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106件

宗教とは何か【法蔵館文庫】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,430
八木 誠一、法蔵館、2020年11月、360p、文庫
何を神と呼ぶのか。理性と言語による現実把握の限界を超え、現代人のための宗教に至る道筋を示す。「補論 初版以後の展開」を増補。

理性と言語による現実把握の限界をどう超えるか。ニーチェの生の哲学から実存主義、現象学、フロイト、ウィトゲンシュタイン、構造主義、さらには京都学派の哲学までを総覧し、それらを超えて現代人のための宗教に至る道筋を鮮やかに指し示す。

目次

文庫版への序
はしがき

第一章 現代思想の観点から
  はじめに
第一節 実存主義(実存・存在・超越)
第二節 生の哲学と深層心理学
第三節 構造主義
第四節 現象学
第五節 言語哲学――ウィトゲンシュタインを中心として――
第六節 京都学派
付 論 滝沢克己と八木誠一

第二章 倫理の観点から
第一節 倫理とは何か
第二節 自我 
第三節 自我とエゴイズムの諸相
第四節 個人倫理
第五節 対人倫理
第六節 社会倫理

第三章 宗教とは何か
第一節 神秘とその言語化――神について語るということ――
第二節 神秘と神・作用的一について
第三節 「神」を語る言葉について(1)――宗教と科学――
第四節 直接経験(1)
第五節 直接経験(2)
第六節 直接経験(3)

第四章 宗教の言語
第一節 通念的言語世界と直接経験A
第二節 通念的言語世界と直接経験B
第三節 通念的言語世界と直接経験C
第四節 記述言語 表現言語 要求・約束言語
第五節 「神」を語る言葉について(2)
第六節 宗教的自覚の言語化について

第五章 例証――イエスの言葉に即して――
  はじめに
第一節 イエスにおける出会いの直接経験
第二節 イエスにおける自己
第三節 イエスにおける自然・神の支配・神
むすび

あとがき

補論 初版以後の展開

 文庫版へのあとがき

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1,430
八木 誠一 、法蔵館 、2020年11月 、360p 、文庫
何を神と呼ぶのか。理性と言語による現実把握の限界を超え、現代人のための宗教に至る道筋を示す。「補論 初版以後の展開」を増補。 理性と言語による現実把握の限界をどう超えるか。ニーチェの生の哲学から実存主義、現象学、フロイト、ウィトゲンシュタイン、構造主義、さらには京都学派の哲学までを総覧し、それらを超えて現代人のための宗教に至る道筋を鮮やかに指し示す。 目次 文庫版への序 はしがき 第一章 現代思想の観点から   はじめに 第一節 実存主義(実存・存在・超越) 第二節 生の哲学と深層心理学 第三節 構造主義 第四節 現象学 第五節 言語哲学――ウィトゲンシュタインを中心として―― 第六節 京都学派 付 論 滝沢克己と八木誠一 第二章 倫理の観点から 第一節 倫理とは何か 第二節 自我  第三節 自我とエゴイズムの諸相 第四節 個人倫理 第五節 対人倫理 第六節 社会倫理 第三章 宗教とは何か 第一節 神秘とその言語化――神について語るということ―― 第二節 神秘と神・作用的一について 第三節 「神」を語る言葉について(1)――宗教と科学―― 第四節 直接経験(1) 第五節 直接経験(2) 第六節 直接経験(3) 第四章 宗教の言語 第一節 通念的言語世界と直接経験A 第二節 通念的言語世界と直接経験B 第三節 通念的言語世界と直接経験C 第四節 記述言語 表現言語 要求・約束言語 第五節 「神」を語る言葉について(2) 第六節 宗教的自覚の言語化について 第五章 例証――イエスの言葉に即して――   はじめに 第一節 イエスにおける出会いの直接経験 第二節 イエスにおける自己 第三節 イエスにおける自然・神の支配・神 むすび あとがき 補論 初版以後の展開  文庫版へのあとがき 納入までに3週間ほどかかります。

近代日本の仏教思想と〈信仰〉

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
呉 佩遥 著、法藏館、2025年4月、264p、四六判
「宗教」概念研究のなかで見過ごされてきた「信仰」概念の近代的形成に初めて焦点を当て、日本宗教史に新知見をもたらした画期的成果

論客ひしめく「宗教」概念研究の中で見過ごされた「信仰」概念の近代的形成過程を、「文明」「科学」「迷信」「支那仏教」などをめぐる仏教者・知識人の言説から初めて跡づけ、宗教史研究に新知見をもたらす画期的論考。

目次

序 章

第一章 「文明」の時代における「信」の位相─島地黙雷の宗教論を中心として─

第二章 「仏教改良」と「信仰」─明治中期における仏教知識人の言説空間を中心に─

第三章 「迷信」と「信仰」のはざま─境野黄洋における「詩的仏教」の構想─

第四章 「新仏教」とユニテリアン──広井辰太郎の信仰論を中心として─

第五章 「新仏教」の夜明け─雑誌『新仏教』における「信仰」言説─

第六章 「信仰」と「儀礼」の交錯─明治後期の姉崎正治と宗教学の成立に見る─

第七章 明治後期・大正期の「人格」と「信仰」─仏陀と阿弥陀仏をめぐる議論について─

第八章 日本仏教論における「信仰」─「他者」としての中国仏教と日本仏教の自己認識─

終 章

あとがき
索  引

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呉 佩遥 著 、法藏館 、2025年4月 、264p 、四六判
「宗教」概念研究のなかで見過ごされてきた「信仰」概念の近代的形成に初めて焦点を当て、日本宗教史に新知見をもたらした画期的成果 論客ひしめく「宗教」概念研究の中で見過ごされた「信仰」概念の近代的形成過程を、「文明」「科学」「迷信」「支那仏教」などをめぐる仏教者・知識人の言説から初めて跡づけ、宗教史研究に新知見をもたらす画期的論考。 目次 序 章 第一章 「文明」の時代における「信」の位相─島地黙雷の宗教論を中心として─ 第二章 「仏教改良」と「信仰」─明治中期における仏教知識人の言説空間を中心に─ 第三章 「迷信」と「信仰」のはざま─境野黄洋における「詩的仏教」の構想─ 第四章 「新仏教」とユニテリアン──広井辰太郎の信仰論を中心として─ 第五章 「新仏教」の夜明け─雑誌『新仏教』における「信仰」言説─ 第六章 「信仰」と「儀礼」の交錯─明治後期の姉崎正治と宗教学の成立に見る─ 第七章 明治後期・大正期の「人格」と「信仰」─仏陀と阿弥陀仏をめぐる議論について─ 第八章 日本仏教論における「信仰」─「他者」としての中国仏教と日本仏教の自己認識─ 終 章 あとがき 索  引 納入までに3週間ほどかかります。

「うき世」の思想 日本人の人生観【法蔵館文庫】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,320
橋本峰雄【著】/畑中章宏【解説】、法藏館、2026年07月、216p、文庫
「うき世」という言葉の歴史的変遷をたどり、日本人の世界観形成における役割を考察。文学・思想・宗教など多様な文化領域を横断し、仏教思想が日本社会に深く根づいていく過程と、その哲学的意義を解き明かす。解説=畑中章宏

序論
小説『嵐が丘』の特異さ/墓からの発想/思想と習俗/哲学的世界観

1 「うき世」研究について
「うき世」という言葉/潁原退蔵氏の解釈/唐木順三氏の解釈/高尾一彦氏の解釈

2 「うき世」の歴史(古代~中世)
1 「うき世」意識の萌芽 
「万葉」の来世観/三つのパターン/「うき世」の初出をめぐって/雅語・掛詞としての「うき世」
2 仏教の影響 
個人霊魂の独立/「つねなき世」を生きる/西行における「うき世」/厭世から浄土願望へ/「新古今」のうき世観/死は穢れたものという観念/「夢の世」意識の成立/「夢の世」への処生観/「人間はすべて平等」の確認/無常史観の成立
3 無常観の民衆化 
長明と兼好/『平家物語』と『徒然草』の無常観の違い/神仏習合の歴史/本地垂迹という考え方/人を神に祀る風習/葬式仏教の歴史/「曹洞土民」の意義

3 「うき世」の歴史(近世~現代)
1 近世庶民の生活意識 
表裏一枚の「憂世」と「浮世」/小歌にみる「うき世」観/「恨の介」の世界/「沈み入らぬ心だて」の精神/西鶴の浮世主義/西鶴の「浮世」と近松の「憂世」/石門心学の「浮世」/風呂と「浮世」意識

2 近代知識人にみる「うき世」
福沢諭吉の宗教的人生観/現世肯定の論理/漱石の場合/ニヒリズムの微笑/宮沢賢治の宇宙的生命観/稲垣足穂の現実離脱願望/一遍につながる精神
3 流行歌のなかの「うき世」 
庶民の心を映して/生きつづける「憂世」と「浮世」/まとめ

4 「うき世」の思想
1 文化の型/2「死から生へ」の文化/3 墓と火葬/4 祖先崇拝について/5 日本の祭り/6「めまい」の遊び/7 勤労意識の「使い分け」/8「にじみ」の美学/9
「合一欲」としての愛/10 集団と旅

5 「うき世」の哲学
「夢の世」をめぐって/「うき世」観の論理/宇宙史観として/「うき世」観と科学

あとがき

解説 半世紀後の「憂世」に読みなおす  畑中章宏

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橋本峰雄【著】/畑中章宏【解説】 、法藏館 、2026年07月 、216p 、文庫
「うき世」という言葉の歴史的変遷をたどり、日本人の世界観形成における役割を考察。文学・思想・宗教など多様な文化領域を横断し、仏教思想が日本社会に深く根づいていく過程と、その哲学的意義を解き明かす。解説=畑中章宏 序論 小説『嵐が丘』の特異さ/墓からの発想/思想と習俗/哲学的世界観 1 「うき世」研究について 「うき世」という言葉/潁原退蔵氏の解釈/唐木順三氏の解釈/高尾一彦氏の解釈 2 「うき世」の歴史(古代~中世) 1 「うき世」意識の萌芽  「万葉」の来世観/三つのパターン/「うき世」の初出をめぐって/雅語・掛詞としての「うき世」 2 仏教の影響  個人霊魂の独立/「つねなき世」を生きる/西行における「うき世」/厭世から浄土願望へ/「新古今」のうき世観/死は穢れたものという観念/「夢の世」意識の成立/「夢の世」への処生観/「人間はすべて平等」の確認/無常史観の成立 3 無常観の民衆化  長明と兼好/『平家物語』と『徒然草』の無常観の違い/神仏習合の歴史/本地垂迹という考え方/人を神に祀る風習/葬式仏教の歴史/「曹洞土民」の意義 3 「うき世」の歴史(近世~現代) 1 近世庶民の生活意識  表裏一枚の「憂世」と「浮世」/小歌にみる「うき世」観/「恨の介」の世界/「沈み入らぬ心だて」の精神/西鶴の浮世主義/西鶴の「浮世」と近松の「憂世」/石門心学の「浮世」/風呂と「浮世」意識 2 近代知識人にみる「うき世」 福沢諭吉の宗教的人生観/現世肯定の論理/漱石の場合/ニヒリズムの微笑/宮沢賢治の宇宙的生命観/稲垣足穂の現実離脱願望/一遍につながる精神 3 流行歌のなかの「うき世」  庶民の心を映して/生きつづける「憂世」と「浮世」/まとめ 4 「うき世」の思想 1 文化の型/2「死から生へ」の文化/3 墓と火葬/4 祖先崇拝について/5 日本の祭り/6「めまい」の遊び/7 勤労意識の「使い分け」/8「にじみ」の美学/9 「合一欲」としての愛/10 集団と旅 5 「うき世」の哲学 「夢の世」をめぐって/「うき世」観の論理/宇宙史観として/「うき世」観と科学 あとがき 解説 半世紀後の「憂世」に読みなおす  畑中章宏 納入までに3週間ほどかかります。

世親の成業論 : 善慧戒の註釈による原典的解明

小林書房
 東京都千代田区神田神保町
8,800
山口益 著、法蔵館、昭26、292p、26cm
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世親の成業論 : 善慧戒の註釈による原典的解明

8,800
山口益 著 、法蔵館 、昭26 、292p 、26cm

仏教とキリスト教

よかばい堂
 福岡県福岡市南区寺塚
1,400
滝沢克己 著、法蔵館、s45、286p、19cm、1冊
函にヤケシミヨゴレ ページ内1か所角折れ有 
事務所の休業:土日祝  韓国・中国・香港・台湾はEMSで発送  【送料に関しまして】 商品の重さやサイズ、厚さによって送料が変わります。 (送料:¥360 ~ ¥2,650)の表記のある商品の場合、ご注文後にこちらから送料をご連絡させていただきます。
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仏教とキリスト教

1,400
滝沢克己 著 、法蔵館 、s45 、286p 、19cm 、1冊
函にヤケシミヨゴレ ページ内1か所角折れ有 

佛教とキリスト教

銀河書房
 長崎県長崎市万屋町
1,000
滝沢克己 著、法蔵館、昭和46年、286頁、19cm
2版5刷  函焼け/シミ
■括弧内送料には誤りもあります。  ご注文後に正確な送料をお知らせしますので、  確認されてからご注文を決定してください。
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1,000
滝沢克己 著 、法蔵館 、昭和46年 、286頁 、19cm
2版5刷  函焼け/シミ

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