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「臺灣政治史」の検索結果
4件

戰後臺灣史記(全3冊)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
許介麟、文英堂出版社、1996/09
台灣史近年來蔚為顯學,本書為早年負笈日本東京大學,學成返國後任教於台灣大學政治學系的許介鱗教授對台灣政治史的心血結晶。許教授撰寫此書時參考了許多台灣和美國政府的珍貴機密檔案,包括政治人物日記和回憶錄,為讀者揭開戰後五十年來鮮為人知的政治秘辛。

卷一寫台灣光復至「二二八事件」,敘述轉換時期台灣政治社會各方面的演變,強調日治時代留給台灣有形、無形的傷痕。卷二為韓戰爆發至台灣退出聯合國,深入探討了國民政府如何在與美國戰略結盟下,鞏固自己的統治地位。卷三焦點在蔣介石晚年的繼位鬥爭,以此勾繪出台灣近二十年的變動,並點出外國勢力對國府政治改革的影響。
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3,300
許介麟 、文英堂出版社 、1996/09
台灣史近年來蔚為顯學,本書為早年負笈日本東京大學,學成返國後任教於台灣大學政治學系的許介鱗教授對台灣政治史的心血結晶。許教授撰寫此書時參考了許多台灣和美國政府的珍貴機密檔案,包括政治人物日記和回憶錄,為讀者揭開戰後五十年來鮮為人知的政治秘辛。 卷一寫台灣光復至「二二八事件」,敘述轉換時期台灣政治社會各方面的演變,強調日治時代留給台灣有形、無形的傷痕。卷二為韓戰爆發至台灣退出聯合國,深入探討了國民政府如何在與美國戰略結盟下,鞏固自己的統治地位。卷三焦點在蔣介石晚年的繼位鬥爭,以此勾繪出台灣近二十年的變動,並點出外國勢力對國府政治改革的影響。

台湾人的抵抗与認同:台湾史与海洋史叢書

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,224
陳翠蓮、遠流出版事業股份有限公司、2018年08月
台灣人的抵抗與認同(軟精裝):臺灣史與海洋史系列

台湾人的抵抗与认同 (软精装) :台湾史与海洋史系列 陈翠莲 台湾远流出版事业股份有限公司

台灣這塊土地上的人們,何時出現全台灣為規模的集體意識?何時開始以「台灣人」自我命名?又如何思考群體的處境與未來?以近代國家的概念來看,即是國族主義與國族認同問題,這在任何國家的政治史上都是最核心的議題之一。

一九二○年代日治中期以來,知識份子以「台灣是台灣人的台灣」為號召,對抗日本殖民帝國統治;二次大戰結束,迎來了祖國政府,卻在短短時間內爆發全面性抵抗,台灣人國族認同受到劇烈衝擊。

從一九二○年代至一九五○年代,是台灣政治史上國族主義初始形成的重要階段,本書從政治與文化、情感與理性兩大主軸,分析此期間台灣人的國族主義與認同傾向,並探討菁英與群眾的、平時與戰時的、正式與非正式的反殖民抵抗行動。


海外在庫につき納入までに1ヶ月ほどかかります。
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4,224
陳翠蓮 、遠流出版事業股份有限公司 、2018年08月
台灣人的抵抗與認同(軟精裝):臺灣史與海洋史系列 台湾人的抵抗与认同 (软精装) :台湾史与海洋史系列 陈翠莲 台湾远流出版事业股份有限公司 台灣這塊土地上的人們,何時出現全台灣為規模的集體意識?何時開始以「台灣人」自我命名?又如何思考群體的處境與未來?以近代國家的概念來看,即是國族主義與國族認同問題,這在任何國家的政治史上都是最核心的議題之一。 一九二○年代日治中期以來,知識份子以「台灣是台灣人的台灣」為號召,對抗日本殖民帝國統治;二次大戰結束,迎來了祖國政府,卻在短短時間內爆發全面性抵抗,台灣人國族認同受到劇烈衝擊。 從一九二○年代至一九五○年代,是台灣政治史上國族主義初始形成的重要階段,本書從政治與文化、情感與理性兩大主軸,分析此期間台灣人的國族主義與認同傾向,並探討菁英與群眾的、平時與戰時的、正式與非正式的反殖民抵抗行動。 海外在庫につき納入までに1ヶ月ほどかかります。

新史料からみる中国現代史 口述・電子化・地方文献

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,770
高田幸男・大澤肇編著、東方書店、2010、353p、A5
カバー、帯あり。
近現代中国の研究において、大量に出版された史料だけではなく、出版されない史料を求めて現地社会に入るという新しい研究潮流が出現している。それは、中央や上部組織ばかり注目しがちな従来の研究に対して、「下から」の視点による研究への欲求の現れである。本書は、それらのなかから、①インタビューを史料として扱い歴史を叙述するオーラルヒストリー、②地方文献の活用、③史資料のデジタル化をテーマとして選び、これら新しい史料は、どのように収集し活用されているのか、どのような点に問題が存在するのか、その問題はどのように処理されるべきなのか、などを具体的な事例を通して論述した「史資料研究」の成果である。
構成
はじめに(大澤肇・高田幸男)
第1部 口述:イントロダクション(高田幸男)
第1章 フィールドワークと近現代江南農村(佐藤仁史)
第2章 山西農村調査と史資料(田中比呂志)
第3章 上海のリプロダクション生育をめぐる語り(小浜正子)
第4章 江南地域史のフィールドワーク(高田幸男)
第5章 台湾政治史研究における聞き取り調査の実践(松田康博)
第2部 電子化:イントロダクション(大澤肇)
第6章 胡適記念館所蔵資料のデジタル化(黄克武・梁雯訳)
第7章 アメリカの東アジア研究とデジタル化(張哲嘉・薛軼群訳)
第8章 台湾のデジタルアーカイブプロジェクト(荘樹華・衛藤安奈訳)
第9章 アジア歴史資料センターについて(大沢武彦)
第10章 デジタル化時代の中国研究(大澤肇)
第3部 地方文献:イントロダクション(小野寺史郎・大澤肇)
第11章 地方史研究と王清穆日記(小野寺史郎)
第12章 時空の相互連動-江南・蘇北間の労働力循環(馬俊亜・今井就稔訳)
第13章 国民政府の「官営」県政モデル-「蘭渓実験県」(方新徳・角崎信也訳)
第14章 浙江地域史研究と新史料の発掘(梁敬明・五味知子訳)
第15章 蘇州新史料の発掘と運用(夏冰・関智英訳)
おわりに
参考文献
索引
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3,770
高田幸男・大澤肇編著 、東方書店 、2010 、353p 、A5
カバー、帯あり。 近現代中国の研究において、大量に出版された史料だけではなく、出版されない史料を求めて現地社会に入るという新しい研究潮流が出現している。それは、中央や上部組織ばかり注目しがちな従来の研究に対して、「下から」の視点による研究への欲求の現れである。本書は、それらのなかから、①インタビューを史料として扱い歴史を叙述するオーラルヒストリー、②地方文献の活用、③史資料のデジタル化をテーマとして選び、これら新しい史料は、どのように収集し活用されているのか、どのような点に問題が存在するのか、その問題はどのように処理されるべきなのか、などを具体的な事例を通して論述した「史資料研究」の成果である。 構成 はじめに(大澤肇・高田幸男) 第1部 口述:イントロダクション(高田幸男) 第1章 フィールドワークと近現代江南農村(佐藤仁史) 第2章 山西農村調査と史資料(田中比呂志) 第3章 上海のリプロダクション生育をめぐる語り(小浜正子) 第4章 江南地域史のフィールドワーク(高田幸男) 第5章 台湾政治史研究における聞き取り調査の実践(松田康博) 第2部 電子化:イントロダクション(大澤肇) 第6章 胡適記念館所蔵資料のデジタル化(黄克武・梁雯訳) 第7章 アメリカの東アジア研究とデジタル化(張哲嘉・薛軼群訳) 第8章 台湾のデジタルアーカイブプロジェクト(荘樹華・衛藤安奈訳) 第9章 アジア歴史資料センターについて(大沢武彦) 第10章 デジタル化時代の中国研究(大澤肇) 第3部 地方文献:イントロダクション(小野寺史郎・大澤肇) 第11章 地方史研究と王清穆日記(小野寺史郎) 第12章 時空の相互連動-江南・蘇北間の労働力循環(馬俊亜・今井就稔訳) 第13章 国民政府の「官営」県政モデル-「蘭渓実験県」(方新徳・角崎信也訳) 第14章 浙江地域史研究と新史料の発掘(梁敬明・五味知子訳) 第15章 蘇州新史料の発掘と運用(夏冰・関智英訳) おわりに 参考文献 索引

新史料からみる中国現代史 口述・電子化・地方文献(オーラル・デジタル・ローカル)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,980
高田幸男・大澤肇 編著、東方書店、2010年、368p、A5判
近現代中国の研究において、大量に出版された史料だけではなく、出版されない史料を求めて現地社会に入るという新しい研究潮流が出現している。それは、中央や上部組織ばかり注目しがちな従来の研究に対して、「下から」の視点による研究への欲求の現れである。本書は、それらのなかから、①インタビューを史料として扱い歴史を叙述するオーラルヒストリー、②地方文献の活用、③史資料のデジタル化をテーマとして選び、これら新しい史料は、どのように収集し活用されているのか、どのような点に問題が存在するのか、その問題はどのように処理されるべきなのか、などを具体的な事例を通して論述した「史資料研究」の成果である。
構成
はじめに(大澤肇・高田幸男)
第1部 口述:イントロダクション(高田幸男)
第1章 フィールドワークと近現代江南農村(佐藤仁史)
第2章 山西農村調査と史資料(田中比呂志)
第3章 上海のリプロダクション生育をめぐる語り(小浜正子)
第4章 江南地域史のフィールドワーク(高田幸男)
第5章 台湾政治史研究における聞き取り調査の実践(松田康博)
第2部 電子化:イントロダクション(大澤肇)
第6章 胡適記念館所蔵資料のデジタル化(黄克武・梁雯訳)
第7章 アメリカの東アジア研究とデジタル化(張哲嘉・薛軼群訳)
第8章 台湾のデジタルアーカイブプロジェクト(荘樹華・衛藤安奈訳)
第9章 アジア歴史資料センターについて(大沢武彦)
第10章 デジタル化時代の中国研究(大澤肇)
第3部 地方文献:イントロダクション(小野寺史郎・大澤肇)
第11章 地方史研究と王清穆日記(小野寺史郎)
第12章 時空の相互連動-江南・蘇北間の労働力循環(馬俊亜・今井就稔訳)
第13章 国民政府の「官営」県政モデル-「蘭渓実験県」(方新徳・角崎信也訳)
第14章 浙江地域史研究と新史料の発掘(梁敬明・五味知子訳)
第15章 蘇州新史料の発掘と運用(夏冰・関智英訳)
おわりに
参考文献
索引
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,980
高田幸男・大澤肇 編著 、東方書店 、2010年 、368p  、A5判
近現代中国の研究において、大量に出版された史料だけではなく、出版されない史料を求めて現地社会に入るという新しい研究潮流が出現している。それは、中央や上部組織ばかり注目しがちな従来の研究に対して、「下から」の視点による研究への欲求の現れである。本書は、それらのなかから、①インタビューを史料として扱い歴史を叙述するオーラルヒストリー、②地方文献の活用、③史資料のデジタル化をテーマとして選び、これら新しい史料は、どのように収集し活用されているのか、どのような点に問題が存在するのか、その問題はどのように処理されるべきなのか、などを具体的な事例を通して論述した「史資料研究」の成果である。 構成 はじめに(大澤肇・高田幸男) 第1部 口述:イントロダクション(高田幸男) 第1章 フィールドワークと近現代江南農村(佐藤仁史) 第2章 山西農村調査と史資料(田中比呂志) 第3章 上海のリプロダクション生育をめぐる語り(小浜正子) 第4章 江南地域史のフィールドワーク(高田幸男) 第5章 台湾政治史研究における聞き取り調査の実践(松田康博) 第2部 電子化:イントロダクション(大澤肇) 第6章 胡適記念館所蔵資料のデジタル化(黄克武・梁雯訳) 第7章 アメリカの東アジア研究とデジタル化(張哲嘉・薛軼群訳) 第8章 台湾のデジタルアーカイブプロジェクト(荘樹華・衛藤安奈訳) 第9章 アジア歴史資料センターについて(大沢武彦) 第10章 デジタル化時代の中国研究(大澤肇) 第3部 地方文献:イントロダクション(小野寺史郎・大澤肇) 第11章 地方史研究と王清穆日記(小野寺史郎) 第12章 時空の相互連動-江南・蘇北間の労働力循環(馬俊亜・今井就稔訳) 第13章 国民政府の「官営」県政モデル-「蘭渓実験県」(方新徳・角崎信也訳) 第14章 浙江地域史研究と新史料の発掘(梁敬明・五味知子訳) 第15章 蘇州新史料の発掘と運用(夏冰・関智英訳) おわりに 参考文献 索引

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