中世のかたち〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

中世のかたち＜日本の中世 1＞

入江書店
福岡県福岡市中央区大名

￥800

石井進著、中央公論新社、２００２、326p、20cm

初版・カバー・帯・月報・Ｂ６判・定価２４００＋税・並美

中世のかたち＜日本の中世 1＞

￥800

石井進著、中央公論新社、２００２、326p 、20cm

初版・カバー・帯・月報・Ｂ６判・定価２４００＋税・並美

入江書店

中世のかたち＜日本の中世 1＞

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥400

石井進著、中央公論新社、2002.1、326p、20cm

初版カバー（ヨレヨゴレ）本体（三方シミ）本文に書き込み等はありません

中世のかたち＜日本の中世 1＞

￥400

石井進著、中央公論新社、2002.1 、326p 、20cm

初版カバー（ヨレヨゴレ）本体（三方シミ）本文に書き込み等はありません

阿武隈書房

中世のかたち＜日本の中世 1＞

春近書店
東京都豊島区長崎

￥1,100

石井進著、中央公論新社、2002、326p、20cm

カバー・帯あり　天地小口にシミあり

OPP(透明度の高い丈夫なビニール袋)とエアーパッキン(ビニールのプチプチ)の2重梱包をして発送致します。スマートレター便・レターパック便・は書籍の厚さ制限があることと発送封筒がうすいダンボールですので基本OPPビニール袋のみの梱包となります。

中世のかたち＜日本の中世 1＞

￥1,100

石井進著、中央公論新社、2002 、326p 、20cm

カバー・帯あり　天地小口にシミあり

春近書店

中世のかたち　日本の中世1

江原書店
東京都新宿区西早稲田

￥500

石井進、中央公論新社、2002

初版、カバー・帯・月報付

中世のかたち　日本の中世1

￥500

石井進、中央公論新社、2002

初版、カバー・帯・月報付

江原書店

中世のかたち日本の中世1

佐藤書店
福岡県北九州市門司区栄町

￥600

石井進ほか　初版　カバ　帯　本は天少ヤケ・地少スレ、他は良　月報、中央公論新社　定2400円、平14･･･

Ｂ六 326頁

中世のかたち日本の中世1

￥600

石井進ほか　初版　カバ　帯　本は天少ヤケ・地少スレ、他は良　月報、中央公論新社　定2400円、平14 、1

Ｂ六 326頁

佐藤書店

日本の中世１　中世のかたち

伊東書房
東京都小金井市本町

￥750

石井進、中央公論新社、2002、1

Ｂ６判カバー、帯、月報　使用感薄く状態良好　経年の割にきれいです

日本の中世１　中世のかたち

￥750

石井進、中央公論新社、2002 、1

Ｂ６判カバー、帯、月報　使用感薄く状態良好　経年の割にきれいです

伊東書房

中世のかたち＜日本の中世1＞初版

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

網野善彦　石井進、中央公論新社、2002/2、326頁、4-6判

帯・月報付き

中世のかたち＜日本の中世1＞初版

￥550

網野善彦　石井進、中央公論新社、2002/2 、326頁、4-6判

帯・月報付き

BOOKSじのん

中世のかたち　〈日本の中世1〉

弘南堂書店
北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥550

石井進、中央公論新社、平14、1冊

カバー・月報付　状態良好

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*日本郵便ゆうパケット180～300円・レターパックライト370円/レターパックプラス520円・佐川(小型)陸便・580円ゆうパック/ヤマト宅配便800円(東北)～2,300円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料260円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申し込みください。*”状態良好”と記載の書籍は線引き・書込みのないものとお考え下さい。

中世のかたち　〈日本の中世1〉

￥550

石井進、中央公論新社、平14 、1冊

カバー・月報付　状態良好

弘南堂書店

日本の中世　全12巻揃

古書ワルツ　荻窪店
東京都杉並区荻窪

￥8,600

石井進　他、中央公論新社、2002～2003、12

カバー。帯揃。月報揃。10に訂正・補足一覧付。本体三方少ヨゴレ有。他、本体良好。初版。定価合計：30200円+税。（1：中世のかたち～12：村の戦争と平和）。白色カバー。①

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック520での発送です)。/②800g以上:レターパック520(520円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

日本の中世　全12巻揃

￥8,600

石井進　他、中央公論新社、2002～2003 、12

カバー。帯揃。月報揃。10に訂正・補足一覧付。本体三方少ヨゴレ有。他、本体良好。初版。定価合計：30200円+税。（1：中世のかたち～12：村の戦争と平和）。白色カバー。①

古書ワルツ　荻窪店

日本の中世　1,8　中世のかたち/院政と平氏、鎌倉政権　の2冊

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥1,000

石井進/上横手雅敬、元木泰雄、勝山清次、中央公論新社、2002、2

カバー。1に帯付。月報欠。本体経年良好。初版。定価合計：5100円+税。白色カバー。（1,8のみ）。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

日本の中世　1,8　中世のかたち/院政と平氏、鎌倉政権　の2冊

￥1,000

石井進/上横手雅敬、元木泰雄、勝山清次、中央公論新社、2002 、2

カバー。1に帯付。月報欠。本体経年良好。初版。定価合計：5100円+税。白色カバー。（1,8のみ）。

古書ワルツ

中世のかたち　（日本の中世　1）　/　信心の世界、隠遁者の心　（日本の中世　2）　

森書房
大分県大分市大道町

￥800

石井進/大隅和雄、中央公論新社、2002年、326（含む索引）+294（含む索引）、2冊

カバ＝有り。　帯＝第2巻のみ有り。　月報＝有り。　小口＝経年並。　頁＝『書込み無し』と査定。　旧定価各2400円+税。

中世のかたち　（日本の中世　1）　/　信心の世界、隠遁者の心　（日本の中世　2）　

￥800

石井進/大隅和雄、中央公論新社、2002年、326（含む索引）+294（含む索引）、2冊

カバ＝有り。　帯＝第2巻のみ有り。　月報＝有り。　小口＝経年並。　頁＝『書込み無し』と査定。　旧定価各2400円+税。

森書房

中世のひろがり＜石井進の世界 / 石井進著 ; 石井進著作集刊行会編 5＞

遊BOOKS
神奈川県横浜市南区永田北

￥5,000

石井進著、山川出版社、2006、384, 14p、20cm、1

初版、四六判、カバー。カバーヤケ微、本体美本

クリックポスト(34x25x3cm、1kgまで)\185。レターパックライト(1kg以上)\370。レターパックプラス(厚さ3cm以上)￥520。ゆうパック実費。海外発送はBuyeeなどの転送経由のみ受け付けます。インボイス登録済

中世のひろがり＜石井進の世界 / 石井進著 ; 石井進著作集刊行会編 5＞

￥5,000

石井進著、山川出版社、2006 、384, 14p 、20cm 、1

初版、四六判、カバー。カバーヤケ微、本体美本

遊BOOKS

イタリア古寺巡礼 : ミラノ→ヴェネツィア＜とんぼの本＞

古本はてなクラブ
東京都小金井市貫井北町

￥1,200

金沢百枝, 小澤実著、新潮社、157p、21cm

カバー擦れ、小キズ、帯ヤブレあります。本文良好です。梱包丁寧、迅速に東京都小金井市から発送します。

ご入金確認またはご決済後に発送します。日本全国・送料・300円～　宅急便800円～　ヤマト運輸・日本郵便利用 (本の形状と重さによります。より安全・安価な発送方法にて、そのつどお知らせいたします。) お買い上げ2万円以上で送料サービスいたします。なお代引き発送はしていません。

イタリア古寺巡礼 : ミラノ→ヴェネツィア＜とんぼの本＞

￥1,200

金沢百枝, 小澤実著、新潮社、157p 、21cm

カバー擦れ、小キズ、帯ヤブレあります。本文良好です。梱包丁寧、迅速に東京都小金井市から発送します。

古本はてなクラブ

美術手帖　353号(1972年3月号)　哄笑ー江戸のエロス

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥1,010

美術出版社、昭47/3、322ｐ、21ｃｍ

特集哄笑―江戸のエロス爛熟と駘蕩--国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透 /
特集哄笑―江戸のエロス晒しの跳梁跋扈--偽性の狩人たち / 粕三平 /
特集哄笑―江戸のエロス性画ビブリオグラフィー / 小野忠重 /
＜写真著作権問題＞さらに表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央 /
＜写真著作権問題＞さらに死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規 /
加納光於・大岡信共作＜アララットの船あるいは空の蜜＞あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦 /
隔月新連載＜メタモルフォーズ頌＞中世の＜かたち＞--寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男 /
連載＜行為としての絵画＞(2)断念の価値について--近代化批判への一視点(2) / 大西廣 /
特別記事フジタよあなたは……--太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬 /
特別記事＜裸＞と＜着衣＞のあいだ--二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道 /
公演から天翔けるもの--笠井叡の“踊る” / 矢川澄子 /
ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕 /
公演からビデオでコミュニケート！--マイク・ゴールドバーグ /
書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介 /
書評石子順造「俗悪の思想」 / 山本明 /
読者から内勤芸術から外勤芸術へ、ほか /
読者から坐忘録 / 堀内正和 /
今月の焦点問われる批評の主体性--『美術年鑑』の＜’71年の思考＞を読む / 野村太郎 /
今月の焦点＜天心と現代日本画展＞ / 匠秀夫 /
今月の焦点冲至 /
今月の焦点＜現代の陶芸＞展 / 木島俊介 /
今月の焦点明石晋 /
今月の焦点『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄 /
今月の焦点『記録43・論稿7』 /
その他・・・
(少ヤケ)　グラシン紙包装にてお届け致します

美術手帖　353号(1972年3月号)　哄笑ー江戸のエロス

￥1,010

、美術出版社、昭47/3 、322ｐ、21ｃｍ

特集哄笑―江戸のエロス爛熟と駘蕩--国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透 / 特集哄笑―江戸のエロス晒しの跳梁跋扈--偽性の狩人たち / 粕三平 / 特集哄笑―江戸のエロス性画ビブリオグラフィー / 小野忠重 / ＜写真著作権問題＞さらに表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央 / ＜写真著作権問題＞さらに死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規 / 加納光於・大岡信共作＜アララットの船あるいは空の蜜＞あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦 / 隔月新連載＜メタモルフォーズ頌＞中世の＜かたち＞--寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男 / 連載＜行為としての絵画＞(2)断念の価値について--近代化批判への一視点(2) / 大西廣 / 特別記事フジタよあなたは……--太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬 / 特別記事＜裸＞と＜着衣＞のあいだ--二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道 / 公演から天翔けるもの--笠井叡の“踊る” / 矢川澄子 / ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕 / 公演からビデオでコミュニケート！--マイク・ゴールドバーグ / 書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介 / 書評石子順造「俗悪の思想」 / 山本明 / 読者から内勤芸術から外勤芸術へ、ほか / 読者から坐忘録 / 堀内正和 / 今月の焦点問われる批評の主体性--『美術年鑑』の＜’71年の思考＞を読む / 野村太郎 / 今月の焦点＜天心と現代日本画展＞ / 匠秀夫 / 今月の焦点冲至 / 今月の焦点＜現代の陶芸＞展 / 木島俊介 / 今月の焦点明石晋 / 今月の焦点『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄 / 今月の焦点『記録43・論稿7』 / その他・・・ (少ヤケ)　グラシン紙包装にてお届け致します

ハナ書房

美術手帖 1972年3月号 No.353 ＜特集 : 哄笑江戸のエロス＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 福住治夫 ; 文 : 寺田透、小野忠重ほか、美術出版社、1972、322p、A5判、1冊

特集 : 哄笑江戸のエロス
・爛熟と駘蕩国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透
・晒しの跳梁跋扈偽性の狩人たち / 粕三平
・性画ビブリオグラフィー / 小野忠重
＜写真著作権問題＞さらに
・表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央
・死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規
加納光於・大岡信共作＜アララットの船あるいは空の蜜＞あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦
隔月新連載＜メタモルフォーズ頌＞中世の＜かたち＞寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男
連載＜行為としての絵画＞(2)断念の価値について近代化批判への視点② / 大西廣
特別記事フジタよあなたは太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬
特別記事＜裸＞と＜着衣＞のあいだ二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道
公演から天翔けるもの笠井叡の“踊る” / 矢川澄子
ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕
公演からビデオでコミュニケート！マイク・ゴールドバーグ
書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介
書評石子順造「俗悪の思想」 / 山本明
読者から内勤芸術から外勤芸術へ、ほか
読者から坐忘録 / 堀内正和
今月の焦点
・問われる批評の主体性『美術年鑑』の＜’71年の思考＞を読む
・＜天心と現代日本画展＞ / 匠秀夫
・冲至
・＜現代の陶芸＞展 / 木島俊介
・明石晋
・『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄
・『記録43・論稿7』
・土方巽燔犠大踏館公演
・早稲田小劇場の“分裂” / 扇田昭彦
・贋作？展＜現代の巨匠ここに集う＞
・若松孝二の映画『天使の恍惚』 / 松田政男
・＜猫週間＞
・告知板
海外情報
・ヨーロッパから帰って / 関根伸夫
・見てきた韓国の現代美術 / 鈴木慶則
哄笑-江戸のエロス国芳・国貞の草双子から(特集)
展覧会案内スケジュール／東京、関西
展評東京 / 峯村敏明 ; 平野重光
展評関西 / 平野重光
表紙 / 戸村浩

美術手帖 1972年3月号 No.353 ＜特集 : 哄笑江戸のエロス＞

￥1,100

編 : 福住治夫 ; 文 : 寺田透、小野忠重ほか、美術出版社、1972 、322p 、A5判、1冊

特集 : 哄笑江戸のエロス・爛熟と駘蕩国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透・晒しの跳梁跋扈偽性の狩人たち / 粕三平・性画ビブリオグラフィー / 小野忠重＜写真著作権問題＞さらに・表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央・死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規加納光於・大岡信共作＜アララットの船あるいは空の蜜＞あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦隔月新連載＜メタモルフォーズ頌＞中世の＜かたち＞寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男連載＜行為としての絵画＞(2)断念の価値について近代化批判への視点② / 大西廣特別記事フジタよあなたは太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬特別記事＜裸＞と＜着衣＞のあいだ二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道公演から天翔けるもの笠井叡の“踊る” / 矢川澄子ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕公演からビデオでコミュニケート！マイク・ゴールドバーグ書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介書評石子順造「俗悪の思想」 / 山本明読者から内勤芸術から外勤芸術へ、ほか読者から坐忘録 / 堀内正和今月の焦点・問われる批評の主体性『美術年鑑』の＜’71年の思考＞を読む・＜天心と現代日本画展＞ / 匠秀夫・冲至・＜現代の陶芸＞展 / 木島俊介・明石晋・『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄・『記録43・論稿7』・土方巽燔犠大踏館公演・早稲田小劇場の“分裂” / 扇田昭彦・贋作？展＜現代の巨匠ここに集う＞・若松孝二の映画『天使の恍惚』 / 松田政男・＜猫週間＞・告知板海外情報・ヨーロッパから帰って / 関根伸夫・見てきた韓国の現代美術 / 鈴木慶則哄笑-江戸のエロス国芳・国貞の草双子から(特集) 展覧会案内スケジュール／東京、関西展評東京 / 峯村敏明 ; 平野重光展評関西 / 平野重光表紙 / 戸村浩

パージナ