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顧亭林詩箋釋　上、下／中國古典文學基本叢書　繁體版
顾亭林诗笺释（全二册）中国古典文学基本丛书
[清] 顾炎武 著 王冀民 笺释　中华书局　1998年1月第1版 1998年1月北京第1次印刷

顧亭林（炎武），是明清際著名學者、思想家，又是杰出詩人。
本書以中華書局1983年第二版《顧亭林詩文集》為底本，對亭林各詩之字、詞、句、段，特別是整首詩進行注釋、題解。本書之“箋”最見特色，它針對全題或全首的寓意、特點進行評析，及對涉及人事進行考論和索引。從中，讀者可以透過歷史的重霧，體會顧亭林這位志士的心路。
顾亭林（炎武），是明清际著名学者、思想家，又是杰出诗人。本书以中华书局1983年第二版《顾亭林诗文集》为底本，对亭林各诗之字、词、句、段，特别是整首诗进行注释、题解。本书之“笺”最见特色，它针对全题或全首的寓意、特点进行评析，及对涉及人事进行考论和索引。从中，读者可以透过历史的重雾，体会顾亭林这位志士的心路。

顧亭林詩箋釋　上、下（第２版） ／中國古典文學基本叢書
顾亭林诗笺释（全二册）--中国古典文学基本丛书

顾炎武,字宁人,因故居旁有亭林湖,学者尊为亭林先生。明末清初杰出的思想家、经学家、史地学家、音韵学家、文学家,学问博大精深,著述极为宏富,代表作有《日知录》《天下郡国利病书》《亭林诗文集》等,与黄宗羲、王夫之并称为明末清初三大儒。顾炎武于清兵入关后,在江南积极参与抗清活动,失败后亡命北方,考察山川,访求豪杰,以图恢复,晚年终老于陕西华阴。
顾炎武是遗民诗人的杰出代表,论诗“主性情”,反对模拟,提倡“文须有益于天下”,他一生创作了四百多首诗,拟古、咏怀、游览、即景等,大多围绕抒发民族感情和爱国思想的主题,反清复明和坚守气节是其诗突出的色调。格调质实坚苍,沉雄悲壮,“不肯作第二流人”。
王冀民先生年甫十六,避寇深山,情境颇与顾炎武奉母避兵相似,即承母训,笺释顾诗,数十年心力之积稿,又不幸惨遭抄毁,花甲之年,重写笺释,尤重考事逆志,抉发顾氏隐衷,实乃用情用心之撰述,顾氏异代之知音,允称后出转精。全书用浅显的文言体撰写,典丽渊雅,有古人之风。

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