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「山内和也 編」の検索結果
11件

スイヤブの考古学 1 (帝京大学シルクロード叢書006)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
山内和也 編、帝京大学出版会、2026年1月、354p、A5判
現在、帝京大学文化財研究所と帝京大学シルクロード学術調査団が中心となって発掘調査を続けているアク・べシム遺跡(スイヤブ、砕葉:キルギス共和国)。実は1930年代から発掘が行われていたのだが、その成果はどのようなものだったのか。
本書には、旧ソ連時代以来の調査報告で、アク・べシム遺跡を考えるうえで必読の文献3本の翻訳と、1966年以降に撮影された空中写真の経時的解析を収録。アク・べシム遺跡の調査の経緯を概観する。

目次
ベルンシュタムによるアク・べシム遺跡第2シャフリスタンの発掘調査―1939年、1940年―(A.N.ベルンシュタム著 川崎建三、山内和也訳)/都市遺跡アク・べシムにおける考古学的調査―1953~1954年―(L.R.クズラソフ著 山内和也、マリヤ・コビジャエワ訳)/アク・べシム遺跡―スイヤブ(G.クローソン著 山内和也、吉田豊訳)/空中写真によるアク・べシム遺跡(スイヤブ)の解析(望月秀和、山内和也、バキット・アマンバエヴァ)

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3,850
山内和也 編 、帝京大学出版会 、2026年1月 、354p 、A5判
現在、帝京大学文化財研究所と帝京大学シルクロード学術調査団が中心となって発掘調査を続けているアク・べシム遺跡(スイヤブ、砕葉:キルギス共和国)。実は1930年代から発掘が行われていたのだが、その成果はどのようなものだったのか。 本書には、旧ソ連時代以来の調査報告で、アク・べシム遺跡を考えるうえで必読の文献3本の翻訳と、1966年以降に撮影された空中写真の経時的解析を収録。アク・べシム遺跡の調査の経緯を概観する。 目次 ベルンシュタムによるアク・べシム遺跡第2シャフリスタンの発掘調査―1939年、1940年―(A.N.ベルンシュタム著 川崎建三、山内和也訳)/都市遺跡アク・べシムにおける考古学的調査―1953~1954年―(L.R.クズラソフ著 山内和也、マリヤ・コビジャエワ訳)/アク・べシム遺跡―スイヤブ(G.クローソン著 山内和也、吉田豊訳)/空中写真によるアク・べシム遺跡(スイヤブ)の解析(望月秀和、山内和也、バキット・アマンバエヴァ) 納入までに3週間ほどかかります。

バーミヤーン遺跡の歴史と保存 アフガニスタン文化遺産調査資料集

松尾堂
 埼玉県所沢市岩岡町
2,970
山内 和也 (編集), 青木 繁夫 (編集), 文化財研究所国際文化財保存修復協力センター (編集)・・・
2005年初版。中古書籍として全体的におおむね良好です。そでに折れ跡、他多少のスレ・ヤケ等ある箇所があります。
ご注文後すみやかに在庫確認のお知らせをいたします(最大2営業日以内)。 A4サイズかつ厚さ2cm未満で重量1kg以内の書籍は日本郵便のクリックポスト(185円)、それ以外はレターパックプラス(600円)で発送いたします。 (ゆうパック発送の書籍を除く) クリックポストは追跡番号あり、土日祝日配送あり、ポスト投函、 レターパックプラスは追跡番号あり、土日祝日配送あり、手渡し配送です。
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バーミヤーン遺跡の歴史と保存 アフガニスタン文化遺産調査資料集

2,970
山内 和也 (編集), 青木 繁夫 (編集), 文化財研究所国際文化財保存修復協力センター (編集) 、明石書店
2005年初版。中古書籍として全体的におおむね良好です。そでに折れ跡、他多少のスレ・ヤケ等ある箇所があります。

シルクロードのコイン 2 (帝京大学シルクロード叢書002)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
山内和也 編、帝京大学出版会、2025年2月、288p、A5判
第1巻の『シルクロードのコイン1』はシルクロード地域で見つかるコインを扱った論文集だが、本巻は、チュー川流域やタラス川流域のキルギスで出土するコインに関する、現地の研究者の著書と論文の翻訳で構成した。 中でも重要なのは、キルギスの古銭学者A.カミシェフ氏の2002年の著作『中世におけるセミレチエのコイン』と、同氏執筆の4本の論文だ。これらはイスラーム化以前のシルクロードのコインに関するカタログの機能を持つだけでなく基本文献でもあり、今後のシルクロード研究の礎となる重要な示唆を与えてくれる、類書にはない充実した内容となっている。研究者はもちろん、“シルクロードのコイン”に関心のある向きはぜひ!

〈A.カミシェフ氏略歴〉
1953年生まれ。キルギス共和国ビシュケク在住の在野の古銭学者。専門は古銭学。

目次
はじめに
中世初期におけるセミレチエのコイン
A.カミシェフ 著 山内和也・吉田豊・齊藤茂雄・藤澤明 訳
アク・べシム遺跡で採集されたコイン資料
A.カミシェフ 著 山内和也・吉田豊 訳
チュー川流域における中世初期コインの新発見
A.カミシェフ 著 山内和也・吉田豊 訳
セミレチエにおける中世初期の二つの造幣センターで製造されたコインの比較分析
A.カミシェフ 著 吉田豊 訳
チュー川流域(キルギズスタン)のシシュ・トベ遺跡(ヌズケット)で発見された唐王朝のコインの現地模倣銭
A.カミシェフ 著 吉田豊 訳
いわゆる「プロト・カラハン銭」をめぐって
V.ベリャーエフ・V.ナスティチ・S.シドロヴィッチ 著 吉田豊 訳

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3,850
山内和也 編 、帝京大学出版会 、2025年2月 、288p 、A5判
第1巻の『シルクロードのコイン1』はシルクロード地域で見つかるコインを扱った論文集だが、本巻は、チュー川流域やタラス川流域のキルギスで出土するコインに関する、現地の研究者の著書と論文の翻訳で構成した。 中でも重要なのは、キルギスの古銭学者A.カミシェフ氏の2002年の著作『中世におけるセミレチエのコイン』と、同氏執筆の4本の論文だ。これらはイスラーム化以前のシルクロードのコインに関するカタログの機能を持つだけでなく基本文献でもあり、今後のシルクロード研究の礎となる重要な示唆を与えてくれる、類書にはない充実した内容となっている。研究者はもちろん、“シルクロードのコイン”に関心のある向きはぜひ! 〈A.カミシェフ氏略歴〉 1953年生まれ。キルギス共和国ビシュケク在住の在野の古銭学者。専門は古銭学。 目次 はじめに 中世初期におけるセミレチエのコイン A.カミシェフ 著 山内和也・吉田豊・齊藤茂雄・藤澤明 訳 アク・べシム遺跡で採集されたコイン資料 A.カミシェフ 著 山内和也・吉田豊 訳 チュー川流域における中世初期コインの新発見 A.カミシェフ 著 山内和也・吉田豊 訳 セミレチエにおける中世初期の二つの造幣センターで製造されたコインの比較分析 A.カミシェフ 著 吉田豊 訳 チュー川流域(キルギズスタン)のシシュ・トベ遺跡(ヌズケット)で発見された唐王朝のコインの現地模倣銭 A.カミシェフ 著 吉田豊 訳 いわゆる「プロト・カラハン銭」をめぐって V.ベリャーエフ・V.ナスティチ・S.シドロヴィッチ 著 吉田豊 訳 納入までに3週間ほどかかります。

シルクロードの宗教 1 (帝京大学シルクロード叢書005)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
山内和也 編、帝京大学出版会、2025年10月、264p、A5判
シルクロードはヒトやモノだけでなく、文化の交流路でもあった。もちろん宗教もそのひとつである。 7世紀に西方で勃興したイスラム教がまたたく間に東方に広がって中央アジアを席巻するまでは、唐の都長安に象徴されるように、仏教やキリスト教、ゾロアスター教、マニ教といった多くの宗教が共存していたのである。本書では、出土品や遺構、文献、絵画の分析から見えてくる、“イスラム以前”のシルクロードの宗教事情をひもとく。

目次
はじめに(山内和也)/ソグド人の信仰・文化・生活とソグド語文献(吉田豊)/中央アジアにおける仏教寺院の伽藍配置の変遷(岩井俊平)/エチエンヌ・ドゥ・ラ・ヴェシエール著「玄奘の旅程に関する覚え書き」(宮本亮一)/前近代中央ユーラシアのトルコ・モンゴルとキリスト教(森安孝夫)/総大司教ティモテオス1世とテュルク人の首都大司教(マーク・ディケンズ著、山内和也・吉田豊訳)/マニ教と江南マニ教絵画概説(吉田豊)/藤田美術館蔵絹絵マニ像の新発見に寄せて(吉田豊)/新出の中国マニ教絵画「摩尼降誕を告げる瑞祥図」(張鵬・ガーボル・コーシャ著、岡田理恵子訳)

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3,850
山内和也 編 、帝京大学出版会 、2025年10月 、264p 、A5判
シルクロードはヒトやモノだけでなく、文化の交流路でもあった。もちろん宗教もそのひとつである。 7世紀に西方で勃興したイスラム教がまたたく間に東方に広がって中央アジアを席巻するまでは、唐の都長安に象徴されるように、仏教やキリスト教、ゾロアスター教、マニ教といった多くの宗教が共存していたのである。本書では、出土品や遺構、文献、絵画の分析から見えてくる、“イスラム以前”のシルクロードの宗教事情をひもとく。 目次 はじめに(山内和也)/ソグド人の信仰・文化・生活とソグド語文献(吉田豊)/中央アジアにおける仏教寺院の伽藍配置の変遷(岩井俊平)/エチエンヌ・ドゥ・ラ・ヴェシエール著「玄奘の旅程に関する覚え書き」(宮本亮一)/前近代中央ユーラシアのトルコ・モンゴルとキリスト教(森安孝夫)/総大司教ティモテオス1世とテュルク人の首都大司教(マーク・ディケンズ著、山内和也・吉田豊訳)/マニ教と江南マニ教絵画概説(吉田豊)/藤田美術館蔵絹絵マニ像の新発見に寄せて(吉田豊)/新出の中国マニ教絵画「摩尼降誕を告げる瑞祥図」(張鵬・ガーボル・コーシャ著、岡田理恵子訳) 納入までに3週間ほどかかります。

アク・ベシム遺跡を掘る よみがえるシルクロードの交易都市(アジア遊学 302)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,520
山内和也・齊藤茂雄 編、勉誠社、2025年4月、292 頁、A5判・並製
東西文化の接触点

中央アジアのキルギス共和国にあるアク・ ベシム遺跡。この遺跡は、5~11世紀頃にスイヤブ(砕葉・素葉とも)と呼ばれた古代都市の遺跡である。スイヤブはシルクロード交易の民ソグド人によって形成され、草原の遊牧勢力や中国王朝の唐、さらにはイスラームのカラハン朝が拠点とした多文化融合の国際交易都市であった。
都市はいかにして造られ、展開したのか。
東西の人びとはここでどのように暮らし、交流していたのか。
最新の発掘調査と、文献史学・美術史学・地理学・民俗学等、関係分野の知見から、都市スイヤブとその周辺世界の歴史を明らかにする。

目次

カラー口絵

序文 山内和也
総論 アク・ベシム遺跡(スイヤブ)とは 山内和也・齊藤茂雄

Ⅰ 歴史的背景
チュー川流域東部の地形と遺跡の分布特性―ジオアーケオロジーの視点で 佐藤剛
砕葉川のトルコ系遊牧民─西突厥・十姓を中心に 齊藤茂雄
玄奘が見たスイヤブ 山内和也

Ⅱ 発掘調査
ソグド人の街の発掘 櫛原功一
唐代砕葉鎮城(AKB-15)を掘る 平野修
【コラム】アク・ベシム遺跡出土の瓦 櫛原功一
アク・ベシム遺跡とその周辺の仏教寺院 岩井俊平
アク・ベシム遺跡発見の唐代花柄石敷とその性格 向井佑介
家畜利用からみたアク・ベシム遺跡 植月学
植物遺存体からわかる当時の暮らし 赤司千恵・中山誠二 
【コラム】空中写真でアク・ベシムを探る 望月秀和

Ⅲ 出土遺物・文化
チュー川流域出土の初唐様式仏教彫塑 森美智代 
チュー川流域出土漢文史料の書風分析―砕葉鎮城に到達した文字 福井淳哉
【コラム】アク・ベシム遺跡出土の「杜懐寶碑」について 齊藤茂雄
アク・ベシム遺跡出土の亀符と則天武后 柿沼陽平
アク・ベシム遺跡出土のコイン―文献学・歴史学と分析科学の接点 吉田豊・藤澤明 
セミレチエのソグド人キリスト教徒が制作したとされる銀器について 影山悦子 
物質文化資料からみた天山地域の遊牧民―シャムシの遺宝を中心に 大谷育恵
キルギスにおける伝統医療とシャーマン 藤崎竜一・高柳妙子・池田直人
【コラム】アク・ベシム遺跡を活用した観光開発 榊原洋司
【コラム】ファインダーから見たキルギス 福田大輔

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3,520
山内和也・齊藤茂雄 編 、勉誠社 、2025年4月 、292 頁 、A5判・並製
東西文化の接触点 中央アジアのキルギス共和国にあるアク・ ベシム遺跡。この遺跡は、5~11世紀頃にスイヤブ(砕葉・素葉とも)と呼ばれた古代都市の遺跡である。スイヤブはシルクロード交易の民ソグド人によって形成され、草原の遊牧勢力や中国王朝の唐、さらにはイスラームのカラハン朝が拠点とした多文化融合の国際交易都市であった。 都市はいかにして造られ、展開したのか。 東西の人びとはここでどのように暮らし、交流していたのか。 最新の発掘調査と、文献史学・美術史学・地理学・民俗学等、関係分野の知見から、都市スイヤブとその周辺世界の歴史を明らかにする。 目次 カラー口絵 序文 山内和也 総論 アク・ベシム遺跡(スイヤブ)とは 山内和也・齊藤茂雄 Ⅰ 歴史的背景 チュー川流域東部の地形と遺跡の分布特性―ジオアーケオロジーの視点で 佐藤剛 砕葉川のトルコ系遊牧民─西突厥・十姓を中心に 齊藤茂雄 玄奘が見たスイヤブ 山内和也 Ⅱ 発掘調査 ソグド人の街の発掘 櫛原功一 唐代砕葉鎮城(AKB-15)を掘る 平野修 【コラム】アク・ベシム遺跡出土の瓦 櫛原功一 アク・ベシム遺跡とその周辺の仏教寺院 岩井俊平 アク・ベシム遺跡発見の唐代花柄石敷とその性格 向井佑介 家畜利用からみたアク・ベシム遺跡 植月学 植物遺存体からわかる当時の暮らし 赤司千恵・中山誠二  【コラム】空中写真でアク・ベシムを探る 望月秀和 Ⅲ 出土遺物・文化 チュー川流域出土の初唐様式仏教彫塑 森美智代  チュー川流域出土漢文史料の書風分析―砕葉鎮城に到達した文字 福井淳哉 【コラム】アク・ベシム遺跡出土の「杜懐寶碑」について 齊藤茂雄 アク・ベシム遺跡出土の亀符と則天武后 柿沼陽平 アク・ベシム遺跡出土のコイン―文献学・歴史学と分析科学の接点 吉田豊・藤澤明  セミレチエのソグド人キリスト教徒が制作したとされる銀器について 影山悦子  物質文化資料からみた天山地域の遊牧民―シャムシの遺宝を中心に 大谷育恵 キルギスにおける伝統医療とシャーマン 藤崎竜一・高柳妙子・池田直人 【コラム】アク・ベシム遺跡を活用した観光開発 榊原洋司 【コラム】ファインダーから見たキルギス 福田大輔 納入までに3週間ほどかかります。

ソグド語文書を読む1 (帝京大学シルクロード叢書004)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
山内和也 編 吉田豊 著、帝京大学出版会、2025年7月、256p、A5判
中央アジアで勃興し、4世紀以降はシルクロードの交易で主導的な役割を担ったイラン系のソグド人。東へと拡大し、唐帝国内にも拠点を持つほどの大きな力とネットワークを持っていた。だが、やがて他の民族に飲み込まれる運命をたどり、11世紀以降、歴史の彼方へと消えた。時は下り20世紀初頭、シルクロードの要衝・敦煌近郊ではソグド商人たちが書いた「古代書簡」が、トルファンでは漢文仏典の裏に書かれたソグド語の断片が相次いで見つかる。本書には、「古代書簡」の全訳と、日露に残る未研究断片の校訂と考察を収録する。いずれもソグド語研究の世界的権威である吉田豊・帝京大学文化財研究所客員教授(京都大学名誉教授)の労作である。

目次
はじめに(山内和也)
第I部 ソグド語の「古代書簡」(吉田豊)
1章:古代書簡:古代書簡の翻訳と訳注
2章:古代書簡の歴史的背景とシルクロード交易など:書簡IIのsyskwnyをめぐって
第II部 ソグド語断片研究(吉田豊)
1章:大谷探検隊将来西厳寺橘文書と旅順資料
2章:サンクトペテルブルク東洋写本研究所所蔵のDx文献中のソグド語断片
3章:漢文面の情報とソグド語面の研究

納入までに3週間ほどかかります。
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山内和也 編 吉田豊 著 、帝京大学出版会 、2025年7月 、256p 、A5判
中央アジアで勃興し、4世紀以降はシルクロードの交易で主導的な役割を担ったイラン系のソグド人。東へと拡大し、唐帝国内にも拠点を持つほどの大きな力とネットワークを持っていた。だが、やがて他の民族に飲み込まれる運命をたどり、11世紀以降、歴史の彼方へと消えた。時は下り20世紀初頭、シルクロードの要衝・敦煌近郊ではソグド商人たちが書いた「古代書簡」が、トルファンでは漢文仏典の裏に書かれたソグド語の断片が相次いで見つかる。本書には、「古代書簡」の全訳と、日露に残る未研究断片の校訂と考察を収録する。いずれもソグド語研究の世界的権威である吉田豊・帝京大学文化財研究所客員教授(京都大学名誉教授)の労作である。 目次 はじめに(山内和也) 第I部 ソグド語の「古代書簡」(吉田豊) 1章:古代書簡:古代書簡の翻訳と訳注 2章:古代書簡の歴史的背景とシルクロード交易など:書簡IIのsyskwnyをめぐって 第II部 ソグド語断片研究(吉田豊) 1章:大谷探検隊将来西厳寺橘文書と旅順資料 2章:サンクトペテルブルク東洋写本研究所所蔵のDx文献中のソグド語断片 3章:漢文面の情報とソグド語面の研究 納入までに3週間ほどかかります。

シルクロードのコイン 1 (帝京大学シルクロード叢書001)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
山内和也 編、帝京大学出版会、2025年2月、198p、A5判
2016年、シルクロードの歴史や文化、考古学、文化遺産に関する学術的な調査研究を目的として設立された「帝京大学シルクロード学術調査団」。その中核となっているのがアク・べシム遺跡(キルギス共和国)の発掘調査である。その成果を広く公開するとともに、今後のシルクロードに関する学術研究の礎として情報を広く共有するべく、「帝京大学シルクロード叢書」を刊行することとなった。その第1弾のテーマは、遺跡から出土するコインだ。文献史料に乏しいシルクロード地域において、コインは時代の歴史や経済、文化、人々の生活を知る上で重要な資料である。本書では人文科学的な考察のみならず、コインの材料分析という自然科学的なアプローチも用いて、コインを通じたシルクロードの様相に迫る。

目次
古代から中世のシルクロードのコイン(平野伸二)
帝京大学文化財研究所チームがアク・べシム遺跡で発掘したコインをめぐって(吉田豊・山内和也)
アク・べシム遺跡出土のコイン(藤澤明・三浦麻衣子・竹井良)
中央アジアのコインの材料と鉛同位体比からみたイスラーム化以前の金属流通(竹井良・藤澤明)
ヒンドゥークシュ南北の貨幣とその周辺(宮本亮一)

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山内和也 編 、帝京大学出版会 、2025年2月 、198p 、A5判
2016年、シルクロードの歴史や文化、考古学、文化遺産に関する学術的な調査研究を目的として設立された「帝京大学シルクロード学術調査団」。その中核となっているのがアク・べシム遺跡(キルギス共和国)の発掘調査である。その成果を広く公開するとともに、今後のシルクロードに関する学術研究の礎として情報を広く共有するべく、「帝京大学シルクロード叢書」を刊行することとなった。その第1弾のテーマは、遺跡から出土するコインだ。文献史料に乏しいシルクロード地域において、コインは時代の歴史や経済、文化、人々の生活を知る上で重要な資料である。本書では人文科学的な考察のみならず、コインの材料分析という自然科学的なアプローチも用いて、コインを通じたシルクロードの様相に迫る。 目次 古代から中世のシルクロードのコイン(平野伸二) 帝京大学文化財研究所チームがアク・べシム遺跡で発掘したコインをめぐって(吉田豊・山内和也) アク・べシム遺跡出土のコイン(藤澤明・三浦麻衣子・竹井良) 中央アジアのコインの材料と鉛同位体比からみたイスラーム化以前の金属流通(竹井良・藤澤明) ヒンドゥークシュ南北の貨幣とその周辺(宮本亮一) 納入までに3週間ほどかかります。

バーミヤーン遺跡の地下探査 第1次および第2次ミッションの成果

岩本書店
 静岡県伊東市広野
5,500
企画・編集:独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所文化遺産国際協力センター  監修・責任編集:山・・・
石窟と壁画の研究に重点が置かれてきたバーミヤーンにおいて、『大唐西域記』に記された地上の王城や涅槃仏など、地下の遺構には大きな注意が払われてこなかった。本書ではレーダー探査と電気探査を併用した調査により埋もれた遺跡の存在を明らかにしている。 目次:・1 調査の概要(バーミヤーン遺跡群の地理的・歴史的背景;調査にいたる経緯と目的(山内和也) / バーミヤーン遺跡の地下探査および試掘調査)・2 基準点測量(測量作業の経過;基準点測量の結果;局地座標の設定;調査日誌抄)・3 地下探査(地下探査の方法;第1次ミッション;第2次ミッション:ジュー‐イ・ノ・シャフル地区;第2次ミッション:ガーズィー・ダーウーティー地区;第2次ミッション:タイブティー地区)・4 試掘調査(ジュー‐イ・シャフル調査区;ガーズィー・ダーウーティー調査区;タイブティー調査区)・5 地下探査および試掘調査の成果(第1次ミッションの成果;第2次ミッションの成果) ・付録DVD 測定データ有り
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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バーミヤーン遺跡の地下探査 第1次および第2次ミッションの成果

5,500
企画・編集:独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所文化遺産国際協力センター  監修・責任編集:山内 和也 、明石書店 、平成 22年(2010年) 初版第1刷 、219 p 、サイズ(cm): 30.3 x 21.8 x 2 、1
石窟と壁画の研究に重点が置かれてきたバーミヤーンにおいて、『大唐西域記』に記された地上の王城や涅槃仏など、地下の遺構には大きな注意が払われてこなかった。本書ではレーダー探査と電気探査を併用した調査により埋もれた遺跡の存在を明らかにしている。 目次:・1 調査の概要(バーミヤーン遺跡群の地理的・歴史的背景;調査にいたる経緯と目的(山内和也) / バーミヤーン遺跡の地下探査および試掘調査)・2 基準点測量(測量作業の経過;基準点測量の結果;局地座標の設定;調査日誌抄)・3 地下探査(地下探査の方法;第1次ミッション;第2次ミッション:ジュー‐イ・ノ・シャフル地区;第2次ミッション:ガーズィー・ダーウーティー地区;第2次ミッション:タイブティー地区)・4 試掘調査(ジュー‐イ・シャフル調査区;ガーズィー・ダーウーティー調査区;タイブティー調査区)・5 地下探査および試掘調査の成果(第1次ミッションの成果;第2次ミッションの成果) ・付録DVD 測定データ有り

オリエント古代の探求 : 日本人研究者が行く最前線

ビーバーズブックス
 北海道札幌市白石区本郷通7丁目北
1,200 (送料:¥300~)
前田耕作 [ほか] 著 ; 清岡央聞き手・編、中央公論新社、2021、229p, 図版 [8] p,・・・
B++ 帯付、カバーにわずかなスレ。ほかは全体にキレイです
・単品スピード注文いただければ早期発送可能です。 ・複数購入は送料お見積り→決済→出荷となります。代金は基本的に「先払い」となります(公費購入は別途対応有)。 ・クレジット決済または振込頂いてから2営業日以内に出荷いたします。代引きは取扱しておりません。 トラブルのないお取引を目指しております。よろしくお願いします。
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オリエント古代の探求 : 日本人研究者が行く最前線

1,200 (送料:¥300~)
前田耕作 [ほか] 著 ; 清岡央聞き手・編 、中央公論新社 、2021 、229p, 図版 [8] p, 挿図 、20cm
B++ 帯付、カバーにわずかなスレ。ほかは全体にキレイです
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砕葉史研究 (帝京大学シルクロード叢書003)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
山内和也 編、帝京大学出版会、2025年3月、286p、A5判
かつてシルクロード交易の拠点だった都市スイヤブ。インドに向かう玄奘三蔵が立ち寄り、詩仙・李白が生まれたとされるこの地は、7~8世紀には唐朝の西方進出の最前線となり、「砕葉」とも呼ばれた。東西交流の場として栄えたがやがて草原の中に隠れ、現在はアク・べシム遺跡(キルギス共和国)として、帝京大学シルクロード調査団などの手で発掘が続けられている。本書ではスイヤブ=砕葉の埋もれた歴史を、文献や出土資料の解読を中心に分析していく。帝京大学シルクロード叢書第3弾!

目次
はじめに/砕葉とアクべシム(齊藤茂雄)/文献史料から見た砕葉城(齊藤茂雄)/唐代砕葉鎮史新探(柿沼陽平)/王方翼攷(柿沼陽平)/タラス河畔の戦いと砕葉(齊藤茂雄)/隋唐随身符制新探(柿沼陽平)/文物としての随身魚符と随身亀符(柿沼陽平)/アク・べシム遺跡出土『杜懐寶碑』再読(齊藤茂雄)/『杜懐宝碑』の書風に関する書道史的考察(福井淳哉)

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,850
山内和也 編 、帝京大学出版会 、2025年3月 、286p 、A5判
かつてシルクロード交易の拠点だった都市スイヤブ。インドに向かう玄奘三蔵が立ち寄り、詩仙・李白が生まれたとされるこの地は、7~8世紀には唐朝の西方進出の最前線となり、「砕葉」とも呼ばれた。東西交流の場として栄えたがやがて草原の中に隠れ、現在はアク・べシム遺跡(キルギス共和国)として、帝京大学シルクロード調査団などの手で発掘が続けられている。本書ではスイヤブ=砕葉の埋もれた歴史を、文献や出土資料の解読を中心に分析していく。帝京大学シルクロード叢書第3弾! 目次 はじめに/砕葉とアクべシム(齊藤茂雄)/文献史料から見た砕葉城(齊藤茂雄)/唐代砕葉鎮史新探(柿沼陽平)/王方翼攷(柿沼陽平)/タラス河畔の戦いと砕葉(齊藤茂雄)/隋唐随身符制新探(柿沼陽平)/文物としての随身魚符と随身亀符(柿沼陽平)/アク・べシム遺跡出土『杜懐寶碑』再読(齊藤茂雄)/『杜懐宝碑』の書風に関する書道史的考察(福井淳哉) 納入までに3週間ほどかかります。

東カリフ帝国の世界(抄訳) (帝京大学シルクロード叢書007)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,850
山内和也 編、帝京大学出版会、2026年4月、322p、A5判
本書で取り上げた『東カリフ帝国の世界』(原著1905年刊)は、東カリフ帝国(アッバース朝)からティームール時代(8世紀~15世紀)の頃の、メソポタミア(現在のイラク)、ペルシア(現在のイラン)から中央アジアという広大な地域についての地理書である。
著者のル・ストレンジ(1854~1933)はイギリスのオリエント学者。この労作を著すにあたって、同時代の文献だけでなく地理学者や宇宙論者、歴史家の著作や旅行者の残した記録を渉猟した。これによって地形や建物、交易品や工芸品、農産物や鉱物、そして各地域間の旅程までが詳細に叙述されており、この時代のイスラム世界の様子がいきいきと描き出されている。
本書は、原著の中から「はじめに」と「序論」、さらに中央アジアやアフガニスタン、その隣接する地域を取り上げた第23章から第34章を訳出したもの。中央アジアとシルクロード地域の歴史地理に関する概説であり、入門書ということができる。

目次
訳者前書き/ムスリム地理学者の略号と年代表/引用文献リスト/地図/第1章 序論/第23章 大砂漠とマクラーン/第24章 スィジスターン/第25章 クーヒスターン/第26章 クーミス、タバリスターン、ジュルジャーン/第27章 フラーサーン/第28章 フラーサーン(続き)/第29章 フラーサーン(続き)/第30章 フラーサーン(続き)/第31章 オクサス川/第32章 フワ―リズム/第33章 スグド/第34章 ヤクサルテス川の諸州/索引

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山内和也 編 、帝京大学出版会 、2026年4月 、322p 、A5判
本書で取り上げた『東カリフ帝国の世界』(原著1905年刊)は、東カリフ帝国(アッバース朝)からティームール時代(8世紀~15世紀)の頃の、メソポタミア(現在のイラク)、ペルシア(現在のイラン)から中央アジアという広大な地域についての地理書である。 著者のル・ストレンジ(1854~1933)はイギリスのオリエント学者。この労作を著すにあたって、同時代の文献だけでなく地理学者や宇宙論者、歴史家の著作や旅行者の残した記録を渉猟した。これによって地形や建物、交易品や工芸品、農産物や鉱物、そして各地域間の旅程までが詳細に叙述されており、この時代のイスラム世界の様子がいきいきと描き出されている。 本書は、原著の中から「はじめに」と「序論」、さらに中央アジアやアフガニスタン、その隣接する地域を取り上げた第23章から第34章を訳出したもの。中央アジアとシルクロード地域の歴史地理に関する概説であり、入門書ということができる。 目次 訳者前書き/ムスリム地理学者の略号と年代表/引用文献リスト/地図/第1章 序論/第23章 大砂漠とマクラーン/第24章 スィジスターン/第25章 クーヒスターン/第26章 クーミス、タバリスターン、ジュルジャーン/第27章 フラーサーン/第28章 フラーサーン(続き)/第29章 フラーサーン(続き)/第30章 フラーサーン(続き)/第31章 オクサス川/第32章 フワ―リズム/第33章 スグド/第34章 ヤクサルテス川の諸州/索引 納入までに3週間ほどかかります。

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