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史記会注考証校補彙報第三号(創刊号・第二号 復刊合冊)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
16,500
史記会注考証校補刊行会、朋友書店、2026、166
『史記会注考証』再版及び『史記会注考証校補』の刊行に際し、昭和30・31年に刊行された『史記会注考証校補彙報』の続刊。中華書局より『史記会注考証校補訂正』(全10冊)が近日刊行されることに合わせて刊行。創刊号・第二号の影印を附す。
祝辞 水澤史彦
韓非子は荀子に学んだか? 浅野裕一
『史記』三注合刻本及び張守節『史記正義』日本将来の時期 渡邉拓也
「垓下歌」佚文再考 小澤賢二
『史記』と神仙思想—新出土「尕日塘秦刻石」と漢代医学の源流
久保輝幸
幻雲・月舟寿桂の『史記正義』佚文書入れ―附『史記正義佚存訂補』
續輯 渡邉拓也
同 附記 小澤賢二
延篤『史記音義』輯佚 小澤賢二
鄒誕生『史記音』輯佚 渡邉拓也
劉伯莊『史記音義』輯佚 渡邉拓也
陸善経『決疑帯』輯佚 渡邉拓也
科斗文字における音韻の陰陽構造―合口と開口の対旋 小澤賢二
創刊号目次
 刊行の辞/史記会注考証校補刊行の経過と本書の特色(竹田復)/陳言一則(徳富蘇峰)/精苦十年史記会注考証校補成る(諸橋轍次)/日本漢学の一成果(大倉邦彦)/史記会注考証 父の思い出(瀧川亮)/史記会注考証刊行の経緯(宇野哲人)/史記会注考証発刊当時の思い出(阿部吉雄)/史記会注考証の再版及び校補の出版について(仁井田陞)/史記会注考証の思い出(山岸徳平)/史記会注考証校補 史記会注考証校補刊行に憶ふ(岩井大慧)/史記の校勘記として(貝塚茂樹)/中国古代史研究のために(三上次男)/大川贄川「史記攷」について(斯波六郎)/天朝伝本史記説について(長澤規矩也)/史記正義佚文拾輯の功について(山崎宏)
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16,500
史記会注考証校補刊行会 、朋友書店 、2026 、166
『史記会注考証』再版及び『史記会注考証校補』の刊行に際し、昭和30・31年に刊行された『史記会注考証校補彙報』の続刊。中華書局より『史記会注考証校補訂正』(全10冊)が近日刊行されることに合わせて刊行。創刊号・第二号の影印を附す。 祝辞 水澤史彦 韓非子は荀子に学んだか? 浅野裕一 『史記』三注合刻本及び張守節『史記正義』日本将来の時期 渡邉拓也 「垓下歌」佚文再考 小澤賢二 『史記』と神仙思想—新出土「尕日塘秦刻石」と漢代医学の源流 久保輝幸 幻雲・月舟寿桂の『史記正義』佚文書入れ―附『史記正義佚存訂補』 續輯 渡邉拓也 同 附記 小澤賢二 延篤『史記音義』輯佚 小澤賢二 鄒誕生『史記音』輯佚 渡邉拓也 劉伯莊『史記音義』輯佚 渡邉拓也 陸善経『決疑帯』輯佚 渡邉拓也 科斗文字における音韻の陰陽構造―合口と開口の対旋 小澤賢二 創刊号目次  刊行の辞/史記会注考証校補刊行の経過と本書の特色(竹田復)/陳言一則(徳富蘇峰)/精苦十年史記会注考証校補成る(諸橋轍次)/日本漢学の一成果(大倉邦彦)/史記会注考証 父の思い出(瀧川亮)/史記会注考証刊行の経緯(宇野哲人)/史記会注考証発刊当時の思い出(阿部吉雄)/史記会注考証の再版及び校補の出版について(仁井田陞)/史記会注考証の思い出(山岸徳平)/史記会注考証校補 史記会注考証校補刊行に憶ふ(岩井大慧)/史記の校勘記として(貝塚茂樹)/中国古代史研究のために(三上次男)/大川贄川「史記攷」について(斯波六郎)/天朝伝本史記説について(長澤規矩也)/史記正義佚文拾輯の功について(山崎宏)

王充思想研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
笠原祥士郎、朋友書店、2020、379p、A5判
漢代の思想家王充の主たる思想、天人相関思想批判、自然と人間の関係をどのようにとらえるべきか、といった問題について、王充の出身や社会的な立場、影響を受けた物事など様々な観点より研討を加える。
本書では、「人生と書」(任侠の子として生まれた王充がどのようにして批判思想家となったのか、『論衡』はどのような経緯を経て生まれ、二千年の時を経て現在にまで伝わったのか)、「認識と実践」(王充は聖人のことばを含むあらゆる物事を批判したが、その際どのような認識に基づき真実と虚妄なものとを見極めたのか)、「自然と人間」(道家思想に傾倒し、人間の営みも無為自然に準拠したものであることが望ましい、と考えた王充の思想の中で、人間はどのようにして有為な行動を起こすことができるのか)、「鬼神と祭祀」(鬼神の存在や祭祀の意義を全否定したわけではない王充の思想の中で鬼神と祭祀とはどのような関係なのか)、「偶然と必然」(世界の全ては偶然によって支配されている、と考える王充の偶然世界にどのような秩序があるか)、「宿命と実践」(天人相関思想を批判した王充の思想の中で、人間が行うべき徳行はどのように反映されるのだろうか)、「孔子と孟子」(王充が聖人孔子を批判した真意は一体どこにあったのか)、「天と人」(天人相関思想を批判した王充にとって、天と人とはどのように調停されているのだろうか)、「儒家と王朝」(あらゆる物事を批判対象とした王充が唯一漢王朝を賛美した真意は一体どこにあったのか)、といった点から王充の思想を検討する
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9,900
笠原祥士郎 、朋友書店 、2020 、379p 、A5判
漢代の思想家王充の主たる思想、天人相関思想批判、自然と人間の関係をどのようにとらえるべきか、といった問題について、王充の出身や社会的な立場、影響を受けた物事など様々な観点より研討を加える。 本書では、「人生と書」(任侠の子として生まれた王充がどのようにして批判思想家となったのか、『論衡』はどのような経緯を経て生まれ、二千年の時を経て現在にまで伝わったのか)、「認識と実践」(王充は聖人のことばを含むあらゆる物事を批判したが、その際どのような認識に基づき真実と虚妄なものとを見極めたのか)、「自然と人間」(道家思想に傾倒し、人間の営みも無為自然に準拠したものであることが望ましい、と考えた王充の思想の中で、人間はどのようにして有為な行動を起こすことができるのか)、「鬼神と祭祀」(鬼神の存在や祭祀の意義を全否定したわけではない王充の思想の中で鬼神と祭祀とはどのような関係なのか)、「偶然と必然」(世界の全ては偶然によって支配されている、と考える王充の偶然世界にどのような秩序があるか)、「宿命と実践」(天人相関思想を批判した王充の思想の中で、人間が行うべき徳行はどのように反映されるのだろうか)、「孔子と孟子」(王充が聖人孔子を批判した真意は一体どこにあったのか)、「天と人」(天人相関思想を批判した王充にとって、天と人とはどのように調停されているのだろうか)、「儒家と王朝」(あらゆる物事を批判対象とした王充が唯一漢王朝を賛美した真意は一体どこにあったのか)、といった点から王充の思想を検討する

郁達夫 文学の青春 大正期名古屋における中国人留学生の足跡

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
高文軍、朋友書店、2023、300p、A5判
近代中国の作家・郁達夫は、1920年代初期・大正時代の日本を舞台にした短編小説「沈淪」により中国の文壇に登場し、はじまったばかりの中国近代文学に衝撃を与えた。本書は、これまであまり知られていなかった名古屋の第八高等学校時代(1915年9月~1919年7月)の郁達夫の生活を、資料だけでなく現地調査によりその痕跡を辿り、のちの作品に与えた影響を考察し、また「沈淪」以前の文学活動を、漢詩(旧体詩)を中心に調査研究する。郁達夫研究の基礎をなす重要な研究成果であり、当時の中国人留学生の実態や中日文化交流研究においても重要な成果。
目次
はじめに
序 章 「沈淪」の誕生
第一章 故郷から東京へ(1915年8月まで)
 一 出生/二 幼くして家を離れる/三 出国
第二章 名古屋へ(1915年9月~1916年)
 一 当時の名古屋/二 名古屋における郁達夫 1 名古屋駅 2 鶴舞公園 3「旅館」(下宿)及びその周辺 3-1 「御器所村」 3-2 「広見池」 4 第八高等学校 5 兄弟の行き違い 6 梅林/三 詩人郁達夫 1 犬山に春を尋ねて 2 弥富に師を訪ねて 3 「日本謡」 4 丙辰の中秋 5国を憂う
第三章 文科生として(1917年)
 一 「初恋」/二 四年ぶりの帰省/三 故郷の婚約者/四 「雪の夜」
第四章 八高の最終年(1918年~1919年7月)
 一 旅からのインスピレーション 1 志勢の旅 1-1 湯の山温泉 1-2 阿漕浦 1-3 鳥羽日和山 2 「三春行樂日」 2-1京都嵐山 2-2 養老山/二 服部担風との交流 1重訪藍亭 2 病後 3 新春雅集 4 別れを前にして/三 自述詩/四 人に告げざる秘事/五 名古屋の足跡をたどって 1 下宿先 2 その他/六 進路の悩み
終 章 八高卒業を前に
付 録 八高時代の郁達夫研究の先駆者
一 岡崎俊夫/二 近藤春雄/三 稲葉昭二
おわりに
主要参考文献目録
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3,080
高文軍 、朋友書店 、2023 、300p 、A5判
近代中国の作家・郁達夫は、1920年代初期・大正時代の日本を舞台にした短編小説「沈淪」により中国の文壇に登場し、はじまったばかりの中国近代文学に衝撃を与えた。本書は、これまであまり知られていなかった名古屋の第八高等学校時代(1915年9月~1919年7月)の郁達夫の生活を、資料だけでなく現地調査によりその痕跡を辿り、のちの作品に与えた影響を考察し、また「沈淪」以前の文学活動を、漢詩(旧体詩)を中心に調査研究する。郁達夫研究の基礎をなす重要な研究成果であり、当時の中国人留学生の実態や中日文化交流研究においても重要な成果。 目次 はじめに 序 章 「沈淪」の誕生 第一章 故郷から東京へ(1915年8月まで)  一 出生/二 幼くして家を離れる/三 出国 第二章 名古屋へ(1915年9月~1916年)  一 当時の名古屋/二 名古屋における郁達夫 1 名古屋駅 2 鶴舞公園 3「旅館」(下宿)及びその周辺 3-1 「御器所村」 3-2 「広見池」 4 第八高等学校 5 兄弟の行き違い 6 梅林/三 詩人郁達夫 1 犬山に春を尋ねて 2 弥富に師を訪ねて 3 「日本謡」 4 丙辰の中秋 5国を憂う 第三章 文科生として(1917年)  一 「初恋」/二 四年ぶりの帰省/三 故郷の婚約者/四 「雪の夜」 第四章 八高の最終年(1918年~1919年7月)  一 旅からのインスピレーション 1 志勢の旅 1-1 湯の山温泉 1-2 阿漕浦 1-3 鳥羽日和山 2 「三春行樂日」 2-1京都嵐山 2-2 養老山/二 服部担風との交流 1重訪藍亭 2 病後 3 新春雅集 4 別れを前にして/三 自述詩/四 人に告げざる秘事/五 名古屋の足跡をたどって 1 下宿先 2 その他/六 進路の悩み 終 章 八高卒業を前に 付 録 八高時代の郁達夫研究の先駆者 一 岡崎俊夫/二 近藤春雄/三 稲葉昭二 おわりに 主要参考文献目録

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