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中国近代史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,980
范 文瀾(著)横松 宗(訳)小袋 正也(訳)、中国書店、562ページ、A5判
送料弊社負担

アヘン戦争から義和団運動まで(1840~1900)を活写、
中国人の心に民族と愛国を刻印した歴史認識の手引書。
(日本図書館協会選定図書)

 文化大革命末期に没した中国史学の泰斗・范文瀾の数々の著作は、それまでの中国近代の歴史認識を根底から見直すことになる「革命的」観点の所産であった。
新中国誕生後のさまざまな政治的情勢の変遷につれて、それへの評価も多様化したが、結局のところ時流の波に耐えた彼の近代史観は、中国では現在でも社会思想の最も基礎的な手引きであり指標たりえている。中華人民共和国の成立の歴史的必然性を認識し理解するためには、彼の史観の集大成である名著『中国近代史』をひもとくことが不可決の基本的課程とされる。
 わが国において三十数年前からこの『中国近代史』に着目してきた、近代中国学のオーソリティとして著名な横松宗・元八幡大学学長らによる邦訳書がこのたびついに世に出た。范文瀾の原書は事柄の記録のみを羅列した通常の史書と異なり、民族意識と革命思想の高まりを内部に包含しつつ克明に史実を追究しているが、邦訳はあくまで原書を忠実に追いながら、流麗かつ明解な訳文によって、第一次アヘン戦争から義和団事件に至る激動の展開を、ドキュメンタリー文学さながらに一気に通読させてしまう。中国近代の歩みと社会思想を考察する研究者および一般教養人にとって、これは必読の書である。
 付録として、范文瀾が1944年に延安で書いた問題の論文『漢奸(かんかん)の元凶曾国藩の一生』を収録。
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1,980
范 文瀾(著)横松 宗(訳)小袋 正也(訳) 、中国書店 、562ページ 、A5判
送料弊社負担 アヘン戦争から義和団運動まで(1840~1900)を活写、 中国人の心に民族と愛国を刻印した歴史認識の手引書。 (日本図書館協会選定図書)  文化大革命末期に没した中国史学の泰斗・范文瀾の数々の著作は、それまでの中国近代の歴史認識を根底から見直すことになる「革命的」観点の所産であった。 新中国誕生後のさまざまな政治的情勢の変遷につれて、それへの評価も多様化したが、結局のところ時流の波に耐えた彼の近代史観は、中国では現在でも社会思想の最も基礎的な手引きであり指標たりえている。中華人民共和国の成立の歴史的必然性を認識し理解するためには、彼の史観の集大成である名著『中国近代史』をひもとくことが不可決の基本的課程とされる。  わが国において三十数年前からこの『中国近代史』に着目してきた、近代中国学のオーソリティとして著名な横松宗・元八幡大学学長らによる邦訳書がこのたびついに世に出た。范文瀾の原書は事柄の記録のみを羅列した通常の史書と異なり、民族意識と革命思想の高まりを内部に包含しつつ克明に史実を追究しているが、邦訳はあくまで原書を忠実に追いながら、流麗かつ明解な訳文によって、第一次アヘン戦争から義和団事件に至る激動の展開を、ドキュメンタリー文学さながらに一気に通読させてしまう。中国近代の歩みと社会思想を考察する研究者および一般教養人にとって、これは必読の書である。  付録として、范文瀾が1944年に延安で書いた問題の論文『漢奸(かんかん)の元凶曾国藩の一生』を収録。

宋刊嘯堂集古録 宋元秘本叢書

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,270
〔宋〕王俅 撰、中国書店、2021年05月、精装
《宋刊啸堂集古录(宋元秘本丛书)》共二卷,是由中国宋代时期、金石学家王俅(字子弁)所作的一本关于商周以来青铜器及印、镜铭文的书籍,成书约后于《宣和博古图》。全书著录商、周、秦、汉以来的青铜器及印、镜铭文345器。上卷为铭文摹本,下卷附协释文。铭文间有删节脱漏,尤以镜鉴为甚。还收录了《滕公墓铭》之类伪器,但摹刻较精,有研究价值。传世版本以萧山朱氏藏宋淳熙本为佳,1922年涵芬楼影印于《续古逸丛书》中。王俅,生卒年不详,字子弁,任城(今山东济宁)人,南宋初年金石学家。好学工文,精于古文字。

名人/編輯推薦
1、版本珍貴,系非常罕見的宋刊本。
2、是宋代文物研究、考古研究的經典著作。
3、研究金文的劃時代著作,保留了大量金石學資料。


《嘯堂集古録》是中國宋代金石學著作,全書二卷。宋王俅撰。《嘯堂集古録》對商、周、秦、漢以來的鼎、尊、彝、卣、壺、爵、斝、觚、巵、觶角、敦、簠、簋、豆、鋪、甗、錠、盤、帶鉤、匜、洗、鋗、杅、鐸、鐘鎛、鑒、槃、甬、權等三百多件青銅器物進行著録,並對銘文加以釋讀。著録器物上爲銘文摹本,下爲釋文。因摹刻較精,故有重要的研究價值。
王俅,字子弁。任城(今山東省濟寧市)人。精於古器物鑒賞,尤善行草。爲南宋初著名金石學家。
最早著録《嘯堂集古録》的是宋人陳振孫。陳氏《直齋書録解題》云:“《嘯堂集古録》二卷。王俅,子弁撰。李邴漢老序之。稱故人長孺之子,未詳何王氏也。皆録古彝器款識,自商迄秦,凡數百章,以今文釋之,疑者闕焉。”給予《嘯堂集古録》較高評價。
潘宗周《寶禮堂宋本書録》曰:“書凡二卷,鐫印絶精,在宋槧中堪稱上乘。卷末有元人書宋人跋,又元人跋,各一通,書摹松雪的係元人手跡。北平儀真在百餘年前已嘖嘖稱道不置,況留貽以至今日耶!”
· · · · · ·

目次
翁方綱題跋
李邴序
嘯堂集古錄上
嘯堂集古錄下
曾機跋
翁方綱題識阮元款識
幹文傅跋
翁方綱跋
端方跋
黃紹箕題記鄭孝胥款
朱文鈞題款
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〔宋〕王俅 撰 、中国書店 、2021年05月 、精装
《宋刊啸堂集古录(宋元秘本丛书)》共二卷,是由中国宋代时期、金石学家王俅(字子弁)所作的一本关于商周以来青铜器及印、镜铭文的书籍,成书约后于《宣和博古图》。全书著录商、周、秦、汉以来的青铜器及印、镜铭文345器。上卷为铭文摹本,下卷附协释文。铭文间有删节脱漏,尤以镜鉴为甚。还收录了《滕公墓铭》之类伪器,但摹刻较精,有研究价值。传世版本以萧山朱氏藏宋淳熙本为佳,1922年涵芬楼影印于《续古逸丛书》中。王俅,生卒年不详,字子弁,任城(今山东济宁)人,南宋初年金石学家。好学工文,精于古文字。 名人/編輯推薦 1、版本珍貴,系非常罕見的宋刊本。 2、是宋代文物研究、考古研究的經典著作。 3、研究金文的劃時代著作,保留了大量金石學資料。 序 《嘯堂集古録》是中國宋代金石學著作,全書二卷。宋王俅撰。《嘯堂集古録》對商、周、秦、漢以來的鼎、尊、彝、卣、壺、爵、斝、觚、巵、觶角、敦、簠、簋、豆、鋪、甗、錠、盤、帶鉤、匜、洗、鋗、杅、鐸、鐘鎛、鑒、槃、甬、權等三百多件青銅器物進行著録,並對銘文加以釋讀。著録器物上爲銘文摹本,下爲釋文。因摹刻較精,故有重要的研究價值。 王俅,字子弁。任城(今山東省濟寧市)人。精於古器物鑒賞,尤善行草。爲南宋初著名金石學家。 最早著録《嘯堂集古録》的是宋人陳振孫。陳氏《直齋書録解題》云:“《嘯堂集古録》二卷。王俅,子弁撰。李邴漢老序之。稱故人長孺之子,未詳何王氏也。皆録古彝器款識,自商迄秦,凡數百章,以今文釋之,疑者闕焉。”給予《嘯堂集古録》較高評價。 潘宗周《寶禮堂宋本書録》曰:“書凡二卷,鐫印絶精,在宋槧中堪稱上乘。卷末有元人書宋人跋,又元人跋,各一通,書摹松雪的係元人手跡。北平儀真在百餘年前已嘖嘖稱道不置,況留貽以至今日耶!” · · · · · · 目次 翁方綱題跋 李邴序 嘯堂集古錄上 嘯堂集古錄下 曾機跋 翁方綱題識阮元款識 幹文傅跋 翁方綱跋 端方跋 黃紹箕題記鄭孝胥款 朱文鈞題款

持続する志 岩永省三先生退職記念論文集 上下

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
岩永省三先生退職記念事業会 編、中国書店、2021
送料弊社負担

There is no royal road to learning : studies for retirement celebration in honor of professor Shozo Iwanaga
[上巻]
埋葬姿勢からみた特異な埋葬事例について:千葉県市原市草刈遺跡B 区出土人骨を対象に(石川健)
土器片は何を語るか―土器社会論に対する試論―(板倉有大)
つまみ形石器の再評価と意義(梶佐古幸謙)
縄文階層化社会論の展望(福永将大)
初期箱式石棺の二型式―薄壁式と厚壁式―(端野晋平)
瀬戸内地域における水稲農耕開始期の再検討(梶原慎司)
歯冠サイズからみた渡来系弥生人の成り立ち(岡崎健治)
須玖式土器論序説(齋藤瑞穂)
弥生時代の高坏―北部九州地域を中心とした系譜に関する検討―(川上洋一)
北部九州における弥生時代の弓矢(城門義廣)
伝小郡出土東周式銅戈について(宮本一夫)
いわゆる青銅製鉇から見た弥生時代における初期の青銅器生産について―堅田遺跡出土資料を中心として―(田尻義了)
新資料からみた韓半島と北部九州における青銅器文化の併行関係―銅矛を中心に―(藤元正太)
刃の付け方は機能に影響するか―左右交互刃石庖丁による収穫実験から―(森貴教)
福岡県福岡市弥永原遺跡第6次調査地点墓域の研究
―北部九州弥生時代Ⅳ~Ⅴ期墓地の一例の社会考古学的検討―(溝口孝司)

[下巻]
平城宮東院6期遺構群の復元と構造(小田裕樹)
古代における扉軸摺金具―北東アジア地域の出土例をもとに―(小澤佳憲)
御原評衙・郡衙と古代官道(西江幸子)
島津荘の成立から拡大期における遺跡の様相―都城盆地を中心として―(桒畑光博)
近代瓦生産の基礎的研究―高松地域を事例として―(渡邊誠)
戦争遺跡と大学教育(石田智子)
盤口形口縁をもつ高麗陶器の器種と編年試案(主税英徳)
太行山東麓における土器動態からみた“商文化圏北進” に関する再考(齋藤希)
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岩永省三先生退職記念事業会 編 、中国書店 、2021
送料弊社負担 There is no royal road to learning : studies for retirement celebration in honor of professor Shozo Iwanaga [上巻] 埋葬姿勢からみた特異な埋葬事例について:千葉県市原市草刈遺跡B 区出土人骨を対象に(石川健) 土器片は何を語るか―土器社会論に対する試論―(板倉有大) つまみ形石器の再評価と意義(梶佐古幸謙) 縄文階層化社会論の展望(福永将大) 初期箱式石棺の二型式―薄壁式と厚壁式―(端野晋平) 瀬戸内地域における水稲農耕開始期の再検討(梶原慎司) 歯冠サイズからみた渡来系弥生人の成り立ち(岡崎健治) 須玖式土器論序説(齋藤瑞穂) 弥生時代の高坏―北部九州地域を中心とした系譜に関する検討―(川上洋一) 北部九州における弥生時代の弓矢(城門義廣) 伝小郡出土東周式銅戈について(宮本一夫) いわゆる青銅製鉇から見た弥生時代における初期の青銅器生産について―堅田遺跡出土資料を中心として―(田尻義了) 新資料からみた韓半島と北部九州における青銅器文化の併行関係―銅矛を中心に―(藤元正太) 刃の付け方は機能に影響するか―左右交互刃石庖丁による収穫実験から―(森貴教) 福岡県福岡市弥永原遺跡第6次調査地点墓域の研究 ―北部九州弥生時代Ⅳ~Ⅴ期墓地の一例の社会考古学的検討―(溝口孝司) 他 [下巻] 平城宮東院6期遺構群の復元と構造(小田裕樹) 古代における扉軸摺金具―北東アジア地域の出土例をもとに―(小澤佳憲) 御原評衙・郡衙と古代官道(西江幸子) 島津荘の成立から拡大期における遺跡の様相―都城盆地を中心として―(桒畑光博) 近代瓦生産の基礎的研究―高松地域を事例として―(渡邊誠) 戦争遺跡と大学教育(石田智子) 盤口形口縁をもつ高麗陶器の器種と編年試案(主税英徳) 太行山東麓における土器動態からみた“商文化圏北進” に関する再考(齋藤希) 他

日野開三郎博士頌壽記念論集 中国社会・制度・文化史の諸問題

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
19,800
日野開三郎博士頌壽記念論集刊行会、中国書店、1987、623ページ、B5判
送料弊社負担 日野開三郎頌寿記念 論集 

論文目次
Ⅰ 農業・土地制度史の諸問題
 火耕水耨の背景-漢・六朝の江南農業(渡辺信一郎)/九世紀江南の陸龜蒙の 荘園(北田英人)/唐・宋 田考(大澤正昭)/田欽全寄進正法院常住田記-碑文の作者楊天恵と田地の所在-(佐竹靖彦)/宋代長江下流域の生産性(斯波義信)/賈似道公田法の系譜(草野靖)
Ⅱ 税役負担大系の展開と身分制
 北魏世祖の徭役策とその後の推移(松永雅生)/北朝雑戸制の再考察(堀敏一)/
 唐代賦役制度の再検討- 白丁・中男・残疾・丁匠・散楽の負担(古賀登)/
 唐代戸等制雑考(船越泰次)
Ⅲ 軍政史の諸問題
 北朝・隋の二十四軍制度における「團」(菊池英夫)/唐府兵負担についての再考(石田  
 勇作)/五代宋初藩鎮の場合(栗原益男)/
Ⅳ 唐・宋官僚制とその運用
 唐代の「教」について- 嵩岳少林寺の秦王「教」を中心として-(中村祐一)/貞観政風
 の一研究(谷川道雄)/唐代内侍省の宦官組織について-高品層と品官・白身層(室永 
 芳三)
Ⅴ 唐・宋社会の流通経済と財政・運輸政策
 敦煌の便穀歴(池田温)/五代の塩販売制について(清木場東)/宋代におけるらん 覧 
 戴について(畑地正憲)
Ⅵ 六朝・隋唐の文化と社会
 晋朝における史官・修史をめぐって(船木勝馬)/隋代絵画をめぐる一試論-隋徐敏行
 壁画墓を手がかりとして(気賀沢保規)/唐代後半期の長安と伝奇小説-『李娃伝』の分  
 析を中心として(妹尾達彦)
Ⅶ 周辺諸民族との交渉と反響
 唐の突厥遺民に対する措置をめぐって(石見清裕)/金末元初における土人の転変(牧 
 野修二)/元朝怯薛の職掌について(その一)(片山共夫)/妖賊金得時の謀反(和田正広)/『大南寔録』に見える嘉隆二年(1803)の 「定北城官軍奉餉例」の意味 (山内正博)
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19,800
日野開三郎博士頌壽記念論集刊行会 、中国書店 、1987 、623ページ 、B5判
送料弊社負担 日野開三郎頌寿記念 論集  論文目次 Ⅰ 農業・土地制度史の諸問題  火耕水耨の背景-漢・六朝の江南農業(渡辺信一郎)/九世紀江南の陸龜蒙の 荘園(北田英人)/唐・宋 田考(大澤正昭)/田欽全寄進正法院常住田記-碑文の作者楊天恵と田地の所在-(佐竹靖彦)/宋代長江下流域の生産性(斯波義信)/賈似道公田法の系譜(草野靖) Ⅱ 税役負担大系の展開と身分制  北魏世祖の徭役策とその後の推移(松永雅生)/北朝雑戸制の再考察(堀敏一)/  唐代賦役制度の再検討- 白丁・中男・残疾・丁匠・散楽の負担(古賀登)/  唐代戸等制雑考(船越泰次) Ⅲ 軍政史の諸問題  北朝・隋の二十四軍制度における「團」(菊池英夫)/唐府兵負担についての再考(石田    勇作)/五代宋初藩鎮の場合(栗原益男)/ Ⅳ 唐・宋官僚制とその運用  唐代の「教」について- 嵩岳少林寺の秦王「教」を中心として-(中村祐一)/貞観政風  の一研究(谷川道雄)/唐代内侍省の宦官組織について-高品層と品官・白身層(室永   芳三) Ⅴ 唐・宋社会の流通経済と財政・運輸政策  敦煌の便穀歴(池田温)/五代の塩販売制について(清木場東)/宋代におけるらん 覧   戴について(畑地正憲) Ⅵ 六朝・隋唐の文化と社会  晋朝における史官・修史をめぐって(船木勝馬)/隋代絵画をめぐる一試論-隋徐敏行  壁画墓を手がかりとして(気賀沢保規)/唐代後半期の長安と伝奇小説-『李娃伝』の分    析を中心として(妹尾達彦) Ⅶ 周辺諸民族との交渉と反響  唐の突厥遺民に対する措置をめぐって(石見清裕)/金末元初における土人の転変(牧   野修二)/元朝怯薛の職掌について(その一)(片山共夫)/妖賊金得時の謀反(和田正広)/『大南寔録』に見える嘉隆二年(1803)の 「定北城官軍奉餉例」の意味 (山内正博)

現代アジア華文微型小説の世界

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,930
石 其琳(著)、中国書店、2023年8月、480ページ、A5判
世界華文文学が伝えるアジアの諸相
変貌し続けるアジア─そこに暮らす人々の日々の哀感から社会問題までを生き生きと映し出す142篇。華文微型小説(ショート・ショート)を初めて紹介。
中国本土,台湾,香港,シンガポール,マレーシア,インドネシア……アジア各地で広く親しまれる華文微型小説。そこには華人及び華人移民社会の底層に潜む現実が活写されている。作品から人間心理や社会問題を読み解く著者の講義は大きな反響を呼んだ。地域ごとに作品群を紹介しその特徴を解説する。

目次
はじめに
第1部 概 論
 中国現代文学における「微型小説」への視角
 『世界華文女作家微型小説選集』に見る華人アイデンティティの表現
 『世界中学生華文微型小説コンクール優秀作品選集』の編集目的と意義

第2部 地域別作品集についての研究[境内篇]
■大陸地区
 中国現代微型小説の表現芸術と社会的意義についての研究:作品集『亮嫂』を中心として
 作品集『廉政小小説』:その編集理念と作品表現の特徴
 「幽黙(ユーモア)微型小説作品集」におけるユーモア芸術表現の特徴
 作品集『小小説十五家』の作品における表現の時代的特徴
■台湾地区
 『世界華文微型小説名家名作叢編』に見る台湾「極短篇」小説の時代と創作意識の特徴
■香港地区
  『香港微型小説選』における創作の地域特性
第3部 地域別作品集についての研究[境外篇:東南アジア地域]【作品52篇】
■シンガポール
  シンガポール現代華文微型小説創作への視角
  現代華文微型小説に見るシンガポール社会問題の諸相
  シンガポール現代華文微型小説の日本描写について
■マレーシア
  現代マレーシア華文文学への視角
  現代華文微型小説から見るマレーシア社会問題の諸相
■インドネシア
  インドネシアにおける現代華文文学への視角
  現代華文微型小説に見るインドネシア社会問題の諸相
第4部 関連研究【作品8篇】
 「現代文学大系」の編纂から見る台湾社会の時代意識の変化
 台湾社会における「探親文学」の創作意義と位置づけ

初出一覧/あとがき/収録作品目次

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6,930
石 其琳(著) 、中国書店 、2023年8月 、480ページ 、A5判
世界華文文学が伝えるアジアの諸相 変貌し続けるアジア─そこに暮らす人々の日々の哀感から社会問題までを生き生きと映し出す142篇。華文微型小説(ショート・ショート)を初めて紹介。 中国本土,台湾,香港,シンガポール,マレーシア,インドネシア……アジア各地で広く親しまれる華文微型小説。そこには華人及び華人移民社会の底層に潜む現実が活写されている。作品から人間心理や社会問題を読み解く著者の講義は大きな反響を呼んだ。地域ごとに作品群を紹介しその特徴を解説する。 目次 はじめに 第1部 概 論  中国現代文学における「微型小説」への視角  『世界華文女作家微型小説選集』に見る華人アイデンティティの表現  『世界中学生華文微型小説コンクール優秀作品選集』の編集目的と意義 第2部 地域別作品集についての研究[境内篇] ■大陸地区  中国現代微型小説の表現芸術と社会的意義についての研究:作品集『亮嫂』を中心として  作品集『廉政小小説』:その編集理念と作品表現の特徴  「幽黙(ユーモア)微型小説作品集」におけるユーモア芸術表現の特徴  作品集『小小説十五家』の作品における表現の時代的特徴 ■台湾地区  『世界華文微型小説名家名作叢編』に見る台湾「極短篇」小説の時代と創作意識の特徴 ■香港地区   『香港微型小説選』における創作の地域特性 第3部 地域別作品集についての研究[境外篇:東南アジア地域]【作品52篇】 ■シンガポール   シンガポール現代華文微型小説創作への視角   現代華文微型小説に見るシンガポール社会問題の諸相   シンガポール現代華文微型小説の日本描写について ■マレーシア   現代マレーシア華文文学への視角   現代華文微型小説から見るマレーシア社会問題の諸相 ■インドネシア   インドネシアにおける現代華文文学への視角   現代華文微型小説に見るインドネシア社会問題の諸相 第4部 関連研究【作品8篇】  「現代文学大系」の編纂から見る台湾社会の時代意識の変化  台湾社会における「探親文学」の創作意義と位置づけ 初出一覧/あとがき/収録作品目次 送料込みです。

脊振山信仰の源流

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
吉田扶希子 著、中国書店、2014
送料弊社負担。

背振山信仰の源流
霧島、姫路、大阪、京都、秩父等全国的なひろがりをみせる脊振山信仰を初めて明らかにする

 福岡、佐賀の両県境に位置する脊振山地の主峰・脊振山。「脊振千坊」といわれたときもあり、性空上人など多くの修験者が出入りしていたが、文献史料はほとんど残っていない。
 上宮に弁才天、下宮に徳善大王が祭られ、中宮には二人の末子である乙護法童子が祭られる。
 文保三年(1319)成立の縁起には、天竺から龍馬に乗って乙護法童子が脊振山にやってきたといい、「脊を振りていななくこと三度」と山名の由来、さらに肇国神話を語る。
 しかし実は、脊振山信仰の根本は『古事記』、『日本書紀』などに描かれる古代にその基礎が形成されていた。この地は、神功皇后の伝承地であり、のちの元寇のときには神功皇后の八幡信仰が大いにおこっている。脊振山信仰は北麓と南麓で違いがあり、さらには霧島、姫路、大阪、京都、秩父など全国的なひろがりをみることができる。
 脊振山の四周の寺社縁起、説話、伝説の調査、さらに祭礼、祭礼組織、芸能などを歴史学的、社会学的視野を含めて民俗学的に考察する。
目次

序 西南学院大学大学院教授 高倉洋彰
序 論
第一章 脊振山地主峰脊振山の信仰
 第一節 脊振神社の弁才天
 第二節 山頂の弁才天
 第三節 龍池の龍
 第四節 東門寺
 第五節 護法童子
 第六節 徳善大王
 第七節 小 結
第二章 脊振山地の神功皇后伝― 脊振山地の西側・北側のこと
  第一節 官道沿いの伝承
 第二節 天之日矛の話
 第三節 神功皇后の伝承地
 第四節 小 結
第三章 雷山と清賀上人
 第一節 雷山の聖地 上宮・中宮・下宮
 第二節 雷山のツツと弁才天
 第三節 清賀上人の活躍
 第四節 小 結
第四章 『宇佐託宣集』の異国合戦
 第一節 八幡信仰の根本縁起
 第二節 異国合戦
 第三節 住吉の神
 第四節 小 結
第五章 筑紫の国と「朝日長者」―脊振山地東側のこと
 第一節 筑 紫
 第二節 「朝日長者」伝説
 第三節 小 結
第六章 紀氏の活躍
 第一節 紀 氏
 第二節 桧垣嫗のこと
  第三節 小 結

*表紙等に汚れあり
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8,800
吉田扶希子 著 、中国書店 、2014
送料弊社負担。 背振山信仰の源流 霧島、姫路、大阪、京都、秩父等全国的なひろがりをみせる脊振山信仰を初めて明らかにする  福岡、佐賀の両県境に位置する脊振山地の主峰・脊振山。「脊振千坊」といわれたときもあり、性空上人など多くの修験者が出入りしていたが、文献史料はほとんど残っていない。  上宮に弁才天、下宮に徳善大王が祭られ、中宮には二人の末子である乙護法童子が祭られる。  文保三年(1319)成立の縁起には、天竺から龍馬に乗って乙護法童子が脊振山にやってきたといい、「脊を振りていななくこと三度」と山名の由来、さらに肇国神話を語る。  しかし実は、脊振山信仰の根本は『古事記』、『日本書紀』などに描かれる古代にその基礎が形成されていた。この地は、神功皇后の伝承地であり、のちの元寇のときには神功皇后の八幡信仰が大いにおこっている。脊振山信仰は北麓と南麓で違いがあり、さらには霧島、姫路、大阪、京都、秩父など全国的なひろがりをみることができる。  脊振山の四周の寺社縁起、説話、伝説の調査、さらに祭礼、祭礼組織、芸能などを歴史学的、社会学的視野を含めて民俗学的に考察する。 目次 序 西南学院大学大学院教授 高倉洋彰 序 論 第一章 脊振山地主峰脊振山の信仰  第一節 脊振神社の弁才天  第二節 山頂の弁才天  第三節 龍池の龍  第四節 東門寺  第五節 護法童子  第六節 徳善大王  第七節 小 結 第二章 脊振山地の神功皇后伝― 脊振山地の西側・北側のこと   第一節 官道沿いの伝承  第二節 天之日矛の話  第三節 神功皇后の伝承地  第四節 小 結 第三章 雷山と清賀上人  第一節 雷山の聖地 上宮・中宮・下宮  第二節 雷山のツツと弁才天  第三節 清賀上人の活躍  第四節 小 結 第四章 『宇佐託宣集』の異国合戦  第一節 八幡信仰の根本縁起  第二節 異国合戦  第三節 住吉の神  第四節 小 結 第五章 筑紫の国と「朝日長者」―脊振山地東側のこと  第一節 筑 紫  第二節 「朝日長者」伝説  第三節 小 結 第六章 紀氏の活躍  第一節 紀 氏  第二節 桧垣嫗のこと   第三節 小 結 他 *表紙等に汚れあり

東アジアにおける犁耕発達史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,940
武藤軍一郎(著)、中国書店、B5
農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たものである。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。朝鮮半島における犁の多様性と整地農具の驚くべき多種類と機能分化を自然条件と農法から明らかにしている。もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬耕であったことを立証し、その原因にせまっている。 本書は歴史研究者にも農業地理研究者にも有益であると思う

農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。
本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たものである。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。朝鮮半島においては、犁の多様性と整地農具の種類の驚くほどの多さと機能分化を、自然条件と農法から明らかにしている。もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬耕であったことを立証し、その原因にせまっている。
<目次>
序 章 世界の農耕と農具
第Ⅰ部 中国における犁耕史
 華北農耕と華南農耕/農耕の進展と農具/三国時代から隋時代以前まで/ 隋~元時代の農耕と犁の発達/明清時代の精耕細作技術の発展と犁の形態 /20世紀の犁の発達
第Ⅱ部 朝鮮半島における農業と犁耕の発達
 朝鮮半島の自然条件/朝鮮半島の農業と農具、とくに犁の発達/近代朝鮮半島における犁を中心にした農耕/朝鮮半島における犁の分布
第Ⅲ部 日本犁耕発達史
 日本人と稲作の起源/古代から奈良時代の農耕と農具の発達/奈良時代から戦国時代における農耕と犁耕/江戸時代における農耕と犁/明治初期における犁の発達と全国への普及/全国への犁耕の普及はどのように行なわれたか/大正期以降の犁の発達

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5,940
武藤軍一郎(著) 、中国書店 、B5
農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たものである。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。朝鮮半島における犁の多様性と整地農具の驚くべき多種類と機能分化を自然条件と農法から明らかにしている。もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬耕であったことを立証し、その原因にせまっている。 本書は歴史研究者にも農業地理研究者にも有益であると思う 農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。 本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たものである。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。朝鮮半島においては、犁の多様性と整地農具の種類の驚くほどの多さと機能分化を、自然条件と農法から明らかにしている。もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬耕であったことを立証し、その原因にせまっている。 <目次> 序 章 世界の農耕と農具 第Ⅰ部 中国における犁耕史  華北農耕と華南農耕/農耕の進展と農具/三国時代から隋時代以前まで/ 隋~元時代の農耕と犁の発達/明清時代の精耕細作技術の発展と犁の形態 /20世紀の犁の発達 第Ⅱ部 朝鮮半島における農業と犁耕の発達  朝鮮半島の自然条件/朝鮮半島の農業と農具、とくに犁の発達/近代朝鮮半島における犁を中心にした農耕/朝鮮半島における犁の分布 第Ⅲ部 日本犁耕発達史  日本人と稲作の起源/古代から奈良時代の農耕と農具の発達/奈良時代から戦国時代における農耕と犁耕/江戸時代における農耕と犁/明治初期における犁の発達と全国への普及/全国への犁耕の普及はどのように行なわれたか/大正期以降の犁の発達 カバーに汚れあり

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