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ぺりかん 児童百科事典月報 11冊 月報第2号(昭和26年5月)月報第5号(昭和28年6月とあるが誤字?)月報第8号(昭和27年2月)月報第9号(昭和27年9月)・(わたしたちの詩の小さな読本)10巻月報・児童文学へのみちしるべ(昭和27年12月)月報第11号(昭和28年3月)・科学小説へのご招待 12巻月報・自画像の世界(昭和28年6月)13号(昭和28年9月)・郷土だより 14号(昭和28年12月)15号(昭和29年4月)16号(昭和29年7月)

古本 海ねこ
 東京都三鷹市大沢
45,000
瀬田貞二、茂田井武ほか 第2号 ものがたり ハリケーン(J.ロンドン原作)挿絵・山本忠敬 第5号・星・・・
A5(自画像の世界はB6)各20P(10巻月報は36P)巻末に「ぺりかん」「ぺりかんのことば」欄(編集後記ふう)あり 「編集上、印刷上の手ちがいから、まえの第4巻にはいくつかまちがいができてしまいました。まず、33ページにむかいあった写真版の説明のうち、おもちゃのおじさんの名は相良でなく相沢さんです。…」(第5号より)「このペリカンは、すっかりひとつの特集として、ページもいままでの倍にふやしました。特集はごらんのとおり、児童文学の本のリストです。題は“児童文学へのみちしるべ”としましたが、“児童文学へのおさそい”としたほうがよいかもしれません。わたしたちのよむ本のしるべのためにはちがいありませんが、それ以上にその道にさそうつもりが強いからです。」(第10巻月報より)「ぺりかん13号は、ごらんのとおり、“郷土だより”といったような特集にしました。」(13号巻頭より)「秋のおとずれとともにぺりかん13号を送ります。すでにぺりかんが、9巻に“わたしたちの詩の小さな読本”、10巻に“児童文学のみちしるべ”、11巻に“科学小説へのご招待”、12巻に“自画像の世界”と特集をつづけてきたのにつけて、13巻は、まえがきでいいましたように“郷土からのたより”といってよい特集にしました。11巻のあとがきで、読者のみなさんからの原稿によって、いわばみなさんがたほうで作られたぺりかんをお送りしたい、と書きましたが、これがその東北を中心とした郷土だよりになったわけです。これからも、みなさんからのよい原稿によって、このこころみをつづけたいと思います。どうぞどんどんいろいろな作品をおおくりください。」(13号「ぺりかんのことば」より)15巻にチラシつき(『児童百科事典』の増巻につきましてーお願いと御案内ー 全十六巻予定のところ全二十四巻とする)巻末「ぺりかんからのおしらせ」は2Pたっぷり 瀬田貞二によるものと思われる編集者からの声がどんどん活気づいていき、児童百科事典ばかりでなく月報でも特集が展開されていきます。少オレ、少シミ
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瀬田貞二、茂田井武ほか 第2号 ものがたり ハリケーン(J.ロンドン原作)挿絵・山本忠敬 第5号・星の輪第1回(茂田井武2P)第8号・星の輪第4回(茂田井武2P)第9号 第二世界 第1回(茂田井武 4P)科学小説へのご招待  月にはじめていった男たちの話(H.G.ウェルズ)夜明けまえ(ジョン・テイン 絵・寺島竜一)14巻・東洋のお話めぐり 、昭和26-29 、11冊 
A5(自画像の世界はB6)各20P(10巻月報は36P)巻末に「ぺりかん」「ぺりかんのことば」欄(編集後記ふう)あり 「編集上、印刷上の手ちがいから、まえの第4巻にはいくつかまちがいができてしまいました。まず、33ページにむかいあった写真版の説明のうち、おもちゃのおじさんの名は相良でなく相沢さんです。…」(第5号より)「このペリカンは、すっかりひとつの特集として、ページもいままでの倍にふやしました。特集はごらんのとおり、児童文学の本のリストです。題は“児童文学へのみちしるべ”としましたが、“児童文学へのおさそい”としたほうがよいかもしれません。わたしたちのよむ本のしるべのためにはちがいありませんが、それ以上にその道にさそうつもりが強いからです。」(第10巻月報より)「ぺりかん13号は、ごらんのとおり、“郷土だより”といったような特集にしました。」(13号巻頭より)「秋のおとずれとともにぺりかん13号を送ります。すでにぺりかんが、9巻に“わたしたちの詩の小さな読本”、10巻に“児童文学のみちしるべ”、11巻に“科学小説へのご招待”、12巻に“自画像の世界”と特集をつづけてきたのにつけて、13巻は、まえがきでいいましたように“郷土からのたより”といってよい特集にしました。11巻のあとがきで、読者のみなさんからの原稿によって、いわばみなさんがたほうで作られたぺりかんをお送りしたい、と書きましたが、これがその東北を中心とした郷土だよりになったわけです。これからも、みなさんからのよい原稿によって、このこころみをつづけたいと思います。どうぞどんどんいろいろな作品をおおくりください。」(13号「ぺりかんのことば」より)15巻にチラシつき(『児童百科事典』の増巻につきましてーお願いと御案内ー 全十六巻予定のところ全二十四巻とする)巻末「ぺりかんからのおしらせ」は2Pたっぷり 瀬田貞二によるものと思われる編集者からの声がどんどん活気づいていき、児童百科事典ばかりでなく月報でも特集が展開されていきます。少オレ、少シミ

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