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「アリストテレス哲学 思想史」の検索結果
3件

『堅実な哲学:ロック"人間悟性論"批判』 初版 1697年 ロンドン刊 / Sergeant, John, Solid Philosophy Asserted. With Reflexions on Mr. Locke's Essay concerning Human Understanding. London, Roger Clavil, 1697

極東書店
 東京都千代田区神田三崎町
234,080
サージェント、1697
First Edition. 8vo, [lii], 460, [24]pp, contemporary panelled calf
著者のサージェント(John Sergeant, 1623-1707?)は、イギリスのローマ・カトリック司祭で、神学者。論争的な姿勢で知られ、本書を含め多くの著作を残しました。本書は、彼の三大主著とされるもののうちの二番目の作品で、前著『科学のための方法』(The Method to Science, 1696)を拡張しつつ、ロックの人間悟性論を痛烈に批判しています。アリストテレス哲学に基礎を置きつつ、道徳の絶対確実性を主張しました。妥協を排したあまりにも論争的な姿勢であったことから同時代人からも芳しい評価を得ることができず、思想史に研究おいても現在ほとんど知られていませんが、バークリーの実質的な先行者との再評価や、ロックが本書を所蔵し、自身の詳細な注釈を書き込んでいたことが明らかになるなど、17世紀思想史研究における知られざる重要書といえます。
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234,080
サージェント 、1697
First Edition. 8vo, [lii], 460, [24]pp, contemporary panelled calf 著者のサージェント(John Sergeant, 1623-1707?)は、イギリスのローマ・カトリック司祭で、神学者。論争的な姿勢で知られ、本書を含め多くの著作を残しました。本書は、彼の三大主著とされるもののうちの二番目の作品で、前著『科学のための方法』(The Method to Science, 1696)を拡張しつつ、ロックの人間悟性論を痛烈に批判しています。アリストテレス哲学に基礎を置きつつ、道徳の絶対確実性を主張しました。妥協を排したあまりにも論争的な姿勢であったことから同時代人からも芳しい評価を得ることができず、思想史に研究おいても現在ほとんど知られていませんが、バークリーの実質的な先行者との再評価や、ロックが本書を所蔵し、自身の詳細な注釈を書き込んでいたことが明らかになるなど、17世紀思想史研究における知られざる重要書といえます。

中世思想原典集成 13 (盛期スコラ学)

真木書店
 大阪府八尾市志紀町
3,400 (送料:¥600~)
上智大学中世思想研究所 編訳・監修 箕輪秀二、平凡社、一九九三、845p、22cm、1
帯・カバー・本体共ヤケ・シミ・傷み・汚れあり。本文頁は良好な状態です。月報(栞 中世思想史4)付き。
目次 クアテルヌリ(小四部作)―区分について…ディナンのダヴィド 他
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上智大学中世思想研究所 編訳・監修 箕輪秀二 、平凡社 、一九九三 、845p 、22cm 、1
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中世における信仰と知

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
上智大学中世思想研究所 編、知泉書館、2013/03/30、482p、A5
本書はキリスト教古代から近世にいたる「信仰と知」をめぐる思索を代表的な思想家を通して解明する。古典古代で形成された知の探究構造はいかに聖書理解に受け継がれたか,信仰における問題意識に理性はいかに迫り,それ自体としては表現できない超越的な事態を理性はいかに理解へともたらすのかなど,多様な問題に光をあてる。
キリスト教がギリシア・ローマの思想と対峙した2世紀,教父たちは古代の知恵を信仰理解と信仰生活に生かすために,ヘレニズム的テキスト解釈を聖書解釈へ導入し,中期プラトン主義による救済史的神学体系の構築に挑んだ。
11世紀のラテン中世では,信仰内容を「理性のみによって」探究する初期スコラ学がアンセルムスにより形成され,「信仰と知」は自らに目覚めた理性と聖書理解および教会の伝統との関係を問う「理性と権威」として主題化された。
アリストテレス哲学がイスラム世界から受容された13世紀の盛期スコラ学では,「知」は経験的認識に基づいた「学知」となり,信仰理解は「大全」にまとめ上げられ,「信仰と知」は大学において「神学と哲学」として提起された。
14世紀の後期スコラ学になると哲学と神学の密接な関係が神学の優位性とともに解体し,経験と個体を重視するスコトゥスとオッカムの思惟の展開,また思弁的知性論を軸としたエックハルトからクザーヌスへの潮流が,イギリス経験論と大陸合理論,ドイツ観念論へと展開していった。
「信仰と知」から見た中世思想史としても格好の基本文献。

納入までに3週間ほどかかります。
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9,900
上智大学中世思想研究所 編 、知泉書館 、2013/03/30 、482p 、A5
本書はキリスト教古代から近世にいたる「信仰と知」をめぐる思索を代表的な思想家を通して解明する。古典古代で形成された知の探究構造はいかに聖書理解に受け継がれたか,信仰における問題意識に理性はいかに迫り,それ自体としては表現できない超越的な事態を理性はいかに理解へともたらすのかなど,多様な問題に光をあてる。 キリスト教がギリシア・ローマの思想と対峙した2世紀,教父たちは古代の知恵を信仰理解と信仰生活に生かすために,ヘレニズム的テキスト解釈を聖書解釈へ導入し,中期プラトン主義による救済史的神学体系の構築に挑んだ。 11世紀のラテン中世では,信仰内容を「理性のみによって」探究する初期スコラ学がアンセルムスにより形成され,「信仰と知」は自らに目覚めた理性と聖書理解および教会の伝統との関係を問う「理性と権威」として主題化された。 アリストテレス哲学がイスラム世界から受容された13世紀の盛期スコラ学では,「知」は経験的認識に基づいた「学知」となり,信仰理解は「大全」にまとめ上げられ,「信仰と知」は大学において「神学と哲学」として提起された。 14世紀の後期スコラ学になると哲学と神学の密接な関係が神学の優位性とともに解体し,経験と個体を重視するスコトゥスとオッカムの思惟の展開,また思弁的知性論を軸としたエックハルトからクザーヌスへの潮流が,イギリス経験論と大陸合理論,ドイツ観念論へと展開していった。 「信仰と知」から見た中世思想史としても格好の基本文献。 納入までに3週間ほどかかります。

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