The Kobe Chronicle 〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

A HISTORY OF JAPAN, during the Century of Early Foreign Intercourse (1542-1651).

キクオ書店
京都府京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町

￥27,500

MURDOCK(James)、Kobe, Chronicle,、1906

viii 743p., 25.5cm, 7 maps, title-page repaired, cloth faded.

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A HISTORY OF JAPAN, during the Century of Early Foreign Intercourse (1542-1651).

￥27,500

MURDOCK(James) 、Kobe, Chronicle, 、1906

viii 743p., 25.5cm, 7 maps, title-page repaired, cloth faded.

キクオ書店

Chronicle Directory 1937-38（クロニクル・ディレクトリー 1937-38）

縫合社
長野県小諸市菱平

￥44,000

The Japan Chronicle、昭和12年9月

Chronicle Directory for YOKOHAMA NAGOYA OSAKA KYOTO TOKYO KOBE Shidzuoka Nagasaki Kyushu Moji Hokkaido Shimonoseki and KOREA, FORMOSA & MANCHUKUO Also ALPHABETICAL LIST OF FOREIGN RESIDENTS

【1937?38 Chronicle Directory】
日本および朝鮮・台湾・満州国に滞在する「外国人居留者向け」に発行された
戦前の貴重な英語版ディレクトリ（住所録・官庁名鑑・企業一覧）です。

当時の主要都市（東京・横浜・大阪・神戸・京都・名古屋・北海道ほか）に加え、
Korea（朝鮮）、Formosa（台湾）、Manchukuo（満州国）までを収録し、
各都市の官公庁、領事館、公立・私立学校、銀行、企業、
さらに“外国人居留者名簿（Alphabetical List of Foreign Residents）”を収録した
実務者向け総合名鑑です。

発行は神戸外国人居留地の英字新聞社 “The Japan Chronicle”。
在日欧米人、商社マン、外交官、宣教師、技術者、研究者など
当時の日本と東アジアで活動する外国人に向けて作られた専門資料です。

郵便料金、電報料金、政府組織一覧（Imperial Government）、
各国領事館の担当者名、企業情報など詳細に記載。

各地のホテルなどの広告もたくさん含まれています。

※代引き利用不可※ 現在、送料がシステムの関係で一律185円になっております。ご注文後に送料を算出してご連絡いたしますのでご了承ください。下記に送料のおおよその目安を示しておりますのでご覧ください。クリックポスト185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、厚み3cm以上は600円。それ以上の大きさのものは、ゆうパック880円から。領収書をご希望の場合は、メッセージからご一報ください。

Chronicle Directory 1937-38（クロニクル・ディレクトリー 1937-38）

￥44,000

、The Japan Chronicle 、昭和12年9月

Chronicle Directory for YOKOHAMA NAGOYA OSAKA KYOTO TOKYO KOBE Shidzuoka Nagasaki Kyushu Moji Hokkaido Shimonoseki and KOREA, FORMOSA & MANCHUKUO Also ALPHABETICAL LIST OF FOREIGN RESIDENTS 【1937?38 Chronicle Directory】日本および朝鮮・台湾・満州国に滞在する「外国人居留者向け」に発行された戦前の貴重な英語版ディレクトリ（住所録・官庁名鑑・企業一覧）です。当時の主要都市（東京・横浜・大阪・神戸・京都・名古屋・北海道ほか）に加え、 Korea（朝鮮）、Formosa（台湾）、Manchukuo（満州国）までを収録し、各都市の官公庁、領事館、公立・私立学校、銀行、企業、さらに“外国人居留者名簿（Alphabetical List of Foreign Residents）”を収録した実務者向け総合名鑑です。発行は神戸外国人居留地の英字新聞社 “The Japan Chronicle”。在日欧米人、商社マン、外交官、宣教師、技術者、研究者など当時の日本と東アジアで活動する外国人に向けて作られた専門資料です。郵便料金、電報料金、政府組織一覧（Imperial Government）、各国領事館の担当者名、企業情報など詳細に記載。各地のホテルなどの広告もたくさん含まれています。

縫合社