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「暮尾淳 草稿 「竹中労著『聞書 庶民烈伝』解説」 400字原稿用紙×ボールペン書25枚完結          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて」の検索結果
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暮尾淳 草稿 「竹中労著『聞書 庶民烈伝』解説」 400字原稿用紙×ボールペン書25枚完結          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
¥30,000
暮尾淳、2008年6月
●おそらく第一稿だと思われる。発表されたものと違いがある。

●暮尾淳は、詩人。本名、加清鐘。夭折した北海道の画家、加清純子(1933~1952)は、実姉である。

●竹中労著『聞書 庶民烈伝』上巻(三一書房/2008年6月刊行)に収録されている。

●「竹中労に一度だけ会ったことがある。
羽田空港近辺を取材する岡村昭彦に同行した帰路、有楽町の暗いガード下でである。昭和四十三年十月のことだ」。

●「三十年以上経っていても、記憶はなぜその日に辿りつくことができるのか。ベトナム戦争をカバーする硬派の国際ジャーナリスト岡村昭彦が、ハンチングをかぶったやや肥りぎみの、当時は週刊誌の芸能面などで名前をよく見た竹中と、なつかしそうに親し気に立ち話をしているのを、わたしはいくらか怪訝な思いで見ていたからである」。

●「二人は何年来の知己であるかのようにすら見えた。竹中とどんな付き合いがあったのか、生きているうちに岡村に聞いておくべきだった」。

●「岡村昭彦、竹中労、共に敗戦後の価値観転倒の社会を、己以外に頼るもの無しという無頼の生き方を貫き反権力の側に身を置いた。その「共に」にそのときわたしは思い及ばなかったのである。この二人は共に青春期に刑務所暮らしも経験している」。

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暮尾淳 草稿 「竹中労著『聞書 庶民烈伝』解説」 400字原稿用紙×ボールペン書25枚完結          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

¥30,000
暮尾淳 、2008年6月
●おそらく第一稿だと思われる。発表されたものと違いがある。 ●暮尾淳は、詩人。本名、加清鐘。夭折した北海道の画家、加清純子(1933~1952)は、実姉である。 ●竹中労著『聞書 庶民烈伝』上巻(三一書房/2008年6月刊行)に収録されている。 ●「竹中労に一度だけ会ったことがある。 羽田空港近辺を取材する岡村昭彦に同行した帰路、有楽町の暗いガード下でである。昭和四十三年十月のことだ」。 ●「三十年以上経っていても、記憶はなぜその日に辿りつくことができるのか。ベトナム戦争をカバーする硬派の国際ジャーナリスト岡村昭彦が、ハンチングをかぶったやや肥りぎみの、当時は週刊誌の芸能面などで名前をよく見た竹中と、なつかしそうに親し気に立ち話をしているのを、わたしはいくらか怪訝な思いで見ていたからである」。 ●「二人は何年来の知己であるかのようにすら見えた。竹中とどんな付き合いがあったのか、生きているうちに岡村に聞いておくべきだった」。 ●「岡村昭彦、竹中労、共に敗戦後の価値観転倒の社会を、己以外に頼るもの無しという無頼の生き方を貫き反権力の側に身を置いた。その「共に」にそのときわたしは思い及ばなかったのである。この二人は共に青春期に刑務所暮らしも経験している」。

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