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「人間の部屋 白き獣の章」の検索結果
3件

人間の部屋 白き獣の章

浪漫古書店
 大阪府高槻市北園町
1,600
富島健夫 著、光風社書店、1977、310p、19cm
並装 カバー 天小口薄く経年ヤケ。書き込みなど一切なし。[保存状態;やや良]
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1,600
富島健夫 著 、光風社書店 、1977 、310p 、19cm
並装 カバー 天小口薄く経年ヤケ。書き込みなど一切なし。[保存状態;やや良]

人間の部屋—白き獣の章

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀
2,070
高島健夫、光風社、昭55
初カバ310頁/並
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人間の部屋—白き獣の章

2,070
高島健夫 、光風社 、昭55
初カバ310頁/並

人間の部屋 燃ゆる夜の章 初版

ブックソサエティ
 兵庫県神戸市中央区生田町
1,430 (送料:¥220~)
富島健夫 著、光風社書店、1976年、283p、19cm、1
富島健夫『人間の部屋 燃ゆる夜の章』、光風社書店より1976年に刊行された四六判単行本の初版です。

郊外に建てた瀟洒な貸家アパート「水明荘」に、覗きと盗聴の仕掛けを施した大家・深井英生。妻の多重子とともに、四つの部屋で営まれる他人の生をひたすら観察しつづける——という設定のもと、「性とは何か」という問いを執拗に追いつめた長編です。翌年に刊行された『白き獣の章』と対をなす、前編にあたります。

著者の富島健夫(1931-1998)は、日本統治下の京城に生まれ、早稲田大学在学中に丹羽文雄の『文学者』同人となって創作をはじめた作家。1953年発表の「喪家の狗」で芥川賞候補となり、1960年代には『おさな妻』をはじめとするジュニア小説で十代の性を正面から扱い、社会的な論争を巻き起こしました。1973年『初夜の海』以降は官能小説へと軸足を移し、川上宗薫・宇能鴻一郎とともに「官能小説御三家」と称されています。本書はその転換期にあたる代表作のひとつであり、同じ光風社書店から続いた『女の部屋』(1968年)、『背徳の部屋』(1972年)に連なる、いわゆる「部屋」ものの到達点にあたる一冊です。

本作はのちに光文社文庫・徳間文庫・青樹社文庫などで繰り返し文庫化され、現在も広く読まれていますが、単行本の初版、それも帯を伴って残っているものは決して多くありません。2018年には初の評伝『「ジュニア」と「官能」の巨匠 富島健夫伝』(荒川佳洋著、河出書房新社)が刊行され、その仕事の全体像があらためて注目されています。

状態:カバーあり、帯あり。天小口にシミがございます。線引き・書き込みはありません。本文は良好です。
クリックポスト(厚さ3cmまで)にて発送いたします。220円 厚さ3cmを超える場合は、レターパックプラスにて発送します。600円 いずれも日本郵便の追跡可能です。
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1,430 (送料:¥220~)
富島健夫 著 、光風社書店 、1976年 、283p 、19cm 、1
富島健夫『人間の部屋 燃ゆる夜の章』、光風社書店より1976年に刊行された四六判単行本の初版です。 郊外に建てた瀟洒な貸家アパート「水明荘」に、覗きと盗聴の仕掛けを施した大家・深井英生。妻の多重子とともに、四つの部屋で営まれる他人の生をひたすら観察しつづける——という設定のもと、「性とは何か」という問いを執拗に追いつめた長編です。翌年に刊行された『白き獣の章』と対をなす、前編にあたります。 著者の富島健夫(1931-1998)は、日本統治下の京城に生まれ、早稲田大学在学中に丹羽文雄の『文学者』同人となって創作をはじめた作家。1953年発表の「喪家の狗」で芥川賞候補となり、1960年代には『おさな妻』をはじめとするジュニア小説で十代の性を正面から扱い、社会的な論争を巻き起こしました。1973年『初夜の海』以降は官能小説へと軸足を移し、川上宗薫・宇能鴻一郎とともに「官能小説御三家」と称されています。本書はその転換期にあたる代表作のひとつであり、同じ光風社書店から続いた『女の部屋』(1968年)、『背徳の部屋』(1972年)に連なる、いわゆる「部屋」ものの到達点にあたる一冊です。 本作はのちに光文社文庫・徳間文庫・青樹社文庫などで繰り返し文庫化され、現在も広く読まれていますが、単行本の初版、それも帯を伴って残っているものは決して多くありません。2018年には初の評伝『「ジュニア」と「官能」の巨匠 富島健夫伝』(荒川佳洋著、河出書房新社)が刊行され、その仕事の全体像があらためて注目されています。 状態:カバーあり、帯あり。天小口にシミがございます。線引き・書き込みはありません。本文は良好です。
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