「茶室研究」の検索結果

13件

茶室研究

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥20,480 （送料：￥360～）

堀口捨己

松江の茶室 : 附小泉八雲旧居

萩書房Ⅱ
 京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町

￥1,000

岡田孝男著、茶室研究会、昭45、56 p、A5

本体少染み 56頁

★当店の掲載書籍は概ね離れた場所の倉庫に保管しておりますので、店頭にご用意する迄には、お時間が掛かります。ご来店にてお求めの場合は事前にご連絡をお願いいたします。

松江の茶室　付 小泉八雲旧居

美術古書　亞本屋
 北海道札幌市豊平区

￥1,000

岡田孝男、茶室研究会、昭50

2刷　

松江の茶室　付小泉八雲旧居

大野書店
 大分県別府市弓ケ浜町

￥1,700

岡田孝男　A5判　56頁、茶室研究会、昭和50、1冊

松江の茶室　付小泉八雲旧居

竹岡書店
 京都府京都市左京区浄土寺西田町

￥880 （送料：￥300～）

岡田孝男、茶室研究会、昭50、Ａ５判

５６頁

★当店に在庫している本はほぼ別棟倉庫に保管していますので、性急なお求めにはご対応致し兼ねます。ご来店にてお求めになりたい場合は事前にご一報下さいませ。(平日・土・祝10時半～18時、日曜定休)

松江の茶室 : 附小泉八雲旧居

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥500

岡田孝男著、茶室研究会、昭和40

紙装　A5　書き込みなし表紙薄くヤケ

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。 通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

松江の茶室 付:小泉八雲旧居

遊学文庫
 東京都杉並区高円寺南

￥2,200

岡田孝男、茶室研究会、1970、1冊

少経年ヤケシミ 56頁の薄いもの モノクロ86図版 昭和45年刊 菊判

まずは、配送方法についてご連絡申し上げます。また、一人で営業しておりますので、お時間がかかる場合もございます。 土日、祝日はゆうパックの発送はしておりません。

図説茶室の歴史 : 基礎がわかるQ&A 5版

ひと葉書房
 東京都大田区新蒲田

￥2,000

中村昌生 著、淡交社、2014年、199p、1冊

A５　カバー帯　状態ほぼ良好

松江の茶室(1965年)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥2,547 （送料：￥250～）

岡田孝男、茶室研究会、52

【本文に書込み無し】【フチヤケ、フチシミ、フチ汚れあり】外装使用感、フチヨレ、経年感、イタミございますが読むには問題のないお品です。

堀口捨己博士著作集　全7巻揃

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥99,000

堀口捨己、鹿島研究所出版会、昭和52～53、7

外函日焼け、少イタミ有。縮刷版2冊は大判。函スレ有。ビニールカバー揃。本体経年並。初版。定価合計：109000円。（書院造りと数寄屋造りの研究/建築論叢/利休の茶室　復刻版/利休の茶　復刻版/茶室研究　復刻版/庭と空間構成の伝統　縮刷版/堀口捨己作品・家と庭の空間構成　縮刷版）。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

待庵 : 侘数寄の世界

萩書房Ⅱ
 京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町

￥2,000

中村昌生 著、淡交社、平5、194p、B6

初版 カバー背少焼け

★当店の掲載書籍は概ね離れた場所の倉庫に保管しておりますので、店頭にご用意する迄には、お時間が掛かります。ご来店にてお求めの場合は事前にご連絡をお願いいたします。

待庵 : 侘数寄の世界

萩書房Ⅱ
 京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町

￥3,000

中村昌生 著、淡交社、平5、194p、B6

初版 カバー

★当店の掲載書籍は概ね離れた場所の倉庫に保管しておりますので、店頭にご用意する迄には、お時間が掛かります。ご来店にてお求めの場合は事前にご連絡をお願いいたします。

数寄屋と五十年－茶の建築の研究と和の創造をたどる

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥5,000 （送料：￥520～）

中村昌生、淡交社、２００７年

初版　カバー　５５９頁　－「日本建築の歴史的伝統を深く把握してこそ、新しい時代の建築を創造できる」。日本の伝統的な建築界を、研究・実作の両面で常にリードした中村昌生博士の半世紀にわたる足跡。 （帯文）　『茶道雑誌』連載分をまとめる　　４章構成　－１・茶室研究を志す（６０篇　吉野窓、京都泉林協会の人々、大徳寺古図、聞き学、竹の家、古美研のこと、八勝館御幸の間、サンパウロ日本館、南山寿荘、天沼俊一博士、近代建築の先駆者、聚楽屋敷の建築史料、楽翁の起し絵図との出遇い、他）　２・研究と調査の日々（４０篇　三渓園の春草盧、宗和の十三冊、『茶道大系』の仕事、中根金作氏と出遇う、茶道研修所、妙喜庵のこと、『起し絵図集』発刊へ、堀口研究室にて、不審庵の建築、庭と空間構成、求道の住まい、他）　３・物づくりに魅せられて（５０篇　茶の建築、読者との出遇い、新宿柿伝、古建築、テレビの思い出、神勝寺と千家屋敷の復元、「数寄屋」の映画、山形への旅、匠の協力、技の移植、鈍翁との縁、他）　４・文化遺産の復元と再生（６４篇　重要文化財に、『数寄屋建築集成』の刊行、弘前の夢、木に生きた詩人、待庵の壁体を覗く、茶室の花、転合庵の復元、最初の作品集、竹林公園、日米会館の茶室、座敷と露地、京都府民ホール茶室、大喪の礼、定年退官前後、沼津御用邸、時雨亭、現代和風、他）／あとがき