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「日本の法律家」の検索結果
6件

日本の法律家 <新法学講座>

清泉堂倉地書店
 兵庫県西宮市甲子園口
2,500
長谷川正安・宮内 裕・渡邊洋三編、三一書房、1962、226頁、A5判
初版 函経年ヤケ  状態良
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2,500
長谷川正安・宮内 裕・渡邊洋三編 、三一書房 、1962 、226頁 、A5判
初版 函経年ヤケ  状態良

新しい日本の法律家 : 弁護士と司法書士

小亀屋
 京都府亀岡市篠町馬堀
1,500
住吉 博【著】、産学社 テイハン、574p、21cm(A5)
函ヨレキズ微ヤケ、ビニカバ、天シミ少、本文概ね良好。初版第一刷、帯
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1,500
住吉 博【著】 、産学社 テイハン 、574p 、21cm(A5)
函ヨレキズ微ヤケ、ビニカバ、天シミ少、本文概ね良好。初版第一刷、帯

民事訴訟法研究 第10巻

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子
7,000
三ケ月章 著、有斐閣、1989、411, 6p、22cm、1冊
見返しに謹呈箋の貼付け有 三方に僅かな経年の点シミ、下縁にキズ有 本文良好 箱(シミヤケ、僅かな痛み有)
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民事訴訟法研究 第10巻

7,000
三ケ月章 著 、有斐閣 、1989 、411, 6p 、22cm 、1冊
見返しに謹呈箋の貼付け有 三方に僅かな経年の点シミ、下縁にキズ有 本文良好 箱(シミヤケ、僅かな痛み有)

『蘭学の家桂川の人々』の部文原稿と校正資料等 今泉源吉 甫周

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
165,000
画像有り、一括
■商品詳細

【書名】 『蘭学の家桂川の人々』の部文原稿と校正資料等の一括
【巻冊】 
【著者】 今泉源吉 大久保利謙 精工社 篠崎書林
【成立】 昭和30年代

★ 本邦蘭学史の名著として名高い今泉源吉が昭和40年に著した『蘭学の家桂川の人々』正編の「はしがき」と「目次」(今泉源吉)と「桂川年表」の全原稿と大久保利謙の序文の初校。
★ 更には今村亮が明治17年に著した『洋方醫傳』の桂川甫周・杉田玄白・宇田川玄随・吉田長叔・宇田川玄眞・鈴木春山の項を抜萃して写した原稿と「和蘭字彙拾遺」の原稿。
★ この原稿類は印刷を行った精興社印刷所から版元の篠崎書林に宛てられたものであります。その封筒つきです。
★ 今泉源吉ー以下ウィキペディアより抜萃
今泉源吉(いまいずみげんきち、1891年- 1969年)は、日本の法律家、キリスト教伝道者。福音同志会の中央委員・日本基督教団中渋谷教会(日本基督教会)長老牧師を務めた。母の今泉みねは蘭学の家として知られる桂川家出身。母に回想録『名ごりの夢』口述を勧め、自らも『蘭学の家桂川の人々』を著した。佐賀藩出身の検事今泉利春と今泉みねの三男として生まれる。東京帝国大学法学部を卒業。植村正久の後継者高倉徳太郎の神学を受け入れ、その協力者となり、「福音と現代」の発行を助けた。1935年に月刊誌『みくに』を発行し、みくに運動を展開。第二次世界大戦においては戦争協力の姿勢を示し、「キリストにより日本の国体を明らかにする」「皇国の使命を認識して、之をたすけることが最も神のみこころにかなうのである。」「大東亜戦争はユダヤ禍から世界を救う聖戦」と主張して、賀川豊彦を批判。1943年に『みくに』を廃刊。
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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165,000
画像有り 、一括
■商品詳細 【書名】 『蘭学の家桂川の人々』の部文原稿と校正資料等の一括 【巻冊】  【著者】 今泉源吉 大久保利謙 精工社 篠崎書林 【成立】 昭和30年代 ★ 本邦蘭学史の名著として名高い今泉源吉が昭和40年に著した『蘭学の家桂川の人々』正編の「はしがき」と「目次」(今泉源吉)と「桂川年表」の全原稿と大久保利謙の序文の初校。 ★ 更には今村亮が明治17年に著した『洋方醫傳』の桂川甫周・杉田玄白・宇田川玄随・吉田長叔・宇田川玄眞・鈴木春山の項を抜萃して写した原稿と「和蘭字彙拾遺」の原稿。 ★ この原稿類は印刷を行った精興社印刷所から版元の篠崎書林に宛てられたものであります。その封筒つきです。 ★ 今泉源吉ー以下ウィキペディアより抜萃 今泉源吉(いまいずみげんきち、1891年- 1969年)は、日本の法律家、キリスト教伝道者。福音同志会の中央委員・日本基督教団中渋谷教会(日本基督教会)長老牧師を務めた。母の今泉みねは蘭学の家として知られる桂川家出身。母に回想録『名ごりの夢』口述を勧め、自らも『蘭学の家桂川の人々』を著した。佐賀藩出身の検事今泉利春と今泉みねの三男として生まれる。東京帝国大学法学部を卒業。植村正久の後継者高倉徳太郎の神学を受け入れ、その協力者となり、「福音と現代」の発行を助けた。1935年に月刊誌『みくに』を発行し、みくに運動を展開。第二次世界大戦においては戦争協力の姿勢を示し、「キリストにより日本の国体を明らかにする」「皇国の使命を認識して、之をたすけることが最も神のみこころにかなうのである。」「大東亜戦争はユダヤ禍から世界を救う聖戦」と主張して、賀川豊彦を批判。1943年に『みくに』を廃刊。

今泉源吉自筆資料及『蘭学の家桂川の人々』關係資料

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
77,000
■商品詳細

【書名】 今泉源吉自筆資料及『蘭学の家桂川の人々』關係資料
【巻冊】 四点
【著者】 
【成立】 昭和44年6月3日前後

★ 今泉源吉自筆マクリ一点
★ 林せい自筆マクリ二点
★ 今泉源吉最晩年の病院に入院の際の看護婦と家族に対する要望メモ(55×77㎝)に「44、6、3日ゴゴ自署ス」と記する。
★ そのメモには「帝大に寄贈する.慶應×やめ」と記入する。
★ 桂川家の史料は、母みねを通じて源吉が引き継いだ。戦後『蘭学の家桂川の人々』全3巻を著している。源吉死後の1988年、桂川家の史料は今泉家から早稲田大学に寄贈されて「桂川今泉文庫」となった。
★ 今泉 源吉(いまいずみ げんきち、1891年 - 1969年)は、日本の法律家、キリスト教伝道者。福音同志会の中央委員・日本基督教団中渋谷教会(日本基督教会)長老牧師を務めた。
★ 母の今泉みねは蘭学の家として知られる桂川家出身。母に回想録『名ごりの夢』口述を勧め、自らも『蘭学の家桂川の人々』を著した。
★ 佐賀藩出身の検事今泉利春と今泉みねの三男として生まれる。東京帝国大学法学部を卒業。植村正久の後継者高倉徳太郎の神学を受け入れ、その協力者となり、「福音と現代」の発行を助けた。
1935年に月刊誌『みくに』を発行し、みくに運動を展開した。第二次世界大戦においては戦争協力の姿勢を示し、「キリストにより日本の国体を明らかにする」「皇国の使命を認識して、之をたすけることが最も神のみこころにかなうのである。」「大東亜戦争はユダヤ禍から世界を救う聖戦」と主張して、賀川豊彦を批判する。1943年に『みくに』を廃刊する。
死の2年前に『クリスチャン新聞』のインタビューに答え、1968年6月16日号に掲載された。
★ 母の今泉みねは、桂川国興の娘。母の回想録「名ごりの夢」は、源吉の勧めで口述が始められ、雑誌『みくに』に1935年から1937年まで連載された。
★ 林空のマクリに傷みあり。
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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77,000
■商品詳細 【書名】 今泉源吉自筆資料及『蘭学の家桂川の人々』關係資料 【巻冊】 四点 【著者】  【成立】 昭和44年6月3日前後 ★ 今泉源吉自筆マクリ一点 ★ 林せい自筆マクリ二点 ★ 今泉源吉最晩年の病院に入院の際の看護婦と家族に対する要望メモ(55×77㎝)に「44、6、3日ゴゴ自署ス」と記する。 ★ そのメモには「帝大に寄贈する.慶應×やめ」と記入する。 ★ 桂川家の史料は、母みねを通じて源吉が引き継いだ。戦後『蘭学の家桂川の人々』全3巻を著している。源吉死後の1988年、桂川家の史料は今泉家から早稲田大学に寄贈されて「桂川今泉文庫」となった。 ★ 今泉 源吉(いまいずみ げんきち、1891年 - 1969年)は、日本の法律家、キリスト教伝道者。福音同志会の中央委員・日本基督教団中渋谷教会(日本基督教会)長老牧師を務めた。 ★ 母の今泉みねは蘭学の家として知られる桂川家出身。母に回想録『名ごりの夢』口述を勧め、自らも『蘭学の家桂川の人々』を著した。 ★ 佐賀藩出身の検事今泉利春と今泉みねの三男として生まれる。東京帝国大学法学部を卒業。植村正久の後継者高倉徳太郎の神学を受け入れ、その協力者となり、「福音と現代」の発行を助けた。 1935年に月刊誌『みくに』を発行し、みくに運動を展開した。第二次世界大戦においては戦争協力の姿勢を示し、「キリストにより日本の国体を明らかにする」「皇国の使命を認識して、之をたすけることが最も神のみこころにかなうのである。」「大東亜戦争はユダヤ禍から世界を救う聖戦」と主張して、賀川豊彦を批判する。1943年に『みくに』を廃刊する。 死の2年前に『クリスチャン新聞』のインタビューに答え、1968年6月16日号に掲載された。 ★ 母の今泉みねは、桂川国興の娘。母の回想録「名ごりの夢」は、源吉の勧めで口述が始められ、雑誌『みくに』に1935年から1937年まで連載された。 ★ 林空のマクリに傷みあり。

市民のための法律家法学セミナー増刊 総合特集シリーズ (24)

楕円
 神奈川県横浜市中区初音町
1,000 (送料:¥300~)
日本評論社 [編]、日本評論社、冊、21cm
目立った傷や汚れはなく、本文綺麗です。経年変化は年相応です。丁寧に梱包してお送り致します。
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市民のための法律家法学セミナー増刊 総合特集シリーズ (24)

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日本評論社 [編] 、日本評論社 、冊 、21cm
目立った傷や汚れはなく、本文綺麗です。経年変化は年相応です。丁寧に梱包してお送り致します。
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