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紙芝居(詩集)  初版 カバー付  「アナーキスト」植村諦宛毛筆献呈署名入          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて   

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
50,000
港野喜代子、奈良県・爐書房、昭和27年8月、117頁、1冊
●寺島珠雄の半自伝『どぶねずみの歌』(三一書房/1970年)の出版記念会が、大阪・飛田「百番」でおこなわれた際、竹中労は、司会をつとめた。

●港野喜代子の名が、その出席者名簿(予定)に記載されている。

●竹中労が、本当に港野喜代子に会ったのかはわからない。竹中労が港野について書いた文章がこの世に存在するなら読んでみたいなあ。2026.6.9朝

●カバー表紙絵は、丸木スマ(80歳)。

●巻頭に、大きく、丸木俊子が描いた「港野喜代子さんの像」がある。「1952年1月26日 車中にて」と添えられているが、どこの車中なのかわからない。

●跋文は、小野十三郎。

●「日常身辺をを歌いながら、人生派的な甘さに堕していないその詩は、彼の女が親しくしている赤松俊子さんの、あの原爆五部作に見る激烈なヒューマニズムに通じるものがある」(小野十三郎)。

●題字は、池田克己。序文も書いている。

●「緒方昇の紹介で、私が初めて港野さんの詩を目にしたのは五年前のことである。その時私は、その詩のみづみづしさと豊かさに眼をみはつた」(池田克己)。

●港野喜代子は、あとがきで、一ヶ所、一文字、鉛筆ではあるが、自筆訂正をほどこしている。先輩詩人・植村諦への献呈本だからの気遣いだろう。

●「────みんなが絶望を語る日 
           希みあつて一行の言葉に頼る────私でございます」(港野喜代子「あとがき」より)。
     




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紙芝居(詩集)  初版 カバー付  「アナーキスト」植村諦宛毛筆献呈署名入          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて   

50,000
港野喜代子 、奈良県・爐書房 、昭和27年8月 、117頁 、1冊
●寺島珠雄の半自伝『どぶねずみの歌』(三一書房/1970年)の出版記念会が、大阪・飛田「百番」でおこなわれた際、竹中労は、司会をつとめた。 ●港野喜代子の名が、その出席者名簿(予定)に記載されている。 ●竹中労が、本当に港野喜代子に会ったのかはわからない。竹中労が港野について書いた文章がこの世に存在するなら読んでみたいなあ。2026.6.9朝 ●カバー表紙絵は、丸木スマ(80歳)。 ●巻頭に、大きく、丸木俊子が描いた「港野喜代子さんの像」がある。「1952年1月26日 車中にて」と添えられているが、どこの車中なのかわからない。 ●跋文は、小野十三郎。 ●「日常身辺をを歌いながら、人生派的な甘さに堕していないその詩は、彼の女が親しくしている赤松俊子さんの、あの原爆五部作に見る激烈なヒューマニズムに通じるものがある」(小野十三郎)。 ●題字は、池田克己。序文も書いている。 ●「緒方昇の紹介で、私が初めて港野さんの詩を目にしたのは五年前のことである。その時私は、その詩のみづみづしさと豊かさに眼をみはつた」(池田克己)。 ●港野喜代子は、あとがきで、一ヶ所、一文字、鉛筆ではあるが、自筆訂正をほどこしている。先輩詩人・植村諦への献呈本だからの気遣いだろう。 ●「────みんなが絶望を語る日             希みあつて一行の言葉に頼る────私でございます」(港野喜代子「あとがき」より)。      

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