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「小川剛生」の検索結果
56件

古文書研究 64号 2007年10月 The Japanese journal of diplomatics

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
日本古文書学会 編、日本古文書学会、2007-10、113p、26cm
他言語目次
平城上皇の灌頂と空海 = Kukai and the Dharma-transmission ceremony for retired emperor Heizei / 西本昌弘 / p1~15
鎌倉幕府の検断訴訟手続きと注進状 = The procedures for adjudicating criminal prosecutions in the Kamakura Bakufu, and the indictments filed by provincial constables / 西田友広 / p16~30
室町幕府開創期の禅律寺院領安堵と越訴審理過程--『三浦和田文書』貞和二年七月一九日足利直義下知状案の再検討 = Confirmation of the land rights of zen and ritsu temples during the intial years of the Muromachi shogunate, and the procedures for examining apeals / 祢津宗伸 / p31~48
平戸松浦氏による文書群の形成過程について--戦国~織豊期における文書の保存 = On the formation of the archives of the Matsura clan of Hirado: document preservation in the Sengoku and Oda-Toyotomi period / 吉原弘道 / p49~66
書評と紹介 櫛笥節男著『宮内庁書陵部書庫渉獵書写と装訂』 = Reviews: Kushige Setsuo, The imperial house library: copying and binding the classics / 小川剛生 / p92~95
書評と紹介 水口幹記著『日本古代漢籍受容の史的研究』 = Reviews: Mizuguchi Tomoki, The reception of Chinese books in ancient Japan / 細井浩志 /
書評と紹介 岡田清一著『鎌倉幕府と東国』

良好
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1,200
日本古文書学会 編 、日本古文書学会 、2007-10 、113p 、26cm
他言語目次 平城上皇の灌頂と空海 = Kukai and the Dharma-transmission ceremony for retired emperor Heizei / 西本昌弘 / p1~15 鎌倉幕府の検断訴訟手続きと注進状 = The procedures for adjudicating criminal prosecutions in the Kamakura Bakufu, and the indictments filed by provincial constables / 西田友広 / p16~30 室町幕府開創期の禅律寺院領安堵と越訴審理過程--『三浦和田文書』貞和二年七月一九日足利直義下知状案の再検討 = Confirmation of the land rights of zen and ritsu temples during the intial years of the Muromachi shogunate, and the procedures for examining apeals / 祢津宗伸 / p31~48 平戸松浦氏による文書群の形成過程について--戦国~織豊期における文書の保存 = On the formation of the archives of the Matsura clan of Hirado: document preservation in the Sengoku and Oda-Toyotomi period / 吉原弘道 / p49~66 書評と紹介 櫛笥節男著『宮内庁書陵部書庫渉獵書写と装訂』 = Reviews: Kushige Setsuo, The imperial house library: copying and binding the classics / 小川剛生 / p92~95 書評と紹介 水口幹記著『日本古代漢籍受容の史的研究』 = Reviews: Mizuguchi Tomoki, The reception of Chinese books in ancient Japan / 細井浩志 / 書評と紹介 岡田清一著『鎌倉幕府と東国』 良好

細川幽斎 : 戦塵の中の学芸

日本書房
 東京都千代田区西神田
14,300
森正人, 鈴木元 編、笠間書院、平22、401, 15p、21cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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細川幽斎 : 戦塵の中の学芸

14,300
森正人, 鈴木元 編 、笠間書院 、平22 、401, 15p 、21cm

史料纂集古記録編 第188回配本 迎陽記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
15,400
小川剛生校訂、八木書店、平28、1冊
記録の少ない南北朝期の根本史料、初の全文翻刻!

【内容説明】
 『迎陽記』は、菅原氏の儒者で公卿の東坊城秀長(1338-1411)の日記である。「迎陽」は秀長の号。記録の乏しい南北朝時代における根本史料の一つであるが、ごく一部の記事が『大日本史料』に分載されているだけで、長らく未刊のままであり、諸本・記事の残存状況も詳らかでなく、利用は困難であった。
 今回、日次記のほか、別記・佚文も収めた形で、初めて本記の全文を公刊する。記事は史料纂集の体例に倣って、人名等の傍注・校訂注・説明注を施し、上欄には記事内容の標出を掲げた。
 第2冊は、改元・即位・諒闇・懺法講などの儀式記事を抄出して成立した別記を、それぞれ最善本を底本として収録した。
 秀長の一族は六位蔵人または内侍として宮中に祗候する者が多く、北朝天皇や室町幕府将軍周辺の知られざる史実が明らかになる。さらに足利義満の命で記した2編の記録、相国寺供養記と北山院入内記を、新たに本文を校訂して収めた。

【目次】
別記(改元・即位・諒闇・懺法講)/解題/菅原氏系図/正誤表/索引

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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15,400
小川剛生校訂 、八木書店 、平28 、1冊
記録の少ない南北朝期の根本史料、初の全文翻刻! 【内容説明】  『迎陽記』は、菅原氏の儒者で公卿の東坊城秀長(1338-1411)の日記である。「迎陽」は秀長の号。記録の乏しい南北朝時代における根本史料の一つであるが、ごく一部の記事が『大日本史料』に分載されているだけで、長らく未刊のままであり、諸本・記事の残存状況も詳らかでなく、利用は困難であった。  今回、日次記のほか、別記・佚文も収めた形で、初めて本記の全文を公刊する。記事は史料纂集の体例に倣って、人名等の傍注・校訂注・説明注を施し、上欄には記事内容の標出を掲げた。  第2冊は、改元・即位・諒闇・懺法講などの儀式記事を抄出して成立した別記を、それぞれ最善本を底本として収録した。  秀長の一族は六位蔵人または内侍として宮中に祗候する者が多く、北朝天皇や室町幕府将軍周辺の知られざる史実が明らかになる。さらに足利義満の命で記した2編の記録、相国寺供養記と北山院入内記を、新たに本文を校訂して収めた。 【目次】 別記(改元・即位・諒闇・懺法講)/解題/菅原氏系図/正誤表/索引 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

源実朝 虚実を越えて(アジア遊学241)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
渡部泰明 編、勉誠出版、2019年12月、216p、A5判
鎌倉幕府三代将軍、源実朝が凶刃に倒れてから八〇〇年。
その非業の死は人びとの興味を引き付け、数々の史書、歌書、伝承のなかにその姿を留めてきた。
そして、現代。これほどの年を経ても、実朝への関心はいまだ失われていない。
わずか二十八歳で死んだ実朝はその生涯でいったい何をし得たのか。
また、語りのなかで、人びとは実朝に何を投影してきたのか。
歴史・文学・文化などの諸領域からの新知見を示し、日本史上における実朝の位置を明らかにする。

目次

序 文 渡部泰明
鎌倉殿源実朝 菊池紳一
建保年間の源実朝と鎌倉幕府 坂井孝一
文書にみる実朝 高橋典幸
実朝の追善 山家浩樹
実朝像の由来 渡部泰明
実朝の自然詠数首について 久保田淳
実朝の題詠歌―結題(=四字題)歌を中心に 前田雅之
実朝を読み直す―藤原定家所伝本『金槐和歌集』抄 中川博夫
柳営亜槐本をめぐる問題―編者・部類・成立年代 小川剛生
中世伝承世界の〈実朝〉―『吾妻鏡』唐船出帆記事試論 源健一郎
『沙石集』の実朝伝説―鎌倉時代における源実朝像 小林直樹
源実朝の仏牙舎利将来伝説の基礎的考察―「円覚寺正続院仏牙舎利記」諸本の分析を中心に 中村翼
影の薄い将軍―伝統演劇における実朝 日置貴之
文化資源としての実朝―近代歌人によるその発見と活用 松澤俊二
小林秀雄『実朝』論 多田蔵人

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
渡部泰明 編 、勉誠出版 、2019年12月 、216p 、A5判
鎌倉幕府三代将軍、源実朝が凶刃に倒れてから八〇〇年。 その非業の死は人びとの興味を引き付け、数々の史書、歌書、伝承のなかにその姿を留めてきた。 そして、現代。これほどの年を経ても、実朝への関心はいまだ失われていない。 わずか二十八歳で死んだ実朝はその生涯でいったい何をし得たのか。 また、語りのなかで、人びとは実朝に何を投影してきたのか。 歴史・文学・文化などの諸領域からの新知見を示し、日本史上における実朝の位置を明らかにする。 目次 序 文 渡部泰明 鎌倉殿源実朝 菊池紳一 建保年間の源実朝と鎌倉幕府 坂井孝一 文書にみる実朝 高橋典幸 実朝の追善 山家浩樹 実朝像の由来 渡部泰明 実朝の自然詠数首について 久保田淳 実朝の題詠歌―結題(=四字題)歌を中心に 前田雅之 実朝を読み直す―藤原定家所伝本『金槐和歌集』抄 中川博夫 柳営亜槐本をめぐる問題―編者・部類・成立年代 小川剛生 中世伝承世界の〈実朝〉―『吾妻鏡』唐船出帆記事試論 源健一郎 『沙石集』の実朝伝説―鎌倉時代における源実朝像 小林直樹 源実朝の仏牙舎利将来伝説の基礎的考察―「円覚寺正続院仏牙舎利記」諸本の分析を中心に 中村翼 影の薄い将軍―伝統演劇における実朝 日置貴之 文化資源としての実朝―近代歌人によるその発見と活用 松澤俊二 小林秀雄『実朝』論 多田蔵人 納入までに3週間ほどかかります。

画期としての室町 政事・宗教・古典学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
16,500
前田雅之 編、勉誠社、2018、544 p、A5判
目まぐるしい変化の中で展開した室町時代。
それは日本史上において如何なる位置と意義を有しているのか。
時代の特質である政事・宗教・古典学の有機的な関係を捉え、「室町」という時代の相貌を明らかにする。
近年大きな進展をみせる室町時代史研究を領導する、23名の豪華執筆陣により示される知の最前線。
目次
序 言 前田雅之
第一部 政事
足利将軍家における政事と文事―武家執奏・和歌・打聞 前田雅之
室町の「政事」と一揆 呉座勇一
「雑務沙汰」覚書 新田一郎
十五世紀末における摂関職就任論理の変化 石原比伊呂
一条政房の福原荘下向と大内氏の摂津侵攻―応仁の乱と西摂地域 大田壮一郎
桃源瑞仙と武家故実の周縁 川本慎自
伝えられた知識と失われた史料 遠藤珠紀
第二部 宗教
泉涌寺の「生身」羅漢―「汗」をかく羅漢伝承の背景 西谷功
足利将軍家の受衣儀礼と袈裟・掛絡 芳澤元
秘説のなかの密教と宿神―室町期「諸道」の神話化と天皇をめぐって 松本郁代
能楽に摂取された法華・阿弥陀・観音融和の偈句―「昔在霊山名法華」偈の源流と展開 高橋悠介
「性花」という思想―世阿弥・禅竹能芸論における禅の強度 小川豊生
雑纂される知識の断片―天野山金剛寺学頭乗空房朝祐筆録『合集抄』をめぐって 海野圭介
『本朝事始』再勘―重層する仮託の故実学 原克昭
第三部 古典学
兼良と尭孝―俊成・定家画賛をめぐって 小川剛生
「五音連声」の歌学史 岡﨑真紀子
壬生雅久の文事―「公家の学問と五山」補遺 堀川貴司
動かない時間―室町禅林詩学における恒常不変的なものへの(/からの)眼差し 山藤夏郎
古今注の擬漢故事・漢詩句―冷泉家流伊勢注・三流抄の影響下にある諸注の様相についての覚書  渡瀬淳子
羊と躑躅―連歌寄合追尋 鈴木元
千句連歌における「人の耳をもおどろかす」句 松本麻子
書流と証本―斯道文庫蔵「若菜」帖と三条西家本『源氏物語』をめぐって 佐々木孝浩
冷泉家時雨亭文庫蔵『河海抄』の性格―『河海抄』巻十五論の前提として 松本大
あとがき
執筆者一覧
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
16,500
前田雅之 編 、勉誠社 、2018 、544 p 、A5判
目まぐるしい変化の中で展開した室町時代。 それは日本史上において如何なる位置と意義を有しているのか。 時代の特質である政事・宗教・古典学の有機的な関係を捉え、「室町」という時代の相貌を明らかにする。 近年大きな進展をみせる室町時代史研究を領導する、23名の豪華執筆陣により示される知の最前線。 目次 序 言 前田雅之 第一部 政事 足利将軍家における政事と文事―武家執奏・和歌・打聞 前田雅之 室町の「政事」と一揆 呉座勇一 「雑務沙汰」覚書 新田一郎 十五世紀末における摂関職就任論理の変化 石原比伊呂 一条政房の福原荘下向と大内氏の摂津侵攻―応仁の乱と西摂地域 大田壮一郎 桃源瑞仙と武家故実の周縁 川本慎自 伝えられた知識と失われた史料 遠藤珠紀 第二部 宗教 泉涌寺の「生身」羅漢―「汗」をかく羅漢伝承の背景 西谷功 足利将軍家の受衣儀礼と袈裟・掛絡 芳澤元 秘説のなかの密教と宿神―室町期「諸道」の神話化と天皇をめぐって 松本郁代 能楽に摂取された法華・阿弥陀・観音融和の偈句―「昔在霊山名法華」偈の源流と展開 高橋悠介 「性花」という思想―世阿弥・禅竹能芸論における禅の強度 小川豊生 雑纂される知識の断片―天野山金剛寺学頭乗空房朝祐筆録『合集抄』をめぐって 海野圭介 『本朝事始』再勘―重層する仮託の故実学 原克昭 第三部 古典学 兼良と尭孝―俊成・定家画賛をめぐって 小川剛生 「五音連声」の歌学史 岡﨑真紀子 壬生雅久の文事―「公家の学問と五山」補遺 堀川貴司 動かない時間―室町禅林詩学における恒常不変的なものへの(/からの)眼差し 山藤夏郎 古今注の擬漢故事・漢詩句―冷泉家流伊勢注・三流抄の影響下にある諸注の様相についての覚書  渡瀬淳子 羊と躑躅―連歌寄合追尋 鈴木元 千句連歌における「人の耳をもおどろかす」句 松本麻子 書流と証本―斯道文庫蔵「若菜」帖と三条西家本『源氏物語』をめぐって 佐々木孝浩 冷泉家時雨亭文庫蔵『河海抄』の性格―『河海抄』巻十五論の前提として 松本大 あとがき 執筆者一覧

日本漢籍受容史―日本文化の基層―

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
髙田宗平編、八木書店、2022年、698+口絵16頁、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます
前近代の日本を理解するために、漢籍を知る!
あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。
漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。

【内容説明】
清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日本は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷などの学問営為が行われた。漢籍の受容を理解することは、日本文化を真の意味で理解することに他ならない。
 しかしながら、今日では学問領域が細分化・精緻化しており、さまざまな分野や時代を横断する研究成果が共有できていないのが現状である。
 このような研究状況を踏まえ、日本における漢籍の諸現象を学際的かつ通時代的にとらえ、前近代の日本文化を立体的に解明することを目指すことが本書のねらいである。

●前近代日本を知る 日本の古代から近世までを検討対象とし、第一部古代、第二部中世、第三部近世、第四部文献研究の四部構成とする。論考24本とコラム4本で漢籍・漢学が日本のあらゆる分野に与えた影響とその特質を論じる。
●多分野で活躍する研究者の最新論考 執筆者は各分野の第一線で活躍する28名が最新研究を踏まえた論考を寄せる。
●学際的、通時代的な切り口 テーマは、受容層では官人・僧侶・武家など、書籍では古辞書・『論語』・『北斗経』など、思想では神仙思想・術数思想など、前近代日本の漢籍や漢学をめぐる諸現象の検討を通じ、前近代日本の文化を明らかにした、学際的、通時代的な研究。
●16頁の口絵 日本に現存する漢籍等の名品から厳選した23点の写真に解説を付して掲載。前近代の日本漢籍受容の歴史を一望できる。

執筆陣(掲載順・敬称略)
髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
9,900
髙田宗平編 、八木書店 、2022年 、698+口絵16頁 、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます 前近代の日本を理解するために、漢籍を知る! あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。 漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。 【内容説明】 清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日本は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷などの学問営為が行われた。漢籍の受容を理解することは、日本文化を真の意味で理解することに他ならない。  しかしながら、今日では学問領域が細分化・精緻化しており、さまざまな分野や時代を横断する研究成果が共有できていないのが現状である。  このような研究状況を踏まえ、日本における漢籍の諸現象を学際的かつ通時代的にとらえ、前近代の日本文化を立体的に解明することを目指すことが本書のねらいである。 ●前近代日本を知る 日本の古代から近世までを検討対象とし、第一部古代、第二部中世、第三部近世、第四部文献研究の四部構成とする。論考24本とコラム4本で漢籍・漢学が日本のあらゆる分野に与えた影響とその特質を論じる。 ●多分野で活躍する研究者の最新論考 執筆者は各分野の第一線で活躍する28名が最新研究を踏まえた論考を寄せる。 ●学際的、通時代的な切り口 テーマは、受容層では官人・僧侶・武家など、書籍では古辞書・『論語』・『北斗経』など、思想では神仙思想・術数思想など、前近代日本の漢籍や漢学をめぐる諸現象の検討を通じ、前近代日本の文化を明らかにした、学際的、通時代的な研究。 ●16頁の口絵 日本に現存する漢籍等の名品から厳選した23点の写真に解説を付して掲載。前近代の日本漢籍受容の歴史を一望できる。 執筆陣(掲載順・敬称略) 髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹

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