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帝国日本の監獄行政 植民地台湾と朝鮮を中心に/プリミエ・コレクション 137

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
¥3,740
林 政佑、京都大学学術出版会、2025年4月、300p、A5判
文明と暴力。その両面をあわせもつ監獄は、日本の植民地支配下にあった台湾と朝鮮にも近代的刑罰の導入を強いた。植民地統治のために監獄という装置はどのように利用されたのか。受刑者が示す抵抗と従順、看守や教誨師の実態と制度の変遷。法制、言説、実践から監獄と植民地の実態に迫る。東アジア近代法制史の新たな一頁。

目次

序 章
一 問題の所在
二 植民地監獄に対する考え方
三 先行研究
四 研究方法
五 史料及び論文の構成

第一章 植民地台湾と朝鮮の監獄教誨に関する法制及び運用実態
一 問題意識
二 監獄教誨に関する法制の形成と変遷
三 教誨師の構成と動き
四 教誨の運用実態
まとめ

第二章 植民地台湾における監獄作業に関する一考察
一 問題意識
二 監獄作業に関する法制度の変遷
三 初期の運用実態(1895-1903年)
四 中期の運用実態(1903-1937)
五 戦時期の運用実態(1937-1945年)
まとめ

第三章 植民地朝鮮の監獄作業に関する考察
一 問題提起
二 旧韓末の監獄作業
三 1909年から1920年までの監獄作業
四 1921年から1931年までの監獄作業
五 満洲事変以降の監獄作業
まとめ

第四章 日本帝国の看守に関する考察
一 問題意識
二 近代日本における監獄看守の専門職化
三 植民地台湾の看守について
四 植民地朝鮮における監獄看守に関する制度
五 看守と受刑者の関係
六 戦時期の変化
まとめ

第五章 植民地朝鮮及び台湾における釈放者保護について
一 問題意識
二 別房留置時期(1872-1907年)
三 官民協働の時期(1908-1939年)
四 釈放者保護事業の国家統制化(1939-1945年)
まとめ

結 論
あとがき
参考文献
索引
  
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林 政佑 、京都大学学術出版会 、2025年4月 、300p 、A5判
文明と暴力。その両面をあわせもつ監獄は、日本の植民地支配下にあった台湾と朝鮮にも近代的刑罰の導入を強いた。植民地統治のために監獄という装置はどのように利用されたのか。受刑者が示す抵抗と従順、看守や教誨師の実態と制度の変遷。法制、言説、実践から監獄と植民地の実態に迫る。東アジア近代法制史の新たな一頁。 目次 序 章 一 問題の所在 二 植民地監獄に対する考え方 三 先行研究 四 研究方法 五 史料及び論文の構成 第一章 植民地台湾と朝鮮の監獄教誨に関する法制及び運用実態 一 問題意識 二 監獄教誨に関する法制の形成と変遷 三 教誨師の構成と動き 四 教誨の運用実態 まとめ 第二章 植民地台湾における監獄作業に関する一考察 一 問題意識 二 監獄作業に関する法制度の変遷 三 初期の運用実態(1895-1903年) 四 中期の運用実態(1903-1937) 五 戦時期の運用実態(1937-1945年) まとめ 第三章 植民地朝鮮の監獄作業に関する考察 一 問題提起 二 旧韓末の監獄作業 三 1909年から1920年までの監獄作業 四 1921年から1931年までの監獄作業 五 満洲事変以降の監獄作業 まとめ 第四章 日本帝国の看守に関する考察 一 問題意識 二 近代日本における監獄看守の専門職化 三 植民地台湾の看守について 四 植民地朝鮮における監獄看守に関する制度 五 看守と受刑者の関係 六 戦時期の変化 まとめ 第五章 植民地朝鮮及び台湾における釈放者保護について 一 問題意識 二 別房留置時期(1872-1907年) 三 官民協働の時期(1908-1939年) 四 釈放者保護事業の国家統制化(1939-1945年) まとめ 結 論 あとがき 参考文献 索引    納期まで、3週間かかります。

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