「高知県の地名」の検索結果

11件

日本歴史地名大系40　高知県の地名

赤尾照文堂
 京都府京都市中京区二条通寺町東入榎木町97

￥3,560

平凡社、1冊

函　附図・月報

日本歴史地名大系40　高知県の地名

赤尾照文堂
 京都府京都市中京区二条通寺町東入榎木町97

￥3,560

平凡社、昭58、1冊

函　附図・月報

日本歴史地名大系 第40巻 (高知県の地名)

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥2,080 （送料：￥800～）

平凡社[編]、平凡社、755

大判本。初版。函、特別付録付き。函カバーに破れ、ヤケシミがあります。

日本歴史地名大系 第40巻 (高知県の地名)

ぶっくいん高知　古書部
 高知県高知市福井町

￥1,540 （送料：￥800～）

平凡社[編]、平凡社、1983年、755頁、27cm

初版、月報・付録欠け、小ヤケ汚れ、カバー縁小破れ、数頁に角折れ、書き込み線引き無し

●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。 　

日本歴史地名大系 第40巻 (高知県の地名)

ぶっくいん高知　古書部
 高知県高知市福井町

￥2,200 （送料：￥800～）

平凡社[編]、平凡社、1983年、755頁、27cm

初版、附図「高知県全図」付き、月報、函小汚れキズ、本文状態良、書き込み線引き無し

●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。 　

高知県の地名 日本歴史地名大系 第４０巻 （月報共）

[書影]

文生書院
 東京都文京区本郷

￥1,650

平凡社、昭和58.10、755p、B5

少シミ 少汚 付図欠 ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

高知県の地名（日本歴史地名大系４０）

大雲堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,000

平凡社、昭58、1冊

函　地図つき　Ｂ５

・送料について　クリックポスト(厚み3cm、1kgまで)185円、レターパックプラス(4kgまで)600円、佐川急便600円から(地域、サイズにより異なります)・利用可能な発送方法の内、安価の方法で手配します。

高知県の地名　附図共　日本歴史地名大系40

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸

￥2,000

平凡社地方資料センター編、平凡社、昭和58、1

Ｂ五　函 おおむね欠点なし 755頁

高知県の地名　日本歴史地名大系 40

岡本書店(岐阜)
 岐阜県岐阜市問屋町

￥4,000

平凡社、1983、1

第1刷　函（カバー付き）　特別付録・高知県全図付　月報付き　本体は良好　＊函の天に2センチ程の疵有り/カバーに少裂けあり

【配送方法】(全国一律) *ゆうパケット(規格内で厚さ3センチ以内・重さ1kg迄):250円～360円 *レターパックライト(厚さ3cm・重さ4kg迄);:430円　 *レターパックプラス(収納出来れば重さ4kg迄)::600円 *上記以外はクロネコ宅急便(日にち・時間指定可能)となります。 料金は形状と地域により異なります。 (たとえば60サイズの場合は、関東から関西までは940円です。) その他はクロネコ宅急便の中部地方発の料金表を参照して下さい。

高知県の地名（日本歴史地名大系４０）

小野田書房
 神奈川県川崎市麻生区細山

￥2,030

１９８３年

平凡社　函・函カバー共に壊れあり　附図・欠本は読む事に問題なし

高知県の地名　日本歴史地名大系40　　　　　　　　　

森書房
 大分県大分市大道町

￥3,300

監修＝山本大（高知大学名誉教授　土佐史談会会長）、平凡社、1983年、755ｐ（含む五十音順索引）

初版　函（函カバ）＝（退色、函カバ傷み、シミ汚れ）有り。　帯＝無し。　小口＝シミあり。　　頁＝「書込み無し」と査定。　　旧刊行記念特別定価14500円　/　特別付録＝「高知県全図」有り。　/　「歴史地名通信」（月報のようなもの）有り。　/　・緑濃き風土につちかわれた反骨の精神──起伏に富んだ歴史・　　高知県は北に高峻な四国山地を背負い、南に果てしなく太平洋がひろがる。大海原に突出する東の室戸岬、西の足摺岬は補陀落浄土への入口に擬せられ、室戸岬は若き空海の修行の地であった。紀貫之の「土佐日記」はあまりに有名だが、古代の土佐は遠流の地ともなっている。中世は摂関家直流の一条氏が中村にあり、全国制覇を夢みた長宗我部氏が活躍。近世初期には山内氏二四万石の下で野中兼山が治国経世の腕をふるう。幕末には近代日本の先駆となった坂本龍馬・中岡慎太郎らが続々と登場した。歴史の流れを支え、育んだ人々の営みを2,100項目で記す高知県の歴史。－函カバより

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