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「東方選書」の検索結果
131件

地下からの贈り物 <東方選書 46>

ムカイ書店
 東京都江戸川区上篠崎
1,900
中国出土資料学会 編、東方書店、2014年初版第1刷、363p、19cm、1冊
帯付、「管理番号150-1」
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地下からの贈り物 <東方選書 46>

1,900
中国出土資料学会 編 、東方書店 、2014年初版第1刷 、363p 、19cm 、1冊
帯付、「管理番号150-1」

書誌学のすすめ : 中国の愛書文化に学ぶ <東方選書 40>

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
2,000
高橋智 著、東方書店、2010年、274p、19cm、1冊
全体感:良好 カバー・帯・書籍本体・本文共にお知らせすべき事項はないようです。
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2,000
高橋智 著 、東方書店 、2010年 、274p 、19cm 、1冊
全体感:良好 カバー・帯・書籍本体・本文共にお知らせすべき事項はないようです。

大月氏 : 中央アジアに謎の民族を尋ねて <東方選書 38> 新装版.

古本タケシマ文庫
 熊本県熊本市中央区薬園町1-3
2,000 (送料:¥300~)
小谷仲男 著、東方書店、2010、241p、19cm
状態おおむね良好です。
帯付き
送料ゆうメール300円
●送料 書籍のサイズに応じて ゆうメール200円 ゆうメール300円 ゆうメール350円 レターパックライト430円 レターパックプラス600円 ゆうパック1000円.1500円.2000円 いずれかで発送いたします。 迅速かつ丁寧な梱包と発送を心がけます  ●領収書をご希望の方は事前にお伝えいただけると幸いです。 ●公費でのご購入、承ります。ご希望の書類をお伝えください。
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大月氏 : 中央アジアに謎の民族を尋ねて <東方選書 38> 新装版.

2,000 (送料:¥300~)
小谷仲男 著 、東方書店 、2010 、241p 、19cm
状態おおむね良好です。 帯付き 送料ゆうメール300円
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書誌学のすすめ 中国の愛書文化に学ぶ 東方選書40

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
2,200
高橋智 著、東方書店、2010、274p、19cm、1冊
第1刷 カバー <本文に印・線引・書込は見当たりません。新本のような本の状態をお求めの方にはお勧め出来ません>
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書誌学のすすめ 中国の愛書文化に学ぶ 東方選書40

2,200
高橋智 著 、東方書店 、2010 、274p 、19cm 、1冊
第1刷 カバー <本文に印・線引・書込は見当たりません。新本のような本の状態をお求めの方にはお勧め出来ません>

台湾文学この百年 (東方選書 32) 東方書店 藤井 省三

あきやま商会
 岡山県小田郡矢掛町西川面
1,260 (送料:¥350~)
藤井 省三、東方書店、252
表紙にスレ、ヤケ、シミ、天地小口にスレ、ヤケ、シミ、本にスレ、ヨレ、ヤケ、書き込み、かどに、多数の折れ目、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■毎商品チェック後出品しておりますが、中古品ということもあり、多少の書き込み等のチェック漏れがあった際はご容赦下さい。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。■併売販売をしているため、在庫切れの場合はキャンセルとなります。予めご了承ください。
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1,260 (送料:¥350~)
藤井 省三 、東方書店 、252
表紙にスレ、ヤケ、シミ、天地小口にスレ、ヤケ、シミ、本にスレ、ヨレ、ヤケ、書き込み、かどに、多数の折れ目、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■毎商品チェック後出品しておりますが、中古品ということもあり、多少の書き込み等のチェック漏れがあった際はご容赦下さい。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。■併売販売をしているため、在庫切れの場合はキャンセルとなります。予めご了承ください。
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書と思想 歴史上の人物から見る日中書法文化 東方選書51

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
松宮貴之、東方書店、2019、336p
現代に行われる「臨書」と古代における「臨書」に対する思念の違いをはじめとして、古代から近現代までの歴史上の人物の「書」に現れる「思想」を時代、地域、文化等のそれぞれの背景のもとに解き明かす。本書は、日本と中国の歴代の能書家37人に「甲骨・金文」「竹帛書」「法隆寺釈迦三尊像光背銘」を加え時代順に配し、約170点の図版とその釈文を収録する。
目次
まえがき
第1部 上古三代~六朝
第2部 隋~唐/飛鳥~平安前期
第3部 宋~元/平安後期~室町
第4部 明~清/戦国~江戸
第5部 清末~民国・共和国/幕末~明治・大正
あとがき
参考文献
図版出典一覧
年表
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2,200
松宮貴之 、東方書店 、2019 、336p 
現代に行われる「臨書」と古代における「臨書」に対する思念の違いをはじめとして、古代から近現代までの歴史上の人物の「書」に現れる「思想」を時代、地域、文化等のそれぞれの背景のもとに解き明かす。本書は、日本と中国の歴代の能書家37人に「甲骨・金文」「竹帛書」「法隆寺釈迦三尊像光背銘」を加え時代順に配し、約170点の図版とその釈文を収録する。 目次 まえがき 第1部 上古三代~六朝 第2部 隋~唐/飛鳥~平安前期 第3部 宋~元/平安後期~室町 第4部 明~清/戦国~江戸 第5部 清末~民国・共和国/幕末~明治・大正 あとがき 参考文献 図版出典一覧 年表

周縁の三国志 非漢族にとっての三国時代(東方選書60)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,510
関尾史郎、東方書店、2023、320p、四六判
中国世界の統一をめざす曹魏、孫呉、蜀漢の三国に周縁の諸勢力はどのように対峙したのか。烏桓、山越、鮮卑、高句麗、氐、西南夷、クシャン朝、倭について、史料を徹底的に読み込んで考察する。
構成
凡例――まえがきにかえて
序 章 「東アジア世界」と三国時代
第一章 三国鼎立と非漢族
はじめに
一 烏桓
二 山越
おわりに
第二章 鮮卑と高句麗
はじめに
一 鮮卑
二 高句麗
おわりに
第三章 諸葛亮の「隆中対」
はじめに
一 「隆中対」を読む
二 氐
三 西南夷
おわりに
第四章 クシャン朝と倭
はじめに
一 クシャン朝
二 倭
おわりに
終 章 非漢族にとっての三国時代
あとがき
引用史料
参考文献
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2,510
関尾史郎 、東方書店 、2023 、320p 、四六判
中国世界の統一をめざす曹魏、孫呉、蜀漢の三国に周縁の諸勢力はどのように対峙したのか。烏桓、山越、鮮卑、高句麗、氐、西南夷、クシャン朝、倭について、史料を徹底的に読み込んで考察する。 構成 凡例――まえがきにかえて 序 章 「東アジア世界」と三国時代 第一章 三国鼎立と非漢族 はじめに 一 烏桓 二 山越 おわりに 第二章 鮮卑と高句麗 はじめに 一 鮮卑 二 高句麗 おわりに 第三章 諸葛亮の「隆中対」 はじめに 一 「隆中対」を読む 二 氐 三 西南夷 おわりに 第四章 クシャン朝と倭 はじめに 一 クシャン朝 二 倭 おわりに 終 章 非漢族にとっての三国時代 あとがき 引用史料 参考文献

魯迅と紹興酒 お酒で読み解く現代中国文化史 東方選書50

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
藤井省三、東方書店、2018、286p
1979年の上海ビールの味、映画に見る北京の地酒、魯迅が描く紹興酒の風景、台湾文学に登場する清酒白鹿、“公宴”“私宴”風景の変貌……文学研究という立場から中国の変化を見続けてきた著者が、酒をキーワードに、文学や映画、時には自身の体験を交えながら、改革・開放経済体制以後40年の中国語圏文化の変遷を語る。本書は、『NHKラジオ中国語講座』テキスト(2003~2004年)の連載「中国酒で味わう現代文化」を加筆修正し再構成。著者が見た中国におけるここ十年の酒宴の変貌についても新たに書き加えた。
目次
Ⅰ 北京篇
Ⅱ 上海篇
Ⅲ 地方篇
Ⅳ 香港・台湾篇
Ⅴ 世界篇
あとがき
参考文献
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2,200
藤井省三 、東方書店 、2018 、286p
1979年の上海ビールの味、映画に見る北京の地酒、魯迅が描く紹興酒の風景、台湾文学に登場する清酒白鹿、“公宴”“私宴”風景の変貌……文学研究という立場から中国の変化を見続けてきた著者が、酒をキーワードに、文学や映画、時には自身の体験を交えながら、改革・開放経済体制以後40年の中国語圏文化の変遷を語る。本書は、『NHKラジオ中国語講座』テキスト(2003~2004年)の連載「中国酒で味わう現代文化」を加筆修正し再構成。著者が見た中国におけるここ十年の酒宴の変貌についても新たに書き加えた。 目次 Ⅰ 北京篇 Ⅱ 上海篇 Ⅲ 地方篇 Ⅳ 香港・台湾篇 Ⅴ 世界篇 あとがき 参考文献

漢字の音 中国から日本、古代から現代へ 東方選書57 

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
落合淳思、東方書店、2022、239p
古代中国の発音(上古音)から現代日本の音読みまでを通して形声文字とその発音を解説。
目次
はじめに
凡例
序章 漢語の歴史と日本の音読み
コラム 上古音以前の漢語
第1章 形声文字と音符
コラム 漢語に由来する訓読み
第2章 形声文字の字形と発音
コラム 発音表示の歴史的な増加
第3章 声母の変化
コラム 発音のずれが起こる原因
第4章 韻母の変化
コラム 古代における外国語の音写
第5章 音節全体の変化
コラム 音符としての余紐文字
附論1 漢字の発音と意味の関係性
附論2 複声母説について
附論3 中国古代の韻母と上古音の成り立ち
おわりに
主要参考文献
教育漢字の成り立ち一覧・索引
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2,640
落合淳思 、東方書店 、2022 、239p
古代中国の発音(上古音)から現代日本の音読みまでを通して形声文字とその発音を解説。 目次 はじめに 凡例 序章 漢語の歴史と日本の音読み コラム 上古音以前の漢語 第1章 形声文字と音符 コラム 漢語に由来する訓読み 第2章 形声文字の字形と発音 コラム 発音表示の歴史的な増加 第3章 声母の変化 コラム 発音のずれが起こる原因 第4章 韻母の変化 コラム 古代における外国語の音写 第5章 音節全体の変化 コラム 音符としての余紐文字 附論1 漢字の発音と意味の関係性 附論2 複声母説について 附論3 中国古代の韻母と上古音の成り立ち おわりに 主要参考文献 教育漢字の成り立ち一覧・索引

中国語を歩く 辞書と街角の考現学〈パート2〉 東方選書45

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,090
荒川清秀、東方書店、2014年、312p、B6判
中国の街角で出会う漢字から、同じ漢字社会である日中両国の文化・習慣・考え方の違いが見えてくる。第一弾に続く第二弾では、成語の意味がどのように変化してきたか、また簡体字や常用漢字はどこからきたのかを検証する。その制定にあたっては、手書き文字の伝統が大きく関わっている。そしてまた筆者が中華圏中国語として総体的にとらえる台湾・香港の中国語に関して、現地で出会った驚き等々、研究者・教育者としての筆者の知的興味は広がっていく。
目次
ことばの記述(名詞の意味;動詞の意味;日本語と中国語)
成語・慣用句
簡体字の来源
台湾・香港の中国語
中国語辞書あれこれ
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2,090
荒川清秀 、東方書店 、2014年 、312p 、B6判
中国の街角で出会う漢字から、同じ漢字社会である日中両国の文化・習慣・考え方の違いが見えてくる。第一弾に続く第二弾では、成語の意味がどのように変化してきたか、また簡体字や常用漢字はどこからきたのかを検証する。その制定にあたっては、手書き文字の伝統が大きく関わっている。そしてまた筆者が中華圏中国語として総体的にとらえる台湾・香港の中国語に関して、現地で出会った驚き等々、研究者・教育者としての筆者の知的興味は広がっていく。 目次 ことばの記述(名詞の意味;動詞の意味;日本語と中国語) 成語・慣用句 簡体字の来源 台湾・香港の中国語 中国語辞書あれこれ

契丹国 遊牧の民キタイの王朝(新装版) 東方選書47

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
島田正郎、東方書店、2014、256p
九世紀半ば、北・中央アジアでは、唐・ウイグル・吐蕃の三大帝国の勢力が弱まって真空状態が生じ、多くの遊牧民が一斉に活動を開始した。本書は、なかでも勢威をふるったキタイ(契丹=遼)国について、遼代史の専門家である著者が初めて一般読者を対象に書き下ろした書である。1993年刊行書籍を組版・装幀を改めた新装版で、著者が還暦に記した「回想」と、「島田正郎先生の横顔――『契丹国』再刊に寄せて」(岡野誠)を付す。
目次
Ⅰ キタイ(契丹・遼)国の興亡
Ⅱ キタイ(契丹・遼)国の制度と社会
Ⅲ 悲劇の王、倍
あとがき
キタイ(契丹・遼)国略年表
主要参考文献
回想(島田正郎)
島田正郎先生の横顔――『契丹国』再刊に寄せて(岡野誠)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,200
島田正郎 、東方書店 、2014 、256p
九世紀半ば、北・中央アジアでは、唐・ウイグル・吐蕃の三大帝国の勢力が弱まって真空状態が生じ、多くの遊牧民が一斉に活動を開始した。本書は、なかでも勢威をふるったキタイ(契丹=遼)国について、遼代史の専門家である著者が初めて一般読者を対象に書き下ろした書である。1993年刊行書籍を組版・装幀を改めた新装版で、著者が還暦に記した「回想」と、「島田正郎先生の横顔――『契丹国』再刊に寄せて」(岡野誠)を付す。 目次 Ⅰ キタイ(契丹・遼)国の興亡 Ⅱ キタイ(契丹・遼)国の制度と社会 Ⅲ 悲劇の王、倍 あとがき キタイ(契丹・遼)国略年表 主要参考文献 回想(島田正郎) 島田正郎先生の横顔――『契丹国』再刊に寄せて(岡野誠)

中国文学の歴史 古代から唐末まで 東方選書56 

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
安藤信廣、東方書店、2021、364p、四六判
その時どきに、人は時代や自分の内面とどう向きあい、言葉にあらわしてきたのか。甲骨に刻まれた占いの記録から、『詩経』、『楚辞』、曹操・曹丕・曹植、建安七子、「志怪小説」、陶淵明、杜甫、李白、「伝奇小説」、歐陽脩、蘇軾、『全相平話三国志』などへと続く「詩詞」「文学」の系譜のみならず、『論語』、『荘子』、『史記』、「出師表」、『朱子語類』など思想を著した「文章」の系統も概観。先秦時代から宋代まで具体的な作品をたどることで、多彩な文学形式を生み出した、表現することへの強い思いが見えてくる。
目次
まえがき
第一章 先秦時代の文学
第二章 秦・漢時代の文学
第三章 三国・六朝時代の文学
第四章 唐代の文学
第五章 五代・宋の文学
あとがき

お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。
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2,640
安藤信廣 、東方書店 、2021 、364p 、四六判
その時どきに、人は時代や自分の内面とどう向きあい、言葉にあらわしてきたのか。甲骨に刻まれた占いの記録から、『詩経』、『楚辞』、曹操・曹丕・曹植、建安七子、「志怪小説」、陶淵明、杜甫、李白、「伝奇小説」、歐陽脩、蘇軾、『全相平話三国志』などへと続く「詩詞」「文学」の系譜のみならず、『論語』、『荘子』、『史記』、「出師表」、『朱子語類』など思想を著した「文章」の系統も概観。先秦時代から宋代まで具体的な作品をたどることで、多彩な文学形式を生み出した、表現することへの強い思いが見えてくる。 目次 まえがき 第一章 先秦時代の文学 第二章 秦・漢時代の文学 第三章 三国・六朝時代の文学 第四章 唐代の文学 第五章 五代・宋の文学 あとがき お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

中国の神獣・悪鬼たち 山海経の世界(増補改訂版) 東方選書44

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
伊藤清司・慶應義塾大学古代中国研究会編、東方書店、2013、324p
お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。


妖怪・悪鬼が跋扈する「外なる世界」と古代中国人はどのように向きあっていたのか。来歴不明の古書『山海経』を手がかりに、古代人が生活空間の外に広がる山川藪沢=「外なる世界」に住まう超自然的存在をいかに恐れまた活用していたのかを探る。1986年刊行の名著を新装新組で復刊、現在の研究状況の概説および補論2編を付す。
目次
増補改訂版の刊行にあたって 慶應義塾大学 古代中国研究会(文責 原 宗子)
I 文明社会の内と外
II 祟りの悪鬼
III 恵みの鬼神
IV 妖怪・鬼神たちの素顔
図版目次と出典
参考文献
あとがき
索引
補論
『山海経』と、その周縁に位置する出土簡帛(森 和)
五蔵山経における舞――帝江と鳥の舞(矢島明希子)
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2,200
伊藤清司・慶應義塾大学古代中国研究会編 、東方書店 、2013 、324p
お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。 妖怪・悪鬼が跋扈する「外なる世界」と古代中国人はどのように向きあっていたのか。来歴不明の古書『山海経』を手がかりに、古代人が生活空間の外に広がる山川藪沢=「外なる世界」に住まう超自然的存在をいかに恐れまた活用していたのかを探る。1986年刊行の名著を新装新組で復刊、現在の研究状況の概説および補論2編を付す。 目次 増補改訂版の刊行にあたって 慶應義塾大学 古代中国研究会(文責 原 宗子) I 文明社会の内と外 II 祟りの悪鬼 III 恵みの鬼神 IV 妖怪・鬼神たちの素顔 図版目次と出典 参考文献 あとがき 索引 補論 『山海経』と、その周縁に位置する出土簡帛(森 和) 五蔵山経における舞――帝江と鳥の舞(矢島明希子)

占いと中国古代の社会 : 発掘された古文献が語る <東方選書 42> 初版第1刷

株式会社 wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野
5,500
工藤元男 著、東方書店、2011/12/20、274p、19cm
書名:占いと中国古代の社会 : 発掘された古文献が語る
著者:工藤元男 著
出版元:東方書店
刊行年:2011/12/20
版表示:初版第1刷
説明:工藤元男による『占いと中国古代の社会 : 発掘された古文献が語る』は、東方書店から2011年に刊行された初版第1刷の書籍です。本書は、中国古代における占いの役割や社会的背景を、発掘された古文献を手がかりに探る試みを特徴としており、古代の文化や信仰、社会構造に関心のある読者に適していると言えそうです。古文献の解釈や考察を中心に据えた内容であり、専門的な視点も含みつつ読みやすさにも配慮されている印象があります。
状態:
◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.5cm以内): 300円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm~170cm/800円~2000円(税込))
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
5,500
工藤元男 著 、東方書店 、2011/12/20 、274p 、19cm
書名:占いと中国古代の社会 : 発掘された古文献が語る 著者:工藤元男 著 出版元:東方書店 刊行年:2011/12/20 版表示:初版第1刷 説明:工藤元男による『占いと中国古代の社会 : 発掘された古文献が語る』は、東方書店から2011年に刊行された初版第1刷の書籍です。本書は、中国古代における占いの役割や社会的背景を、発掘された古文献を手がかりに探る試みを特徴としており、古代の文化や信仰、社会構造に関心のある読者に適していると言えそうです。古文献の解釈や考察を中心に据えた内容であり、専門的な視点も含みつつ読みやすさにも配慮されている印象があります。 状態:

大月氏 中央アジアに謎の民族を尋ねて〔新装版〕  東方選書38

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,090
小谷仲男、東方書店、2010年、256p、B6判
シルクロードの開拓者として名高い漢の張騫が目指した遊牧民族の国・大月氏。本書では、中央アジアにおける最新の考古学資料を紹介し、その成果を充分に活用して大月氏の実態解明を試みる。また、後半に挿入される著者自身による大月氏関連の遺跡訪問記からは、旧ソ連邦中央アジアの現状を窺うことができ、中央アジアの歴史、文化に関心を持つ向きには興味深い読み物となっている。
目次
遊牧民族と文明社会―漢と匈奴
西方の覇権争奪戦―張騫の遠征
月氏西遷をめぐって―塞民族の虚構性
バクトリア王国と大月氏―アイ・ハヌム遺跡
クシャン王朝の勃興(碑文から大月氏との関連を探る;ティリア・テペの黄金遺宝)
大月氏の足跡を尋ねて(スルハン・ダリア流域の遺跡;天山北麓の遺跡)
ユーラシア草原地帯の考古学

納品までに2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,090
小谷仲男 、東方書店 、2010年 、256p 、B6判
シルクロードの開拓者として名高い漢の張騫が目指した遊牧民族の国・大月氏。本書では、中央アジアにおける最新の考古学資料を紹介し、その成果を充分に活用して大月氏の実態解明を試みる。また、後半に挿入される著者自身による大月氏関連の遺跡訪問記からは、旧ソ連邦中央アジアの現状を窺うことができ、中央アジアの歴史、文化に関心を持つ向きには興味深い読み物となっている。 目次 遊牧民族と文明社会―漢と匈奴 西方の覇権争奪戦―張騫の遠征 月氏西遷をめぐって―塞民族の虚構性 バクトリア王国と大月氏―アイ・ハヌム遺跡 クシャン王朝の勃興(碑文から大月氏との関連を探る;ティリア・テペの黄金遺宝) 大月氏の足跡を尋ねて(スルハン・ダリア流域の遺跡;天山北麓の遺跡) ユーラシア草原地帯の考古学 納品までに2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

中国語を歩く 辞書と街角の考現学 東方選書37

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,980
荒川清秀、東方書店、2009年、304p、B6判
旅行者も街角で目にする身近な看板の文字は、日中で異なる漢字文化を考える恰好のヒント。一方、辞書をじっくり読めば、中国ならではの個性的な用例のほか、語義・文体・音声・文字の記述の広がりにも出会う。入門・初級者にすぐに役立つ基本語に関する知識をはじめ、中・上級者がぜひ知っておきたい文法概念や工具書も紹介。コミュニケーションの道具としてだけなく、知的な探求心を持ちながらことばを学ぶ楽しみを教えてくれる。研究・教育の現場で中国語を見つめてきた著者ならではの観察眼が光る、好奇心いっぱい、軽快な中国語エッセイ。月刊『東方』および『日本と中国』の好評連載を一冊に収録。
目次
1 街の中国語から考える
2 中国語の記述をめぐって
3 中国語辞書あれこれ
4 中国語辞書の用例を読む
5 これからの中国語辞書
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
1,980
荒川清秀 、東方書店 、2009年 、304p 、B6判
旅行者も街角で目にする身近な看板の文字は、日中で異なる漢字文化を考える恰好のヒント。一方、辞書をじっくり読めば、中国ならではの個性的な用例のほか、語義・文体・音声・文字の記述の広がりにも出会う。入門・初級者にすぐに役立つ基本語に関する知識をはじめ、中・上級者がぜひ知っておきたい文法概念や工具書も紹介。コミュニケーションの道具としてだけなく、知的な探求心を持ちながらことばを学ぶ楽しみを教えてくれる。研究・教育の現場で中国語を見つめてきた著者ならではの観察眼が光る、好奇心いっぱい、軽快な中国語エッセイ。月刊『東方』および『日本と中国』の好評連載を一冊に収録。 目次 1 街の中国語から考える 2 中国語の記述をめぐって 3 中国語辞書あれこれ 4 中国語辞書の用例を読む 5 これからの中国語辞書

書誌学のすすめ 中国の愛書文化に学ぶ  東方選書40

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,090
高橋智、東方書店、2010年、288p、B6判
「善本」の価値観と見方を懇切に講義。書物の誕生から終焉、再生と流転までの生涯とともに、中国歴代の書物文化史を概観。現代書誌学による調査の実例や、「中華再造善本」「古籍普査」など中国の最新動向も伝える。
構成
【第Ⅰ部】書誌学のすすめ
一 「書誌学」とは何か 
二 中国「文献学」の現況
三 「善本」の意味するところ
四 書物の離散と完璧
五 善本への道
六 善本の美
七 書誌学を支えるもの
【第Ⅱ部 書物の生涯】
一 書物と旅
二 書物の誕生
三 書物の終焉と再生
四 再造と鑑定
【第Ⅲ部 書誌学の未来】
一 楊守敬の購書
二 典籍の聚散(一)焚書から『四庫全書』の受難まで
三 典籍の聚散(二)日本に渡った典籍の帰郷
四 古籍の流通史研究と古籍普査
五 書誌学の志
あとがき
【附録】
関係年表/中国皇帝年代表/参考図書/漢籍公開機関・ホームページリスト/中国の刊本の名称/清末北京城/紫禁城平面図/索引
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2,090
高橋智 、東方書店 、2010年 、288p 、B6判
「善本」の価値観と見方を懇切に講義。書物の誕生から終焉、再生と流転までの生涯とともに、中国歴代の書物文化史を概観。現代書誌学による調査の実例や、「中華再造善本」「古籍普査」など中国の最新動向も伝える。 構成 【第Ⅰ部】書誌学のすすめ 一 「書誌学」とは何か  二 中国「文献学」の現況 三 「善本」の意味するところ 四 書物の離散と完璧 五 善本への道 六 善本の美 七 書誌学を支えるもの 【第Ⅱ部 書物の生涯】 一 書物と旅 二 書物の誕生 三 書物の終焉と再生 四 再造と鑑定 【第Ⅲ部 書誌学の未来】 一 楊守敬の購書 二 典籍の聚散(一)焚書から『四庫全書』の受難まで 三 典籍の聚散(二)日本に渡った典籍の帰郷 四 古籍の流通史研究と古籍普査 五 書誌学の志 あとがき 【附録】 関係年表/中国皇帝年代表/参考図書/漢籍公開機関・ホームページリスト/中国の刊本の名称/清末北京城/紫禁城平面図/索引

中国語を歩く 辞書と街角の考現学〈パート3〉  東方選書49

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,090
荒川清秀、東方書店、2018年、292p、B6判
長きにわたり研究・教育の現場から中国語を見つめてきた著者による語学エッセイ集第3弾。中国の街角で出会う漢字(レアリア)を追いかけ、語彙や文法的側面から分析。言葉の背景にある文化や習慣にも言及し、日々進化する中国語を読み解いていく。本書は月刊『東方』に好評連載中の「やっぱり辞書が好き」から44編を収録。加えて、特別編として書き言葉としてのレアリアを分析した「街の中国語から見えてくるもの」、著者が愛用する工具書及びネットやスマホアプリの辞書にも言及した「わたしの道具部屋」の2本を収録する。
目次
1 日本語と中国語
2 動詞の意味
3 ことばの変化
4 語素と語構成
5 台湾の中国語
6 成語、慣用句
7 漢字と漢字音
8 中国語辞書から
特別編1 街の中国語から見えてくるもの
特別編2 わたしの道具部屋
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2,090
荒川清秀 、東方書店 、2018年 、292p 、B6判
長きにわたり研究・教育の現場から中国語を見つめてきた著者による語学エッセイ集第3弾。中国の街角で出会う漢字(レアリア)を追いかけ、語彙や文法的側面から分析。言葉の背景にある文化や習慣にも言及し、日々進化する中国語を読み解いていく。本書は月刊『東方』に好評連載中の「やっぱり辞書が好き」から44編を収録。加えて、特別編として書き言葉としてのレアリアを分析した「街の中国語から見えてくるもの」、著者が愛用する工具書及びネットやスマホアプリの辞書にも言及した「わたしの道具部屋」の2本を収録する。 目次 1 日本語と中国語 2 動詞の意味 3 ことばの変化 4 語素と語構成 5 台湾の中国語 6 成語、慣用句 7 漢字と漢字音 8 中国語辞書から 特別編1 街の中国語から見えてくるもの 特別編2 わたしの道具部屋

歴史と文学のはざまで 唐代伝奇の実像を求めて(東方選書61)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,510
高橋文治、東方書店、2023、240p、四六判
納品までに2~3週間お時間を頂きます。

今日のわれわれがフィクションとして読みがちな中国古代の幻想小説は、元来「事実の記録」として書かれ、読まれてきたものである。12篇の唐代伝奇を取り上げ、「理想の世界」「結婚観」「夫/男性の処世術」「狐や物の怪」を当時の知識人たちはいかに描き、受け止めたのかを読み解いていく。
構成
序章 〈異記〉〈雑伝〉と〈実録〉
一 はじめに
二 『桃花源の記』を例にして
三 まだ見ぬ世界への憧れ
第一章 君臣たちの楽園
一 中国の〈楽園(パラダイス)〉
二 耳の中の異境
第二章 死んだ妻が語るには
一 〈君臣〉〈父子〉と〈夫婦〉
二 唐晅の妻が語るには
三 『唐晅』が語ること
四 馮婆さんが語るには
第三章 妻の実家と夫の処世
一 木偶が語ること
二 韋皋と玉簫の物語
第四章 柏林の奥にひそむもの
一 〈狐神〉の詐術
二 〈天機〉を盗むもの
三 〈天〉の衰微に乗じるものたち
四 〈狐魅〉に侮られるもの
終章 「人虎伝」の系譜が語ること
一 「人虎伝」の系譜
二 〈唐代伝奇〉が語ること
あとがき
図版一覧
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2,510
高橋文治 、東方書店 、2023 、240p 、四六判
納品までに2~3週間お時間を頂きます。 今日のわれわれがフィクションとして読みがちな中国古代の幻想小説は、元来「事実の記録」として書かれ、読まれてきたものである。12篇の唐代伝奇を取り上げ、「理想の世界」「結婚観」「夫/男性の処世術」「狐や物の怪」を当時の知識人たちはいかに描き、受け止めたのかを読み解いていく。 構成 序章 〈異記〉〈雑伝〉と〈実録〉 一 はじめに 二 『桃花源の記』を例にして 三 まだ見ぬ世界への憧れ 第一章 君臣たちの楽園 一 中国の〈楽園(パラダイス)〉 二 耳の中の異境 第二章 死んだ妻が語るには 一 〈君臣〉〈父子〉と〈夫婦〉 二 唐晅の妻が語るには 三 『唐晅』が語ること 四 馮婆さんが語るには 第三章 妻の実家と夫の処世 一 木偶が語ること 二 韋皋と玉簫の物語 第四章 柏林の奥にひそむもの 一 〈狐神〉の詐術 二 〈天機〉を盗むもの 三 〈天〉の衰微に乗じるものたち 四 〈狐魅〉に侮られるもの 終章 「人虎伝」の系譜が語ること 一 「人虎伝」の系譜 二 〈唐代伝奇〉が語ること あとがき 図版一覧

厳復 富国強兵に挑んだ清末思想家 東方選書41

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,090
永田圭介、東方書店、2011年、360p、B6判
アヘン戦争後の内憂外患から辛亥革命へ。近代国家へと生まれ変わる中国に生きた啓蒙思想家であり、魯迅にも強い影響を与え、日本の福澤諭吉にも比肩される厳復(1854~1921)の生涯を描く。黎明期の海軍学校に学んだ少年時代と英国留学を経て、日清戦争の敗北に衝撃を受けた厳復は、救国ための精力的な言論活動を開始する。『天演論』などの訳著を世に問う一方、北京大学の維持・改革にも尽力。そして晩年、第一次大戦の殺戮を目の当たりにした厳復が『荘子』に傾倒した理由とは。列強による民族淘汰の危機感の下、祖国のために「富強」を追求した厳復の姿を、同時代に富国強兵への道を歩んだ日本をも視野に入れながら、共感を込めて描く評伝。
目次
第1章 少年時代の環境
第2章 福州船政学堂時代
第3章 実習航海と台湾従軍
第4章 英国留学時代
第5章 北洋水師学堂時代
第6章 甲午戦役(日清戦争)
第7章 変法維新運動
第8章 翻訳活動
第9章 生々流転
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永田圭介 、東方書店 、2011年 、360p 、B6判
アヘン戦争後の内憂外患から辛亥革命へ。近代国家へと生まれ変わる中国に生きた啓蒙思想家であり、魯迅にも強い影響を与え、日本の福澤諭吉にも比肩される厳復(1854~1921)の生涯を描く。黎明期の海軍学校に学んだ少年時代と英国留学を経て、日清戦争の敗北に衝撃を受けた厳復は、救国ための精力的な言論活動を開始する。『天演論』などの訳著を世に問う一方、北京大学の維持・改革にも尽力。そして晩年、第一次大戦の殺戮を目の当たりにした厳復が『荘子』に傾倒した理由とは。列強による民族淘汰の危機感の下、祖国のために「富強」を追求した厳復の姿を、同時代に富国強兵への道を歩んだ日本をも視野に入れながら、共感を込めて描く評伝。 目次 第1章 少年時代の環境 第2章 福州船政学堂時代 第3章 実習航海と台湾従軍 第4章 英国留学時代 第5章 北洋水師学堂時代 第6章 甲午戦役(日清戦争) 第7章 変法維新運動 第8章 翻訳活動 第9章 生々流転

中国人の生活哲学 <東方選書 11>

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
430 (送料:¥300~)
丁秀山 著、東方書店、206p、19cm
1983年初版。強めのヤケシミ汚れと傷みがあります。後ろの遊び紙に剥がしあとがあります。
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中国人の生活哲学 <東方選書 11>

430 (送料:¥300~)
丁秀山 著 、東方書店 、206p 、19cm
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三国志演義の世界 増補版 東方選書39

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,980
金文京、東方書店、2010年、312p
物語としての『三国志演義』は、いかに作られたのか。正史『三国志』に基づいた史実とフィクションを交えた叙述のスタイルを分析し、唐代以前から明清代にいたる『演義』の成立事情、謎につつまれた作者羅貫中の人物像、関羽・劉備・張飛ら登場人物のキャラクターの変遷など、奥深い作品世界を案内する。後半では、『演義』の研究にも大きな影響を与えた民間伝承『花関索伝』、明清代の書坊による出版戦争、『演義』に反映された正統論や五行思想など、物語の背後にある文化や世界観も描き出す。本「増補版」では、初版から十七年を経た研究の進展を随所に反映させるとともに、日本と韓国における『演義』の受容を第九章として新たに加えた。
目次
一 物語は「三」からはじまる
二 『三国志』と『三国志演義』……歴史と小説
三 『三国志』から『三国志演義』へ……歴史から小説へ
四 羅貫中の謎
五 人物像の変遷
六 三国志外伝……『花関索伝』
七 『三国志演義』の出版戦争
八 『三国志演義』の思想
九 東アジアの『三国志演義』
『三国志演義』主要テキスト一覧/あとがき/再版あとがき
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1,980
金文京 、東方書店 、2010年 、312p
物語としての『三国志演義』は、いかに作られたのか。正史『三国志』に基づいた史実とフィクションを交えた叙述のスタイルを分析し、唐代以前から明清代にいたる『演義』の成立事情、謎につつまれた作者羅貫中の人物像、関羽・劉備・張飛ら登場人物のキャラクターの変遷など、奥深い作品世界を案内する。後半では、『演義』の研究にも大きな影響を与えた民間伝承『花関索伝』、明清代の書坊による出版戦争、『演義』に反映された正統論や五行思想など、物語の背後にある文化や世界観も描き出す。本「増補版」では、初版から十七年を経た研究の進展を随所に反映させるとともに、日本と韓国における『演義』の受容を第九章として新たに加えた。 目次 一 物語は「三」からはじまる 二 『三国志』と『三国志演義』……歴史と小説 三 『三国志』から『三国志演義』へ……歴史から小説へ 四 羅貫中の謎 五 人物像の変遷 六 三国志外伝……『花関索伝』 七 『三国志演義』の出版戦争 八 『三国志演義』の思想 九 東アジアの『三国志演義』 『三国志演義』主要テキスト一覧/あとがき/再版あとがき

北魏史 洛陽遷都の前と後 東方選書54

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,420
窪添慶文、東方書店、2020、312p
発送までに3週間ほどかかります
3世紀初めからの約400年、中国は巨大な分裂期であった。その中で鮮卑族拓跋氏の建てた北魏王朝は、前身と後継政権を含めるとほぼ同じに近い長い期間、国を維持する。その間、①草原の部族連合国家→②華北を支配するものの胡族支配の色彩を濃厚に残す帝国→③胡漢を一体化して中華の地を統治する帝国と、大きくそのあり方を変える。②から③への劇的な転換の舵を切ったのが孝文帝である。本書は改革を象徴する洛陽遷都を序章に置き、五章に分けて、改革の内実、それに至る①②、改革の結果という順序で叙述する。そして終章として、秦漢と隋唐という二つの統一帝国の間にあって北魏という「異民族」政権がいかなる意義をもっていたかを考察する。
目次
まえがき
序章
第一章 孝文帝親政期の諸改革
第二章 遷都後の諸改革
第三章 建国から華北統一まで――濃厚な鮮卑色の時期
第四章 変化のきざし
第五章 繁栄、そして暗転
終章
あとがき
北魏関係年表
参考文献
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窪添慶文 、東方書店 、2020 、312p
発送までに3週間ほどかかります 3世紀初めからの約400年、中国は巨大な分裂期であった。その中で鮮卑族拓跋氏の建てた北魏王朝は、前身と後継政権を含めるとほぼ同じに近い長い期間、国を維持する。その間、①草原の部族連合国家→②華北を支配するものの胡族支配の色彩を濃厚に残す帝国→③胡漢を一体化して中華の地を統治する帝国と、大きくそのあり方を変える。②から③への劇的な転換の舵を切ったのが孝文帝である。本書は改革を象徴する洛陽遷都を序章に置き、五章に分けて、改革の内実、それに至る①②、改革の結果という順序で叙述する。そして終章として、秦漢と隋唐という二つの統一帝国の間にあって北魏という「異民族」政権がいかなる意義をもっていたかを考察する。 目次 まえがき 序章 第一章 孝文帝親政期の諸改革 第二章 遷都後の諸改革 第三章 建国から華北統一まで――濃厚な鮮卑色の時期 第四章 変化のきざし 第五章 繁栄、そして暗転 終章 あとがき 北魏関係年表 参考文献

妻と娘の唐宋時代 史料に語らせよう 東方選書55

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,420
大澤正昭、東方書店、2021、296p
「男耕女績(織)」といわれるが、女性も農作業や商売に従事していたし、一家を支え、地方豪民の親分になることだってあった。恐妻家エピソードは笑い話ではなく、嫉妬を武器にみずからの地位を守ろうとする妻の真剣な抵抗ではなかったか。統計ではない史料から抽出した家族規模からはどんなことがわかるだろう。歴史のなかで、名前やときには存在すら見えなくなっている女性の姿をどうとらえ、実像にせまっていくのか。史料の選択と扱い方を唐代、宋代の妻と娘の生き方を例に示す女性史・社会史研究入門書。先行研究ガイドつき。
目次
まえがき
序章 働く女たち――唐宋時代史料論も兼ねて
1章 女が三度も結婚するとは!――南宋の裁判記録から
2章 無能な夫を持つ妻は……――『袁氏世範』の女性観
3章 「酢を飲む」妻と恐妻家――唐宋時代の「小説」史料から
4章 女親分(ボス)もいた――南宋豪民の実態
5章 娘たちに遺産はいらない?――女性に関わる「法」と現実
終章 唐宋時代は何人家族?――史料から数値を読み取る
結びに代えて
研究ガイド――コメントをつけて
あとがき
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2,420
大澤正昭 、東方書店 、2021 、296p
「男耕女績(織)」といわれるが、女性も農作業や商売に従事していたし、一家を支え、地方豪民の親分になることだってあった。恐妻家エピソードは笑い話ではなく、嫉妬を武器にみずからの地位を守ろうとする妻の真剣な抵抗ではなかったか。統計ではない史料から抽出した家族規模からはどんなことがわかるだろう。歴史のなかで、名前やときには存在すら見えなくなっている女性の姿をどうとらえ、実像にせまっていくのか。史料の選択と扱い方を唐代、宋代の妻と娘の生き方を例に示す女性史・社会史研究入門書。先行研究ガイドつき。 目次 まえがき 序章 働く女たち――唐宋時代史料論も兼ねて 1章 女が三度も結婚するとは!――南宋の裁判記録から 2章 無能な夫を持つ妻は……――『袁氏世範』の女性観 3章 「酢を飲む」妻と恐妻家――唐宋時代の「小説」史料から 4章 女親分(ボス)もいた――南宋豪民の実態 5章 娘たちに遺産はいらない?――女性に関わる「法」と現実 終章 唐宋時代は何人家族?――史料から数値を読み取る 結びに代えて 研究ガイド――コメントをつけて あとがき

大地からの中国史 史料に語らせよう(東方選書64)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
大澤正昭、東方書店、2025、376p、46判
主食であるコメ・コムギの栽培から、コムギの加工食品である「餅(へい)」「麺」、農具の発展、お茶・野菜の栽培、養蚕のための桑の栽培、肥料まで、皇帝や官僚たちが動かす国家を、食糧・衣料の生産によって支えてきた農民の姿を史料から丹念に掘り起こす。
近代以前の農業は有機栽培であり、自然に存在する材料を使って作物を育て、人間や家畜の食糧・飼料とし、さらにその排泄物を作物に施して肥料にする。この自然と人間の循環関係を続ける営みは、いま注目されているSDGsの課題に正面から応えるもので、農業史研究はきわめて現代的な課題を追究する分野でもある。
目次
まえがき
序章 中国農業史の空間、時間、視点
一章 田植って必要?――田植法略史
二章 乾燥地だって農業ができる――華北乾地農法の開発と二年三毛作
三章 餅はモチでなく、麺はうどんではない――『斉民要術』と『太平広記』から
四章 犂のトリセツ――長床犂略史
五章 「日常茶飯事」っていつから?
六章 唐の都・長安の畑から――カブラ類略史
七章 綺羅、星のごとし――絹織物は桑の葉でできている?
八章 「糞」の行方――肥料略史
終章 農業は永遠(とわ)に続く
あとがき
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2,640
大澤正昭 、東方書店 、2025 、376p 、46判
主食であるコメ・コムギの栽培から、コムギの加工食品である「餅(へい)」「麺」、農具の発展、お茶・野菜の栽培、養蚕のための桑の栽培、肥料まで、皇帝や官僚たちが動かす国家を、食糧・衣料の生産によって支えてきた農民の姿を史料から丹念に掘り起こす。 近代以前の農業は有機栽培であり、自然に存在する材料を使って作物を育て、人間や家畜の食糧・飼料とし、さらにその排泄物を作物に施して肥料にする。この自然と人間の循環関係を続ける営みは、いま注目されているSDGsの課題に正面から応えるもので、農業史研究はきわめて現代的な課題を追究する分野でもある。 目次 まえがき 序章 中国農業史の空間、時間、視点 一章 田植って必要?――田植法略史 二章 乾燥地だって農業ができる――華北乾地農法の開発と二年三毛作 三章 餅はモチでなく、麺はうどんではない――『斉民要術』と『太平広記』から 四章 犂のトリセツ――長床犂略史 五章 「日常茶飯事」っていつから? 六章 唐の都・長安の畑から――カブラ類略史 七章 綺羅、星のごとし――絹織物は桑の葉でできている? 八章 「糞」の行方――肥料略史 終章 農業は永遠(とわ)に続く あとがき

三国志の考古学 出土資料からみた三国志と三国時代 東方選書52

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
関尾史郎、東方書店、2019、340p
小説『三国志演義』の描く英雄たちの活躍によって、日本でもよく知られている三国時代。本書では、その三国時代について、『三国志演義』ではなく、史書の『三国志』でもなく、発掘調査によって中国各地で出土した資料によりながら考える。曹操の墓である高陵の発見は記憶に新しいところだが、この高陵や、呉の名将である朱然の墓からは貴重な文物が出土している。そして七万点以上という、一地点からの出土枚数としては最大を記録した走馬楼呉簡など、三国時代に関する出土資料は近年増加の一途をたどっている。本書では、簡牘や石刻をはじめ、漆器・陶器や画像石・墓葬壁画に至るまで、多種多様な出土資料を取り上げ、膨大な研究史を整理したうえで、新たな知見を提供する。また、それをふまえて史書『三国志』の解釈にも見直しを迫っている。
目次
はしがき
第一章 曹氏の人びと――曹氏一族墓と出土刻字塼
第二章 曹操の死――高陵とその出土文物
第三章 名刺と名謁―朱然墓出土簡牘第四章 呉の地方行政と地域社会――長沙走馬楼呉簡
第五章 諸葛亮の「北伐」と涼州――高台地埂坡四号墓壁画ほか
第六章 魏と中央アジア――トゥルファン出土墓誌と敦煌出土鎮墓瓶
あとがき
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2,200
関尾史郎 、東方書店 、2019 、340p
小説『三国志演義』の描く英雄たちの活躍によって、日本でもよく知られている三国時代。本書では、その三国時代について、『三国志演義』ではなく、史書の『三国志』でもなく、発掘調査によって中国各地で出土した資料によりながら考える。曹操の墓である高陵の発見は記憶に新しいところだが、この高陵や、呉の名将である朱然の墓からは貴重な文物が出土している。そして七万点以上という、一地点からの出土枚数としては最大を記録した走馬楼呉簡など、三国時代に関する出土資料は近年増加の一途をたどっている。本書では、簡牘や石刻をはじめ、漆器・陶器や画像石・墓葬壁画に至るまで、多種多様な出土資料を取り上げ、膨大な研究史を整理したうえで、新たな知見を提供する。また、それをふまえて史書『三国志』の解釈にも見直しを迫っている。 目次 はしがき 第一章 曹氏の人びと――曹氏一族墓と出土刻字塼 第二章 曹操の死――高陵とその出土文物 第三章 名刺と名謁―朱然墓出土簡牘第四章 呉の地方行政と地域社会――長沙走馬楼呉簡 第五章 諸葛亮の「北伐」と涼州――高台地埂坡四号墓壁画ほか 第六章 魏と中央アジア――トゥルファン出土墓誌と敦煌出土鎮墓瓶 あとがき

漢とは何か  東方選書 58

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,420
岡田和一郎  他、東方書店、2022、257p、四六判
本書は、世界史的視野の中で再検討が迫られる漢王朝のイメージを、前漢から唐までの時間軸と、中国を中心とする空間軸から把握することを目的とする。
漢王朝は中国史上のモデル・規範とされた点において、ヨーロッパにおける古代ローマと並び称される存在であるが、後世における漢王朝像を解明しなければ、なぜ中国史上で漢王朝がモデルとなったのかを知ることができない。本書では、各時代における漢王朝像を検討することで、中国史上において漢王朝がどのように認識され、規範化されていったのかを明らかにしてい
構成
まえがき 岡田和一郎
第一章 集団から帝国へ─―前漢 福永善隆
コラム 劉邦の伝承とその影響
第二章 懐旧と称揚の狭間――後漢 渡邉将智
コラム 孫呉から見た「漢」制
第三章 「漢」を継ぐもの――三国西晋における「漢」 永田拓治
コラム 「漢」的時間の継承――時の支配
第四章 漢との距離感――五胡十六国 小野響
コラム 蜀漢という漢――劉淵と劉曜から見た漢帝国
第五章 漢から周へ――東晋南朝 戸川貴行
コラム 天下の中心の測り方
第六章 儀表としての漢――北魏の領域と漢の領域 堀内淳一
コラム 北魏と南朝の元号
第七章 漢王朝へのまなざし――唐王朝における先行王朝と故事 岡田和一郎
コラム 内から見た「漢」、外から見た「漢」
本書で登場する主な漢籍の解説 堀内淳一
あとがき 永田拓治
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2,420
岡田和一郎  他 、東方書店 、2022 、257p 、四六判
本書は、世界史的視野の中で再検討が迫られる漢王朝のイメージを、前漢から唐までの時間軸と、中国を中心とする空間軸から把握することを目的とする。 漢王朝は中国史上のモデル・規範とされた点において、ヨーロッパにおける古代ローマと並び称される存在であるが、後世における漢王朝像を解明しなければ、なぜ中国史上で漢王朝がモデルとなったのかを知ることができない。本書では、各時代における漢王朝像を検討することで、中国史上において漢王朝がどのように認識され、規範化されていったのかを明らかにしてい 構成 まえがき 岡田和一郎 第一章 集団から帝国へ─―前漢 福永善隆 コラム 劉邦の伝承とその影響 第二章 懐旧と称揚の狭間――後漢 渡邉将智 コラム 孫呉から見た「漢」制 第三章 「漢」を継ぐもの――三国西晋における「漢」 永田拓治 コラム 「漢」的時間の継承――時の支配 第四章 漢との距離感――五胡十六国 小野響 コラム 蜀漢という漢――劉淵と劉曜から見た漢帝国 第五章 漢から周へ――東晋南朝 戸川貴行 コラム 天下の中心の測り方 第六章 儀表としての漢――北魏の領域と漢の領域 堀内淳一 コラム 北魏と南朝の元号 第七章 漢王朝へのまなざし――唐王朝における先行王朝と故事 岡田和一郎 コラム 内から見た「漢」、外から見た「漢」 本書で登場する主な漢籍の解説 堀内淳一 あとがき 永田拓治

五胡十六国 中国史上の民族大移動(新訂版) 東方選書43

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
三﨑良章、東方書店、2012、240p
3世紀末から5世紀半ばにかけて、中国北部は匈奴を始めとする諸民族の政権が並立する大分裂時代を迎えた。本書は、この「五胡十六国時代」に光を当て、中国社会が多民族の融合の上に形成されたことを史料のみならず墓室画像などの出土品も用いて明らかにする。2002年刊行書籍の新訂版。
初版の文章の全面的な修正、一〇年間の研究の進展による内容の修正を施したうえで、次の四点の変更を行なった。
  ①系図に在位年を加えた。
  ②写真の一部差し替えと追加を行なった。
  ③初版第五章第一節~第三節を第五章「人の移動」とした。
  ④第六章「『五胡』と漢族の融合」を新たに設け、初版第五章第四節を第一節「融合の過程」とし、第二節「壁画墓・画像磚墓に見られる『五胡』と漢族」を加えた。
 ここ数年、私は遼寧省・甘粛省等で発掘された二~五世紀の墳墓の画像を主な研究対象としてきた。主に編纂史料によって執筆した初版の反省である。また発掘調査が急速に進む今日、墓室画像や墓誌などの文字、土器・金属器などの遺物、あるいは墳墓自体など、出土資料を活用することは、「五胡十六国」研究にとっても必須であると認識したからでもある。第六章第二節は最近の研究の成果の一部を反映させたものである。(新訂版あとがきより)
目次
序章 民族の時代
第一章 後漢~西晋時代の少数民族
第二章 「五胡」とは何か、「十六国」とは何か
第三章 「十六国」の興亡
第四章 「十六国」の国際関係と仏教と国家意識
第五章 人の移動
第六章 「五胡」と漢族の融合
終 章 南北朝から隋唐帝国へ
おわりに
改訂版あとがき
写真出典一覧
主要参考文献
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2,200
三﨑良章 、東方書店 、2012 、240p
3世紀末から5世紀半ばにかけて、中国北部は匈奴を始めとする諸民族の政権が並立する大分裂時代を迎えた。本書は、この「五胡十六国時代」に光を当て、中国社会が多民族の融合の上に形成されたことを史料のみならず墓室画像などの出土品も用いて明らかにする。2002年刊行書籍の新訂版。 初版の文章の全面的な修正、一〇年間の研究の進展による内容の修正を施したうえで、次の四点の変更を行なった。   ①系図に在位年を加えた。   ②写真の一部差し替えと追加を行なった。   ③初版第五章第一節~第三節を第五章「人の移動」とした。   ④第六章「『五胡』と漢族の融合」を新たに設け、初版第五章第四節を第一節「融合の過程」とし、第二節「壁画墓・画像磚墓に見られる『五胡』と漢族」を加えた。  ここ数年、私は遼寧省・甘粛省等で発掘された二~五世紀の墳墓の画像を主な研究対象としてきた。主に編纂史料によって執筆した初版の反省である。また発掘調査が急速に進む今日、墓室画像や墓誌などの文字、土器・金属器などの遺物、あるいは墳墓自体など、出土資料を活用することは、「五胡十六国」研究にとっても必須であると認識したからでもある。第六章第二節は最近の研究の成果の一部を反映させたものである。(新訂版あとがきより) 目次 序章 民族の時代 第一章 後漢~西晋時代の少数民族 第二章 「五胡」とは何か、「十六国」とは何か 第三章 「十六国」の興亡 第四章 「十六国」の国際関係と仏教と国家意識 第五章 人の移動 第六章 「五胡」と漢族の融合 終 章 南北朝から隋唐帝国へ おわりに 改訂版あとがき 写真出典一覧 主要参考文献

天変地異はどう語られてきたか 中国・日本・朝鮮・東南アジア 東方選書53

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,420
串田久治 編著、東方書店、2020、296p
自然現象を善政か失政かのバロメーターとし、権力者に対する圧力としても機能させた儒教。地震は仏や菩薩の神通力による「吉祥」であると説き、人びとをなぐさめる仏教。イスラームやキリスト教などの一神教が、災害を神の意思のあらわれとしていることで、信者は苦難を受け入れ、団結して復興に向かうことができた。近代朝鮮では日本の植民地支配を「天変地異」と見なし、琉球(沖縄)では、台風だけでなく軍隊なども海からの「来訪者」として受け止め、災厄を幸福へとかえる営みを続けてきた。本書では、歴史・宗教・地域研究者9名が、アジア各地でこうした「天変地異」がどのように語られてきたかをひもとき、いま、自然災害にどう向き合うかを考えるきっかけを提供する。
目次
読者のみなさまへ
地図
第一部 宗教と天変地異
失政が天変地異を招く――儒教(串田久治)
「大地震動」は吉祥――仏教(邢東風)
地震は神の徴か?――イスラームの信仰と災害(青山亨)
コラム 天変地異におけるキリスト教の預言と希望(一色哲)
第二部 王権と天変地異
「日本」の誕生と疫病の発生(細井浩志)
朝鮮における天変地異と予言――讖緯書『鄭鑑録』に描かれたユートピア(佐々充昭)
沸騰する南海北山――スルタンの出番か(深見純生)
コラム 災異説から予言へ(串田久治)
第三部 外来者と天変地異
《琉球─沖縄》における海上からの「来訪者」と天変地異の「記憶」――ウルマ島とニライカナイをめぐって(一色哲)
植民地支配は天変地異に代わるものだったのか――近代朝鮮での王朝交替予言の変容(青野正明)
天変地異は天子の責任か?――康煕帝の地震観とヨーロッパの科学知識(辻高広)
コラム インドネシアの外来者 ジョヨボヨの伝説(青山亨)
座談会 天変地異はどう語られてきたか? ――天変地異の両義性
あとがき
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2,420
串田久治 編著 、東方書店 、2020 、296p
自然現象を善政か失政かのバロメーターとし、権力者に対する圧力としても機能させた儒教。地震は仏や菩薩の神通力による「吉祥」であると説き、人びとをなぐさめる仏教。イスラームやキリスト教などの一神教が、災害を神の意思のあらわれとしていることで、信者は苦難を受け入れ、団結して復興に向かうことができた。近代朝鮮では日本の植民地支配を「天変地異」と見なし、琉球(沖縄)では、台風だけでなく軍隊なども海からの「来訪者」として受け止め、災厄を幸福へとかえる営みを続けてきた。本書では、歴史・宗教・地域研究者9名が、アジア各地でこうした「天変地異」がどのように語られてきたかをひもとき、いま、自然災害にどう向き合うかを考えるきっかけを提供する。 目次 読者のみなさまへ 地図 第一部 宗教と天変地異 失政が天変地異を招く――儒教(串田久治) 「大地震動」は吉祥――仏教(邢東風) 地震は神の徴か?――イスラームの信仰と災害(青山亨) コラム 天変地異におけるキリスト教の預言と希望(一色哲) 第二部 王権と天変地異 「日本」の誕生と疫病の発生(細井浩志) 朝鮮における天変地異と予言――讖緯書『鄭鑑録』に描かれたユートピア(佐々充昭) 沸騰する南海北山――スルタンの出番か(深見純生) コラム 災異説から予言へ(串田久治) 第三部 外来者と天変地異 《琉球─沖縄》における海上からの「来訪者」と天変地異の「記憶」――ウルマ島とニライカナイをめぐって(一色哲) 植民地支配は天変地異に代わるものだったのか――近代朝鮮での王朝交替予言の変容(青野正明) 天変地異は天子の責任か?――康煕帝の地震観とヨーロッパの科学知識(辻高広) コラム インドネシアの外来者 ジョヨボヨの伝説(青山亨) 座談会 天変地異はどう語られてきたか? ――天変地異の両義性 あとがき

中国文学の歴史 元明清の白話文学 東方選書63

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
小松謙、東方書店、2024年09月、224p、上製
娯楽の読書はここから始まった

エリートではなかった庶民が楽しみのために本を読み、彼らの言葉や暮らしが文字として現れるようになった時代はいつ始まり、どのように続いてきたのか。戯曲・小説の創作が大いに盛んとなった元・明期を中心に、話し言葉で書かれる文学が生まれた金の時代から近代文学の誕生につながる清代までの文学を通観する。「全相平話」「四大奇書」「三言二拍」など、当時の作品から多数のエピソードを紹介し、そこから見える社会や時代背景を一つ一つ丁寧に読み解く。今日の「読書」体験の起源を辿る、中国文学への恰好の入門書。

●著者の言葉
本書は、安藤信廣氏の『中国文学の歴史 古代から唐宋まで』の後を承ける形で、それに続く時期の文学について論じるものである。ただ本書の内容は、安藤氏の前著とは異なる視点に基づくものになる。唐宋の文学作品は、ほとんどが文言で記されたものであり、安藤氏の前著は当然ながら、知的エリートによる作品を中心として記述されている。(中略)一方、本書においては、白話を用いた文学がいかにして出現し、展開していくかを中心に追っていくことになる。それは、今日の「読書」がどのようにして生まれ、育まれていったかを追体験することにもなるであろう。(「はじめに」より)

●構成
はじめに

第一部 金・元の文学
 一 白話文学前史
 二 金の文学 白話文学の誕生
 三 元の文学(一) 曲の世界
 四 元の文学(二) 白話小説の誕生――「全相平話」   

第二部 明の文学
 一 明という時代
 二 明代前期の状況 出版退潮期
 三 明代後期の展開 出版の爆発的発展と「四大奇書」の登場
 四 明滅亡まで 多様な刊行物の出現と『三言二拍』、金聖歎と「小説」の自立

第三部 清の文学――近代へ
    清代の白話小説――明末の遺産
    知識人による自己表現としての白話文学創作――『儒林外史』と『紅楼夢』
    近代へ     

あとがき

納入までに3週間ほどかかります。
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2,640
小松謙 、東方書店 、2024年09月 、224p 、上製
娯楽の読書はここから始まった エリートではなかった庶民が楽しみのために本を読み、彼らの言葉や暮らしが文字として現れるようになった時代はいつ始まり、どのように続いてきたのか。戯曲・小説の創作が大いに盛んとなった元・明期を中心に、話し言葉で書かれる文学が生まれた金の時代から近代文学の誕生につながる清代までの文学を通観する。「全相平話」「四大奇書」「三言二拍」など、当時の作品から多数のエピソードを紹介し、そこから見える社会や時代背景を一つ一つ丁寧に読み解く。今日の「読書」体験の起源を辿る、中国文学への恰好の入門書。 ●著者の言葉 本書は、安藤信廣氏の『中国文学の歴史 古代から唐宋まで』の後を承ける形で、それに続く時期の文学について論じるものである。ただ本書の内容は、安藤氏の前著とは異なる視点に基づくものになる。唐宋の文学作品は、ほとんどが文言で記されたものであり、安藤氏の前著は当然ながら、知的エリートによる作品を中心として記述されている。(中略)一方、本書においては、白話を用いた文学がいかにして出現し、展開していくかを中心に追っていくことになる。それは、今日の「読書」がどのようにして生まれ、育まれていったかを追体験することにもなるであろう。(「はじめに」より) ●構成 はじめに 第一部 金・元の文学  一 白話文学前史  二 金の文学 白話文学の誕生  三 元の文学(一) 曲の世界  四 元の文学(二) 白話小説の誕生――「全相平話」    第二部 明の文学  一 明という時代  二 明代前期の状況 出版退潮期  三 明代後期の展開 出版の爆発的発展と「四大奇書」の登場  四 明滅亡まで 多様な刊行物の出現と『三言二拍』、金聖歎と「小説」の自立 第三部 清の文学――近代へ     清代の白話小説――明末の遺産     知識人による自己表現としての白話文学創作――『儒林外史』と『紅楼夢』     近代へ      あとがき 納入までに3週間ほどかかります。

清代知識人が語る官僚人生 /東方選書62

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
山本英史、東方書店、2024年04月、300p
科挙に合格し、知県という県の長官を担当した黄六鴻こうりくこうなる知識人を本書のナレーターとして、官僚人生を過ごすにはいかなることが重要だったのかについて語ってもらった。
科挙に合格できる受験能力と官僚として生身の人間を相手に機敏に対処する実務能力とはまったく性質の異なるものであり、そこでの成功、というより失敗しないことは科挙に合格するよりも難しかった。そこで、科挙に合格して、知県という県の長官を担当し、役人のためのハンドブックである官箴書『福恵全書』も著わした黄六鴻(こうりくこう)なる知識人を本書のナレーターとして、順風満帆あるいは「治国平天下」の官僚人生を手に入れるのにはいかなることが重要だったのかについて語ってもらった。
●著者の言葉
日本の江戸時代の奉行所やそこで働く役人については時代劇や時代小説の影響もあって一般になじみがあるように思われるが、中国の同時代の状況についてはあまり知られていない。とりわけ知県本人のその時々の想いなどというものは書物には残されにくいものである。だからこそ、本音を語ることを信条する黄六鴻にナレーターを引き受けてもらい、当時の心情を彼自身の口を通して語ってもらった。読者には日本と中国との官僚社会の相違点をご理解いただき、その上でそこに通底する人間環境としての共通点を再認識していただければ幸いである。(「あとがき」より)
●構成
第一章 官僚への道
一 生家の環境
二 入学試験
三 生員の生活
四 挙人への挑戦
五 進士をめざして
第二章 官僚人生の始まり
一 赴任地の決定
二 赴任の支度
三 スタッフの募集
四 着任直前の心得
五 着任直後の心得
第三章 知県という職業
一 知県の立つ所
二 知県の居る所
三 知県の理想型
四 知県の業務
五 知県の生活
第四章 知県の人間対応
一 官僚
二 吏役
三 紳士
四 人民
第五章 黄六鴻の事件簿
一 新任知県の試練
二 誣告案の裁定
三 サルでネズミを捕まえる
四 脅迫する生員
五 捕役
六 巨魁の討伐
七 土地争い
八 疑獄
第六章 その後の人生
一 勤務評定
二 離任の心得
三 離任時のパフォーマンス
四 徳政顕彰の実態
五 転勤・昇進・退官
参考文献
図表出典
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
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山本英史 、東方書店 、2024年04月 、300p
科挙に合格し、知県という県の長官を担当した黄六鴻こうりくこうなる知識人を本書のナレーターとして、官僚人生を過ごすにはいかなることが重要だったのかについて語ってもらった。 科挙に合格できる受験能力と官僚として生身の人間を相手に機敏に対処する実務能力とはまったく性質の異なるものであり、そこでの成功、というより失敗しないことは科挙に合格するよりも難しかった。そこで、科挙に合格して、知県という県の長官を担当し、役人のためのハンドブックである官箴書『福恵全書』も著わした黄六鴻(こうりくこう)なる知識人を本書のナレーターとして、順風満帆あるいは「治国平天下」の官僚人生を手に入れるのにはいかなることが重要だったのかについて語ってもらった。 ●著者の言葉 日本の江戸時代の奉行所やそこで働く役人については時代劇や時代小説の影響もあって一般になじみがあるように思われるが、中国の同時代の状況についてはあまり知られていない。とりわけ知県本人のその時々の想いなどというものは書物には残されにくいものである。だからこそ、本音を語ることを信条する黄六鴻にナレーターを引き受けてもらい、当時の心情を彼自身の口を通して語ってもらった。読者には日本と中国との官僚社会の相違点をご理解いただき、その上でそこに通底する人間環境としての共通点を再認識していただければ幸いである。(「あとがき」より) ●構成 第一章 官僚への道 一 生家の環境 二 入学試験 三 生員の生活 四 挙人への挑戦 五 進士をめざして 第二章 官僚人生の始まり 一 赴任地の決定 二 赴任の支度 三 スタッフの募集 四 着任直前の心得 五 着任直後の心得 第三章 知県という職業 一 知県の立つ所 二 知県の居る所 三 知県の理想型 四 知県の業務 五 知県の生活 第四章 知県の人間対応 一 官僚 二 吏役 三 紳士 四 人民 第五章 黄六鴻の事件簿 一 新任知県の試練 二 誣告案の裁定 三 サルでネズミを捕まえる 四 脅迫する生員 五 捕役 六 巨魁の討伐 七 土地争い 八 疑獄 第六章 その後の人生 一 勤務評定 二 離任の心得 三 離任時のパフォーマンス 四 徳政顕彰の実態 五 転勤・昇進・退官 参考文献 図表出典 納入までに3週間ほどかかります。

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