]。21歳で結婚したが一児を残して出奔。尾道や大阪などで女給として働きつつ小説を書く。のち上京し、1929年、『女人芸術』に「聖母のゐる黄昏」を発表、これが文壇デビューとなる[1]。1939年、『海女』で『中央公論』の懸賞小説に一等入選。1940年、『桜の国』で『朝日新聞』一万円懸賞小説に一等入選。

1945年、疎開していた広島市白島九軒町の妹宅で被爆する[2]。占領軍による報道規制の中『屍の街』『人間襤褸』を書き、原爆作家としての評価を確立。

しかし原爆の後遺症により体調を崩し、創作に行き詰まり、昭和30年代から作風を転換して『八十歳』『八十四歳』など老母を主人公に私小説的な心境小説を発表。

『新婦人しんぶん』に小説『なぜその女は流転するか』を連載中の1963年12月10日、福島県猪苗代町の中ノ沢温泉で入浴中に心臓麻痺を起こして急死。60歳没。

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傷ある翼

4,000
円地文子 著 、中央公論社 、昭和37年3月 、268p 、20cm
初版  函付  函背少経年ヤケ ハkpリョウメンヤケ無し 本体小口と地の少シミ  本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 ●この本の表見開きに、作家、太田洋子宛の献呈署名入り本です。<万年筆書き> ◆大田 洋子(おおた ようこ、1903年〈明治36年〉11月20日[1]。 - 1963年〈昭和38年〉12月10日)は、日本の小説家。本名、大田 初子[1]。 人物・来歴 広島県山県郡原村(現・北広島町)生まれ[1]。6歳のとき父母が離婚したので親戚の大田家の籍に入る[1]。その後母が再婚し、佐伯郡玖島村(現・廿日市市)で育つ[1]。進徳実科高等女学校(現在の進徳女子高等学校)研究科卒業[1]。小学校の裁縫教師として江田島に赴任したが1年で退職[1]。小学校在職中に地元紙の芸備日日新聞に小説を発表、新進作家の扱いを受ける[1]。21歳で結婚したが一児を残して出奔。尾道や大阪などで女給として働きつつ小説を書く。のち上京し、1929年、『女人芸術』に「聖母のゐる黄昏」を発表、これが文壇デビューとなる[1]。1939年、『海女』で『中央公論』の懸賞小説に一等入選。1940年、『桜の国』で『朝日新聞』一万円懸賞小説に一等入選。 1945年、疎開していた広島市白島九軒町の妹宅で被爆する[2]。占領軍による報道規制の中『屍の街』『人間襤褸』を書き、原爆作家としての評価を確立。 しかし原爆の後遺症により体調を崩し、創作に行き詰まり、昭和30年代から作風を転換して『八十歳』『八十四歳』など老母を主人公に私小説的な心境小説を発表。 『新婦人しんぶん』に小説『なぜその女は流転するか』を連載中の1963年12月10日、福島県猪苗代町の中ノ沢温泉で入浴中に心臓麻痺を起こして急死。60歳没。

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