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脊振山信仰の源流

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
吉田扶希子 著、中国書店、2014
送料弊社負担。

背振山信仰の源流
霧島、姫路、大阪、京都、秩父等全国的なひろがりをみせる脊振山信仰を初めて明らかにする

 福岡、佐賀の両県境に位置する脊振山地の主峰・脊振山。「脊振千坊」といわれたときもあり、性空上人など多くの修験者が出入りしていたが、文献史料はほとんど残っていない。
 上宮に弁才天、下宮に徳善大王が祭られ、中宮には二人の末子である乙護法童子が祭られる。
 文保三年(1319)成立の縁起には、天竺から龍馬に乗って乙護法童子が脊振山にやってきたといい、「脊を振りていななくこと三度」と山名の由来、さらに肇国神話を語る。
 しかし実は、脊振山信仰の根本は『古事記』、『日本書紀』などに描かれる古代にその基礎が形成されていた。この地は、神功皇后の伝承地であり、のちの元寇のときには神功皇后の八幡信仰が大いにおこっている。脊振山信仰は北麓と南麓で違いがあり、さらには霧島、姫路、大阪、京都、秩父など全国的なひろがりをみることができる。
 脊振山の四周の寺社縁起、説話、伝説の調査、さらに祭礼、祭礼組織、芸能などを歴史学的、社会学的視野を含めて民俗学的に考察する。
目次

序 西南学院大学大学院教授 高倉洋彰
序 論
第一章 脊振山地主峰脊振山の信仰
 第一節 脊振神社の弁才天
 第二節 山頂の弁才天
 第三節 龍池の龍
 第四節 東門寺
 第五節 護法童子
 第六節 徳善大王
 第七節 小 結
第二章 脊振山地の神功皇后伝― 脊振山地の西側・北側のこと
  第一節 官道沿いの伝承
 第二節 天之日矛の話
 第三節 神功皇后の伝承地
 第四節 小 結
第三章 雷山と清賀上人
 第一節 雷山の聖地 上宮・中宮・下宮
 第二節 雷山のツツと弁才天
 第三節 清賀上人の活躍
 第四節 小 結
第四章 『宇佐託宣集』の異国合戦
 第一節 八幡信仰の根本縁起
 第二節 異国合戦
 第三節 住吉の神
 第四節 小 結
第五章 筑紫の国と「朝日長者」―脊振山地東側のこと
 第一節 筑 紫
 第二節 「朝日長者」伝説
 第三節 小 結
第六章 紀氏の活躍
 第一節 紀 氏
 第二節 桧垣嫗のこと
  第三節 小 結

*表紙等に汚れあり
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8,800
吉田扶希子 著 、中国書店 、2014
送料弊社負担。 背振山信仰の源流 霧島、姫路、大阪、京都、秩父等全国的なひろがりをみせる脊振山信仰を初めて明らかにする  福岡、佐賀の両県境に位置する脊振山地の主峰・脊振山。「脊振千坊」といわれたときもあり、性空上人など多くの修験者が出入りしていたが、文献史料はほとんど残っていない。  上宮に弁才天、下宮に徳善大王が祭られ、中宮には二人の末子である乙護法童子が祭られる。  文保三年(1319)成立の縁起には、天竺から龍馬に乗って乙護法童子が脊振山にやってきたといい、「脊を振りていななくこと三度」と山名の由来、さらに肇国神話を語る。  しかし実は、脊振山信仰の根本は『古事記』、『日本書紀』などに描かれる古代にその基礎が形成されていた。この地は、神功皇后の伝承地であり、のちの元寇のときには神功皇后の八幡信仰が大いにおこっている。脊振山信仰は北麓と南麓で違いがあり、さらには霧島、姫路、大阪、京都、秩父など全国的なひろがりをみることができる。  脊振山の四周の寺社縁起、説話、伝説の調査、さらに祭礼、祭礼組織、芸能などを歴史学的、社会学的視野を含めて民俗学的に考察する。 目次 序 西南学院大学大学院教授 高倉洋彰 序 論 第一章 脊振山地主峰脊振山の信仰  第一節 脊振神社の弁才天  第二節 山頂の弁才天  第三節 龍池の龍  第四節 東門寺  第五節 護法童子  第六節 徳善大王  第七節 小 結 第二章 脊振山地の神功皇后伝― 脊振山地の西側・北側のこと   第一節 官道沿いの伝承  第二節 天之日矛の話  第三節 神功皇后の伝承地  第四節 小 結 第三章 雷山と清賀上人  第一節 雷山の聖地 上宮・中宮・下宮  第二節 雷山のツツと弁才天  第三節 清賀上人の活躍  第四節 小 結 第四章 『宇佐託宣集』の異国合戦  第一節 八幡信仰の根本縁起  第二節 異国合戦  第三節 住吉の神  第四節 小 結 第五章 筑紫の国と「朝日長者」―脊振山地東側のこと  第一節 筑 紫  第二節 「朝日長者」伝説  第三節 小 結 第六章 紀氏の活躍  第一節 紀 氏  第二節 桧垣嫗のこと   第三節 小 結 他 *表紙等に汚れあり

現代アジア華文微型小説の世界

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,930
石 其琳(著)、中国書店、2023年8月、480ページ、A5判
世界華文文学が伝えるアジアの諸相
変貌し続けるアジア─そこに暮らす人々の日々の哀感から社会問題までを生き生きと映し出す142篇。華文微型小説(ショート・ショート)を初めて紹介。
中国本土,台湾,香港,シンガポール,マレーシア,インドネシア……アジア各地で広く親しまれる華文微型小説。そこには華人及び華人移民社会の底層に潜む現実が活写されている。作品から人間心理や社会問題を読み解く著者の講義は大きな反響を呼んだ。地域ごとに作品群を紹介しその特徴を解説する。

目次
はじめに
第1部 概 論
 中国現代文学における「微型小説」への視角
 『世界華文女作家微型小説選集』に見る華人アイデンティティの表現
 『世界中学生華文微型小説コンクール優秀作品選集』の編集目的と意義

第2部 地域別作品集についての研究[境内篇]
■大陸地区
 中国現代微型小説の表現芸術と社会的意義についての研究:作品集『亮嫂』を中心として
 作品集『廉政小小説』:その編集理念と作品表現の特徴
 「幽黙(ユーモア)微型小説作品集」におけるユーモア芸術表現の特徴
 作品集『小小説十五家』の作品における表現の時代的特徴
■台湾地区
 『世界華文微型小説名家名作叢編』に見る台湾「極短篇」小説の時代と創作意識の特徴
■香港地区
  『香港微型小説選』における創作の地域特性
第3部 地域別作品集についての研究[境外篇:東南アジア地域]【作品52篇】
■シンガポール
  シンガポール現代華文微型小説創作への視角
  現代華文微型小説に見るシンガポール社会問題の諸相
  シンガポール現代華文微型小説の日本描写について
■マレーシア
  現代マレーシア華文文学への視角
  現代華文微型小説から見るマレーシア社会問題の諸相
■インドネシア
  インドネシアにおける現代華文文学への視角
  現代華文微型小説に見るインドネシア社会問題の諸相
第4部 関連研究【作品8篇】
 「現代文学大系」の編纂から見る台湾社会の時代意識の変化
 台湾社会における「探親文学」の創作意義と位置づけ

初出一覧/あとがき/収録作品目次

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6,930
石 其琳(著) 、中国書店 、2023年8月 、480ページ 、A5判
世界華文文学が伝えるアジアの諸相 変貌し続けるアジア─そこに暮らす人々の日々の哀感から社会問題までを生き生きと映し出す142篇。華文微型小説(ショート・ショート)を初めて紹介。 中国本土,台湾,香港,シンガポール,マレーシア,インドネシア……アジア各地で広く親しまれる華文微型小説。そこには華人及び華人移民社会の底層に潜む現実が活写されている。作品から人間心理や社会問題を読み解く著者の講義は大きな反響を呼んだ。地域ごとに作品群を紹介しその特徴を解説する。 目次 はじめに 第1部 概 論  中国現代文学における「微型小説」への視角  『世界華文女作家微型小説選集』に見る華人アイデンティティの表現  『世界中学生華文微型小説コンクール優秀作品選集』の編集目的と意義 第2部 地域別作品集についての研究[境内篇] ■大陸地区  中国現代微型小説の表現芸術と社会的意義についての研究:作品集『亮嫂』を中心として  作品集『廉政小小説』:その編集理念と作品表現の特徴  「幽黙(ユーモア)微型小説作品集」におけるユーモア芸術表現の特徴  作品集『小小説十五家』の作品における表現の時代的特徴 ■台湾地区  『世界華文微型小説名家名作叢編』に見る台湾「極短篇」小説の時代と創作意識の特徴 ■香港地区   『香港微型小説選』における創作の地域特性 第3部 地域別作品集についての研究[境外篇:東南アジア地域]【作品52篇】 ■シンガポール   シンガポール現代華文微型小説創作への視角   現代華文微型小説に見るシンガポール社会問題の諸相   シンガポール現代華文微型小説の日本描写について ■マレーシア   現代マレーシア華文文学への視角   現代華文微型小説から見るマレーシア社会問題の諸相 ■インドネシア   インドネシアにおける現代華文文学への視角   現代華文微型小説に見るインドネシア社会問題の諸相 第4部 関連研究【作品8篇】  「現代文学大系」の編纂から見る台湾社会の時代意識の変化  台湾社会における「探親文学」の創作意義と位置づけ 初出一覧/あとがき/収録作品目次 送料込みです。

東アジアにおける犁耕発達史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,940
武藤軍一郎(著)、中国書店、B5
農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たものである。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。朝鮮半島における犁の多様性と整地農具の驚くべき多種類と機能分化を自然条件と農法から明らかにしている。もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬耕であったことを立証し、その原因にせまっている。 本書は歴史研究者にも農業地理研究者にも有益であると思う

農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。
本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たものである。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。朝鮮半島においては、犁の多様性と整地農具の種類の驚くほどの多さと機能分化を、自然条件と農法から明らかにしている。もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬耕であったことを立証し、その原因にせまっている。
<目次>
序 章 世界の農耕と農具
第Ⅰ部 中国における犁耕史
 華北農耕と華南農耕/農耕の進展と農具/三国時代から隋時代以前まで/ 隋~元時代の農耕と犁の発達/明清時代の精耕細作技術の発展と犁の形態 /20世紀の犁の発達
第Ⅱ部 朝鮮半島における農業と犁耕の発達
 朝鮮半島の自然条件/朝鮮半島の農業と農具、とくに犁の発達/近代朝鮮半島における犁を中心にした農耕/朝鮮半島における犁の分布
第Ⅲ部 日本犁耕発達史
 日本人と稲作の起源/古代から奈良時代の農耕と農具の発達/奈良時代から戦国時代における農耕と犁耕/江戸時代における農耕と犁/明治初期における犁の発達と全国への普及/全国への犁耕の普及はどのように行なわれたか/大正期以降の犁の発達

カバーに汚れあり
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
5,940
武藤軍一郎(著) 、中国書店 、B5
農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たものである。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。朝鮮半島における犁の多様性と整地農具の驚くべき多種類と機能分化を自然条件と農法から明らかにしている。もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬耕であったことを立証し、その原因にせまっている。 本書は歴史研究者にも農業地理研究者にも有益であると思う 農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。 本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たものである。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。朝鮮半島においては、犁の多様性と整地農具の種類の驚くほどの多さと機能分化を、自然条件と農法から明らかにしている。もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬耕であったことを立証し、その原因にせまっている。 <目次> 序 章 世界の農耕と農具 第Ⅰ部 中国における犁耕史  華北農耕と華南農耕/農耕の進展と農具/三国時代から隋時代以前まで/ 隋~元時代の農耕と犁の発達/明清時代の精耕細作技術の発展と犁の形態 /20世紀の犁の発達 第Ⅱ部 朝鮮半島における農業と犁耕の発達  朝鮮半島の自然条件/朝鮮半島の農業と農具、とくに犁の発達/近代朝鮮半島における犁を中心にした農耕/朝鮮半島における犁の分布 第Ⅲ部 日本犁耕発達史  日本人と稲作の起源/古代から奈良時代の農耕と農具の発達/奈良時代から戦国時代における農耕と犁耕/江戸時代における農耕と犁/明治初期における犁の発達と全国への普及/全国への犁耕の普及はどのように行なわれたか/大正期以降の犁の発達 カバーに汚れあり

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