海を征く〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

戦線日記、海を征く歌

曙堂
千葉県富里市新橋

￥2,500

新興音楽出版社、昭和３、１８年、２

楽譜、シミ、折れ線切あり

戦線日記、海を征く歌

￥2,500

、新興音楽出版社、昭和３、１８年、２

楽譜、シミ、折れ線切あり

曙堂

海を征く

古書　転蓬
愛知県名古屋市緑区篠の風

￥2,200

高橋三吉、東水社、昭和18

初版／表紙ヤケシミスレ、経年シミ

ゆうパケット　1cm以内　250円、　2cm以内　310円、　3cm以内　360円(問い合わせ番号付、郵便受けへの投函)　。厚さが3cm・重さが1kgを超えるもの、高額商品は　レターパックプラス　600円(問い合わせ番号付、対面でのお渡し)　。レターパックプラスに納まらないもの、高額商品は　ゆうパック(補償付き、時間指定可)　。代金引換は送料のほかに手数料が実費(493円)かかります。海外への発送は手数料をいただいております。

海を征く

￥2,200

高橋三吉、東水社、昭和18

初版／表紙ヤケシミスレ、経年シミ

古書　転蓬

海を征く　練習船大成丸写真帳　38葉

魚山堂書店
東京都千代田区西神田

￥15,550

東京高等商船学校、昭14、1冊

カバーいたみ

公費でご購入の際は、ご注文時に必要書類及び書式をおしらせください。

海を征く　練習船大成丸写真帳　38葉

￥15,550

東京高等商船学校、昭14 、1冊

カバーいたみ

魚山堂書店

火の君、海を征く！　～古墳からみたヤマトと八代～

古書ユアミ
東京都杉並区阿佐谷南

￥2,100

2009

八代市立博物館未来の森ミュージアム　良好/本文使用感なし　カタログ/展覧会図録

火の君、海を征く！　～古墳からみたヤマトと八代～

￥2,100

、2009

八代市立博物館未来の森ミュージアム　良好/本文使用感なし　カタログ/展覧会図録

古書ユアミ

海防　昭和17年12月号

伊東古本店
愛知県名古屋市北区大杉町

￥4,500

〈海野十三「ソロモン海を征くの記」17頁〉、岩田岩二、飯本信之、日高鑛一、住田正一、中村肇良、桜井省･･･

A5判、112頁＋2頁

〈送料〉本州・四国・九州は500円(ヤマト運輸宅急便) / 北海道・沖縄は実費(宅急便コンパクト、ゆうメール、レターパックプラス、ゆうパック) / 詳細は「書店情報」をご覧ください

海防　昭和17年12月号

￥4,500

〈海野十三「ソロモン海を征くの記」17頁〉、岩田岩二、飯本信之、日高鑛一、住田正一、中村肇良、桜井省三、多田憲一、義勇財団　海防義会、昭和17年、1冊

A5判、112頁＋2頁

伊東古本店

週刊朝日　昭和18年11月7日号　表紙画・村松乙彦「南支那海を征く」

伊東古本店
愛知県名古屋市北区大杉町

￥1,000

〈川島理一郎・文と絵「比島風土記　-キヤポ寺院-」1頁〉〈木村毅「「習志野」物語　-明治節のために-･･･

B5判、34頁、並本、下部折れ

〈送料〉本州・四国・九州は500円(ヤマト運輸宅急便) / 北海道・沖縄は実費(宅急便コンパクト、ゆうメール、レターパックプラス、ゆうパック) / 詳細は「書店情報」をご覧ください

週刊朝日　昭和18年11月7日号　表紙画・村松乙彦「南支那海を征く」

￥1,000

〈川島理一郎・文と絵「比島風土記　-キヤポ寺院-」1頁〉〈木村毅「「習志野」物語　-明治節のために-」3頁〉〈科学戦教室　稀有元素の世界　-新兵器に大きな貢献-　1頁〉〈決戦談義　七分三分の兼合ひ　-想起せよ・聖将の言-　3頁〉〈在印米英空軍の実相　-漸く熾烈化へ向ふビルマ方面航空戦-3頁〉〈密林・敵機・女無電士　-ニューギニアから帰って-2頁〉、大佛次郎、朝日新聞社、昭和18年、1冊

B5判、34頁、並本、下部折れ

伊東古本店

『決戦必勝・講演と音楽大会』日時昭和18年8月12日午後6時半、会場仙台市立国民学校講堂主催毎日新聞社、後援仙台地方海軍人事部。広告「示せ銃後は明るく強く」仙台三越皇軍慰問品・傷痍軍人軍人遺家族製作品売場一階

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥2,970

松岡英夫（毎日新聞社）、向田金一（海軍少将）、秋山日出夫（日蓄）、奥山彩子（日蓄）、大館とき子（日蓄･･･

一枚物。両面刷り。二つ折り。上端に番号通し入り（58）。当日の記事を貼付「合唱・米英に響け国民歌『山本元帥』発表会の盛観」秋山日出夫・大館とき子・奥山彩子の歌唱写真入り。順序国民儀礼、開会の辞、「報道班員現地報告」本社員（毎日新聞社員）松岡英夫（岡本博との差し替え）、講演海軍少将向田金一、合唱本社企画「国民歌・山本元帥」発表並に歌唱指導、独唱「戦陣訓」「なんだ空襲」「軍神の墓に詣でて」秋山日出夫（「暁に祈る」「赤子の歌」「索敵行」の差し替え）、独唱「純情の丘」「母をたたへる歌」奥山彩子（「日本の妻」「馬来旅秋」「懐かしの歌声」「誰か故郷を思はざる」は差し替え）、独唱「愛国の花」「大空に祈る」「めんこい子馬」「愛馬花嫁」大館とき子（「湖畔の乙女」「明るい町強い町」「荒鷲暴ひて」差し替え）。合唱「海を征く歌」ピアノ伴奏後藤資公。大木惇夫作詞、海軍軍楽隊作曲国民歌『山本元帥』毎日新聞社企画。36779-aya（保管先廻廊 file）

『決戦必勝・講演と音楽大会』日時昭和18年8月12日午後6時半、会場仙台市立国民学校講堂主催毎日新聞社、後援仙台地方海軍人事部。広告「示せ銃後は明るく強く」仙台三越皇軍慰問品・傷痍軍人軍人遺家族製作品売場一階

￥2,970

松岡英夫（毎日新聞社）、向田金一（海軍少将）、秋山日出夫（日蓄）、奥山彩子（日蓄）、大館とき子（日蓄）、後藤資公（ピアノ伴奏）、大木惇夫（作詞）、海軍軍楽隊（作曲）、昭和18年（1943年）8月12日、21.8×15.5cm 、１枚

一枚物。両面刷り。二つ折り。上端に番号通し入り（58）。当日の記事を貼付「合唱・米英に響け国民歌『山本元帥』発表会の盛観」秋山日出夫・大館とき子・奥山彩子の歌唱写真入り。順序国民儀礼、開会の辞、「報道班員現地報告」本社員（毎日新聞社員）松岡英夫（岡本博との差し替え）、講演海軍少将向田金一、合唱本社企画「国民歌・山本元帥」発表並に歌唱指導、独唱「戦陣訓」「なんだ空襲」「軍神の墓に詣でて」秋山日出夫（「暁に祈る」「赤子の歌」「索敵行」の差し替え）、独唱「純情の丘」「母をたたへる歌」奥山彩子（「日本の妻」「馬来旅秋」「懐かしの歌声」「誰か故郷を思はざる」は差し替え）、独唱「愛国の花」「大空に祈る」「めんこい子馬」「愛馬花嫁」大館とき子（「湖畔の乙女」「明るい町強い町」「荒鷲暴ひて」差し替え）。合唱「海を征く歌」ピアノ伴奏後藤資公。大木惇夫作詞、海軍軍楽隊作曲国民歌『山本元帥』毎日新聞社企画。36779-aya（保管先廻廊 file）

ぼおぶら屋古書店

太平洋戦史 : ジュニア版開戦百日の栄光 1(進攻編)