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近代欧米渡航案内記集成 全12巻揃

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
49,500 (送料:¥750~)
ゆまに書房、平12、12冊
1:「西洋旅案内」(福澤諭吉)・「海外出稼案内」(移民保護協会)
2:「最近視察 青年之渡米 苦学者の天国」(吉村大次郎)・「海外苦学案内」(秋広秋郊/藤本西洲)
3:「最新正確 布哇渡航案内」(木村芳五郎/井上胤文)・「最近渡米策」(島貫兵太夫)
4:「最近渡米案内」(山根吾一)・「渡米の秘訣」(片山潜)
5:「立身致富 海外渡航案内」(朝報社)
6:「米国旅行案内」(上村知清)
7:「欧米視察案内」(林富平)
8:「欧州旅行案内」(上村知清)
9:「千五百円三ヶ月間欧米見物案内」(滝本二郎)
10:「米国旅行案内」(滝本二郎)
11:「欧米大学生活」(馬郡健次郎)
12:「欧羅巴案内」(馬郡健次郎)
函付 函に若干薄汚れがあり、1巻函背に若干経年シミがあります。本冊本文良好です。
公費にてご購入の場合は、必要書類・必要事項を[お客様コメント]欄にお書き添え下さい。(1点につき2,200円以上の商品につき後払での公費を承ります)*ネコポス200円(3㎝・1㎏まで)・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料250円~660円)でのお送りとなります。*即決対応以外は別途送料をお知らせします。
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近代欧米渡航案内記集成 全12巻揃

49,500 (送料:¥750~)
、ゆまに書房 、平12 、12冊
1:「西洋旅案内」(福澤諭吉)・「海外出稼案内」(移民保護協会) 2:「最近視察 青年之渡米 苦学者の天国」(吉村大次郎)・「海外苦学案内」(秋広秋郊/藤本西洲) 3:「最新正確 布哇渡航案内」(木村芳五郎/井上胤文)・「最近渡米策」(島貫兵太夫) 4:「最近渡米案内」(山根吾一)・「渡米の秘訣」(片山潜) 5:「立身致富 海外渡航案内」(朝報社) 6:「米国旅行案内」(上村知清) 7:「欧米視察案内」(林富平) 8:「欧州旅行案内」(上村知清) 9:「千五百円三ヶ月間欧米見物案内」(滝本二郎) 10:「米国旅行案内」(滝本二郎) 11:「欧米大学生活」(馬郡健次郎) 12:「欧羅巴案内」(馬郡健次郎) 函付 函に若干薄汚れがあり、1巻函背に若干経年シミがあります。本冊本文良好です。
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コレクション・近代日本の中国都市体験 第3巻 上海内山書店

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
26,400
[編] 中沢 弥(多摩大学教授)、ゆまに書房、2024年05月
コレクション・近代日本の中国都市体験 3
中国の主要一七都市に関わる、日本語メディアを復刻し、言語や画像の表象の蓄積をたどる。 各主要都市が、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする第一級資料集。

一九世紀後半より、特に日清戦争(1894〜1895)・日露戦争(1904〜1905)後の20世紀前半に、日本人の中国都市体験は拡大し、積み重ねられていった。中国の主要都市では、日本人数の増大に連れて、日本人コミュニティが形成され、新聞・雑誌・単行本などの日本語メディアが成立した。それは一方では日本の帝国としての伸張を意味していたが、他方で国家とリンクしながらも、それとは異なる個人や企業の異文化体験も意味していた。日本人の足跡が多く残された中国の各主要都市が、日本語によってどのように表象され、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする。

第3巻 上海内山書店
本書の内容
◆『支那劇研究』第一輯〜第五輯(1924〜1926 支那劇研究会)
◆『萬華鏡』第1号〜第3号、第2巻第1号〜第4号、第3巻第1号・第2号・第4号(1927〜1929 内山書店)
◎「エッセイ」「解題」「関連年表」「主要参考文献案内」

納入までに3週間ほどかかります。
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26,400
[編] 中沢 弥(多摩大学教授) 、ゆまに書房 、2024年05月
コレクション・近代日本の中国都市体験 3 中国の主要一七都市に関わる、日本語メディアを復刻し、言語や画像の表象の蓄積をたどる。 各主要都市が、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする第一級資料集。 一九世紀後半より、特に日清戦争(1894〜1895)・日露戦争(1904〜1905)後の20世紀前半に、日本人の中国都市体験は拡大し、積み重ねられていった。中国の主要都市では、日本人数の増大に連れて、日本人コミュニティが形成され、新聞・雑誌・単行本などの日本語メディアが成立した。それは一方では日本の帝国としての伸張を意味していたが、他方で国家とリンクしながらも、それとは異なる個人や企業の異文化体験も意味していた。日本人の足跡が多く残された中国の各主要都市が、日本語によってどのように表象され、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする。 第3巻 上海内山書店 本書の内容 ◆『支那劇研究』第一輯〜第五輯(1924〜1926 支那劇研究会) ◆『萬華鏡』第1号〜第3号、第2巻第1号〜第4号、第3巻第1号・第2号・第4号(1927〜1929 内山書店) ◎「エッセイ」「解題」「関連年表」「主要参考文献案内」 納入までに3週間ほどかかります。

コレクション・近代日本の中国都市体験 第1巻 中国都市体験基本資料案内

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
25,300
[編] 和田博文(東京女子大学特任教授)、ゆまに書房、2024年05月
コレクション 現代日本の中国都市体験 1
中国の主要一七都市に関わる、日本語メディアを復刻し、言語や画像の表象の蓄積をたどる。 各主要都市が、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする第一級資料集。

一九世紀後半より、特に日清戦争(1894〜1895)・日露戦争(1904〜1905)後の20世紀前半に、日本人の中国都市体験は拡大し、積み重ねられていった。中国の主要都市では、日本人数の増大に連れて、日本人コミュニティが形成され、新聞・雑誌・単行本などの日本語メディアが成立した。それは一方では日本の帝国としての伸張を意味していたが、他方で国家とリンクしながらも、それとは異なる個人や企業の異文化体験も意味していた。日本人の足跡が多く残された中国の各主要都市が、日本語によってどのように表象され、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする。

第1巻 中国都市体験基本資料案内
本書の内容
◆平野健『上海—渡航之栞』(1920 平野健)
◆至誠堂編輯部 編『上海一覧』(1924 至誠堂新聞舗)
◆米野豊実 編『満洲都市の新相貌』(1937 満洲日日新聞社)
◎「エッセイ」「解題」「関連年表」「主要参考文献案内」

納入までに3週間ほどかかります。
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25,300
[編] 和田博文(東京女子大学特任教授) 、ゆまに書房 、2024年05月
コレクション 現代日本の中国都市体験 1 中国の主要一七都市に関わる、日本語メディアを復刻し、言語や画像の表象の蓄積をたどる。 各主要都市が、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする第一級資料集。 一九世紀後半より、特に日清戦争(1894〜1895)・日露戦争(1904〜1905)後の20世紀前半に、日本人の中国都市体験は拡大し、積み重ねられていった。中国の主要都市では、日本人数の増大に連れて、日本人コミュニティが形成され、新聞・雑誌・単行本などの日本語メディアが成立した。それは一方では日本の帝国としての伸張を意味していたが、他方で国家とリンクしながらも、それとは異なる個人や企業の異文化体験も意味していた。日本人の足跡が多く残された中国の各主要都市が、日本語によってどのように表象され、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする。 第1巻 中国都市体験基本資料案内 本書の内容 ◆平野健『上海—渡航之栞』(1920 平野健) ◆至誠堂編輯部 編『上海一覧』(1924 至誠堂新聞舗) ◆米野豊実 編『満洲都市の新相貌』(1937 満洲日日新聞社) ◎「エッセイ」「解題」「関連年表」「主要参考文献案内」 納入までに3週間ほどかかります。

『満洲文藝年誌』『満洲藝文年鑑』(全2冊)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
40,700
西原和海 監修・解題、ゆまに書房、2024、A5判
満洲における出版物で、文学、文化の動向を記した「年鑑」は、5冊の刊行が確認されている。そのうちの3冊、『満洲文藝年鑑 第一輯』(1927年、G氏文学賞委員会)、『満洲文藝年鑑 昭和十三年版』(1938年、満蒙評論社)、『満洲文藝年鑑 康徳六年版』(1939年、満洲文話会)は、1990年代に葦書房より復刻版が刊行されている。今回の復刻は、その後、新たに発見されたもので、確認されている「年鑑」では、もっとも早い時期のものと、最も最後に刊行された2冊である。
まず、最初の年鑑となる1932年刊の『満洲文藝年誌 第一巻』(満洲文藝年誌刊行会〈大連〉)である。編集は大内隆雄によるもので、作品集の意味合いが濃く、詩・論文・新興川柳・小説に分かれて作品が収録されている。『作文』発行以前の青木實の小説や「満洲文藝家名簿」など、建国されて間もない時期の満洲文学界の様相を伝える貴重な資料である。
次に、1942年刊の『満洲藝文年鑑 康徳九年度版』(満洲冨山房〈新京〉)である。文学以外にも、芸術、映画、写真など各ジャンルについての動向が細かく報告されている。満洲藝文聯盟による編纂であり、各文化動向への言及の幅広さは、満洲国弘報処による「藝文指導要綱」の政策が色濃く反映されていると言えるだろう。「藝文人名録」など、こちらも最終期の満洲文化界の様相を細かに伝えてくれる1冊である。
納入までに3週間ほどかかります。
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40,700
西原和海 監修・解題 、ゆまに書房 、2024 、A5判
満洲における出版物で、文学、文化の動向を記した「年鑑」は、5冊の刊行が確認されている。そのうちの3冊、『満洲文藝年鑑 第一輯』(1927年、G氏文学賞委員会)、『満洲文藝年鑑 昭和十三年版』(1938年、満蒙評論社)、『満洲文藝年鑑 康徳六年版』(1939年、満洲文話会)は、1990年代に葦書房より復刻版が刊行されている。今回の復刻は、その後、新たに発見されたもので、確認されている「年鑑」では、もっとも早い時期のものと、最も最後に刊行された2冊である。 まず、最初の年鑑となる1932年刊の『満洲文藝年誌 第一巻』(満洲文藝年誌刊行会〈大連〉)である。編集は大内隆雄によるもので、作品集の意味合いが濃く、詩・論文・新興川柳・小説に分かれて作品が収録されている。『作文』発行以前の青木實の小説や「満洲文藝家名簿」など、建国されて間もない時期の満洲文学界の様相を伝える貴重な資料である。 次に、1942年刊の『満洲藝文年鑑 康徳九年度版』(満洲冨山房〈新京〉)である。文学以外にも、芸術、映画、写真など各ジャンルについての動向が細かく報告されている。満洲藝文聯盟による編纂であり、各文化動向への言及の幅広さは、満洲国弘報処による「藝文指導要綱」の政策が色濃く反映されていると言えるだろう。「藝文人名録」など、こちらも最終期の満洲文化界の様相を細かに伝えてくれる1冊である。 納入までに3週間ほどかかります。

明治初期毒婦小説集成(全7巻) 第1巻 久保田彦作 篇1

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
30,800
中村正明・安西晋二 監修・編集・解題、ゆまに書房、2025、535p、A5判
文学が江戸時代からの戯作の延長であった明治初期、活字印刷の勃興により急速に発展した新メディアから供給される情報の中から市井の刺激的な事件をもとに、戯作者たちは「合巻」(絵入り読み物)を生み出して庶民に提供していった。その中で最も注目されたのが「毒婦小説」であった。まず、三大毒婦小説を中心に、参考資料として、新聞記事や後発本、演劇台本、俗謡などを収録し、また、早逝してあまり知られていない岡本起泉についてその作品にはじめて翻刻を付すなど、研究者や学生に有用な集成として編纂。
鳥追阿松海上新話 三編九冊
(合巻・明治十一年二〜三月・国文学研究資料館所蔵) 
鳥追お松の伝
(つづきもの・『かなよみ』・明治十年十二月十日~十一日、十一年一月十一日中絶)
鳥追阿松海上新話 一冊
(活字・明治十九年十月・大川錠吉)
鳥追お松くどき 初~二編二冊
(俗謡・明治十三年・吉田小春)
廿四時改正新話 一枚
(絵本番付・明治十一年四月・東京春木座初演)
廿四時改正新話 三枚
(浮世絵・明治十一年・豊原国周画)
鳥追於松海上話 一冊
(芝居筋書・明治十一年五月・大阪戎座初演)
鳥追於松海上話
(脚本・明治二十九年・勝諺蔵・『演劇脚本 米国革命史╱鳥追於松海上話』収録・中西貞行)ほか四点
取り寄せに2~3週間かかります。
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30,800
中村正明・安西晋二 監修・編集・解題 、ゆまに書房 、2025 、535p 、A5判
文学が江戸時代からの戯作の延長であった明治初期、活字印刷の勃興により急速に発展した新メディアから供給される情報の中から市井の刺激的な事件をもとに、戯作者たちは「合巻」(絵入り読み物)を生み出して庶民に提供していった。その中で最も注目されたのが「毒婦小説」であった。まず、三大毒婦小説を中心に、参考資料として、新聞記事や後発本、演劇台本、俗謡などを収録し、また、早逝してあまり知られていない岡本起泉についてその作品にはじめて翻刻を付すなど、研究者や学生に有用な集成として編纂。 鳥追阿松海上新話 三編九冊 (合巻・明治十一年二〜三月・国文学研究資料館所蔵)  鳥追お松の伝 (つづきもの・『かなよみ』・明治十年十二月十日~十一日、十一年一月十一日中絶) 鳥追阿松海上新話 一冊 (活字・明治十九年十月・大川錠吉) 鳥追お松くどき 初~二編二冊 (俗謡・明治十三年・吉田小春) 廿四時改正新話 一枚 (絵本番付・明治十一年四月・東京春木座初演) 廿四時改正新話 三枚 (浮世絵・明治十一年・豊原国周画) 鳥追於松海上話 一冊 (芝居筋書・明治十一年五月・大阪戎座初演) 鳥追於松海上話 (脚本・明治二十九年・勝諺蔵・『演劇脚本 米国革命史╱鳥追於松海上話』収録・中西貞行)ほか四点 取り寄せに2~3週間かかります。

コレクション・近代日本の中国都市体験 第2巻 中国旅行案内

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
25,300
[編] 大橋義武(東京女子大学専任講師)、ゆまに書房、2024年05月
コレクション 近代日本の中国都市体験 2
中国の主要一七都市に関わる、日本語メディアを復刻し、言語や画像の表象の蓄積をたどる。 各主要都市が、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする第一級資料集。

一九世紀後半より、特に日清戦争(1894〜1895)・日露戦争(1904〜1905)後の20世紀前半に、日本人の中国都市体験は拡大し、積み重ねられていった。中国の主要都市では、日本人数の増大に連れて、日本人コミュニティが形成され、新聞・雑誌・単行本などの日本語メディアが成立した。それは一方では日本の帝国としての伸張を意味していたが、他方で国家とリンクしながらも、それとは異なる個人や企業の異文化体験も意味していた。日本人の足跡が多く残された中国の各主要都市が、日本語によってどのように表象され、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする。

第2巻 中国旅行案内
本書の内容
◆村松武一郎『山東北支巡遊満鮮旅行案内』(1922 満鮮旅行案内社)
◆『朝鮮満洲旅行案内 附支那旅行案内』(1925 満鉄鮮満案内所)
◆樋口義麿『北平天津旅行案内』(1929 東亜公司)
◆林重生『支那蒙疆旅行案内』(1941 日本国際観光局満洲支部)
◎「エッセイ」「解題」「関連年表」「主要参考文献案内」

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
25,300
[編] 大橋義武(東京女子大学専任講師) 、ゆまに書房 、2024年05月
コレクション 近代日本の中国都市体験 2 中国の主要一七都市に関わる、日本語メディアを復刻し、言語や画像の表象の蓄積をたどる。 各主要都市が、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする第一級資料集。 一九世紀後半より、特に日清戦争(1894〜1895)・日露戦争(1904〜1905)後の20世紀前半に、日本人の中国都市体験は拡大し、積み重ねられていった。中国の主要都市では、日本人数の増大に連れて、日本人コミュニティが形成され、新聞・雑誌・単行本などの日本語メディアが成立した。それは一方では日本の帝国としての伸張を意味していたが、他方で国家とリンクしながらも、それとは異なる個人や企業の異文化体験も意味していた。日本人の足跡が多く残された中国の各主要都市が、日本語によってどのように表象され、どのように近代日本に受容されていったのかを明らかにする。 第2巻 中国旅行案内 本書の内容 ◆村松武一郎『山東北支巡遊満鮮旅行案内』(1922 満鮮旅行案内社) ◆『朝鮮満洲旅行案内 附支那旅行案内』(1925 満鉄鮮満案内所) ◆樋口義麿『北平天津旅行案内』(1929 東亜公司) ◆林重生『支那蒙疆旅行案内』(1941 日本国際観光局満洲支部) ◎「エッセイ」「解題」「関連年表」「主要参考文献案内」 納入までに3週間ほどかかります。

満洲総合文化雑誌 藝文 第1期(全22巻)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
299,200
呂元明ほか、ゆまに書房、2008
 本誌は、一九四二(昭和十七)年に創刊された、満洲における初にして唯一の日本語総合文化雑誌であり、「成熟」の時期に入った満洲文化を伝える貴重な雑誌資料である。
 一九四三年十月までに計二十三冊(藝文社版)を刊行後、巻号数・発行所を改め一九四四年一月より一九四五年五月までに十六冊(満洲藝文聯盟版)が発行された。当時満洲の第一線で活躍していた知識人、文化人が執筆、行政の側から民間まで、およそ考えられるすべての方面の事項が扱われている。
 文学を例にとって言えば、それまで民族ごとに分かれ、様々なグループによる活動が行われていたが、政治的統制に要請された「文藝」という志のもとに、大同団結し、一つのまとまりを成しつつあった。文学だけでなく、すべての文化がそういった局面を迎えていたのである。「建国十年の節目」に「満洲文化」を統べるべく登場した「待望」の雑誌こそ、『藝文』であった。毎号見られる、各界の座談会も興味深い。第三号では「満洲」の原動力、満鉄のテクノクラートの思想がうかがえ、第四号には甘粕正彦も登場する。「大東亜戦争」期の「満洲」の人びとの思想と暮らしをリアルに伝える、充実した内容である。
 日中両国で残存が少なく、長く「幻」とされてきたが、日中両国に散逸していた稀書を永年にわたって渉猟し、今回いよいよその全貌が明らかになる。今後、日本、中国近代文化史を語る上で、欠くことのできない資料となる。

取り寄せに2~3週間かかります。
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299,200
呂元明ほか 、ゆまに書房 、2008
 本誌は、一九四二(昭和十七)年に創刊された、満洲における初にして唯一の日本語総合文化雑誌であり、「成熟」の時期に入った満洲文化を伝える貴重な雑誌資料である。  一九四三年十月までに計二十三冊(藝文社版)を刊行後、巻号数・発行所を改め一九四四年一月より一九四五年五月までに十六冊(満洲藝文聯盟版)が発行された。当時満洲の第一線で活躍していた知識人、文化人が執筆、行政の側から民間まで、およそ考えられるすべての方面の事項が扱われている。  文学を例にとって言えば、それまで民族ごとに分かれ、様々なグループによる活動が行われていたが、政治的統制に要請された「文藝」という志のもとに、大同団結し、一つのまとまりを成しつつあった。文学だけでなく、すべての文化がそういった局面を迎えていたのである。「建国十年の節目」に「満洲文化」を統べるべく登場した「待望」の雑誌こそ、『藝文』であった。毎号見られる、各界の座談会も興味深い。第三号では「満洲」の原動力、満鉄のテクノクラートの思想がうかがえ、第四号には甘粕正彦も登場する。「大東亜戦争」期の「満洲」の人びとの思想と暮らしをリアルに伝える、充実した内容である。  日中両国で残存が少なく、長く「幻」とされてきたが、日中両国に散逸していた稀書を永年にわたって渉猟し、今回いよいよその全貌が明らかになる。今後、日本、中国近代文化史を語る上で、欠くことのできない資料となる。 取り寄せに2~3週間かかります。

愛知大学国際問題研究所所蔵 LT・MT貿易関係資料 補巻 日中記者交換関係資料 全2巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
41,800
[監修・解題] 井上正也(慶應義塾大学法学部教授)、ゆまに書房、2025年04月、A5判上製クロス装
LT・MT貿易の一環として実施された日本・中国間での記者交換。新たに発見された資料が、その成立の経緯を明らかにする。

本書の特色
●今回、新発見となる日中記者交換関係資料(1955〜1964年)、約160点を影印形式で出版。

●2018年に刊行された『LT・MT貿易関係資料集』には含まれていない、日中記者交換メモの成立に関する資料を収録。

●1950〜60年代における日本新聞協会と中華全国新聞工作者協会との間で交わされた電報、書簡、会談メモ等を多く含み、LT貿易成立以前における日中メディア間の関係を把握可能。

●日本新聞協会と外務省との交渉記録、記者交換に関する協会内部の報告書、協会理事会に提出された資料等、新たに公開される資料多数。

●第2巻に安良城竜太(元日本新聞協会職員)による「日中記者交換資料について」、井上正也(慶應義塾大学教授)による解題を附す。

●電子書籍版では項目見出し(目次)での検索が可能。

●特におすすめしたい方●
日本現代史、日中関係史、中国現代史、政治史、メディア史、外交史、国際関係史の研究者、大学及び研究機関の図書館など。

全2巻 2025年4月刊行

◆補巻1◆ 日中記者交換関係資料 1 印刷版=定価:本体20,000円+税 ISBN978-4-8433-6975-3 C3321

◆補巻2◆ 日中記者交換関係資料 2 印刷版=定価:本体20,000円+税 ISBN978-4-8433-6976-0 C3321

納入までに3週間ほどかかります。
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41,800
[監修・解題] 井上正也(慶應義塾大学法学部教授) 、ゆまに書房 、2025年04月 、A5判上製クロス装
LT・MT貿易の一環として実施された日本・中国間での記者交換。新たに発見された資料が、その成立の経緯を明らかにする。 本書の特色 ●今回、新発見となる日中記者交換関係資料(1955〜1964年)、約160点を影印形式で出版。 ●2018年に刊行された『LT・MT貿易関係資料集』には含まれていない、日中記者交換メモの成立に関する資料を収録。 ●1950〜60年代における日本新聞協会と中華全国新聞工作者協会との間で交わされた電報、書簡、会談メモ等を多く含み、LT貿易成立以前における日中メディア間の関係を把握可能。 ●日本新聞協会と外務省との交渉記録、記者交換に関する協会内部の報告書、協会理事会に提出された資料等、新たに公開される資料多数。 ●第2巻に安良城竜太(元日本新聞協会職員)による「日中記者交換資料について」、井上正也(慶應義塾大学教授)による解題を附す。 ●電子書籍版では項目見出し(目次)での検索が可能。 ●特におすすめしたい方● 日本現代史、日中関係史、中国現代史、政治史、メディア史、外交史、国際関係史の研究者、大学及び研究機関の図書館など。 全2巻 2025年4月刊行 ◆補巻1◆ 日中記者交換関係資料 1 印刷版=定価:本体20,000円+税 ISBN978-4-8433-6975-3 C3321 ◆補巻2◆ 日中記者交換関係資料 2 印刷版=定価:本体20,000円+税 ISBN978-4-8433-6976-0 C3321 納入までに3週間ほどかかります。

民国期中国における賀川豊彦の受容(1920-1945)―新聞と雑誌資料による研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,170
庾凌峰、ゆまに書房、2024、A5判
賀川豊彦(1888-1960)は、大正・昭和期にかけてキリスト教精神に基づき、労働者・農民・貧困者の救済活動を展開していたことで、現在でも高い評価を保っている。一方で、賀川は戦前、8回にわたり中国を訪問し、現地のキリスト教会指導者や政治家と積極的に交流を重ねていたことは、あまり知られていない。また、台湾や香港へも何度も渡航し、伝道や講演に励んでいた。
 本書は、こうした賀川と中華圏との関りについて、日本・中国の新聞・雑誌等はもとより、台湾の中央研究院や米国のイェール大学、プリンストン神学院における新発見の資料によって、その思想的影響を明らかにし、同時に評価の分かれる側面をも考察するものである。
目次
序 章
第I部 戦前・戦中の中国における賀川の交流活動
第一章 賀川と黄日葵―五四期の北京大学学生訪日団団員黄日葵の「贈賀川豊彦先生」を中心に
第二章 「神の国運動」と「五カ年運動」―賀川と誠静怡の関係を中心に
第II部 戦前・戦中の中国における雑誌や新聞からみる賀川像
第三章 民国期の中国における賀川に関する報道―『東方雑誌』と『大公報』を中心に
第四章 民国期の中国における賀川に関する報道―『大陸報』を中心に
第III部 台湾・香港における賀川の交流活動とその受容
第五章 『台湾日日新報』からみる賀川と台湾の関係―大正期・昭和戦前期の台湾訪問を中心に
第六章 賀川と香港―賀川は香港の新聞や雑誌にどのように報じられたか
終 章
補 論 第一章 賀川豊彦の社会思想及び民国期中国の知識人の評価と受容
あとがき/参考文献/索引
納入までに3週間ほどかかります。
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5,170
庾凌峰 、ゆまに書房 、2024 、A5判
賀川豊彦(1888-1960)は、大正・昭和期にかけてキリスト教精神に基づき、労働者・農民・貧困者の救済活動を展開していたことで、現在でも高い評価を保っている。一方で、賀川は戦前、8回にわたり中国を訪問し、現地のキリスト教会指導者や政治家と積極的に交流を重ねていたことは、あまり知られていない。また、台湾や香港へも何度も渡航し、伝道や講演に励んでいた。  本書は、こうした賀川と中華圏との関りについて、日本・中国の新聞・雑誌等はもとより、台湾の中央研究院や米国のイェール大学、プリンストン神学院における新発見の資料によって、その思想的影響を明らかにし、同時に評価の分かれる側面をも考察するものである。 目次 序 章 第I部 戦前・戦中の中国における賀川の交流活動 第一章 賀川と黄日葵―五四期の北京大学学生訪日団団員黄日葵の「贈賀川豊彦先生」を中心に 第二章 「神の国運動」と「五カ年運動」―賀川と誠静怡の関係を中心に 第II部 戦前・戦中の中国における雑誌や新聞からみる賀川像 第三章 民国期の中国における賀川に関する報道―『東方雑誌』と『大公報』を中心に 第四章 民国期の中国における賀川に関する報道―『大陸報』を中心に 第III部 台湾・香港における賀川の交流活動とその受容 第五章 『台湾日日新報』からみる賀川と台湾の関係―大正期・昭和戦前期の台湾訪問を中心に 第六章 賀川と香港―賀川は香港の新聞や雑誌にどのように報じられたか 終 章 補 論 第一章 賀川豊彦の社会思想及び民国期中国の知識人の評価と受容 あとがき/参考文献/索引 納入までに3週間ほどかかります。

日清戦争の研究 上中下

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
29,700
檜山幸夫、ゆまに書房
日清戦争は、朝鮮の支配権をめぐって日本と中国との間で行われた最初の西洋的な方式と近代的兵器による宣戦布告を伴った国際法に基づく全面戦争であり、その結果、東アジア世界はそれまでの伝統的な中華国際秩序であった華夷秩序体制が崩壊し新しい国際秩序体制に改編されていくが、日本は立憲制国家として最初の国際法に基づく戦争を体験することにより近代国家としての基礎を形成し台湾領有により帝国主義国家としての大日本帝国を完成させるという大きな歴史的事件であった。
 本書は、この日清戦争を日本史の立場から歴史的な意義を追究し、その実態を明らかにするために多角的な視点から照射してその全体像を描くものであるが、合わせて一九九四・九五年に行った日清戦争百年国内及び国際シンポジウムの成果を継承しつつ、日清戦争百二十周年の現代の研究状況を踏まえながら改めて日清戦争史論を提起していくものである。そこでの分析視角は、(1)原点に立って開戦外交と陸奥外交論を問い直す、(2)立憲制国家として最初の戦争であったことから戦争と憲法について追究する、(3)史料に基づいて論証する、(4)兵士の視点から戦争を捉えその実態を明らかにする、(5)戦争が日本社会にどのような影響を齎したのかを「もの史料」から分析する、という点にある。
 本書を著す目的は、今まで行ってきた日清戦争の研究を集大成することだけではなく、従来の日清戦争研究の問題点を再考し、見落とされてきた課題を補い日清戦争の全体像を構築していくことにある。
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29,700
檜山幸夫 、ゆまに書房
日清戦争は、朝鮮の支配権をめぐって日本と中国との間で行われた最初の西洋的な方式と近代的兵器による宣戦布告を伴った国際法に基づく全面戦争であり、その結果、東アジア世界はそれまでの伝統的な中華国際秩序であった華夷秩序体制が崩壊し新しい国際秩序体制に改編されていくが、日本は立憲制国家として最初の国際法に基づく戦争を体験することにより近代国家としての基礎を形成し台湾領有により帝国主義国家としての大日本帝国を完成させるという大きな歴史的事件であった。  本書は、この日清戦争を日本史の立場から歴史的な意義を追究し、その実態を明らかにするために多角的な視点から照射してその全体像を描くものであるが、合わせて一九九四・九五年に行った日清戦争百年国内及び国際シンポジウムの成果を継承しつつ、日清戦争百二十周年の現代の研究状況を踏まえながら改めて日清戦争史論を提起していくものである。そこでの分析視角は、(1)原点に立って開戦外交と陸奥外交論を問い直す、(2)立憲制国家として最初の戦争であったことから戦争と憲法について追究する、(3)史料に基づいて論証する、(4)兵士の視点から戦争を捉えその実態を明らかにする、(5)戦争が日本社会にどのような影響を齎したのかを「もの史料」から分析する、という点にある。  本書を著す目的は、今まで行ってきた日清戦争の研究を集大成することだけではなく、従来の日清戦争研究の問題点を再考し、見落とされてきた課題を補い日清戦争の全体像を構築していくことにある。

会館芸術 第Ⅰ期 戦前篇 全11巻

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
209,000
[監修] 長木誠司 [監修] ヘルマン・ゴチェフスキ [監修] 前島志保 他、ゆまに書房、2016年・・・
戦前期、関西モダニズム運動を牽引し、中心的役割を果たした総合文化雑誌。
大阪朝日会館(以下「会館」)は1926年(大正15年)10月から1962年(昭和37年)10月まで大阪・中之島に存在し、「大阪の文化の中心」「文化の殿堂」と称されていた総合文化施設である。会館は母体の新聞社とは一定の距離を保ちながら、独自の公演、上演、展覧会、講演会など多彩な活動を展開し、関西の近代文化史において重要な役割を果たした。
ここから1931年(昭和6年)に創刊された雑誌が、『会館芸術』(〜1953年〈昭和28年〉/全222冊 朝日新聞社会事業団)である。同誌は会館の機関誌として出発したものの、創刊後数年で、音楽、舞踊、演劇、映画、美術、写真の解説・評論記事から、短編・長編小説、国内外の著名人の随想・インタビュー、各国の文化事情の紹介までを盛り込んだ総合文化雑誌に発展した。その後様々に名前や規模を変えつつも1953年(昭和28年)までの長期にわたって発行され、一時期は全国展開も計画されていた『会館芸術』は、同時代の「阪神間モダニズム」とも相通じており、東京一極集中ではない近代日本の文化活動の在り方を示す好例と言える。全集未収録の著名人の作品・評論も多数掲載している本誌は、戦前から戦後にかけての様々な分野の展開に関する貴重な資料でもある。
【本書の特色】
●内容は、美術、映画、写真、演劇、舞踊、音楽、文学、評論、国内外の著名人の随想、落語、各国の文化事情の紹介等々、様々な分野にわたる資料の宝庫。
●全集未収録の作品や評論も多数収録する極めて貴重な資料群である。
●音楽:藤原義江、朝比奈隆、山田耕筰/演劇:千田是也/映画:淀川長治/文学:井伏鱒二、与謝野晶子/美術:藤田嗣治/舞踊:伊藤道郎等々、錚々たる執筆陣による第一級資料。
●現存するものが極めて少なく、なかなか見ることのできない極めて稀少な雑誌である。
●各巻巻末に「朝日会館・会館芸術研究会」による詳細な解説。
第1回配本 全5巻(揃定価99,000円)
ISBN9784843350898
第2回配本 全6巻(揃定価118,800円)
ISBN9784843350904
納入までに3週間ほどかかります。
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209,000
[監修] 長木誠司 [監修] ヘルマン・ゴチェフスキ [監修] 前島志保 他 、ゆまに書房 、2016年09月 、B5判上製・カバー
戦前期、関西モダニズム運動を牽引し、中心的役割を果たした総合文化雑誌。 大阪朝日会館(以下「会館」)は1926年(大正15年)10月から1962年(昭和37年)10月まで大阪・中之島に存在し、「大阪の文化の中心」「文化の殿堂」と称されていた総合文化施設である。会館は母体の新聞社とは一定の距離を保ちながら、独自の公演、上演、展覧会、講演会など多彩な活動を展開し、関西の近代文化史において重要な役割を果たした。 ここから1931年(昭和6年)に創刊された雑誌が、『会館芸術』(〜1953年〈昭和28年〉/全222冊 朝日新聞社会事業団)である。同誌は会館の機関誌として出発したものの、創刊後数年で、音楽、舞踊、演劇、映画、美術、写真の解説・評論記事から、短編・長編小説、国内外の著名人の随想・インタビュー、各国の文化事情の紹介までを盛り込んだ総合文化雑誌に発展した。その後様々に名前や規模を変えつつも1953年(昭和28年)までの長期にわたって発行され、一時期は全国展開も計画されていた『会館芸術』は、同時代の「阪神間モダニズム」とも相通じており、東京一極集中ではない近代日本の文化活動の在り方を示す好例と言える。全集未収録の著名人の作品・評論も多数掲載している本誌は、戦前から戦後にかけての様々な分野の展開に関する貴重な資料でもある。 【本書の特色】 ●内容は、美術、映画、写真、演劇、舞踊、音楽、文学、評論、国内外の著名人の随想、落語、各国の文化事情の紹介等々、様々な分野にわたる資料の宝庫。 ●全集未収録の作品や評論も多数収録する極めて貴重な資料群である。 ●音楽:藤原義江、朝比奈隆、山田耕筰/演劇:千田是也/映画:淀川長治/文学:井伏鱒二、与謝野晶子/美術:藤田嗣治/舞踊:伊藤道郎等々、錚々たる執筆陣による第一級資料。 ●現存するものが極めて少なく、なかなか見ることのできない極めて稀少な雑誌である。 ●各巻巻末に「朝日会館・会館芸術研究会」による詳細な解説。 第1回配本 全5巻(揃定価99,000円) ISBN9784843350898 第2回配本 全6巻(揃定価118,800円) ISBN9784843350904 納入までに3週間ほどかかります。

映画科学研究 全5巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
129,800
[監修・解説] アーロン・ジェロー、ゆまに書房、2019年09月、A5/上製/クロス装/カバー
トーキー、経営、検閲、配給、シナリオ作法、映画技法……。実践から理論まで、昭和初期における映画界の根本的な問題を研究。日本における映画学の原点の一つ、『映画科学研究』全巻を収録。
注目すべきは、各号において当時公開された映画まるごと一本について詳細に分析されている点である。『映画科学研究』は、まさに日本における映画学の原点の一つである。

【本書の特色】
●現場人による最初の科学的研究の試み
昭和初期、当時の最先端を走っていた映画監督・村田実と牛原虚彦監修のもと、1928年から1932年まで、全10号が刊行された、現場人による本格的な映画の「科学的」研究誌。

●錚々たる執筆陣
溝口健二、小津安二郎、依田義賢、伊丹万作、夏川静江、碧川道夫や森岩雄等々、豪華な監督・俳優、さらには田中三郎、石巻良夫、双葉十三郎などの評論家に至るまで、錚々たる執筆陣。

●海外の映画理論も紹介
アメリカ、フランス、ドイツ、ソビエト等々、最新理論を紹介。

●当時の映画界の根本的な問題を研究
各号において、当時公開された映画まるごと一本について詳細に分析するとともに、撮影所や映画館経営、検閲、映画配給、シナリオの作法、映画技法の活用方法等々、実践から理論的な問題まで幅広く取り上げる。

●最終巻末に監修者による詳細な解題を附す

★特にお薦めしたい方  
映画史、メディア史、歴史学、思想史、社会史、政治史、近代史、文化史、風俗史などの研究者・研究機関。大学図書館。映像・メディア関係専門学校。海外の日本学関連研究施設など。

映画科学研究 1 映画科学研究 第1巻(1928年6月)/第2巻(1928年12月)
映画科学研究 2 映画科学研究 第3巻(1929年9月)/第4巻(1929年12月)
映画科学研究 3 映画科学研究 第5巻(1930年4月)/第6輯(1930年10月)
映画科学研究 4 映画科学研究 第7輯(1930年12月)/第8輯(1931年4月)
映画科学研究 5 映画科学研究 第9輯(1931年9月)/第10輯(1932年9月)

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129,800
[監修・解説] アーロン・ジェロー 、ゆまに書房 、2019年09月 、A5/上製/クロス装/カバー
トーキー、経営、検閲、配給、シナリオ作法、映画技法……。実践から理論まで、昭和初期における映画界の根本的な問題を研究。日本における映画学の原点の一つ、『映画科学研究』全巻を収録。 注目すべきは、各号において当時公開された映画まるごと一本について詳細に分析されている点である。『映画科学研究』は、まさに日本における映画学の原点の一つである。 【本書の特色】 ●現場人による最初の科学的研究の試み 昭和初期、当時の最先端を走っていた映画監督・村田実と牛原虚彦監修のもと、1928年から1932年まで、全10号が刊行された、現場人による本格的な映画の「科学的」研究誌。 ●錚々たる執筆陣 溝口健二、小津安二郎、依田義賢、伊丹万作、夏川静江、碧川道夫や森岩雄等々、豪華な監督・俳優、さらには田中三郎、石巻良夫、双葉十三郎などの評論家に至るまで、錚々たる執筆陣。 ●海外の映画理論も紹介 アメリカ、フランス、ドイツ、ソビエト等々、最新理論を紹介。 ●当時の映画界の根本的な問題を研究 各号において、当時公開された映画まるごと一本について詳細に分析するとともに、撮影所や映画館経営、検閲、映画配給、シナリオの作法、映画技法の活用方法等々、実践から理論的な問題まで幅広く取り上げる。 ●最終巻末に監修者による詳細な解題を附す ★特にお薦めしたい方   映画史、メディア史、歴史学、思想史、社会史、政治史、近代史、文化史、風俗史などの研究者・研究機関。大学図書館。映像・メディア関係専門学校。海外の日本学関連研究施設など。 映画科学研究 1 映画科学研究 第1巻(1928年6月)/第2巻(1928年12月) 映画科学研究 2 映画科学研究 第3巻(1929年9月)/第4巻(1929年12月) 映画科学研究 3 映画科学研究 第5巻(1930年4月)/第6輯(1930年10月) 映画科学研究 4 映画科学研究 第7輯(1930年12月)/第8輯(1931年4月) 映画科学研究 5 映画科学研究 第9輯(1931年9月)/第10輯(1932年9月) 納入までに3週間ほどかかります。

愛知大学国際問題研究所所蔵 LT・MT貿易関係資料 全8巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
191,400
[編] 嶋倉民生 [編] 井上正也、ゆまに書房、2018年12月、A5判上製カバー
国交未確立の時期に、経済面のみならず政治交渉のチャンネルとしても日中国交正常化の原動力となった、LT・MT貿易の全貌を示す。

本書の特色
●日中経済協会より愛知大学に寄贈された「LT・MT貿易関係資料」(愛知大学国際問題研究所所蔵)より歴史的に重要な文書を精選し、影印形式で出版。

●覚書署名原本、会談議事録、東京−北京間の報告等の他、政治会談、記者交換等に関する資料を豊富に含み、LT・MT貿易だけでなく、1960〜70年代の日中関係史研究にとっても不可欠の史料。

●高碕達之助、岡崎嘉平太、周恩来、廖承志他、当時の日中交渉に関わった人物にまつわる議事録、書簡、声明等を多数収録。

●最終巻に嶋倉民生による「解題序」、井上正也による「解題」、及び「LT・MT貿易関係資料」総目録を附す。

●特におすすめしたい方● 
日本現代史、日中関係史、中国現代史、政治史、経済史、外交史、国際関係史、近現代史全般の研究者。大学および研究機関の図書館など。

第1巻  調印書・取り決め事項/日中総合貿易協議会

第2巻  政治会談/交渉資料 1

第3巻  交渉資料 2

第4巻  交渉資料 3

第5巻  日中貿易関係資料

第6巻  補助事業実績報告書

第7巻  記者交換関係資料

第8巻  トラブル関係資料/解題

LT貿易とは、1962年11月9日に高碕達之助と廖承志の署名により成立した民間貿易である。LTの名称は廖・高碕の頭文字に基く。LT貿易の期間は5年と定められ、終了後の1968年からは、メモランダムから一字を取ったMT貿易と名称を変え、日中国交正常化後の1973年まで継続された。LT・MT貿易は経済面に止まらず、国交未確立の状態において政治交渉のチャンネルとしても機能し、国交正常化への道筋を開いたことから、現在、その歴史的意義は高く評価されている。本資料集は、日中経済協会から寄贈を受けた愛知大学国際問題研究所が所蔵する「LT・MT貿易関係資料集」より、歴史的に重要な文書を精選のうえ、編集したものである。

納入までに3週間ほどかかります。
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191,400
[編] 嶋倉民生 [編] 井上正也 、ゆまに書房 、2018年12月 、A5判上製カバー
国交未確立の時期に、経済面のみならず政治交渉のチャンネルとしても日中国交正常化の原動力となった、LT・MT貿易の全貌を示す。 本書の特色 ●日中経済協会より愛知大学に寄贈された「LT・MT貿易関係資料」(愛知大学国際問題研究所所蔵)より歴史的に重要な文書を精選し、影印形式で出版。 ●覚書署名原本、会談議事録、東京−北京間の報告等の他、政治会談、記者交換等に関する資料を豊富に含み、LT・MT貿易だけでなく、1960〜70年代の日中関係史研究にとっても不可欠の史料。 ●高碕達之助、岡崎嘉平太、周恩来、廖承志他、当時の日中交渉に関わった人物にまつわる議事録、書簡、声明等を多数収録。 ●最終巻に嶋倉民生による「解題序」、井上正也による「解題」、及び「LT・MT貿易関係資料」総目録を附す。 ●特におすすめしたい方●  日本現代史、日中関係史、中国現代史、政治史、経済史、外交史、国際関係史、近現代史全般の研究者。大学および研究機関の図書館など。 第1巻  調印書・取り決め事項/日中総合貿易協議会 第2巻  政治会談/交渉資料 1 第3巻  交渉資料 2 第4巻  交渉資料 3 第5巻  日中貿易関係資料 第6巻  補助事業実績報告書 第7巻  記者交換関係資料 第8巻  トラブル関係資料/解題 LT貿易とは、1962年11月9日に高碕達之助と廖承志の署名により成立した民間貿易である。LTの名称は廖・高碕の頭文字に基く。LT貿易の期間は5年と定められ、終了後の1968年からは、メモランダムから一字を取ったMT貿易と名称を変え、日中国交正常化後の1973年まで継続された。LT・MT貿易は経済面に止まらず、国交未確立の状態において政治交渉のチャンネルとしても機能し、国交正常化への道筋を開いたことから、現在、その歴史的意義は高く評価されている。本資料集は、日中経済協会から寄贈を受けた愛知大学国際問題研究所が所蔵する「LT・MT貿易関係資料集」より、歴史的に重要な文書を精選のうえ、編集したものである。 納入までに3週間ほどかかります。

日本戦前映画論集―映画理論の再発見―Rediscovering Classical Japanese Film Theory-An Anthology

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
[監修] アーロン・ジェロー [監修] 岩本憲児 [監修] マーク・ノーネス、ゆまに書房、2018年・・・
日本の重要な「映画理論」を初めて体系的に編纂・翻刻。映画関係者必携のレファレンス。
批評、評論、エッセイ等々、さまざまな言説をテーマ別に集成。不在とされてきた戦前「映画理論」の全容を初めて体系的に構築する。

【本書の特色】
◆戦前に日本で発表された重要な映画論を厳選、テーマ別に集成。
◆精選された論文・記事を通して、気鋭研究者が日本の「映画理論」を再検討。
◆各論文に解題や註を附すほか、各章テーマごとの解説、参考文献等も収録。

目次
●序説● 日本と理論のコンプレックス
●第1章●活動写真の現在と将来 同塵市隠「活動写真の前途」/中川重麗「非芸術の幻想」/ほか
●第2章●活動写真の諸相 帰山教正「活動写真劇の創作と撮影法」/覆面隠士「弁士評論」/ほか
●第3章●マルクス主義とプロレタリア映画運動 村山知義「映画人と近代味」/大森義太郎「芸術の階級性に関する断片」/ほか
●第4章●リズム・前衛映画・モンタージュ 飯島正「映画のリズム」/内田岐三雄「前衛映画 総論」/ほか
●第5章●機械時代の芸術 清水光「映画と機械」/中井正一「機械美の構造」/ほか
●第6章●トーキー論 関野嘉雄「トオキイ…シネマの甦生」/森岩雄「日本映画転変録」/ほか
●第7章●批評家と批評論 稲垣足穂「形式及内容としての活動写真」/飯島正「映画と批評」/ほか
●第8章●風俗・文化・観客 尾崎翠「映画漫想」/宇野千代「現代もの多難」/ほか
●第9章●漫画映画論 双葉十三郎「ベティ・ブープの論理」/滋野辰彦「シリイ・シンフォニイ」/ほか
●第10章●日本映画の水準と国際性 大宅壮一「映画の娯楽性と芸術性」/青野季吉「映画と文化」/ほか
●第11章●リアリズム・文化映画・記録の時代 筈見恒夫「映画リアリズムの提唱」/辻久一「映画のリアリズム」/ほか
●第12章●枠・画面・時間 村山知義「映画の限界性」/瀧口修造「映画の知的役割」/ほか
●第13章●映画と国家:戦争と統制 長谷川如是閑「映画法と映画の芸術性」/館林三喜男「映画統制の精神」/ほか

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,950
[監修] アーロン・ジェロー [監修] 岩本憲児 [監修] マーク・ノーネス 、ゆまに書房 、2018年11月 、約770p 、A5判カバー装
日本の重要な「映画理論」を初めて体系的に編纂・翻刻。映画関係者必携のレファレンス。 批評、評論、エッセイ等々、さまざまな言説をテーマ別に集成。不在とされてきた戦前「映画理論」の全容を初めて体系的に構築する。 【本書の特色】 ◆戦前に日本で発表された重要な映画論を厳選、テーマ別に集成。 ◆精選された論文・記事を通して、気鋭研究者が日本の「映画理論」を再検討。 ◆各論文に解題や註を附すほか、各章テーマごとの解説、参考文献等も収録。 目次 ●序説● 日本と理論のコンプレックス ●第1章●活動写真の現在と将来 同塵市隠「活動写真の前途」/中川重麗「非芸術の幻想」/ほか ●第2章●活動写真の諸相 帰山教正「活動写真劇の創作と撮影法」/覆面隠士「弁士評論」/ほか ●第3章●マルクス主義とプロレタリア映画運動 村山知義「映画人と近代味」/大森義太郎「芸術の階級性に関する断片」/ほか ●第4章●リズム・前衛映画・モンタージュ 飯島正「映画のリズム」/内田岐三雄「前衛映画 総論」/ほか ●第5章●機械時代の芸術 清水光「映画と機械」/中井正一「機械美の構造」/ほか ●第6章●トーキー論 関野嘉雄「トオキイ…シネマの甦生」/森岩雄「日本映画転変録」/ほか ●第7章●批評家と批評論 稲垣足穂「形式及内容としての活動写真」/飯島正「映画と批評」/ほか ●第8章●風俗・文化・観客 尾崎翠「映画漫想」/宇野千代「現代もの多難」/ほか ●第9章●漫画映画論 双葉十三郎「ベティ・ブープの論理」/滋野辰彦「シリイ・シンフォニイ」/ほか ●第10章●日本映画の水準と国際性 大宅壮一「映画の娯楽性と芸術性」/青野季吉「映画と文化」/ほか ●第11章●リアリズム・文化映画・記録の時代 筈見恒夫「映画リアリズムの提唱」/辻久一「映画のリアリズム」/ほか ●第12章●枠・画面・時間 村山知義「映画の限界性」/瀧口修造「映画の知的役割」/ほか ●第13章●映画と国家:戦争と統制 長谷川如是閑「映画法と映画の芸術性」/館林三喜男「映画統制の精神」/ほか 納入までに3週間ほどかかります。

文化映画研究 全5巻

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
82,500
[監修] アーロン・ジェロー [解説] アーロン・ジェロー 佐藤 洋 森田のり子、ゆまに書房、202・・・
1930年代後半、日本映画界の 中核的な存在となった「文化映画」。 国家プロパガンダなのか? はたまた、真実の記録なのか? その討論の中枢の場として機能した 『文化映画研究』全号を収録。

【本書の特色】
●「文化映画」論壇の中枢
『文化映画研究』は、大村英之助が1935年に創立した製作会社・芸術映画社の関連雑誌として創刊。映画法執行により文化映画上映が映画館で義務付けられ、文化映画が国家と映画の折衝の場となった当時、文化映画は国家プロパガンダなのか、真実の記録なのか等、多様な面を持つ文化映画を論じるための中枢の場として機能した。
●内容は芸術映画社の機関誌の範疇を遥かに超え、自社作品の紹介にとどまらず、他社の作品の批評、撮影や録音から興業まで、記録映画やアニメーションを含む広い意味での文化映画の現状と実践、そして映画の本質や社会性・文化性についての論考も際立っている。
●文化人や映画論壇の大家等が文化映画のみならず、映画とは何か、とりわけその現実性について討論。文化映画関係者:円谷英二・厚木たか・石本統吉・荻原耐ほか 農村文学:和田伝・鑓田研一・藤森成吉ほか 映画音楽:早坂文雄・深井史郎・服部正ほか 文化人:柳田国男・佐多稲子・村山知義・佐々木基一・三浦つとむ ほか 映画論壇:津村秀夫・上野耕三・関野嘉雄・亀井文夫・三木茂等々、錚々たる豪華執筆陣。
●最終巻末に詳細な解説
★特にお薦めしたい方  映画史、メディア史、歴史学、思想史、社会史、政治史、近代史、文化史、風俗史などの研究者・研究機関。大学図書館。映像・メディア関係専門学校。海外の日本学関連研究施設など。

文化映画研究 1 文化映画研究 第1巻第1号(1938年3月)〜第1巻第6号(1938年12月)
文化映画研究 2 文化映画研究 第2巻第1号(1939年1月)〜第2巻第6号(第5号)(1939年6月)
文化映画研究 3 文化映画研究 第2巻第7号(第6号)(1939年7月)〜第2巻第11号(1939年12月)
文化映画研究 4 文化映画研究 第3巻第1号(1940年1月)〜第3巻第6号(1940年6月)
文化映画研究 5 文化映画研究 第3巻第7号(1940年7月)〜第3巻第11号(1940年12月)/解説

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
82,500
[監修] アーロン・ジェロー [解説] アーロン・ジェロー 佐藤 洋 森田のり子 、ゆまに書房 、2021年09月 、A5/上製/クロス装/カバー
1930年代後半、日本映画界の 中核的な存在となった「文化映画」。 国家プロパガンダなのか? はたまた、真実の記録なのか? その討論の中枢の場として機能した 『文化映画研究』全号を収録。 【本書の特色】 ●「文化映画」論壇の中枢 『文化映画研究』は、大村英之助が1935年に創立した製作会社・芸術映画社の関連雑誌として創刊。映画法執行により文化映画上映が映画館で義務付けられ、文化映画が国家と映画の折衝の場となった当時、文化映画は国家プロパガンダなのか、真実の記録なのか等、多様な面を持つ文化映画を論じるための中枢の場として機能した。 ●内容は芸術映画社の機関誌の範疇を遥かに超え、自社作品の紹介にとどまらず、他社の作品の批評、撮影や録音から興業まで、記録映画やアニメーションを含む広い意味での文化映画の現状と実践、そして映画の本質や社会性・文化性についての論考も際立っている。 ●文化人や映画論壇の大家等が文化映画のみならず、映画とは何か、とりわけその現実性について討論。文化映画関係者:円谷英二・厚木たか・石本統吉・荻原耐ほか 農村文学:和田伝・鑓田研一・藤森成吉ほか 映画音楽:早坂文雄・深井史郎・服部正ほか 文化人:柳田国男・佐多稲子・村山知義・佐々木基一・三浦つとむ ほか 映画論壇:津村秀夫・上野耕三・関野嘉雄・亀井文夫・三木茂等々、錚々たる豪華執筆陣。 ●最終巻末に詳細な解説 ★特にお薦めしたい方  映画史、メディア史、歴史学、思想史、社会史、政治史、近代史、文化史、風俗史などの研究者・研究機関。大学図書館。映像・メディア関係専門学校。海外の日本学関連研究施設など。 文化映画研究 1 文化映画研究 第1巻第1号(1938年3月)〜第1巻第6号(1938年12月) 文化映画研究 2 文化映画研究 第2巻第1号(1939年1月)〜第2巻第6号(第5号)(1939年6月) 文化映画研究 3 文化映画研究 第2巻第7号(第6号)(1939年7月)〜第2巻第11号(1939年12月) 文化映画研究 4 文化映画研究 第3巻第1号(1940年1月)〜第3巻第6号(1940年6月) 文化映画研究 5 文化映画研究 第3巻第7号(1940年7月)〜第3巻第11号(1940年12月)/解説 納入までに3週間ほどかかります。

会館芸術 第Ⅲ期 戦後篇 全17巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
324,500
[監修] 長木誠司 [監修] ヘルマン・ゴチェフスキ [監修] 前島志保 他、ゆまに書房、2019年・・・
戦前期、関西モダニズム運動を牽引し、中心的役割を果たした総合文化雑誌。
大阪朝日会館(以下「会館」)は1926年(大正15年)10月から1962年(昭和37年)10月まで大阪・中之島に存在し、「大阪の文化の中心」「文化の殿堂」と称されていた総合文化施設である。会館は母体の新聞社とは一定の距離を保ちながら、独自の公演、上演、展覧会、講演会など多彩な活動を展開し、関西の近代文化史において重要な役割を果たした。
ここから1931年(昭和6年)に創刊された雑誌が、『会館芸術』(〜1953年〈昭和28年〉/全222冊 朝日新聞社会事業団)である。同誌は会館の機関誌として出発したものの、創刊後数年で、音楽、舞踊、演劇、映画、美術、写真の解説・評論記事から、短編・長編小説、国内外の著名人の随想・インタビュー、各国の文化事情の紹介までを盛り込んだ総合文化雑誌に発展した。その後様々に名前や規模を変えつつも1953年(昭和28年)までの長期にわたって発行され、一時期は全国展開も計画されていた『会館芸術』は、同時代の「阪神間モダニズム」とも相通じており、東京一極集中ではない近代日本の文化活動の在り方を示す好例と言える。全集未収録の著名人の作品・評論も多数掲載している本誌は、戦前から戦後にかけての様々な分野の展開に関する貴重な資料でもある。
【本書の特色】
●『厚生文化』『会館文化』『DEMOS』およびDEMOS改題『会館芸術』を収録。
●最終巻の補遺として『厚生文化』(1944年9月、早稲田大学演劇博物館蔵)を収録。
●美術、映画、写真、演劇、舞踊、音楽、文学、評論、国内外の著名人の随想、落語、各国の文化事情の紹介等々、様々な分野にわたる資料の宝庫。
●全集未収録の作品や評論も多数収録。
●音楽:藤原義江、朝比奈隆、山田耕筰/演劇:千田是也/映画:淀川長治/文学:井伏鱒二、与謝野晶子/美術:藤田嗣治/舞踊:伊藤道郎等々、錚々たる執筆陣による第一級資料。
●現存するものが極めて少なく、なかなか見ることのできない極めて稀少な雑誌。
●各巻巻末に詳細な解説を付す。
第1回配本 全9巻(揃定価178,200円)
ISBN9784843354667
第2回配本 全8巻(揃定価158,400円)
ISBN9784843354676
納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
324,500
[監修] 長木誠司 [監修] ヘルマン・ゴチェフスキ [監修] 前島志保 他 、ゆまに書房 、2019年05月 、A5判・B5判/上製・カバー
戦前期、関西モダニズム運動を牽引し、中心的役割を果たした総合文化雑誌。 大阪朝日会館(以下「会館」)は1926年(大正15年)10月から1962年(昭和37年)10月まで大阪・中之島に存在し、「大阪の文化の中心」「文化の殿堂」と称されていた総合文化施設である。会館は母体の新聞社とは一定の距離を保ちながら、独自の公演、上演、展覧会、講演会など多彩な活動を展開し、関西の近代文化史において重要な役割を果たした。 ここから1931年(昭和6年)に創刊された雑誌が、『会館芸術』(〜1953年〈昭和28年〉/全222冊 朝日新聞社会事業団)である。同誌は会館の機関誌として出発したものの、創刊後数年で、音楽、舞踊、演劇、映画、美術、写真の解説・評論記事から、短編・長編小説、国内外の著名人の随想・インタビュー、各国の文化事情の紹介までを盛り込んだ総合文化雑誌に発展した。その後様々に名前や規模を変えつつも1953年(昭和28年)までの長期にわたって発行され、一時期は全国展開も計画されていた『会館芸術』は、同時代の「阪神間モダニズム」とも相通じており、東京一極集中ではない近代日本の文化活動の在り方を示す好例と言える。全集未収録の著名人の作品・評論も多数掲載している本誌は、戦前から戦後にかけての様々な分野の展開に関する貴重な資料でもある。 【本書の特色】 ●『厚生文化』『会館文化』『DEMOS』およびDEMOS改題『会館芸術』を収録。 ●最終巻の補遺として『厚生文化』(1944年9月、早稲田大学演劇博物館蔵)を収録。 ●美術、映画、写真、演劇、舞踊、音楽、文学、評論、国内外の著名人の随想、落語、各国の文化事情の紹介等々、様々な分野にわたる資料の宝庫。 ●全集未収録の作品や評論も多数収録。 ●音楽:藤原義江、朝比奈隆、山田耕筰/演劇:千田是也/映画:淀川長治/文学:井伏鱒二、与謝野晶子/美術:藤田嗣治/舞踊:伊藤道郎等々、錚々たる執筆陣による第一級資料。 ●現存するものが極めて少なく、なかなか見ることのできない極めて稀少な雑誌。 ●各巻巻末に詳細な解説を付す。 第1回配本 全9巻(揃定価178,200円) ISBN9784843354667 第2回配本 全8巻(揃定価158,400円) ISBN9784843354676 納入までに3週間ほどかかります。

会館芸術 第Ⅱ期 戦中篇 全13巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
242,000
[監修] 長木誠司 [監修] ヘルマン・ゴチェフスキ [監修] 前島志保 他、ゆまに書房、2017年・・・
戦前期、関西モダニズム運動を牽引し、中心的役割を果たした総合文化雑誌、第Ⅱ期・戦中篇。
大阪朝日会館(以下「会館」)は1926年(大正15年)10月から1962年(昭和37年)10月まで大阪・中之島に存在し、「大阪の文化の中心」「文化の殿堂」と称されていた総合文化施設である。会館は母体の新聞社とは一定の距離を保ちながら、独自の公演、上演、展覧会、講演会など多彩な活動を展開し、関西の近代文化史において重要な役割を果たした。
ここから1931年(昭和6年)に創刊された雑誌が、『会館芸術』(〜1953年〈昭和28年〉/全222冊 朝日新聞社会事業団)である。同誌は会館の機関誌として出発したものの、創刊後数年で、音楽、舞踊、演劇、映画、美術、写真の解説・評論記事から、短編・長編小説、国内外の著名人の随想・インタビュー、各国の文化事情の紹介までを盛り込んだ総合文化雑誌に発展した。その後様々に名前や規模を変えつつも1953年(昭和28年)までの長期にわたって発行され、一時期は全国展開も計画されていた『会館芸術』は、同時代の「阪神間モダニズム」とも相通じており、東京一極集中ではない近代日本の文化活動の在り方を示す好例と言える。全集未収録の著名人の作品・評論も多数掲載している本誌は、戦前から戦後にかけての様々な分野の展開に関する貴重な資料でもある。
【本書の特色】
●内容は、美術、映画、写真、演劇、舞踊、音楽、文学、評論、国内外の著名人の随想、落語、各国の文化事情の紹介等々、様々な分野にわたる資料の宝庫。
●全集未収録の作品や評論も多数収録する極めて貴重な資料群である。
●音楽:藤原義江、朝比奈隆、山田耕筰/演劇:千田是也/映画:淀川長治/文学:井伏鱒二、与謝野晶子/美術:藤田嗣治/舞踊:伊藤道郎等々、錚々たる執筆陣による第一級資料。
●現存するものが極めて少なく、なかなか見ることのできない極めて稀少な雑誌である。
●各巻巻末に「朝日会館・会館芸術研究会」による詳細な解説付。
●第24巻には『会館芸術』の後継誌『七月の朝日会館』『大阪文化』『厚生文化』を収録。
第1回配本 全6巻(揃定価118,800円)
ISBN9784843352267
第2回配本 全7巻(揃定価138,600円)
ISBN9784843352274
納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
242,000
[監修] 長木誠司 [監修] ヘルマン・ゴチェフスキ [監修] 前島志保 他 、ゆまに書房 、2017年09月 、B5判上製・カバー
戦前期、関西モダニズム運動を牽引し、中心的役割を果たした総合文化雑誌、第Ⅱ期・戦中篇。 大阪朝日会館(以下「会館」)は1926年(大正15年)10月から1962年(昭和37年)10月まで大阪・中之島に存在し、「大阪の文化の中心」「文化の殿堂」と称されていた総合文化施設である。会館は母体の新聞社とは一定の距離を保ちながら、独自の公演、上演、展覧会、講演会など多彩な活動を展開し、関西の近代文化史において重要な役割を果たした。 ここから1931年(昭和6年)に創刊された雑誌が、『会館芸術』(〜1953年〈昭和28年〉/全222冊 朝日新聞社会事業団)である。同誌は会館の機関誌として出発したものの、創刊後数年で、音楽、舞踊、演劇、映画、美術、写真の解説・評論記事から、短編・長編小説、国内外の著名人の随想・インタビュー、各国の文化事情の紹介までを盛り込んだ総合文化雑誌に発展した。その後様々に名前や規模を変えつつも1953年(昭和28年)までの長期にわたって発行され、一時期は全国展開も計画されていた『会館芸術』は、同時代の「阪神間モダニズム」とも相通じており、東京一極集中ではない近代日本の文化活動の在り方を示す好例と言える。全集未収録の著名人の作品・評論も多数掲載している本誌は、戦前から戦後にかけての様々な分野の展開に関する貴重な資料でもある。 【本書の特色】 ●内容は、美術、映画、写真、演劇、舞踊、音楽、文学、評論、国内外の著名人の随想、落語、各国の文化事情の紹介等々、様々な分野にわたる資料の宝庫。 ●全集未収録の作品や評論も多数収録する極めて貴重な資料群である。 ●音楽:藤原義江、朝比奈隆、山田耕筰/演劇:千田是也/映画:淀川長治/文学:井伏鱒二、与謝野晶子/美術:藤田嗣治/舞踊:伊藤道郎等々、錚々たる執筆陣による第一級資料。 ●現存するものが極めて少なく、なかなか見ることのできない極めて稀少な雑誌である。 ●各巻巻末に「朝日会館・会館芸術研究会」による詳細な解説付。 ●第24巻には『会館芸術』の後継誌『七月の朝日会館』『大阪文化』『厚生文化』を収録。 第1回配本 全6巻(揃定価118,800円) ISBN9784843352267 第2回配本 全7巻(揃定価138,600円) ISBN9784843352274 納入までに3週間ほどかかります。

変態・資料 全5巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
115,500
[監修] 島村輝、ゆまに書房、2006年09月、A5判上製・クロス装/函入
【本書の特色】
●昭和期の「エロ・グロ・ナンセンス」ブームを準備した、先駆的な雑誌。
●梅原北明・酒井潔・斎藤昌三・尾崎久弥など、当代一流の執筆陣による、性に関する本格的な研究誌。
●江戸の風俗文化から西洋の文献の紹介まで、幅広い論考を収録。
●特集号は、佐藤紅霞「性慾学語彙」、梅原北明「明治、新聞雑誌資料、並筆禍文献」など、貴重な資料を掲載。
●斬新かつ貴重な図版を多数収録。

関東大震災以後、本格的な戦争の開始とファシズムの到来にいたるまでの期間、このアジアの一角を占める島国の文化空間には、嵐といってもよいほどの強風が見舞った。現在、その猥雑なエネルギーが、次第に明るみに出され、見直されつつある。今回まとめて復刻刊行される『変態・資料』も、そうした底流の重要な一つである。
梅原北明が、一九二五(大正一四)年一一月に立ち上げた雑誌『文芸市場』は、次第に「エロ・グロ」の方向に近づいていく。その『文芸市場』と重なる時期、直截に「変態」をタイトルとして掲げ、一九二六(大正一五)年九月に創刊されたのが『変態・資料』である。『文芸市場』、この『変態・資料』、そしてその後継と目される『グロテスク』(一九二八(昭和三)年一一月創刊)といった雑誌群、およびその周辺から多数刊行された「珍書・奇書」こそ、その後により大きなメディアを席巻することになる「エロ・グロ・ナンセンス」のブームを準備した中核といってよい。サブカルチャーの領域からの、「風俗」と「安寧」への一撃こそ、彼らの真骨頂だったのである。
『変態・資料』にはこの時期の北明の盟友ともいうべき酒井潔、齋藤昌三ら研究家肌の執筆者たちが名を連ね、性に関する本格的な探求といった性格がみてとれる。創刊号の内容見本からして「頒布禁止」処分となったこの雑誌ではあったが、その読者には学者、医者、政治家など、知的・社会的に高い水準とされる層のものが多かった。文献類はいうまでもなく、各巻に収められた図版などもまた、当時非常に斬新で、それ自体反逆的なものだったわけであり、まことに貴重な資料である。現物を直接目にすることが困難となった現在、この時代から今を照射する鏡として、すべての文学・文化に関心を持つ人々の手にこの復刻が渡ることを強く期待する。

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
115,500
[監修] 島村輝 、ゆまに書房 、2006年09月 、A5判上製・クロス装/函入
【本書の特色】 ●昭和期の「エロ・グロ・ナンセンス」ブームを準備した、先駆的な雑誌。 ●梅原北明・酒井潔・斎藤昌三・尾崎久弥など、当代一流の執筆陣による、性に関する本格的な研究誌。 ●江戸の風俗文化から西洋の文献の紹介まで、幅広い論考を収録。 ●特集号は、佐藤紅霞「性慾学語彙」、梅原北明「明治、新聞雑誌資料、並筆禍文献」など、貴重な資料を掲載。 ●斬新かつ貴重な図版を多数収録。 関東大震災以後、本格的な戦争の開始とファシズムの到来にいたるまでの期間、このアジアの一角を占める島国の文化空間には、嵐といってもよいほどの強風が見舞った。現在、その猥雑なエネルギーが、次第に明るみに出され、見直されつつある。今回まとめて復刻刊行される『変態・資料』も、そうした底流の重要な一つである。 梅原北明が、一九二五(大正一四)年一一月に立ち上げた雑誌『文芸市場』は、次第に「エロ・グロ」の方向に近づいていく。その『文芸市場』と重なる時期、直截に「変態」をタイトルとして掲げ、一九二六(大正一五)年九月に創刊されたのが『変態・資料』である。『文芸市場』、この『変態・資料』、そしてその後継と目される『グロテスク』(一九二八(昭和三)年一一月創刊)といった雑誌群、およびその周辺から多数刊行された「珍書・奇書」こそ、その後により大きなメディアを席巻することになる「エロ・グロ・ナンセンス」のブームを準備した中核といってよい。サブカルチャーの領域からの、「風俗」と「安寧」への一撃こそ、彼らの真骨頂だったのである。 『変態・資料』にはこの時期の北明の盟友ともいうべき酒井潔、齋藤昌三ら研究家肌の執筆者たちが名を連ね、性に関する本格的な探求といった性格がみてとれる。創刊号の内容見本からして「頒布禁止」処分となったこの雑誌ではあったが、その読者には学者、医者、政治家など、知的・社会的に高い水準とされる層のものが多かった。文献類はいうまでもなく、各巻に収められた図版などもまた、当時非常に斬新で、それ自体反逆的なものだったわけであり、まことに貴重な資料である。現物を直接目にすることが困難となった現在、この時代から今を照射する鏡として、すべての文学・文化に関心を持つ人々の手にこの復刻が渡ることを強く期待する。 納入までに3週間ほどかかります。

戦前・戦中・戦後のジェンダーとセクシュアリティ 全25巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
539,000
[監修・解説] 岩見照代(前・麗澤大学教授)、ゆまに書房、2021年10月、A5判上製・カバー
私たちは、どのようにして、自明とされてきた〈男/女〉という〈性〉の二元論を越えて、女や男のイメージを内面化し、身体化することができるのか。「LGBTQ+」といったセクシュアリティの多様性の中で、今、性自認の再構築が求められている。
婚姻関係の男女とその子供からなる近代家族を基盤とした社会制度において、男は〈外〉・女は〈内〉という性役割を強いられてきた。人々は社会から排除されないために、結婚における誓い、処女/童貞、性行為など、社会が求める性的規範を、無意識のうちに内面化し、身体化してきたのである。
本企画は、1930年代から1950年代末まで、あえて30年という短い時間軸を設定することで、「性教育・性科学・性倫理・処女性・女らしさ・美容・衣服・売買春」といった、これまで〈自明〉であったさまざまな性規範が、どのように変化していったのかを見えやすくしたものである。そのために、原資料には、記録文学や人事調停といった当時者の語りや、〈声なき経験〉も収録した。
刻々と変容を続けるセクシュアリティの様相をとらえようとする本企画は、現代の性の急激な変貌を考えていくための一助となるはずである。岩見照代(前・麗澤大学教授)

第1回配本 変容する〈性〉全5巻(揃定価107,800円、以下同)
ISBN9784843361009
性教育、性言説を中心とした著作を、〈性〉の意識が時代によってどのよう に変化したのかに注目し集成。

第2回配本 翻弄される〈性差〉全5巻ISBN9784843361061
時代の趨勢に左右される、社会的な〈性差〉に焦点をあて、著作を集成。

第3回配本 男と女 全5巻
ISBN9784843361122
戦前・戦中・戦後という時代に左右された、恋愛観、結婚観に焦点をあて、著作を集成。

第4回配本 女性の躍動 全5巻
ISBN9784843361184
時代に左右されながら、多くその活動を抑えられていたと言える、女性たちの文化的な躍動についての著作を集成。

第5回配本 〈性〉の深淵 全5巻
ISBN9784843361245
同性愛、変態性欲、夫婦間の貞操問題といった著作を、性科学に焦点をあてて集成した。また、戦後風俗や売春についてのルポルタージュも収録。

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
539,000
[監修・解説] 岩見照代(前・麗澤大学教授) 、ゆまに書房 、2021年10月 、A5判上製・カバー
私たちは、どのようにして、自明とされてきた〈男/女〉という〈性〉の二元論を越えて、女や男のイメージを内面化し、身体化することができるのか。「LGBTQ+」といったセクシュアリティの多様性の中で、今、性自認の再構築が求められている。 婚姻関係の男女とその子供からなる近代家族を基盤とした社会制度において、男は〈外〉・女は〈内〉という性役割を強いられてきた。人々は社会から排除されないために、結婚における誓い、処女/童貞、性行為など、社会が求める性的規範を、無意識のうちに内面化し、身体化してきたのである。 本企画は、1930年代から1950年代末まで、あえて30年という短い時間軸を設定することで、「性教育・性科学・性倫理・処女性・女らしさ・美容・衣服・売買春」といった、これまで〈自明〉であったさまざまな性規範が、どのように変化していったのかを見えやすくしたものである。そのために、原資料には、記録文学や人事調停といった当時者の語りや、〈声なき経験〉も収録した。 刻々と変容を続けるセクシュアリティの様相をとらえようとする本企画は、現代の性の急激な変貌を考えていくための一助となるはずである。岩見照代(前・麗澤大学教授) 第1回配本 変容する〈性〉全5巻(揃定価107,800円、以下同) ISBN9784843361009 性教育、性言説を中心とした著作を、〈性〉の意識が時代によってどのよう に変化したのかに注目し集成。 第2回配本 翻弄される〈性差〉全5巻ISBN9784843361061 時代の趨勢に左右される、社会的な〈性差〉に焦点をあて、著作を集成。 第3回配本 男と女 全5巻 ISBN9784843361122 戦前・戦中・戦後という時代に左右された、恋愛観、結婚観に焦点をあて、著作を集成。 第4回配本 女性の躍動 全5巻 ISBN9784843361184 時代に左右されながら、多くその活動を抑えられていたと言える、女性たちの文化的な躍動についての著作を集成。 第5回配本 〈性〉の深淵 全5巻 ISBN9784843361245 同性愛、変態性欲、夫婦間の貞操問題といった著作を、性科学に焦点をあてて集成した。また、戦後風俗や売春についてのルポルタージュも収録。 納入までに3週間ほどかかります。

日本古典文学の伝播と翻訳 中国学術文庫 ③

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
王暁平著 濱田亮輔監訳 馬駿訳、ゆまに書房(発行=樹立社)、2025年08月、432p、A5判上製
永きにわたり日本は多くの中国古典を受容してきたが、近代中国では知識人たちが日本古典を中国語に翻訳していた。
古典版本の考察では豊富な漢字知識に基づいて文字遣いの相違を検討し、翻訳スタイルの選択では、対象作品の文学史での位置づけや、中国の時代・作品との対応も重視していた。そのような当時の翻訳状況を、万葉集・今昔物語・俳句を中心に取り上げ考察する。

目次
序 論
一、古典文学の伝播と翻訳は人文科学と科学技術の力を合わ
  せたものである
二、伝播と翻訳の文レベルのコンテクストおよび文字レベル
  のコンテクスト
三、日中の文学名作の伝播と翻訳を通しての「相互解読」 
第一章 日本古典文学翻訳の「下準備」
第一節 翻訳者にとっての文字学
第二節 日本古典文学校注における漢語研究
    ―『句双紙』を中心に―
第二章 『今昔物語集』の中国語訳の文字学研究
第一節 日本文学の翻訳にある「漢字の落とし穴」
第二節 『今昔物語集』の翻訳研究における俗字の問題
第三節 敦煌の俗字研究と平安時代の仏教文学写本の校閲・
    解読 ―『今昔物語集』の俗字を例にして―
第四節 敦煌の俗字研究方法の日本漢字研究への示唆
    ―『今昔物語集』の誤写字考―
第五節 『今昔物語集』難解語の字源に関する考察
第三章 中国における『万葉集』の伝播と翻訳
第一節 『万葉集』研究における「中国語」
第二節 銭稲孫の『万葉集』中国語訳論
第三節 『万葉集』の翻訳者における文化的認知とその表現
第四節 短歌漢訳の形式美をめぐる議論とその実践
第五節 俗字の通例研究の日本の古写本考釈における運用
     ―『万葉集』の漢詩文を例として―
第四章 俳句の漢訳と「漢俳」
第一節 俳句翻訳の言文一致と雅俗の選択
第二節 「漢俳」の中国近代詩歌本来の姿と異色
第五章 互いに読み、共に楽しむ
 ―日中間の相互翻訳研究における新たな一面を拓く―
第一節 翻訳における注釈
第二節 誤訳なのか「悪訳」なのか
第三節 日本の漢文学と文化翻訳
    ―『源氏物語』批評の漢詩を中心に―
終 章
一、漢字と周辺国家の文明の過程
二、漢文学と国際中国学、新国学
三、漢字写本学の空
参考文献 ほか

納入までに3週間ほどかかります。
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9,900
王暁平著 濱田亮輔監訳 馬駿訳 、ゆまに書房(発行=樹立社) 、2025年08月 、432p 、A5判上製
永きにわたり日本は多くの中国古典を受容してきたが、近代中国では知識人たちが日本古典を中国語に翻訳していた。 古典版本の考察では豊富な漢字知識に基づいて文字遣いの相違を検討し、翻訳スタイルの選択では、対象作品の文学史での位置づけや、中国の時代・作品との対応も重視していた。そのような当時の翻訳状況を、万葉集・今昔物語・俳句を中心に取り上げ考察する。 目次 序 論 一、古典文学の伝播と翻訳は人文科学と科学技術の力を合わ   せたものである 二、伝播と翻訳の文レベルのコンテクストおよび文字レベル   のコンテクスト 三、日中の文学名作の伝播と翻訳を通しての「相互解読」  第一章 日本古典文学翻訳の「下準備」 第一節 翻訳者にとっての文字学 第二節 日本古典文学校注における漢語研究     ―『句双紙』を中心に― 第二章 『今昔物語集』の中国語訳の文字学研究 第一節 日本文学の翻訳にある「漢字の落とし穴」 第二節 『今昔物語集』の翻訳研究における俗字の問題 第三節 敦煌の俗字研究と平安時代の仏教文学写本の校閲・     解読 ―『今昔物語集』の俗字を例にして― 第四節 敦煌の俗字研究方法の日本漢字研究への示唆     ―『今昔物語集』の誤写字考― 第五節 『今昔物語集』難解語の字源に関する考察 第三章 中国における『万葉集』の伝播と翻訳 第一節 『万葉集』研究における「中国語」 第二節 銭稲孫の『万葉集』中国語訳論 第三節 『万葉集』の翻訳者における文化的認知とその表現 第四節 短歌漢訳の形式美をめぐる議論とその実践 第五節 俗字の通例研究の日本の古写本考釈における運用      ―『万葉集』の漢詩文を例として― 第四章 俳句の漢訳と「漢俳」 第一節 俳句翻訳の言文一致と雅俗の選択 第二節 「漢俳」の中国近代詩歌本来の姿と異色 第五章 互いに読み、共に楽しむ  ―日中間の相互翻訳研究における新たな一面を拓く― 第一節 翻訳における注釈 第二節 誤訳なのか「悪訳」なのか 第三節 日本の漢文学と文化翻訳     ―『源氏物語』批評の漢詩を中心に― 終 章 一、漢字と周辺国家の文明の過程 二、漢文学と国際中国学、新国学 三、漢字写本学の空 参考文献 ほか 納入までに3週間ほどかかります。

新聞で見る戦時上海の文化総覧―「大陸新報」文芸文化記事細目(全3巻)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
110,000
大橋毅彦ほか、ゆまに書房、2012
●現在国内で確認できる「大陸新報」から、およそ28、500件の記事を掲載
 上海で発行された日本語日刊新聞「大陸新報」(1939年1月日〜1945年9月10日)の文芸文化に関する記事細目、約28、500件を収録。
●戦時上海の文化動向を鳥瞰
 文芸記事をはじめ、映画、美術、音楽、演劇舞踊、新聞出版、放送メディアや、各文化機関・団体の動向に関するもの、さらには広告の言説に至るまで、戦時上海における文化動向を鳥瞰すべく編まれた、文芸文化記事細目。
●別巻に充実した人名索引を付す(第二回配本)
 文芸記事の執筆者に限らず、映画、美術、音楽、演劇舞踊から座談会まで。それらにかかわる人名をすべて網羅。
●当時の文化界を動かした様々な力線を明視するためのツール
 収録された膨大なデータは、それをもとにした研究が、これまで以上に多彩な発想と方法とによって展開していかれることを約束する武器である。

◆『大陸新報』について
 『大陸新報』とは、日本占領期に、当時「中支那」とも呼ばれた華中地域で、日本の陸海軍及び外務省と興亜院の肝いりで設立された「国策新聞」である。上海に本社を置き、朝日新聞が積極的に協力し、そのスタッフも多く同社から送られたという。一九三九年一月一日に創刊。一九四五年九月までの六年半の間刊行。同地域の有力邦字新聞として、また戦時下の新聞統合で『上海毎日新聞』を併合することで(一九四三年二月)、「中支那における唯一の邦字新聞」(同社社告より)となる。同地域、特に上海の情勢および日常のディテールを詳細に伝える紙面と大陸を中心とした戦局、特に汪兆銘政権の動向も頻繁に取り上げる。
 国際的に孤立していた戦時下の日本とは違い、国際情報が飛び交う上海にあった『大陸新報』から日本を取り巻く国際的雰囲気も窺える内容。また、当時著名な作家(片岡鐵兵など)の小説も掲載され、戦時下の文学研究の欠落を埋める側面を持ち、言論統制の厳しい日本内地と比べ、比較的に自由な上海を拠点とした日本の文学者、知識人の活動や中国側知識人との戦時下の「交流」を知る手がかりともなる。戦時研究における貴重資料である。

取り寄せに2~3週間かかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
110,000
大橋毅彦ほか 、ゆまに書房 、2012
●現在国内で確認できる「大陸新報」から、およそ28、500件の記事を掲載  上海で発行された日本語日刊新聞「大陸新報」(1939年1月日〜1945年9月10日)の文芸文化に関する記事細目、約28、500件を収録。 ●戦時上海の文化動向を鳥瞰  文芸記事をはじめ、映画、美術、音楽、演劇舞踊、新聞出版、放送メディアや、各文化機関・団体の動向に関するもの、さらには広告の言説に至るまで、戦時上海における文化動向を鳥瞰すべく編まれた、文芸文化記事細目。 ●別巻に充実した人名索引を付す(第二回配本)  文芸記事の執筆者に限らず、映画、美術、音楽、演劇舞踊から座談会まで。それらにかかわる人名をすべて網羅。 ●当時の文化界を動かした様々な力線を明視するためのツール  収録された膨大なデータは、それをもとにした研究が、これまで以上に多彩な発想と方法とによって展開していかれることを約束する武器である。 ◆『大陸新報』について  『大陸新報』とは、日本占領期に、当時「中支那」とも呼ばれた華中地域で、日本の陸海軍及び外務省と興亜院の肝いりで設立された「国策新聞」である。上海に本社を置き、朝日新聞が積極的に協力し、そのスタッフも多く同社から送られたという。一九三九年一月一日に創刊。一九四五年九月までの六年半の間刊行。同地域の有力邦字新聞として、また戦時下の新聞統合で『上海毎日新聞』を併合することで(一九四三年二月)、「中支那における唯一の邦字新聞」(同社社告より)となる。同地域、特に上海の情勢および日常のディテールを詳細に伝える紙面と大陸を中心とした戦局、特に汪兆銘政権の動向も頻繁に取り上げる。  国際的に孤立していた戦時下の日本とは違い、国際情報が飛び交う上海にあった『大陸新報』から日本を取り巻く国際的雰囲気も窺える内容。また、当時著名な作家(片岡鐵兵など)の小説も掲載され、戦時下の文学研究の欠落を埋める側面を持ち、言論統制の厳しい日本内地と比べ、比較的に自由な上海を拠点とした日本の文学者、知識人の活動や中国側知識人との戦時下の「交流」を知る手がかりともなる。戦時研究における貴重資料である。 取り寄せに2~3週間かかります。

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 全30巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
594,000
[監修・解説] 岩見照代、ゆまに書房、2014年11月、A5判上製・カバー
本シリーズの前身である、『時代が求めた「女性像」第Ⅰ期』では、女性のライフイベントに則した言説を中心に、どのように〈女の身体〉が表象され、作られてきたかを、単行本を中心に集成し、第Ⅱ期目は、よりミクロな視点をもつ新聞や雑誌の時評を集めた書も採録した。
本シリーズは、当時多くの発行部数をもち、「四大婦人雑誌」と謳われていた『主婦之友』・『婦人公論』・『婦人倶楽部』・『婦人画報』に加え、キリスト教系の特色ある『婦人之友』の五誌から、一人一人の〈発話〉に寄りそうことができるように、「身の上相談」、「座談会」、「読者の手記」などを中心に、テーマ別に構成したものである。
また本シリーズには、戦時下から戦後にまたがる時期のものを多く採録した。ここからは、国家総動員体制が、いかに人びとを日常生活の隈々から〈再編〉していったか、そして戦後すぐに、打って変わって一億総懺悔する〈国民〉という、「マス」ではとらえきれない〈ひとりのひと〉が、たちあらわれてくるだろう。
本シリーズは、文化研究における〈雑誌〉分析の一助となることはいうまでもなく、現実の中で生きる“生身のひとりひとり”を通して、「日本文化のカキネをやぶる」(『芽』、同前)ものとして、大いに活用が期待されるものである。
              岩見照代(前・麗澤大学教授)
【本書の特色】
◆女性たちの一人一人の〈発話〉に寄りそう
大正、戦前、戦後の四大婦人総合雑誌(『主婦之友』、『婦人公論』、『婦人倶楽部』、『婦人画報』)に加え、キリスト教系の特色ある『婦人之友』を中心に通覧し、テーマ別に座談会、身の上相談、手記などの様々な記事を収集、厳選。
◆各巻をテーマ別に集成
恋愛・結婚(夫婦関係、嫁姑問題)、セクシュアリティ・身体(性、性の悩み)、美容・服飾、生活・家庭(家事など)、教育(女子教育、子育て)、職業(職場問題など)、ほか。
◆婦人総合雑誌の記事を大系
〈時代の女性像〉を映す鏡である婦人総合雑誌の記事を大系する画期的なアンソロジー。
◆詳細解説を附す
各テーマの最終巻ごとに監修者による解説を附す。
第1回配本 全5巻
第2回配本 全4巻
第3回配本 全6巻
第4回配本 全6巻
第5回配本 全5巻
第6回配本 全4巻
計    全30巻
納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
594,000
[監修・解説] 岩見照代 、ゆまに書房 、2014年11月 、A5判上製・カバー
本シリーズの前身である、『時代が求めた「女性像」第Ⅰ期』では、女性のライフイベントに則した言説を中心に、どのように〈女の身体〉が表象され、作られてきたかを、単行本を中心に集成し、第Ⅱ期目は、よりミクロな視点をもつ新聞や雑誌の時評を集めた書も採録した。 本シリーズは、当時多くの発行部数をもち、「四大婦人雑誌」と謳われていた『主婦之友』・『婦人公論』・『婦人倶楽部』・『婦人画報』に加え、キリスト教系の特色ある『婦人之友』の五誌から、一人一人の〈発話〉に寄りそうことができるように、「身の上相談」、「座談会」、「読者の手記」などを中心に、テーマ別に構成したものである。 また本シリーズには、戦時下から戦後にまたがる時期のものを多く採録した。ここからは、国家総動員体制が、いかに人びとを日常生活の隈々から〈再編〉していったか、そして戦後すぐに、打って変わって一億総懺悔する〈国民〉という、「マス」ではとらえきれない〈ひとりのひと〉が、たちあらわれてくるだろう。 本シリーズは、文化研究における〈雑誌〉分析の一助となることはいうまでもなく、現実の中で生きる“生身のひとりひとり”を通して、「日本文化のカキネをやぶる」(『芽』、同前)ものとして、大いに活用が期待されるものである。               岩見照代(前・麗澤大学教授) 【本書の特色】 ◆女性たちの一人一人の〈発話〉に寄りそう 大正、戦前、戦後の四大婦人総合雑誌(『主婦之友』、『婦人公論』、『婦人倶楽部』、『婦人画報』)に加え、キリスト教系の特色ある『婦人之友』を中心に通覧し、テーマ別に座談会、身の上相談、手記などの様々な記事を収集、厳選。 ◆各巻をテーマ別に集成 恋愛・結婚(夫婦関係、嫁姑問題)、セクシュアリティ・身体(性、性の悩み)、美容・服飾、生活・家庭(家事など)、教育(女子教育、子育て)、職業(職場問題など)、ほか。 ◆婦人総合雑誌の記事を大系 〈時代の女性像〉を映す鏡である婦人総合雑誌の記事を大系する画期的なアンソロジー。 ◆詳細解説を附す 各テーマの最終巻ごとに監修者による解説を附す。 第1回配本 全5巻 第2回配本 全4巻 第3回配本 全6巻 第4回配本 全6巻 第5回配本 全5巻 第6回配本 全4巻 計    全30巻 納入までに3週間ほどかかります。

満洲文学大系 第1回配本 全8巻セット

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
198,000
[解説] 西原和海、ゆまに書房、2025年10月、22cm
全8巻。納入までに3週間ほどかかります

第1巻 秋原勝二『暮鼓』 [解説] 西原和海
【内容】夜の話/草/膚/暮鼓/河や山/草莾唱/あとがき

第2巻 北村謙次郎『月牙』 [解説] 韓玲玲
【内容】こどものつゞりかた/満洲国各民族創作選集序/寛城子にて(浅見淵氏へ)/満洲文学十年の譜/黄瀛の訃/冬の網膜/無題/寛城子にて/陰霧集/熱河風物帖/熱河讃/熱河を想ふ/この夏の記/短い旅の記/寛城子の秋/航海日記/炉辺雑記/海の御民/旅の宿/北駅/南満旅情/北辺羈旅小品

第3巻 長谷川濬『鳥爾順河』 [解説] 川崎賢子
【内容】蘇へる花束/鳥爾順河/鷺/三つの世界/野火/耕地/海拉爾の宿/或るマクシムの手記/早春/バルヂャコン草原にて/ウスチ・シユルホーワヤ修道院/カムチャーツカ紀行

第4巻 青木實『花筵』『北方の歌』 [解説] 西原和海
花筵
【内容】大正十一年四月のこと/待機/レコード/秋思記/喫茶店/稲城/旅中日記抄/雨の汽車旅/旅/伊豆土肥道
北方の歌
【収録内容】呼倫貝爾/農業倉庫/農事合作社職員の手帳/屯のはなし/青服の少女/沙塵/北辺/あとがき

第5巻 日向伸夫『邊土旅情』 [解説] 高媛
【内容】白頭山紀行/撫松県城/秋風旅情/松花江紀行/熱河自動車路線紀行/北の沃野/秋深き農場にて/哈爾濱の憂鬱/普及版の本/昨日感じたこと/凍る夜々/氷花の季節/海軍記念日/己れの道/第八号転轍器について/作文編集の回顧/二十九歳/科学一語/早春随筆/校正室にて/第二次勝戦祝賀の日に/京都の春/暮春日記/竹内正一氏と「復活祭」/北の旅/臨江にて/鳥籠/少年/あとがき

第6巻 三宅豊子『塒の歌』 [解説] 西原和海
【内容】羽音/朝げ/乱菊/静かな風/帰郷/塒の歌

第7巻 爵青 『黄金の窄き門』 [訳] 大内隆雄 [解説] 牛耕耘
【内容】黄金の窄き門

第8巻 大内隆雄『満洲文学二十年』
【内容】同人雑誌『黎明』の頃/続、詩人たち、『塞外詩集』『三人集』『燕人街』など/稲葉亨二、石原巖徹や『街』『線』など/『『胡同』『曙人』と『満洲文学パンフレット』そして『満洲文芸年誌』/満洲事変と文芸界、『高梁』の創刊/『高梁』のその後、『作文』/『満洲行政』と『モダン満洲』/満洲文話会が出来て/『原野』刊行の頃 ほか
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
198,000
[解説] 西原和海 、ゆまに書房 、2025年10月 、22cm
全8巻。納入までに3週間ほどかかります 第1巻 秋原勝二『暮鼓』 [解説] 西原和海 【内容】夜の話/草/膚/暮鼓/河や山/草莾唱/あとがき 第2巻 北村謙次郎『月牙』 [解説] 韓玲玲 【内容】こどものつゞりかた/満洲国各民族創作選集序/寛城子にて(浅見淵氏へ)/満洲文学十年の譜/黄瀛の訃/冬の網膜/無題/寛城子にて/陰霧集/熱河風物帖/熱河讃/熱河を想ふ/この夏の記/短い旅の記/寛城子の秋/航海日記/炉辺雑記/海の御民/旅の宿/北駅/南満旅情/北辺羈旅小品 第3巻 長谷川濬『鳥爾順河』 [解説] 川崎賢子 【内容】蘇へる花束/鳥爾順河/鷺/三つの世界/野火/耕地/海拉爾の宿/或るマクシムの手記/早春/バルヂャコン草原にて/ウスチ・シユルホーワヤ修道院/カムチャーツカ紀行 第4巻 青木實『花筵』『北方の歌』 [解説] 西原和海 花筵 【内容】大正十一年四月のこと/待機/レコード/秋思記/喫茶店/稲城/旅中日記抄/雨の汽車旅/旅/伊豆土肥道 北方の歌 【収録内容】呼倫貝爾/農業倉庫/農事合作社職員の手帳/屯のはなし/青服の少女/沙塵/北辺/あとがき 第5巻 日向伸夫『邊土旅情』 [解説] 高媛 【内容】白頭山紀行/撫松県城/秋風旅情/松花江紀行/熱河自動車路線紀行/北の沃野/秋深き農場にて/哈爾濱の憂鬱/普及版の本/昨日感じたこと/凍る夜々/氷花の季節/海軍記念日/己れの道/第八号転轍器について/作文編集の回顧/二十九歳/科学一語/早春随筆/校正室にて/第二次勝戦祝賀の日に/京都の春/暮春日記/竹内正一氏と「復活祭」/北の旅/臨江にて/鳥籠/少年/あとがき 第6巻 三宅豊子『塒の歌』 [解説] 西原和海 【内容】羽音/朝げ/乱菊/静かな風/帰郷/塒の歌 第7巻 爵青 『黄金の窄き門』 [訳] 大内隆雄 [解説] 牛耕耘 【内容】黄金の窄き門 第8巻 大内隆雄『満洲文学二十年』 【内容】同人雑誌『黎明』の頃/続、詩人たち、『塞外詩集』『三人集』『燕人街』など/稲葉亨二、石原巖徹や『街』『線』など/『『胡同』『曙人』と『満洲文学パンフレット』そして『満洲文芸年誌』/満洲事変と文芸界、『高梁』の創刊/『高梁』のその後、『作文』/『満洲行政』と『モダン満洲』/満洲文話会が出来て/『原野』刊行の頃 ほか

日清戦争・「三国干渉」と帝国主義「中国分割」-東アジア現代の国際関係構造の起点

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,700
佐藤公彦、ゆまに書房、2025年07月、432p、A5判上製
「帝国主義中国分割」はいつ始まり、いつ終わったか。日本の歴史教科書では、国民史に基づき、日清戦争から義和団事変までとしている。しかし、筆者の結論から述べれば、日清戦争に始まり、日露戦争で終わったのである。国民史としては輝かしく映る日清・日露戦争間の歴史を西洋列強が関与した近代東アジア国際関係史として見ると、また違った意味を見出せよう。
日清戦争後、日本による「遼東半島割譲」要求は中国分割の始まりであり、ロシア、フランス、ドイツの「三国干渉」により、これは阻止された。この後、ロシアは鉄道敷設権、フランスは借款条約を獲得した。しかし、こうした利益に与れなかったドイツが膠州湾を占領したのを機に、列強各国は新たな鉄道敷設や借款条約の締結、租借地の設定等、利権争奪戦を展開した。これに対して、清朝では改革派による戊戌変法運動、大衆運動として義和団蜂起が発生したが、前者は挫折し、後者は八国連合軍に鎮圧される結果となり、最終的に「北京議定書」で処理された。
この時ロシアは東清鉄道の保護を名目として満洲を占領したため、清朝とロシアとの「満洲返還交渉」は難航した。満洲の占領と韓国への介入に対する反発して起こったのが日露戦争である。日露の対立はポーツマス条約で決着し、その後、「満洲に関する日清条約」と「日韓協約」によって、満洲と韓国に関する問題は整理された。これにより、東アジアにおける支配権確定競争は終結し、その後アメリカの「門戸開放」「機会均等」原則により、列国の競争は資本投下による経済的影響力の拡張を目標とする、新たな時代に入ったのである。
こうした中国近代史の「起点」である中国分割は、列強によっていかに目論まれ、推進され、落着したかを考察することが、本書の中心課題である。

目次
序 章 東アジア現代の国際関係構造はどのようにして形作られたか
第一章 日清戦争と三国干渉・遼東半島のゆくえ ―東アジア分割競争の開始
第二章 三国干渉とその「報酬」―遼東半島の返還、露仏・英独の貸付競争、「露清密約」と東清鉄道契約、蘆漢鉄道借款契約、膠州湾占領―
第三章 膠州湾租借とロシアの旅順大連占領への総理衙門外交
第四章 中国鉄道をめぐる列国の国際競争
第五章 義和団事変と北京議定書
第六章 東三省(満洲)返還交渉
結 章 ―結論

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7,700
佐藤公彦 、ゆまに書房 、2025年07月 、432p 、A5判上製
「帝国主義中国分割」はいつ始まり、いつ終わったか。日本の歴史教科書では、国民史に基づき、日清戦争から義和団事変までとしている。しかし、筆者の結論から述べれば、日清戦争に始まり、日露戦争で終わったのである。国民史としては輝かしく映る日清・日露戦争間の歴史を西洋列強が関与した近代東アジア国際関係史として見ると、また違った意味を見出せよう。 日清戦争後、日本による「遼東半島割譲」要求は中国分割の始まりであり、ロシア、フランス、ドイツの「三国干渉」により、これは阻止された。この後、ロシアは鉄道敷設権、フランスは借款条約を獲得した。しかし、こうした利益に与れなかったドイツが膠州湾を占領したのを機に、列強各国は新たな鉄道敷設や借款条約の締結、租借地の設定等、利権争奪戦を展開した。これに対して、清朝では改革派による戊戌変法運動、大衆運動として義和団蜂起が発生したが、前者は挫折し、後者は八国連合軍に鎮圧される結果となり、最終的に「北京議定書」で処理された。 この時ロシアは東清鉄道の保護を名目として満洲を占領したため、清朝とロシアとの「満洲返還交渉」は難航した。満洲の占領と韓国への介入に対する反発して起こったのが日露戦争である。日露の対立はポーツマス条約で決着し、その後、「満洲に関する日清条約」と「日韓協約」によって、満洲と韓国に関する問題は整理された。これにより、東アジアにおける支配権確定競争は終結し、その後アメリカの「門戸開放」「機会均等」原則により、列国の競争は資本投下による経済的影響力の拡張を目標とする、新たな時代に入ったのである。 こうした中国近代史の「起点」である中国分割は、列強によっていかに目論まれ、推進され、落着したかを考察することが、本書の中心課題である。 目次 序 章 東アジア現代の国際関係構造はどのようにして形作られたか 第一章 日清戦争と三国干渉・遼東半島のゆくえ ―東アジア分割競争の開始 第二章 三国干渉とその「報酬」―遼東半島の返還、露仏・英独の貸付競争、「露清密約」と東清鉄道契約、蘆漢鉄道借款契約、膠州湾占領― 第三章 膠州湾租借とロシアの旅順大連占領への総理衙門外交 第四章 中国鉄道をめぐる列国の国際競争 第五章 義和団事変と北京議定書 第六章 東三省(満洲)返還交渉 結 章 ―結論 納入までに3週間ほどかかります。

婦人倶楽部 昭和7年9月号 13

古本めくるや
 宮城県仙台市青葉区宮町
4,000 (送料:¥185~)
講談社、<26>cm
表紙イタミ 見開き切れ小、折れ 大日本雄弁会講談社 昭和7年9月1日
単品スピード注文
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費不可 海外発送不可
4,000 (送料:¥185~)
、講談社 、<26>cm
表紙イタミ 見開き切れ小、折れ 大日本雄弁会講談社 昭和7年9月1日
  • 単品スピード注文

読切小説傑作集 大家花形 婦人倶楽部8月號付録

水たま書店 桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6
2,100 (送料:¥200~)
講談社、昭和13年、18cm、1冊
裸本。昭和13年第19巻10號付録。経年のヤケ・シミ・縁イタミ。通読に問題ございません。
はじめまして。水たま書店 です。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 詳しくは発送ポリシーをご覧ください。直接ご覧になりたい場合は必ず事前にご連絡下さい。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,100 (送料:¥200~)
、講談社 、昭和13年 、18cm 、1冊
裸本。昭和13年第19巻10號付録。経年のヤケ・シミ・縁イタミ。通読に問題ございません。
  • 単品スピード注文

婦人倶楽部 義宮正仁親王殿下、初夏の東京十二景(支・佐伯孝夫)など 17(5)

阿武隈書房
 福島県いわき市平
2,500
講談社、1936、544p、22cm
経年ヤケ、シミ、イタミ。 別冊付録なし。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,500
、講談社 、1936 、544p 、22cm
経年ヤケ、シミ、イタミ。 別冊付録なし。

婦人倶楽部 第15巻第7號附録 簡単服と夏の新手藝

萩書房Ⅱ
 京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町
2,000
講談社、昭9、冊、B5
本体焼け汚れ ゴムバンド跡 25枚
★当店の掲載書籍は概ね離れた場所の倉庫に保管しておりますので、店頭にご用意する迄には、お時間が掛かります。ご来店にてお求めの場合は事前にご連絡をお願いいたします。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
2,000
、講談社 、昭9 、冊 、B5
本体焼け汚れ ゴムバンド跡 25枚

婦人倶楽部 昭和27年1月号

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1
1,000 (送料:¥350~)
講談社、冊、<26>cm
傷み、ページ切取り
単品スピード注文
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
1,000 (送料:¥350~)
、講談社 、冊 、<26>cm
傷み、ページ切取り
  • 単品スピード注文

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