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「醍醐寺新要録」の検索結果
4件

醍醐寺新要録 2冊揃

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町
30,800
醍醐寺文化財研究所編、平26
2617
商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。 来店の際はご確認頂ければと思います。
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醍醐寺新要録 2冊揃

30,800
醍醐寺文化財研究所編 、平26
2617

醍醐寺新要録 上下2冊揃

長島書店〈神保町店〉
 東京都千代田区神田神保町
27,500
醍醐寺文化財研究所編、法蔵館、1991、2
1函2冊入 函スレ汚れ・シミ 上:本天汚れ少々 下:本小口シミ僅
<神保町店>の在庫は倉庫にて管理しております。店頭でご覧になりたい本がある場合は本サイトで注文時に「来店希望」のメッセージを入れていただくか、事前にメールまたは電話でお知らせください。 ※代金引換について 代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満¥533. 五万円以上¥753.加算されます。
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醍醐寺新要録 上下2冊揃

27,500
醍醐寺文化財研究所編 、法蔵館 、1991 、2
1函2冊入 函スレ汚れ・シミ 上:本天汚れ少々 下:本小口シミ僅

醍醐寺新要録 1函2冊入

長島書店
 東京都千代田区神田神保町
25,000
醍醐寺文化財研究所編、法蔵館、2014、1函2冊入
函シミ汚れ少・角イタミ少 クロス僅ハゲ
倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 【代金引換】ご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満¥533. 五万円以上¥753.加算されます。
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醍醐寺新要録 1函2冊入

25,000
醍醐寺文化財研究所編 、法蔵館 、2014 、1函2冊入
函シミ汚れ少・角イタミ少 クロス僅ハゲ

史料纂集古記録編 第71回配本 義演准后日記3〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
弥永貞三・副島種経校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。

〔収録範囲〕
1602〔慶長7〕~1604〔慶長9〕
○醍醐寺新要録座主職の部を書す
○家康佐竹義宣の知行地を没収す
○家康伏見城にて理性院公秀と僧侶内紛の事を糺明す
○朝鮮国人に理趣釈要抄を書写せしむ
○方広寺大仏殿炎上
○家康に征夷将軍宣下
○家康将軍宣下御礼のため参内
○二条晴良二十五回忌
○秀頼祈祷のため大坂へ下向
○京中博奕禁止の風聞あり
○秀頼と家康孫女千姫との婚儀
○秀頼婚儀の賀に大坂城へ出仕
○秀吉の威光未だ相残る
○山伏衣体并に諸道具の事
○役行者の事
○山伏袈裟の件につき家康の直裁を仰ぐため伏見に赴く
○醍醐寺縁起を書写す
○釈迦院経蔵に赴き終日聖経を披見す
○義演醍醐寺寺誌の編纂に着手し醍醐寺新要録と号す
○醍醐雑事記醍醐寺要書を資料とす
○大坂城に大般若経を真読すべき由大蔵卿局より申来る
○大坂城に出仕
○醍醐寺座主次第の異本を書写し満済義賢以下を書加う
○秀頼比叡山横川中堂を造営
○秀吉七周忌
○豊国社臨時祭見物に向う
○見物に貴賤群集す

#八木書店出版物/-/-
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史料纂集古記録編 第71回配本 義演准后日記3〔オンデマンド版〕

9,900
弥永貞三・副島種経校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 二条晴良の子、足利義昭の猶子、醍醐寺義演(一五五八-一六二六)の日記。秀吉の帰依をうけ、北政所・秀頼の外護により醍醐寺を造営した。本記は、慶長元年から寛永三年におよぶもので、当時の寺院の修法や行事等に詳しいのは勿論、近世初期の政治情勢を窺うべき記事が豊富である。また庭園や建築の歴史を究める上で不可欠の史料とされ、慶長三年の醍醐の花見の記事は夙に有名。 〔収録範囲〕 1602〔慶長7〕~1604〔慶長9〕 ○醍醐寺新要録座主職の部を書す ○家康佐竹義宣の知行地を没収す ○家康伏見城にて理性院公秀と僧侶内紛の事を糺明す ○朝鮮国人に理趣釈要抄を書写せしむ ○方広寺大仏殿炎上 ○家康に征夷将軍宣下 ○家康将軍宣下御礼のため参内 ○二条晴良二十五回忌 ○秀頼祈祷のため大坂へ下向 ○京中博奕禁止の風聞あり ○秀頼と家康孫女千姫との婚儀 ○秀頼婚儀の賀に大坂城へ出仕 ○秀吉の威光未だ相残る ○山伏衣体并に諸道具の事 ○役行者の事 ○山伏袈裟の件につき家康の直裁を仰ぐため伏見に赴く ○醍醐寺縁起を書写す ○釈迦院経蔵に赴き終日聖経を披見す ○義演醍醐寺寺誌の編纂に着手し醍醐寺新要録と号す ○醍醐雑事記醍醐寺要書を資料とす ○大坂城に大般若経を真読すべき由大蔵卿局より申来る ○大坂城に出仕 ○醍醐寺座主次第の異本を書写し満済義賢以下を書加う ○秀頼比叡山横川中堂を造営 ○秀吉七周忌 ○豊国社臨時祭見物に向う ○見物に貴賤群集す #八木書店出版物/-/-

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