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日本の短編小説 昭和中
日本の短編 上・下
日本の短編戯曲・近代篇1
誰が・・・と問うでなく 現代日本の短編作家シリーズ
日本の短編小説 明治・大正 潮文庫
日本の短編小説 昭和 下 潮文庫
日本の短篇 下
日本の短編小説 昭和(上) 新潮文庫
文學界 昭和62年5月号 <現代日本の短篇> 高井有一
文學界 昭和60年11月号 <現代日本の短編>古井由吉・秋の日 <戦後文学と鼻にか>中上健次・坂口安吾論
日本の短編小説 明治・大正 <潮文庫>
動物空間
日本の短編小説(明治・大正篇)+上中下巻 全四巻
岩洞御女 うどんごぜ 現代日本の短編作家シリーズ
文學界 1985年11月号 第39巻第11号;〈現代日本の短編〉古井由吉「秋の日」/<戦後文学とは何か>中上健次・坂口安吾論
文學界 1987年11月号 第41巻第11号;〈特別対談〉「性」を視座として:小島信夫・山田詠美/<現代日本の短編>小川国夫「跳躍台」
日本の短篇小説 昭和 上中下揃 潮文庫
文學界 1987年5月号 第41巻第5号;〈現代日本の短編〉「木彫りの雛」高井有一/〈新連載〉「婆娑羅」栗田勇/「台所の声」井上ひさし
文學界 1985年4月号 第39巻第4号;〈現代日本の短編〉丸山健二「舟で海に下る者」/<特別対談・東北論〉丸谷才一・山崎正和
文學界 1985年10月号 第39巻第10号;〈特別インタビュー〉江藤淳・六十年の荒廃/<現代日本の短編>大庭みな子「白い鳥」
文學界 1985年7月号 第39巻第7号;中上健次「火まつり」/現代日本の短編井上光晴「海別へ」
日本の短編小説 明治・大正
日本の短編小説 明治・大正 潮文庫 97A
日本の短編小説昭和上(潮文庫緑39B)
文學界 1987年9月号 第41巻第9号;〈芥川賞受賞第一作+特別インタビュー〉「鋼策区系界」村田喜代子/〈現代日本の短編〉野坂昭如「サムボディ・インサイド」
文學界 1987年3月号 第41巻第3号;〈現代日本の短編〉黒井千次/「真珠」澁澤龍彦/「ヴェクサシオン」荒井満/〈特別対談〉「『東京』とは何か」丸谷才一・山崎正和
日本の短編小説 全4巻(明治・大正+昭和上中下)
文學界 1985年2月号 第39巻第2号;〈特別インタビュー〉大江健三郎「森の子供たちの宇宙感覚」/<現代日本の短編>第1回中上健次「ふたかみ」
文學界 1987年7月号 第41巻第7号;〈新連載〉「賛歌」中上健次/〈現代日本の短編〉後藤明生/〈特別対談〉「文学を害するもの」河野多恵子・大庭みな子
文學界 1987年8月号 第41巻第8号;〈現代日本の短編〉富岡多恵子/〈特別対談〉文学が成り立つ場所:日野啓三・黒井千次/<文学界新人賞受賞第一作>鷺沢萠
誰が…と問うでなく 現代日本の短編作家シリーズ 12
文學界 1986年11月号 第40巻第11号;特別インタビュー〈不安の時代に〉安岡章太郎(聞き手・日野啓三)/〈現代日本の短編〉畑山博/「三日月姫」松本隆
日本の短篇 (上) 上
誰が…と問うでなく <現代日本の短編作家シリーズ 12>
『文藝』昭27年1~3、6、7、9〜12月号、9冊分
文學界 1986年2月新春特別号 第40巻第2号;〈特集:筒井康隆〉「他者と饒舌」「おもての行列なんじゃいな」・徹底インタヴュー/〈現代日本の短編〉「バケツの底」宮本輝/〈対談:戦後文学とは何か―三島由紀夫の「復活」〉坂本龍一+中上健次
文學界 1986年9月号 第40巻第9号;<現代日本の短篇>田久保英夫/〈特別対談:『風狂始末』をめぐって〉安藤次男+川那部浩哉/〈新人創作特集〉河野修一郎/村田喜代子/藤本恵子/佑木美紀
文學界 1986年10月号 第40巻第10号;〈現代日本の短編18〉「夢の記録」津島佑子/〈特集・新しい文学の胎動〉特別対談:島田雅彦・小林恭二/<世界>の輪郭―村上春樹、島田雅彦を中心に―:竹田青嗣/(短期集中連載)「ひとり幽(かそ)けき」山本道子
日本の短篇 上 文藝春秋 井上 靖
文學界 1986年3月号 第40巻第3号;〈新芥川賞作家特集〉特別対談・アメリカその日暮し25年:米谷ふみ子・宮本陽吉/現代日本の短編⑬「短い一年」坂上弘/宮本輝インタヴュー「父と子の世界」(聞き手・栗坪良樹)/戦後文学とは何か・埴谷雄高/筒井康隆・大江健三郎「河馬に噛まれる」を読む
文學界 1986年8月号 第40巻第8号;〈特集・藤沢周平〉現代日本の短編⑯「玄鳥」藤沢周平・「アルチザンの現代」鈴木貞美/ポール・セロー「緑したたる島」村上春樹・訳/「西海原子力発電所・第二部」井上光晴/戦後文学とは何か:ノーマ・フィールドvs.中上健次/「螺旋歌」吉増剛造
新潮 42巻2号
文學界 1986年1月新年特別号 第40巻第1号;〈特別インタヴュー:物語の力について〉ジョン・アーヴィング(構成:村上春樹)/〈現代日本の短編〉「鈍感な青年」丸谷才一/〈新連載〉「忘我の記」中里恒子/芝木好子/〈共同討議:日本文学の現在・1985年〉篠田一士・菅野昭正・山崎正和・奥野健男
日本の短編小説(明治・大正)
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