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「尾瀬に死す <現代教養文庫>」の検索結果
3件

尾瀬に死す <現代教養文庫 ベスト・ノンフィクション 1530>

古書 明日
 東京都世田谷区北沢
500 (送料:¥200~)
平野長靖、社会思想社、1995年、318p、15cm、1冊
カバー
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平野長靖 、社会思想社 、1995年 、318p 、15cm 、1冊
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尾瀬に死す <現代教養文庫>

古書会津野
 福島県大沼郡会津美里町寺崎字柿屋敷
2,310 (送料:¥260~)
平野長晴、社会思想社
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2,310 (送料:¥260~)
平野長晴 、社会思想社
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尾瀬に死す 初版

ブックソサエティ
 兵庫県神戸市中央区生田町
1,100 (送料:¥220~)
平野長靖 著、新潮社、1972年、273p 肖像、20cm、1
昭和47年(1972年)新潮社刊、初版。尾瀬沼畔の山小屋「長蔵小屋」三代目・平野長靖(1935〜1971)の遺稿集です。

京都大学文学部国史学科を卒業後、北海道新聞社の記者となりましたが、家業を継ぐはずだった弟の死を機に昭和38年に退社し、祖父・長蔵、父・長英と続いた長蔵小屋を継ぎました。昭和41年に着工された大清水から沼山峠へ至る自動車道路の建設に反対し、昭和46年7月、発足間もない環境庁の初代長官・大石武一に建設中止を直訴。大石長官の現地視察を経て工事は中止され、日本の自然保護運動が全国へ広がる大きな契機となりました。しかし同年12月1日、東京での会議に向かうため早朝に小屋を発った長靖は、一メートルを超す雪に阻まれ三平峠で遭難、凍死します。享年36。道路工事の正式な中止決定の、わずか三週間前のことでした。

本書はその死の翌年に編まれた一冊です。尾瀬の四季を描いた紹介文にはじまり、新聞・雑誌に寄せた随筆や投書、そして核心となる「尾瀬の車道問題について」をはじめとする報告までを収め、日本の自然保護運動の原点を当事者自身の言葉で伝えます。祖父の代のダム反対運動から三代にわたる長蔵小屋の闘いの記録としても、また高度経済成長期の開発と自然をめぐる同時代の証言としても、今日なお読み継がれるべき一冊です。のちに現代教養文庫にも収められましたが、文庫版も現在は入手が難しく、単行本初版の流通も決して多くはありません。

状態:カバーあり、帯あり。天地小口にくすみがございますが、線引き・書き込みはございません。刊行年の初版に帯の揃った状態は市場でも数が限られます。
クリックポスト(厚さ3cmまで)にて発送いたします。220円 厚さ3cmを超える場合は、レターパックプラスにて発送します。600円 いずれも日本郵便の追跡可能です。
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1,100 (送料:¥220~)
平野長靖 著 、新潮社 、1972年 、273p 肖像 、20cm 、1
昭和47年(1972年)新潮社刊、初版。尾瀬沼畔の山小屋「長蔵小屋」三代目・平野長靖(1935〜1971)の遺稿集です。 京都大学文学部国史学科を卒業後、北海道新聞社の記者となりましたが、家業を継ぐはずだった弟の死を機に昭和38年に退社し、祖父・長蔵、父・長英と続いた長蔵小屋を継ぎました。昭和41年に着工された大清水から沼山峠へ至る自動車道路の建設に反対し、昭和46年7月、発足間もない環境庁の初代長官・大石武一に建設中止を直訴。大石長官の現地視察を経て工事は中止され、日本の自然保護運動が全国へ広がる大きな契機となりました。しかし同年12月1日、東京での会議に向かうため早朝に小屋を発った長靖は、一メートルを超す雪に阻まれ三平峠で遭難、凍死します。享年36。道路工事の正式な中止決定の、わずか三週間前のことでした。 本書はその死の翌年に編まれた一冊です。尾瀬の四季を描いた紹介文にはじまり、新聞・雑誌に寄せた随筆や投書、そして核心となる「尾瀬の車道問題について」をはじめとする報告までを収め、日本の自然保護運動の原点を当事者自身の言葉で伝えます。祖父の代のダム反対運動から三代にわたる長蔵小屋の闘いの記録としても、また高度経済成長期の開発と自然をめぐる同時代の証言としても、今日なお読み継がれるべき一冊です。のちに現代教養文庫にも収められましたが、文庫版も現在は入手が難しく、単行本初版の流通も決して多くはありません。 状態:カバーあり、帯あり。天地小口にくすみがございますが、線引き・書き込みはございません。刊行年の初版に帯の揃った状態は市場でも数が限られます。
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