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「ハイデッガー=リッカート往復書簡 1912-1933」の検索結果
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ハイデッガー=リッカート往復書簡 1912-1933

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
¥3,960
アルフレート・デンカー 編渡辺 和典 訳、知泉書館、2025.01、新書・232ページ、1
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アルフレート・デンカー 編渡辺 和典 訳 、知泉書館 、2025.01 、新書・232ページ 、1
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ハイデッガー=リッカート往復書簡 1912-1933 知泉学術叢書35

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥3,960
アルフレート・デンカー(編), 渡辺和典(訳)、知泉書館、2025年1月、232p、新書
若きハイデッガーの師弟関係というと現象学の祖フッサールとの関係が語られることが多い。しかし,それ以前より始まる新カント派のリッカートとの師弟関係はどれほど知られているだろうか。
この関係を抜きにして『存在と時間』(1927年)へ至る初期ハイデッガーの思想形成を紐解くことはできない。本書はハイデッガーとリッカートとの約20年間にわたる43通の往復書簡を収録。
この書簡集ではハイデッガーの修学期,1900年代初頭に隆盛を極めていた新カント派の研究と批判により自らの思索を練り上げていった姿を垣間見ることができる。
またハイデッガーのカトリック教会との関係や就職問題,フィンケ,E. ラスク,フッサール,そしてヤスパースとの関係など,実存的な状況も綴られており,「大哲学者」というだけではない側面もうかがい知れる。
さらにハイデッガーの研究発表の資料や講演「問いと判断」,さらに学位論文への主査A. シュナイダーの論評など貴重な「文書資料」も収録。
本書は,かつて日本で多くの翻訳・研究が出されていた新カント派の視点からハイデッガーの思索の現場を照らし,これまで見過ごされてきた思想的鉱脈を見つけるきっかけとなろう。さらに新カント派が時代を担った意味を再考するための有意義な資料である。

目次

凡例

書簡
 ハイデッガーからリッカートへ(31通)
 リッカートからハイデッガーへ(12通)

文書資料
 ハイデッガー「自然科学的概念形成の諸限界を超えるための試み」
   (1913/14冬学期)
 ハイデッガー「問いと判断」
   (1915年7月10日)
 ハイデッガー 学位申請書
   (1913年6月30日)
 ハイデッガー 履歴書と宣誓書
   (1913年6月30日)
 シュナイダー「ハイデッガー氏の学位論文に関する所見」
   (1913年7月10日)
 ハイデッガー 教授資格志願者
   (1915年7月2日)
 リッカート「ハイデッガー博士の教授資格論文に関する所見」
   (1915年7月19日)

編者あとがき
書簡で言及された著作

訳者解説
訳者あとがき
人名索引

納入までに3週間ほどかかります。
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アルフレート・デンカー(編), 渡辺和典(訳) 、知泉書館 、2025年1月 、232p 、新書
若きハイデッガーの師弟関係というと現象学の祖フッサールとの関係が語られることが多い。しかし,それ以前より始まる新カント派のリッカートとの師弟関係はどれほど知られているだろうか。 この関係を抜きにして『存在と時間』(1927年)へ至る初期ハイデッガーの思想形成を紐解くことはできない。本書はハイデッガーとリッカートとの約20年間にわたる43通の往復書簡を収録。 この書簡集ではハイデッガーの修学期,1900年代初頭に隆盛を極めていた新カント派の研究と批判により自らの思索を練り上げていった姿を垣間見ることができる。 またハイデッガーのカトリック教会との関係や就職問題,フィンケ,E. ラスク,フッサール,そしてヤスパースとの関係など,実存的な状況も綴られており,「大哲学者」というだけではない側面もうかがい知れる。 さらにハイデッガーの研究発表の資料や講演「問いと判断」,さらに学位論文への主査A. シュナイダーの論評など貴重な「文書資料」も収録。 本書は,かつて日本で多くの翻訳・研究が出されていた新カント派の視点からハイデッガーの思索の現場を照らし,これまで見過ごされてきた思想的鉱脈を見つけるきっかけとなろう。さらに新カント派が時代を担った意味を再考するための有意義な資料である。 目次 凡例 書簡  ハイデッガーからリッカートへ(31通)  リッカートからハイデッガーへ(12通) 文書資料  ハイデッガー「自然科学的概念形成の諸限界を超えるための試み」    (1913/14冬学期)  ハイデッガー「問いと判断」    (1915年7月10日)  ハイデッガー 学位申請書    (1913年6月30日)  ハイデッガー 履歴書と宣誓書    (1913年6月30日)  シュナイダー「ハイデッガー氏の学位論文に関する所見」    (1913年7月10日)  ハイデッガー 教授資格志願者    (1915年7月2日)  リッカート「ハイデッガー博士の教授資格論文に関する所見」    (1915年7月19日) 編者あとがき 書簡で言及された著作 訳者解説 訳者あとがき 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

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