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「前田育徳会・尊経閣文庫編」の検索結果
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尊経閣善本影印集成78 尊経閣古文書纂 諸家文書 1〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令4、1冊
「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。諸家文書のうち飯尾文書は、室町幕府奉行人であった飯尾氏にまつわる古文書群で、飯尾氏の所領があった遠江国羽鳥荘・能登国土田荘・美濃国古呂々比村に関する永正期(一五一〇年頃)の古文書が含まれている。蜷川文書は、幕府政所執事を世襲した伊勢氏の家臣である蜷川氏が戦国時代初期に受給した古文書が大半を占める。また加藤文書は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関する朱印状が大部分を占め、朝鮮現地での上納物資を列挙した目録もあって貴重である。野上文書は、豊後国玖珠郡飯田郷野上村を名字の地とする野上氏、天野文書は、伊豆国田方郡天野を名字の地とする天野氏にそれぞれ伝わった古文書群の一部であるが、両家ともに名字の地を離れて能登国に移住し、加賀藩五代前田綱紀の時代に古文書を献上して原本を現在に伝えた。また籠手田文書は、肥前国松浦氏の家臣であった籠手田氏に伝来した古文書で、ほとんどが大永期~天文初期(一五二〇~三〇年代)の籠手田定経宛の武家儀礼に関する書状であり、『史料纂集古文書編 籠手田文書』(八木書店)に翻刻されている。


#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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¥31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令4 、1冊
「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。諸家文書のうち飯尾文書は、室町幕府奉行人であった飯尾氏にまつわる古文書群で、飯尾氏の所領があった遠江国羽鳥荘・能登国土田荘・美濃国古呂々比村に関する永正期(一五一〇年頃)の古文書が含まれている。蜷川文書は、幕府政所執事を世襲した伊勢氏の家臣である蜷川氏が戦国時代初期に受給した古文書が大半を占める。また加藤文書は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関する朱印状が大部分を占め、朝鮮現地での上納物資を列挙した目録もあって貴重である。野上文書は、豊後国玖珠郡飯田郷野上村を名字の地とする野上氏、天野文書は、伊豆国田方郡天野を名字の地とする天野氏にそれぞれ伝わった古文書群の一部であるが、両家ともに名字の地を離れて能登国に移住し、加賀藩五代前田綱紀の時代に古文書を献上して原本を現在に伝えた。また籠手田文書は、肥前国松浦氏の家臣であった籠手田氏に伝来した古文書で、ほとんどが大永期~天文初期(一五二〇~三〇年代)の籠手田定経宛の武家儀礼に関する書状であり、『史料纂集古文書編 籠手田文書』(八木書店)に翻刻されている。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成79 尊経閣古文書纂 諸家文書 2〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥34,100
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令4、1冊
室町幕府、戦国大名、織豊政権など、武家的色彩の強い古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。諸家文書のうち飯尾文書は、室町幕府奉行人であった飯尾氏にまつわる古文書群で、飯尾氏の所領があった遠江国羽鳥荘・能登国土田荘・美濃国古呂々比村に関する永正期(一五一〇年頃)の古文書が含まれている。蜷川文書は、幕府政所執事を世襲した伊勢氏の家臣である蜷川氏が戦国時代初期に受給した古文書が大半を占める。また加藤文書は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関する朱印状が大部分を占め、朝鮮現地での上納物資を列挙した目録もあって貴重である。野上文書は、豊後国玖珠郡飯田郷野上村を名字の地とする野上氏、天野文書は、伊豆国田方郡天野を名字の地とする天野氏にそれぞれ伝わった古文書群の一部であるが、両家ともに名字の地を離れて能登国に移住し、加賀藩五代前田綱紀の時代に古文書を献上して原本を現在に伝えた。また籠手田文書は、肥前国松浦氏の家臣であった籠手田氏に伝来した古文書で、ほとんどが大永期~天文初期(一五二〇~三〇年代)の籠手田定経宛の武家儀礼に関する書状である。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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¥34,100
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令4 、1冊
室町幕府、戦国大名、織豊政権など、武家的色彩の強い古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。諸家文書のうち飯尾文書は、室町幕府奉行人であった飯尾氏にまつわる古文書群で、飯尾氏の所領があった遠江国羽鳥荘・能登国土田荘・美濃国古呂々比村に関する永正期(一五一〇年頃)の古文書が含まれている。蜷川文書は、幕府政所執事を世襲した伊勢氏の家臣である蜷川氏が戦国時代初期に受給した古文書が大半を占める。また加藤文書は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関する朱印状が大部分を占め、朝鮮現地での上納物資を列挙した目録もあって貴重である。野上文書は、豊後国玖珠郡飯田郷野上村を名字の地とする野上氏、天野文書は、伊豆国田方郡天野を名字の地とする天野氏にそれぞれ伝わった古文書群の一部であるが、両家ともに名字の地を離れて能登国に移住し、加賀藩五代前田綱紀の時代に古文書を献上して原本を現在に伝えた。また籠手田文書は、肥前国松浦氏の家臣であった籠手田氏に伝来した古文書で、ほとんどが大永期~天文初期(一五二〇~三〇年代)の籠手田定経宛の武家儀礼に関する書状である。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成92 豊明絵草紙・祭礼草紙〔第十一輯 絵巻〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員・解説〕土屋貴裕、八木書店、令7、1冊
中世の人々の営みを細部にいたるまで活写!
至宝の絵巻を高精細カラー版で刊行

【内容説明】
豊明絵草紙 一巻 鎌倉時代 【重要文化財】

鎌倉時代に盛行をみた白描物語絵巻の一つ
本巻詞書は他に伝本なく現存唯一

 白描で調度や障屏画などを緻密に表現する。絵様は引目鉤鼻の系統を引き、唇などにわずかに朱を入れる。若くして中納言・左大将を兼任し、美しい妻と男女両三人の子に恵まれた主人公が、妻を病に亡くしたことで世の無常を悟り出家、庵を結んで念仏三昧の日々を送っていたところに、子息の少将が弟の若君の死を告げる。厭離穢土の心をいよいよ深くした主人公は、念仏の名号を唱え往生を遂げる、という内容。名称は「豊明のよなよなは」から始まる冒頭部をとったものである。この冒頭部は後深草院二条の「とはずがたり」の一節と一致しており、他にも類似する箇所が少なくないこと、漢籍・仏典の引用に教養豊かな作者が想定されることから、本絵巻の詞書を二条の作とする説がある。

祭礼草紙 一巻 室町時代 【重要文化財】

室町後期の大和絵草紙
祭礼の様子を描いた詞書のない絵巻

 何らかの祭礼の様子を描いたもので、詞書はない。巻頭の饗応の場面は、室町後期における会所(和歌会や茶の湯など種々の会合に用いられた座敷)の室礼を描いたもので、豪華な唐物磁器をふんだんに飾り付けた様子は、建築史・美術史の上でも注目されている。座敷の横には風呂が設けられており、夏風呂に入って茶を喫する淋汗茶湯を描いた実例とされる。続いて、祭礼の準備のため調度などをかつぎ出す者たち、盛装し供を連れた馬上の女二人、騎馬の稚児と甲冑を身に着けてそれに付き従う地下人たちの行列、様々な故事・和歌に題をとって当時「風流」とよばれた作り物を頭上にかついだ人々の行列、ミニチュアの神輿をかつぐ子どもたちなどが描かれる。

【目次】
豊明絵草紙・祭礼草紙

#八木書店出版物/-/-
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¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員・解説〕土屋貴裕 、八木書店 、令7 、1冊
中世の人々の営みを細部にいたるまで活写! 至宝の絵巻を高精細カラー版で刊行 【内容説明】 豊明絵草紙 一巻 鎌倉時代 【重要文化財】 鎌倉時代に盛行をみた白描物語絵巻の一つ 本巻詞書は他に伝本なく現存唯一  白描で調度や障屏画などを緻密に表現する。絵様は引目鉤鼻の系統を引き、唇などにわずかに朱を入れる。若くして中納言・左大将を兼任し、美しい妻と男女両三人の子に恵まれた主人公が、妻を病に亡くしたことで世の無常を悟り出家、庵を結んで念仏三昧の日々を送っていたところに、子息の少将が弟の若君の死を告げる。厭離穢土の心をいよいよ深くした主人公は、念仏の名号を唱え往生を遂げる、という内容。名称は「豊明のよなよなは」から始まる冒頭部をとったものである。この冒頭部は後深草院二条の「とはずがたり」の一節と一致しており、他にも類似する箇所が少なくないこと、漢籍・仏典の引用に教養豊かな作者が想定されることから、本絵巻の詞書を二条の作とする説がある。 祭礼草紙 一巻 室町時代 【重要文化財】 室町後期の大和絵草紙 祭礼の様子を描いた詞書のない絵巻  何らかの祭礼の様子を描いたもので、詞書はない。巻頭の饗応の場面は、室町後期における会所(和歌会や茶の湯など種々の会合に用いられた座敷)の室礼を描いたもので、豪華な唐物磁器をふんだんに飾り付けた様子は、建築史・美術史の上でも注目されている。座敷の横には風呂が設けられており、夏風呂に入って茶を喫する淋汗茶湯を描いた実例とされる。続いて、祭礼の準備のため調度などをかつぎ出す者たち、盛装し供を連れた馬上の女二人、騎馬の稚児と甲冑を身に着けてそれに付き従う地下人たちの行列、様々な故事・和歌に題をとって当時「風流」とよばれた作り物を頭上にかついだ人々の行列、ミニチュアの神輿をかつぐ子どもたちなどが描かれる。 【目次】 豊明絵草紙・祭礼草紙 #八木書店出版物/-/-

尊経閣善本影印集成86 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 3〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥34,100
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令6、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。

〔所収〕永正14年(1517)~延享期(1745頃) 230点

【目次】
編年文書:保包(374~474)・辺包(475~577)

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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¥34,100
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令6 、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 〔所収〕永正14年(1517)~延享期(1745頃) 230点 【目次】 編年文書:保包(374~474)・辺包(475~577) #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成84 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 1〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥33,000
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令5、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。

【目次】
編年文書:買新羅物解・伊包(1~99)・呂包(101~200)

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¥33,000
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令5 、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 【目次】 編年文書:買新羅物解・伊包(1~99)・呂包(101~200) #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成87 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 4〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令6、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。

このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。
朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。
なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。


【目次】
朝鮮文書/外国文書/俳人等文書/未定文書断筒類:伊・呂・波・仁・保・辺

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令6 、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。 このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。 なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 【目次】 朝鮮文書/外国文書/俳人等文書/未定文書断筒類:伊・呂・波・仁・保・辺 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成85 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 2〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令5、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。

【目次】
編年文書:波包(201~277)・仁包(278~373)

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令5 、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 【目次】 編年文書:波包(201~277)・仁包(278~373) #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成92 豊明絵草紙・祭礼草紙

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員・解説〕土屋貴裕、八木書店、2025年9月、114頁、A4
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

中世の人々の営みを細部にいたるまで活写!
至宝の絵巻を高精細カラー版で刊行

【内容説明】
豊明絵草紙 一巻 鎌倉時代 【重要文化財】

鎌倉時代に盛行をみた白描物語絵巻の一つ
本巻詞書は他に伝本なく現存唯一

 白描で調度や障屏画などを緻密に表現する。絵様は引目鉤鼻の系統を引き、唇などにわずかに朱を入れる。若くして中納言・左大将を兼任し、美しい妻と男女両三人の子に恵まれた主人公が、妻を病に亡くしたことで世の無常を悟り出家、庵を結んで念仏三昧の日々を送っていたところに、子息の少将が弟の若君の死を告げる。厭離穢土の心をいよいよ深くした主人公は、念仏の名号を唱え往生を遂げる、という内容。名称は「豊明のよなよなは」から始まる冒頭部をとったものである。この冒頭部は後深草院二条の「とはずがたり」の一節と一致しており、他にも類似する箇所が少なくないこと、漢籍・仏典の引用に教養豊かな作者が想定されることから、本絵巻の詞書を二条の作とする説がある。

祭礼草紙 一巻 室町時代 【重要文化財】

室町後期の大和絵草紙
祭礼の様子を描いた詞書のない絵巻

 何らかの祭礼の様子を描いたもので、詞書はない。巻頭の饗応の場面は、室町後期における会所(和歌会や茶の湯など種々の会合に用いられた座敷)の室礼を描いたもので、豪華な唐物磁器をふんだんに飾り付けた様子は、建築史・美術史の上でも注目されている。座敷の横には風呂が設けられており、夏風呂に入って茶を喫する淋汗茶湯を描いた実例とされる。続いて、祭礼の準備のため調度などをかつぎ出す者たち、盛装し供を連れた馬上の女二人、騎馬の稚児と甲冑を身に着けてそれに付き従う地下人たちの行列、様々な故事・和歌に題をとって当時「風流」とよばれた作り物を頭上にかついだ人々の行列、ミニチュアの神輿をかつぐ子どもたちなどが描かれる。

【目次】
豊明絵草紙・祭礼草紙
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¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員・解説〕土屋貴裕 、八木書店 、2025年9月 、114頁 、A4
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 中世の人々の営みを細部にいたるまで活写! 至宝の絵巻を高精細カラー版で刊行 【内容説明】 豊明絵草紙 一巻 鎌倉時代 【重要文化財】 鎌倉時代に盛行をみた白描物語絵巻の一つ 本巻詞書は他に伝本なく現存唯一  白描で調度や障屏画などを緻密に表現する。絵様は引目鉤鼻の系統を引き、唇などにわずかに朱を入れる。若くして中納言・左大将を兼任し、美しい妻と男女両三人の子に恵まれた主人公が、妻を病に亡くしたことで世の無常を悟り出家、庵を結んで念仏三昧の日々を送っていたところに、子息の少将が弟の若君の死を告げる。厭離穢土の心をいよいよ深くした主人公は、念仏の名号を唱え往生を遂げる、という内容。名称は「豊明のよなよなは」から始まる冒頭部をとったものである。この冒頭部は後深草院二条の「とはずがたり」の一節と一致しており、他にも類似する箇所が少なくないこと、漢籍・仏典の引用に教養豊かな作者が想定されることから、本絵巻の詞書を二条の作とする説がある。 祭礼草紙 一巻 室町時代 【重要文化財】 室町後期の大和絵草紙 祭礼の様子を描いた詞書のない絵巻  何らかの祭礼の様子を描いたもので、詞書はない。巻頭の饗応の場面は、室町後期における会所(和歌会や茶の湯など種々の会合に用いられた座敷)の室礼を描いたもので、豪華な唐物磁器をふんだんに飾り付けた様子は、建築史・美術史の上でも注目されている。座敷の横には風呂が設けられており、夏風呂に入って茶を喫する淋汗茶湯を描いた実例とされる。続いて、祭礼の準備のため調度などをかつぎ出す者たち、盛装し供を連れた馬上の女二人、騎馬の稚児と甲冑を身に着けてそれに付き従う地下人たちの行列、様々な故事・和歌に題をとって当時「風流」とよばれた作り物を頭上にかついだ人々の行列、ミニチュアの神輿をかつぐ子どもたちなどが描かれる。 【目次】 豊明絵草紙・祭礼草紙

尊経閣善本影印集成86 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 3〔第十輯 古文書〕 86

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥34,100
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、2024年、272頁、B5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~3営業日お時間いただきます

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。

このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。

朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。
外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。

〔所収〕永正14年(1517)~延享期(1745頃) 230点

【目次】
編年文書:保包(374~474)・辺包(475~577)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥34,100
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、2024年 、272頁 、B5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~3営業日お時間いただきます 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。 このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。 外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 〔所収〕永正14年(1517)~延享期(1745頃) 230点 【目次】 編年文書:保包(374~474)・辺包(475~577)

尊経閣善本影印集成82 尊経閣古文書纂 社寺文書 3〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥27,500
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令5、1冊
所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書=一三二点、加茂社文書=一四点、仁和寺心蓮院文書=一九点(以上、三群を「社寺文書」一として集成)、宝菩提院文書=九九点、東福寺文書=一九五点(以上、二群を「社寺文書」二として集成)、長福寺文書=一四五点、大覚寺文書=一五点、大光明寺文書=一二点(以上、三群を「社寺文書」三として集成)、高野蓮養坊文書=二七点、南禅寺慈聖院文書=四八通、天龍寺真乗院文書=一四点、天龍寺周悦関係文書=二三点、西興寺文書=二〇点、園城寺実相院文書=二一点、清水寺文書=一〇点、神護寺文書=二一点、青蓮院文書=二九点(以上、九群を「社寺文書」四として集成)。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈祷状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編 尊経閣文庫所蔵石清水文書』(八木書店)に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈祷状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮(護良親王)の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。

【目次】
長福寺文書/大覚寺文書/大光明寺文書

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
¥27,500
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令5 、1冊
所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書=一三二点、加茂社文書=一四点、仁和寺心蓮院文書=一九点(以上、三群を「社寺文書」一として集成)、宝菩提院文書=九九点、東福寺文書=一九五点(以上、二群を「社寺文書」二として集成)、長福寺文書=一四五点、大覚寺文書=一五点、大光明寺文書=一二点(以上、三群を「社寺文書」三として集成)、高野蓮養坊文書=二七点、南禅寺慈聖院文書=四八通、天龍寺真乗院文書=一四点、天龍寺周悦関係文書=二三点、西興寺文書=二〇点、園城寺実相院文書=二一点、清水寺文書=一〇点、神護寺文書=二一点、青蓮院文書=二九点(以上、九群を「社寺文書」四として集成)。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈祷状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編 尊経閣文庫所蔵石清水文書』(八木書店)に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈祷状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮(護良親王)の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。 【目次】 長福寺文書/大覚寺文書/大光明寺文書 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成85 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 2〔第十輯 古文書〕 85

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、2023年、184頁、B5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~3営業日お時間いただきます

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。

このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。

朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。
外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。

〔所収〕貞治6年(1367)~永正9年(1512) 220点

【目次】
編年文書:波包(201~277)・仁包(278~373)
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¥30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、2023年 、184頁 、B5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~3営業日お時間いただきます 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。 このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。 外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 〔所収〕貞治6年(1367)~永正9年(1512) 220点 【目次】 編年文書:波包(201~277)・仁包(278~373)

尊経閣善本影印集成84 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 1〔第十輯 古文書〕 84

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
¥33,000
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、2023年、250頁、B5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~3営業日お時間いただきます

編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。
内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。

このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。

朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。
外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。
なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。

〔所収〕天平勝宝4年(752)~貞治5年(1366) 267点

【目次】
編年文書:買新羅物解・伊包(1~99)・呂包(101~200)
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¥33,000
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、2023年 、250頁 、B5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~3営業日お時間いただきます 編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。 内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。 このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。 外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。 なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 〔所収〕天平勝宝4年(752)~貞治5年(1366) 267点 【目次】 編年文書:買新羅物解・伊包(1~99)・呂包(101~200)

尊経閣善本影印集成88 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 5 付宸翰文書類〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令6、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群
国宝、重要文化財指定の宸翰文書類を付載

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。

このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。
朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。
なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。


【目次】
未定文書 止・知・利・後鑑類/宗教関係文書/記録断片/三朝宸翰(二巻・国宝)/後醍醐天皇宸翰御消息(重要文化財)他

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令6 、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群 国宝、重要文化財指定の宸翰文書類を付載 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。 このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。 なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 【目次】 未定文書 止・知・利・後鑑類/宗教関係文書/記録断片/三朝宸翰(二巻・国宝)/後醍醐天皇宸翰御消息(重要文化財)他 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成83 尊経閣古文書纂 社寺文書 4〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
¥33,000
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令5、1冊
所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書=一三二点、加茂社文書=一四点、仁和寺心蓮院文書=一九点(以上、三群を「社寺文書」一として集成)、宝菩提院文書=九九点、東福寺文書=一九五点(以上、二群を「社寺文書」二として集成)、長福寺文書=一四五点、大覚寺文書=一五点、大光明寺文書=一二点(以上、三群を「社寺文書」三として集成)、蓮養坊文書=二七点、南禅寺慈聖院文書=四八通、天龍寺真乗院文書=一四点、天龍寺周悦関係文書=二三点、西興寺文書=二〇点、実相院文書=二一点、清水寺文書=一〇点、神護寺文書=二一点、青蓮院文書=二九点(以上、九群を「社寺文書」四として集成)。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈祷状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編 尊経閣文庫所蔵石清水文書』(八木書店)に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈?状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮(護良親王)の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。

【目次】
蓮養坊文書/南禅寺慈聖院文書/天龍寺眞乗院文書/天龍寺周悦関係文書/西興寺文書/実相院文書/清水寺文書/神護寺文書/青蓮院文書

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
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前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令5 、1冊
所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書=一三二点、加茂社文書=一四点、仁和寺心蓮院文書=一九点(以上、三群を「社寺文書」一として集成)、宝菩提院文書=九九点、東福寺文書=一九五点(以上、二群を「社寺文書」二として集成)、長福寺文書=一四五点、大覚寺文書=一五点、大光明寺文書=一二点(以上、三群を「社寺文書」三として集成)、蓮養坊文書=二七点、南禅寺慈聖院文書=四八通、天龍寺真乗院文書=一四点、天龍寺周悦関係文書=二三点、西興寺文書=二〇点、実相院文書=二一点、清水寺文書=一〇点、神護寺文書=二一点、青蓮院文書=二九点(以上、九群を「社寺文書」四として集成)。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈祷状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編 尊経閣文庫所蔵石清水文書』(八木書店)に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈?状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮(護良親王)の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。 【目次】 蓮養坊文書/南禅寺慈聖院文書/天龍寺眞乗院文書/天龍寺周悦関係文書/西興寺文書/実相院文書/清水寺文書/神護寺文書/青蓮院文書 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

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