「昼行燈ノート」の検索結果

13件

昼行燈ノート

並樹書店
 北海道札幌市中央区大通西

￥700

小川国夫、文芸春秋社、1997、1

初版・カバ・帯

送料　厚さ3センチ2キロまでゆうメール・ゆうパケット￥360以内　3センチ以上レターパックプラス￥600　3センチオーバーの荷は宅配か、ゆうパックの安い方の料金でお送りします　領収書御入用の方は予め御連絡ください

昼行燈ノート

高山文庫
 大阪府大阪市北区浪花町

￥800

小川国夫著、文芸春秋、１９９７年、四六判、１冊

カバー　帯　良好

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昼行燈ノート

永福堂
 千葉県山武郡九十九里町作田

￥480

小川国夫著、文藝春秋、１９９７年

初版・カバー付・帯付　経年ほぼ良

ご入金確認後日本郵便にて発送いたします。「クリックポスト185円」サイズを超える商品は「レターパック」または「定型外郵便」か「ゆうパック」便。安価な送料を選択いたします。ご公費(後払い)お受けいたします。書類をご教示下さい。

昼行燈ノート

五輪書
 奈良県奈良市六条西

￥450

小川国夫、文藝春秋、1997、1

天少クスミ　カバーヤケ強色褪せ　Hカバー

海外発送はお断りしております。

昼行燈ノート

安川書店
 静岡県静岡市葵区両替町

￥2,000

小川国夫著、文藝春秋、平9、279頁、四六判

初版　カバー・帯付　見返しに著者墨書署名識語入り

・発送は出来るだけ迅速に対応させていただきます。

昼行燈ノート

浪月堂書店
 北海道函館市駒場町

￥500

小川国夫著、文藝春秋、１９９７年、１冊

１９９７年6月１刷　カバー　帯　２７９頁　Ｂ６判

昼行燈ノート

コミックハウス
 愛知県豊川市久保町

￥800 （送料：￥185～）

小川国夫、文藝春秋、1997年、1

初版第一刷 帯付 カバー擦れあります 本体三方に経年並薄いヤケあります

現在、インボイスに未対応となっております。 料金後払いでの発送は基本的にはしておりません。 誠に申し訳ありませんが、代引き、公費、海外発送には対応しておりません。 幅が2cm以上で3cm以内の1kg以下の商品(クリックポスト) 185円 その他のサイズはレターパックプラス(520円) ゆうパック(840〜1500円)になります。 詳しくは詳細ページでご確認頂ければ幸いです。

昼行燈ノート

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,830

小川国夫、文藝春秋、1997/06/15　(H9)、1

随筆集　　四六判　初版　 ＡＤ・装幀→木本百子　柄澤 齊　279頁　帯

昼行燈ノート

五輪書
 奈良県奈良市六条西

￥400

小川国夫、文藝春秋、1997年、1

天に点シミ、地小口に少点シミ、見返しにテープ跡と書込み　カバー背に色褪せ　Hカバー

海外発送はお断りしております。

昼行燈ノート

雑草文庫
 岡山県倉敷市中島

￥1,400

小川国夫、文藝春秋、1997年、283ｐ、四六判ハードカバー、１冊

初版 カバー 帯
カバー背の辺りの上縁わずかなヨレはありますが全体にきれいな本です

昼行燈ノート

古書　さんぽ
 北海道旭川市8条通24丁目353

￥700 （送料：￥400～）

小川国夫 著、文芸春秋、1997、279p、20cm、1

初版 カバー 帯、良

昼行燈ノート

池崎書店
 大阪府泉佐野市泉ケ丘

￥500

小川国夫 著、文芸春秋、279p、20cm、1

初版 カバー 帯

函カバ帯等、付いて有れば書きます。 原則、前払いをお願いしております。送料ご負担下さい。郵送料軽減の為、緩衝材(プチプチ)を省くなど、簡略な包装になる時もございます。 お振込み等でお支払いの時は、お送りするメールの「振込先情報」でなく下欄の、「販売古書店情報」を御覧ください。もしくはこのページ下の「支払い方法等」を御覧ください。 海外発送不可。 Unfortunately, not all items are available for shipping outside Japan.

昼行燈ノート （随筆集）

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥700

小川国夫 著、文芸春秋、１９９７年６月、279p、20cm

初版　 カバー　 帯付　 カバーヤケ無　帯ヤケ無し　本体三方極少点シミ　三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

小川国夫、亡き友＆先輩たちへの思い中心に綴りまくりなエッセェ〜集っす！遠藤周作や島尾敏雄、立原正秋に関しての記述や、THIS　IS　内向世代な、日々の移ろいの中での感情と呼ぶにも微弱BUT粗略にできねぇ〜ぇぇぃ…な思いを、ユ〜モァ〜交えながら描いてるとこなんかサイコッ！すが、個人的に興味湧きまくり湧きまくりなポインッ！は、埴谷雄高に関しての記述っす！台風で交通網ズタズタなっても、約束守って何時間もかけて国夫に、いつもと変わらぬ「おぉ、元気ぃ？」的顔キィ〜プって会いに来た話なんか、雄高の作品からは微塵想像不可な人柄感じさせ、作品を通してしか雄高知らねぇ俺ら的には、その愚直なまでの篤ごころに驚きMAXっしょ！日々の生活や亡き友たちへの思い、全編温かく包み込みまくりで、国夫の慈愛の輝きキラリと光る好エッセェ〜並びまくりっす！オガクニ、サイコサイコサイコッ！YEAH!!