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「高橋秀樹」の検索結果
83件

全電源喪失の記憶 : 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 <新潮文庫>

阿武隈書房
 福島県いわき市平
700
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】、新潮社、2018.3、474p、15cm(A6)
カバー(ヨレ 少ヤブレ 若干イタミ) 帯(オレスジ) 本体(少イタミ) 本文に書き込み等はありません
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全電源喪失の記憶 : 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 <新潮文庫>

700
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】 、新潮社 、2018.3 、474p 、15cm(A6)
カバー(ヨレ 少ヤブレ 若干イタミ) 帯(オレスジ) 本体(少イタミ) 本文に書き込み等はありません

全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 新潮文庫

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
781
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】、新潮社、平成30、474p、15cm(A6)、1冊
第1刷 カバー<紫煙(=副流煙)の匂い等、「古本の匂い」を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません。
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全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 新潮文庫

781
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】 、新潮社 、平成30 、474p 、15cm(A6) 、1冊
第1刷 カバー<紫煙(=副流煙)の匂い等、「古本の匂い」を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません。

全電源喪失の記憶 : 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 <新潮文庫>

古本の太陽
 福岡県北九州市小倉南区
750
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】、新潮社、平成30、474p、15cm(A6)
初版 カバー 帯付き 美本
前払い(銀行振込、郵便振替など)、公費払いは通例に従います。 代金引換も可能です。 その場合、送料とは別に郵便局に支払う代引き手数料がかかります。 一言「代引き希望」とメッセージをください。
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全電源喪失の記憶 : 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 <新潮文庫>

750
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】 、新潮社 、平成30 、474p 、15cm(A6)
初版 カバー 帯付き 美本

全電源喪失の記憶

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
1,870 (送料:¥0~)
共同通信社原発事故取材班 [著] ; 高橋秀樹 編著、祥伝社、平成27、323p、20cm、1冊
第1刷 カバー <印・線引・書込は見当たりません。紫煙等の古本の匂い、本の状態を少しでも気になさる方へはお勧め出来ません><クレジット・キャリア決済での「単品スピード注文(即決ご注文)」の際、送料(配送方法は弊店都合)は負担いたします
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全電源喪失の記憶

1,870 (送料:¥0~)
共同通信社原発事故取材班 [著] ; 高橋秀樹 編著 、祥伝社 、平成27 、323p 、20cm 、1冊
第1刷 カバー <印・線引・書込は見当たりません。紫煙等の古本の匂い、本の状態を少しでも気になさる方へはお勧め出来ません><クレジット・キャリア決済での「単品スピード注文(即決ご注文)」の際、送料(配送方法は弊店都合)は負担いたします
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史料纂集古記録編189 勘仲記5

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、2017年、314頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2017年 、314頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編177 勘仲記4

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、2015年、320頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2015年 、320頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻※発送まで1~2営業日お時間いただきます

イース冒険の書 イースからイース2へ

岩本書店
 静岡県伊東市広野
880
企画・構成:高橋 秀樹、宝島社、平成 元年(1989年) 第6刷、161p 絶版、サイズ(cm): ・・・
コンピュータゲーム「イース」には、7冊目の本があった。この本なくしては、イースの謎に迫れない。イースに始まり、イース2に完結する壮大な物語を一挙に展開。ストーリーの進行に合わせた、アイテム、モンスター、マップの情報も満載。
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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イース冒険の書 イースからイース2へ

880
企画・構成:高橋 秀樹 、宝島社 、平成 元年(1989年) 第6刷 、161p 絶版 、サイズ(cm): 21 x 14.8 x 1.5 、1
コンピュータゲーム「イース」には、7冊目の本があった。この本なくしては、イースの謎に迫れない。イースに始まり、イース2に完結する壮大な物語を一挙に展開。ストーリーの進行に合わせた、アイテム、モンスター、マップの情報も満載。

史料纂集古記録編 第200回配本 勘仲記6 1288年〔弘安11〕正月~同年9月

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、2019年、304頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2019年 、304頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻※発送まで1~2営業日お時間いただきます

日活映画 No.105 ダイナミック・ライン誕生 特集・映画会驚異の新星=渡哲也 表紙/高橋秀樹・山内賢・浜田光夫・渡哲也 巻頭/石原裕次郎の城取り 吉永小百合ちゃんの3月のカレンダー あばれ騎士道/宍戸錠・渡哲也・水谷良恵・松原智恵子 ほか 爆発する日活のガイナミック・ライン対談 映画界驚異の新星渡哲也この魅力 ほか

ART RICEよねづ書店
 愛知県岡崎市日名本町
1,800
日活株式会社事業部 編集・発行、1965(昭和40)一冊、B5
初版 経年並〜相当スレ小破れ等アリ
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日活映画 No.105 ダイナミック・ライン誕生 特集・映画会驚異の新星=渡哲也 表紙/高橋秀樹・山内賢・浜田光夫・渡哲也 巻頭/石原裕次郎の城取り 吉永小百合ちゃんの3月のカレンダー あばれ騎士道/宍戸錠・渡哲也・水谷良恵・松原智恵子 ほか 爆発する日活のガイナミック・ライン対談 映画界驚異の新星渡哲也この魅力 ほか

1,800
日活株式会社事業部 編集・発行 、1965(昭和40)一冊 、B5
初版 経年並〜相当スレ小破れ等アリ

全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 新潮文庫

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
780 (送料:¥0~)
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】、新潮社、平成30、474p、15cm(A6)、1冊
第1刷 カバー<紫煙(=副流煙)の匂い等、「古本の匂い」を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません。「単品スピード注文」の際、送料は弊店が負担いたします>
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全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 新潮文庫

780 (送料:¥0~)
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】 、新潮社 、平成30 、474p 、15cm(A6) 、1冊
第1刷 カバー<紫煙(=副流煙)の匂い等、「古本の匂い」を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません。「単品スピード注文」の際、送料は弊店が負担いたします>
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全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 新潮文庫

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
780 (送料:¥0~)
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】、新潮社、平成30、474p、15cm(A6)、1冊
第1刷 カバー<紫煙(=副流煙)の匂い等、「古本の匂い」を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません。「単品スピード注文」の際、送料は弊店が負担いたします>
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全電源喪失の記憶 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間 新潮文庫

780 (送料:¥0~)
共同通信社原発事故取材班;高橋 秀樹【編著】 、新潮社 、平成30 、474p 、15cm(A6) 、1冊
第1刷 カバー<紫煙(=副流煙)の匂い等、「古本の匂い」を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません。「単品スピード注文」の際、送料は弊店が負担いたします>
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市史研究横須賀 創刊号 (論文「鎌倉幕府と馬―三浦氏とのかかわり」高橋秀樹、他)

遊BOOKS
 神奈川県横浜市南区永田北
800 (送料:¥185~)
横須賀市総務部総務課編集、横須賀市総務部総務課、2002.2、138p、21cm、1
状態良好。クリックポストで発送。論文「外国人遊参所と横須賀」吉田ゆり子、研究「戦前の横須賀市長と市政」大西比呂志など。
クリックポスト(34x25x3cm、1kgまで)\185。レターパックライト(1kg以上)\430。レターパックプラス(厚さ3cm以上)¥600。ゆうパック実費。海外発送はBuyeeなどの転送経由のみ受け付けます。インボイス登録済
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市史研究横須賀 創刊号 (論文「鎌倉幕府と馬―三浦氏とのかかわり」高橋秀樹、他)

800 (送料:¥185~)
横須賀市総務部総務課編集 、横須賀市総務部総務課 、2002.2 、138p 、21cm 、1
状態良好。クリックポストで発送。論文「外国人遊参所と横須賀」吉田ゆり子、研究「戦前の横須賀市長と市政」大西比呂志など。
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史料纂集古記録編 第166回配本 勘仲記3

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、2013年、288頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 1282年〔弘安5〕10月~1284年〔弘安7〕3月 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2013年 、288頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 1282年〔弘安5〕10月~1284年〔弘安7〕3月 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻※発送まで1~2営業日お時間いただきます

三浦一族研究 第19号 (口絵資料紹介・解説「和田合戦図屛風」高橋秀樹、、講演「宝治合戦と幻の軍記物」細川重男、他)

遊BOOKS
 神奈川県横浜市南区永田北
1,800 (送料:¥185~)
三浦一族研究会 [編集]、横須賀市、2015.3、193p、21cm、1
状態良好。クリックポストで発送。研究「相模国の知行体制と地域秩序の形成」大澤泉、講演「黎明期の三浦一族」高橋修、三浦一族・人物編、「発掘調査による鎌倉」齋木秀雄、他。193p
クリックポスト(34x25x3cm、1kgまで)\185。レターパックライト(1kg以上)\430。レターパックプラス(厚さ3cm以上)¥600。ゆうパック実費。海外発送はBuyeeなどの転送経由のみ受け付けます。インボイス登録済
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三浦一族研究 第19号 (口絵資料紹介・解説「和田合戦図屛風」高橋秀樹、、講演「宝治合戦と幻の軍記物」細川重男、他)

1,800 (送料:¥185~)
三浦一族研究会 [編集] 、横須賀市 、2015.3 、193p 、21cm 、1
状態良好。クリックポストで発送。研究「相模国の知行体制と地域秩序の形成」大澤泉、講演「黎明期の三浦一族」高橋修、三浦一族・人物編、「発掘調査による鎌倉」齋木秀雄、他。193p
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史料纂集古記録編211 勘仲記8 正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、2025年、344頁、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。

■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。

【目次】
【所収】正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月・補遺/解題(高橋秀樹)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2025年 、344頁 、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。 【目次】 【所収】正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月・補遺/解題(高橋秀樹)

古代・王朝人の暮らし

Duckbill
 石川県金沢市福畠町
1,300 (送料:¥320~)
日本風俗史学会編/上杉和彦ほか、地歴社/つくばね舎、1998年、198p、21cm、1冊
初 背少焼
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可

古代・王朝人の暮らし

1,300 (送料:¥320~)
日本風俗史学会編/上杉和彦ほか 、地歴社/つくばね舎 、1998年 、198p 、21cm 、1冊
初 背少焼
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史料纂集古記録編 第222回配本 勘仲記8

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、令7、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。


■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四■一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。
 とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。

■藤原兼仲
父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。

【目次】
【所収】正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月・補遺/解題(高橋秀樹)

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、令7 、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四■一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。  とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。 ■藤原兼仲 父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。 【目次】 【所収】正応5年(1292)11月~正安3年(1301)11月・補遺/解題(高橋秀樹) #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第157回配本 勘仲記2 1278年〔弘安元〕~1282年〔弘安5〕9月

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂、八木書店、2010年、352頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本八十七巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。
 とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂 、八木書店 、2010年 、352頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本八十七巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。  とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

史料纂集古記録編 第200回配本 勘仲記6 1288年〔弘安11〕正月~同年9月

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、令元、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。


■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本八十七巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。
 とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。


#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、令元 、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本八十七巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。  とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第177回配本 勘仲記4 1284年〔弘安7〕4月~1286年〔弘安9〕9月

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、平27、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。

【収録】④1284年〔弘安7〕4月~1286年〔弘安9〕9月
●執権北条時宗の死去(弘安七年四月八日条)
四日に死去したとの情報が届き、「天下の重事」として特筆。翌日以後、「関東の穢」により方違行幸を停止し、殺生を禁断した。さらに源頼朝以下、将軍・執権等が死去した際の先例を列挙し、「関東穢」に対応している。
●興福寺と多武峯の争いの激化
興福寺の衆徒が大和国手掻郷(奈良市東大寺転害門付近)を焼き払う(弘安七年九月七日条)。その犯人逮捕を命じる文書を発給した兼仲は、興福寺から放氏されてしまうが、亀山上皇や関白藤原(鷹司)兼平の働きかけで、何とか継氏された(弘安七年九月十六日~十月十日条)。
●石清水八幡宮、鴨社を訴える
石清水八幡宮の神人が兼仲亭へやってきて、鴨社の神人を訴えた。この時は、亀山上皇が鴨社神人の解職を命じている(弘安七年八月十二日~十四日条)。

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高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、平27 、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。 【収録】④1284年〔弘安7〕4月~1286年〔弘安9〕9月 ●執権北条時宗の死去(弘安七年四月八日条) 四日に死去したとの情報が届き、「天下の重事」として特筆。翌日以後、「関東の穢」により方違行幸を停止し、殺生を禁断した。さらに源頼朝以下、将軍・執権等が死去した際の先例を列挙し、「関東穢」に対応している。 ●興福寺と多武峯の争いの激化 興福寺の衆徒が大和国手掻郷(奈良市東大寺転害門付近)を焼き払う(弘安七年九月七日条)。その犯人逮捕を命じる文書を発給した兼仲は、興福寺から放氏されてしまうが、亀山上皇や関白藤原(鷹司)兼平の働きかけで、何とか継氏された(弘安七年九月十六日~十月十日条)。 ●石清水八幡宮、鴨社を訴える 石清水八幡宮の神人が兼仲亭へやってきて、鴨社の神人を訴えた。この時は、亀山上皇が鴨社神人の解職を命じている(弘安七年八月十二日~十四日条)。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

新訂 吾妻鏡三 頼朝将軍記2 頼朝将軍記3 文治四年(一一八八)~建久二年(一一九一)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,730
髙橋 秀樹 編、和泉書院、2018年9月、392p、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡

鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。

鎌倉時代史研究の最重要史料『吾妻鏡』の最良の活字本テキスト。
『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。第三巻では、義経の自害、奥州合戦、後白河院と頼朝の初めての会談などの記事を収録。

目次

口絵

口絵解説

例言

吾妻鏡第七 文治四年

吾妻鏡第八 文治五年

吾妻鏡第九 建久元年(文治六年)

吾妻鏡第十 建久二年

人名索引

納入までに3週間ほどかかります。
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髙橋 秀樹 編 、和泉書院 、2018年9月 、392p 、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡 鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。 鎌倉時代史研究の最重要史料『吾妻鏡』の最良の活字本テキスト。 『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。第三巻では、義経の自害、奥州合戦、後白河院と頼朝の初めての会談などの記事を収録。 目次 口絵 口絵解説 例言 吾妻鏡第七 文治四年 吾妻鏡第八 文治五年 吾妻鏡第九 建久元年(文治六年) 吾妻鏡第十 建久二年 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

新訂 吾妻鏡二 頼朝将軍記2 文治元年(一一八五)~文治三年(一一八七)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,290
髙橋 秀樹 編、和泉書院、2017年2月、352p、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡

鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。

鎌倉時代史研究の最重要史料『吾妻鏡』の最良の活字本テキスト。
『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(1180)~文永三年(1266)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。第二巻では、平家滅亡、守護・地頭の設置、源義経逃亡などの出来事が記される。

目次

口絵

口絵解説

例言

吾妻鏡第四 文治元年(元暦二年)

吾妻鏡第五 文治二年

吾妻鏡第六 文治三年

人名索引

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4,290
髙橋 秀樹 編 、和泉書院 、2017年2月 、352p 、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡 鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。 鎌倉時代史研究の最重要史料『吾妻鏡』の最良の活字本テキスト。 『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(1180)~文永三年(1266)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。第二巻では、平家滅亡、守護・地頭の設置、源義経逃亡などの出来事が記される。 目次 口絵 口絵解説 例言 吾妻鏡第四 文治元年(元暦二年) 吾妻鏡第五 文治二年 吾妻鏡第六 文治三年 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

新訂 吾妻鏡一 頼朝将軍記1 治承四年(一一八〇)~元暦元年(一一八四)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,290
髙橋 秀樹 編、和泉書院、2015年3月、317p、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡

鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。

鎌倉時代史研究の最重要史料『吾妻鏡』の最良の活字本テキスト。
『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。

目次

口絵 吉川史料館(岩国市)所蔵 吾妻鏡年譜
吉川史料館(岩国市)所蔵 吾妻鏡 第一
   東京大学史料編纂所所蔵 吾妻鏡 巻二
口絵解説
例 言
吾妻鏡年譜
吾妻鏡第一 治承四年
吾妻鏡第二 養和元年(治承五年)
寿永元年(養和二年)
吾妻鏡第三 元暦元年(寿永三年)
参 考 北条本 吾妻鏡 一 巻首目録
島津本・毛利本 吾妻鏡目録
人名索引

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髙橋 秀樹 編 、和泉書院 、2015年3月 、317p 、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡 鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。 鎌倉時代史研究の最重要史料『吾妻鏡』の最良の活字本テキスト。 『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。 目次 口絵 吉川史料館(岩国市)所蔵 吾妻鏡年譜 吉川史料館(岩国市)所蔵 吾妻鏡 第一    東京大学史料編纂所所蔵 吾妻鏡 巻二 口絵解説 例 言 吾妻鏡年譜 吾妻鏡第一 治承四年 吾妻鏡第二 養和元年(治承五年) 寿永元年(養和二年) 吾妻鏡第三 元暦元年(寿永三年) 参 考 北条本 吾妻鏡 一 巻首目録 島津本・毛利本 吾妻鏡目録 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

史料纂集古記録編 第157回配本 勘仲記2 1278年〔弘安元〕~1282年〔弘安5〕9月

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂、八木書店、平22、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。

【収録】②1278年〔弘安元〕5月~1282年〔弘安5〕9月

【第2巻のみどころ】
●再び、蒙古襲来す$ 弘安4年(1281)6月、大宰府から蒙古襲来の報が届いた。いわゆる弘安の役である。長門・対馬をも襲った異国船は、大風波のために沈没し、数千の兵が残された。

●興福寺衆徒、春日神木を捧げて入洛す$ 京都南郊では神人・悪党の活動が活発化し、多武峯焼き討ちなど権門間の争いも激化した。興福寺と石清水八幡宮の相論が神木入洛に発展すると、朝廷・幕府は協力して解決の道を探った。

●宝蔵の重宝を覧ず 
鳥羽や宇治には古今東西の宝物を収める蔵があった。そこに赴いた上皇や氏長者は、『漢書』や宝珠を取り出し、平安時代の絵師巨勢公望・広貴の絵画を鑑賞した。

●御所辺、昔より此の如き物御受用なし 
鎌倉幕府の実力者安達泰盛が、荘園の請所化を求めて、摂政のもとに金品を贈ってきた。しかし、摂関家では昔からこのような物を受け取っていないと、過分な太刀・砂金は突き返された。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂 、八木書店 、平22 、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。 【収録】②1278年〔弘安元〕5月~1282年〔弘安5〕9月 【第2巻のみどころ】 ●再び、蒙古襲来す$ 弘安4年(1281)6月、大宰府から蒙古襲来の報が届いた。いわゆる弘安の役である。長門・対馬をも襲った異国船は、大風波のために沈没し、数千の兵が残された。 ●興福寺衆徒、春日神木を捧げて入洛す$ 京都南郊では神人・悪党の活動が活発化し、多武峯焼き討ちなど権門間の争いも激化した。興福寺と石清水八幡宮の相論が神木入洛に発展すると、朝廷・幕府は協力して解決の道を探った。 ●宝蔵の重宝を覧ず  鳥羽や宇治には古今東西の宝物を収める蔵があった。そこに赴いた上皇や氏長者は、『漢書』や宝珠を取り出し、平安時代の絵師巨勢公望・広貴の絵画を鑑賞した。 ●御所辺、昔より此の如き物御受用なし  鎌倉幕府の実力者安達泰盛が、荘園の請所化を求めて、摂政のもとに金品を贈ってきた。しかし、摂関家では昔からこのような物を受け取っていないと、過分な太刀・砂金は突き返された。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第211回配本 勘仲記7

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、令3、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。

■勘仲記7の紹介
本冊には、正応元年(一二八八)十月から同五年(一二九二)九月までを収録しました。正応二年七月・九月、同四年十月の記事や正応四年・同五年の目録は、今回初めての翻刻となります。
この間の朝幕関係の特筆すべき記事として、鎌倉の宮将軍の交代劇があります。正応二年九月、幕府は朝廷に使者を遣わし、将軍惟康親王の帰京と後深草上皇皇子の将軍就任を申し入れてきます(同九日条)。後深草上皇がこれを受け容れたことで、久明親王の立親王の儀が執り行われ(十月一日条)、続いて元服(六日条)、征夷大将軍宣下(九日条)があり、翌日、六波羅より鎌倉に発ちました。
正応二年、記主の兼仲は、蔵人頭所望を後深草上皇と関白藤原家基に申し入れました(正応二年十月十五日条)。しかし、左中弁に転じ(同十七日条)、正応三年には右大弁、さらに左大弁となりますが、正応四年まで蔵人頭になることはできませんでした。
一方、兼仲は、正応五年、藤原資宣の出家・死去により日野流藤原氏の氏長者となり、氏寺日野法界寺で行われた日野八講を主催しました(九月二十三日条)。

【目次】
【所収】正応元年(1288)10月~正応5年(1292)9月

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、令3 、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ■勘仲記7の紹介 本冊には、正応元年(一二八八)十月から同五年(一二九二)九月までを収録しました。正応二年七月・九月、同四年十月の記事や正応四年・同五年の目録は、今回初めての翻刻となります。 この間の朝幕関係の特筆すべき記事として、鎌倉の宮将軍の交代劇があります。正応二年九月、幕府は朝廷に使者を遣わし、将軍惟康親王の帰京と後深草上皇皇子の将軍就任を申し入れてきます(同九日条)。後深草上皇がこれを受け容れたことで、久明親王の立親王の儀が執り行われ(十月一日条)、続いて元服(六日条)、征夷大将軍宣下(九日条)があり、翌日、六波羅より鎌倉に発ちました。 正応二年、記主の兼仲は、蔵人頭所望を後深草上皇と関白藤原家基に申し入れました(正応二年十月十五日条)。しかし、左中弁に転じ(同十七日条)、正応三年には右大弁、さらに左大弁となりますが、正応四年まで蔵人頭になることはできませんでした。 一方、兼仲は、正応五年、藤原資宣の出家・死去により日野流藤原氏の氏長者となり、氏寺日野法界寺で行われた日野八講を主催しました(九月二十三日条)。 【目次】 【所収】正応元年(1288)10月~正応5年(1292)9月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

〔OD版〕史料纂集古記録編 第149回配本 勘仲記1 

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂、八木書店、2023年、306頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。
 とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。

■藤原兼仲
父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。

〔収録範囲〕
①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕
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11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂 、八木書店 、2023年 、306頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。  とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。 ■藤原兼仲 父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。 〔収録範囲〕 ①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕

史料纂集古記録編 第149回配本 勘仲記1〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。
●第一冊等に収録の建治元年十・十一月記、同二年春記は初翻刻。他の記事にも大幅な修正を施した。


■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。
 とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。

■藤原兼仲
父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。

〔収録範囲〕
①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第149回配本 勘仲記1〔オンデマンド版〕

11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ●第一冊等に収録の建治元年十・十一月記、同二年春記は初翻刻。他の記事にも大幅な修正を施した。 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四―一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。  とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。 ■藤原兼仲 父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。 〔収録範囲〕 ①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

新訂 吾妻鏡六 頼経将軍記1 承久元年(一二一九)~貞永元年(一二三二)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,500
髙橋 秀樹 編、和泉書院、2025年6月、452p、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡
鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。吉川本を底本とし、新出の『寛喜三年記』や仮名本に拠って大幅な本文改訂を施した。

『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。

特に本巻では、新出の『寛喜三年記』や仮名の南部本に拠って既知の本文に大幅な改訂を施している。三寅の鎌倉下向、承久の乱、伊賀氏の変、北条時房・泰時の執権就任、政子の死、御成敗式目制定など、承久元年(1219)から貞永元年(1232)までの記事を収録。

目次

口絵 
 天理大学附属天理図書館所蔵 寛喜三年記(カラー)/八戸市立図書館所蔵 東鏡 第四十九(カラー)/吉川史料館(岩国市)所蔵 吾妻鏡 第廿四(カラー)/シャイギン遺跡出土のパイ/口絵解説
例言

吾妻鏡第廿三
 承久元年/承久二年/承久三年
吾妻鏡第廿四
 貞応元年(承久四年)/貞応二年/元仁元年(貞応三年)
吾妻鏡第廿五
 嘉禄元年(元仁二年)/嘉禄二年/安貞元年(嘉禄三年)
吾妻鏡第廿六
 安貞二年/寛喜元年(安貞三年)/寛喜二年
吾妻鏡第廿七
 寛喜三年/貞永元年(寛喜四年)

人名索引

納入までに3週間ほどかかります。
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5,500
髙橋 秀樹 編 、和泉書院 、2025年6月 、452p 、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡 鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。吉川本を底本とし、新出の『寛喜三年記』や仮名本に拠って大幅な本文改訂を施した。 『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。 特に本巻では、新出の『寛喜三年記』や仮名の南部本に拠って既知の本文に大幅な改訂を施している。三寅の鎌倉下向、承久の乱、伊賀氏の変、北条時房・泰時の執権就任、政子の死、御成敗式目制定など、承久元年(1219)から貞永元年(1232)までの記事を収録。 目次 口絵   天理大学附属天理図書館所蔵 寛喜三年記(カラー)/八戸市立図書館所蔵 東鏡 第四十九(カラー)/吉川史料館(岩国市)所蔵 吾妻鏡 第廿四(カラー)/シャイギン遺跡出土のパイ/口絵解説 例言 吾妻鏡第廿三  承久元年/承久二年/承久三年 吾妻鏡第廿四  貞応元年(承久四年)/貞応二年/元仁元年(貞応三年) 吾妻鏡第廿五  嘉禄元年(元仁二年)/嘉禄二年/安貞元年(嘉禄三年) 吾妻鏡第廿六  安貞二年/寛喜元年(安貞三年)/寛喜二年 吾妻鏡第廿七  寛喜三年/貞永元年(寛喜四年) 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

史料纂集古記録編 第189回配本 勘仲記5 1286年〔弘安9〕10月~1288年〔正応元〕12月

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、平29、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。

本冊には弘安九年(一二八六)十月日次記より正応元年(一二八八)暦記(正月~十二月)を収録しました。この時期の古記録はほとんど残っておらず大変貴重です。内容的にも見所は沢山あります。たとえば、後宇多天皇が幕府の意向を受けて伏見天皇に譲位する記事です(弘安十年十月十二日~二十一日条)。これによって院政の主も後宇多の父亀山上皇から伏見の父後深草上皇に変わります。いわゆる「両統迭立」のはじまりです。新たに天皇となる春宮の御所が、「御所中上下騒動、人々群参如雲霞」と、慌ただしくなる一方で、「治天」の地位から下ろされた亀山上皇の御所は数人の近臣がいるだけで、「有冷然之気」と記されています。同年、長らく関白を務めた藤原(鷹司)兼平もその職を終えました。兼平は、建長六年(一二五四)に関白となって以来、途中辞任するものの、三十二年間、摂政・関白の座に在りました。本日記には、辞任一年前より兼平に関白辞任の意志があったこと、辞職したのちも出仕を止められなかったことなどが記され、記主の兼仲は「前長者(藤原兼平)建長度十个年、今度十三个年、前後廿三个年御執政、頗近例稀歟、定無御餘執歟」と評しています(弘安十年八月九日~十一日条)。鎌倉幕府の将軍源惟康の中納言・大納言への昇進や親王宣下をめぐる公武交渉の記事(弘安十年六月三日~五日条、同年十月三日条ほか)なども注目されます。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、平29 、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 本冊には弘安九年(一二八六)十月日次記より正応元年(一二八八)暦記(正月~十二月)を収録しました。この時期の古記録はほとんど残っておらず大変貴重です。内容的にも見所は沢山あります。たとえば、後宇多天皇が幕府の意向を受けて伏見天皇に譲位する記事です(弘安十年十月十二日~二十一日条)。これによって院政の主も後宇多の父亀山上皇から伏見の父後深草上皇に変わります。いわゆる「両統迭立」のはじまりです。新たに天皇となる春宮の御所が、「御所中上下騒動、人々群参如雲霞」と、慌ただしくなる一方で、「治天」の地位から下ろされた亀山上皇の御所は数人の近臣がいるだけで、「有冷然之気」と記されています。同年、長らく関白を務めた藤原(鷹司)兼平もその職を終えました。兼平は、建長六年(一二五四)に関白となって以来、途中辞任するものの、三十二年間、摂政・関白の座に在りました。本日記には、辞任一年前より兼平に関白辞任の意志があったこと、辞職したのちも出仕を止められなかったことなどが記され、記主の兼仲は「前長者(藤原兼平)建長度十个年、今度十三个年、前後廿三个年御執政、頗近例稀歟、定無御餘執歟」と評しています(弘安十年八月九日~十一日条)。鎌倉幕府の将軍源惟康の中納言・大納言への昇進や親王宣下をめぐる公武交渉の記事(弘安十年六月三日~五日条、同年十月三日条ほか)なども注目されます。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第166回配本 勘仲記3 1282年〔弘安5〕10月~1284年〔弘安7〕3月

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、平25、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。

【収録】③1282年〔弘安5〕10月~1284年〔弘安7〕3月
●興福寺・春日社関係の記事(弘安5年12月21日条)
 興福寺衆徒の強訴で運び込まれ、法成寺に置かれたままになっていた春日社の神木がようやく帰った。延引されていた年中行事も行われるようになったが、興福寺と多武峯との争いの方は収まらず、兼仲はとばっちりを受けて放氏されてしまう。
●文庫と家の文書の管理(弘安6年6月19日・21日条)
 兄が亡くなり、家を継いだ兼仲に対して、3年後、家の文書管理を認める院宣と関白家御教書が出された。兼仲は早速吉田亭に付属する文庫に赴いて蔵を開け、虫払いをした。文書が「家」そのものであり、安堵の対象でもあった。
●鎌倉円覚寺の額(弘安6年10月22日条)
 鎌倉幕府の執権北条時宗から円覚寺に後宇多天皇筆の勅額が欲しいという申し入れがあった。しかし数ヶ月後、鎌倉からは時宗の危篤と出家、さらに死去の報がもたらされ、その穢れによって京都では神事が停止された。
●真言律宗の僧、叡尊の説戒(弘安7年3月18日・同年10月19日条)
 関白の兼平は、しばしば叡尊を招いて談義を聞き、説戒を受けた。後宇多天皇も受戒しているし、兼仲は叡尊の草庵にも赴いている。こうした信仰を背景に、叡尊は宇治川の網代の破却を求めたり、神社の人事に関与したり、朝廷への働きかけを行った。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、平25 、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。 【収録】③1282年〔弘安5〕10月~1284年〔弘安7〕3月 ●興福寺・春日社関係の記事(弘安5年12月21日条)  興福寺衆徒の強訴で運び込まれ、法成寺に置かれたままになっていた春日社の神木がようやく帰った。延引されていた年中行事も行われるようになったが、興福寺と多武峯との争いの方は収まらず、兼仲はとばっちりを受けて放氏されてしまう。 ●文庫と家の文書の管理(弘安6年6月19日・21日条)  兄が亡くなり、家を継いだ兼仲に対して、3年後、家の文書管理を認める院宣と関白家御教書が出された。兼仲は早速吉田亭に付属する文庫に赴いて蔵を開け、虫払いをした。文書が「家」そのものであり、安堵の対象でもあった。 ●鎌倉円覚寺の額(弘安6年10月22日条)  鎌倉幕府の執権北条時宗から円覚寺に後宇多天皇筆の勅額が欲しいという申し入れがあった。しかし数ヶ月後、鎌倉からは時宗の危篤と出家、さらに死去の報がもたらされ、その穢れによって京都では神事が停止された。 ●真言律宗の僧、叡尊の説戒(弘安7年3月18日・同年10月19日条)  関白の兼平は、しばしば叡尊を招いて談義を聞き、説戒を受けた。後宇多天皇も受戒しているし、兼仲は叡尊の草庵にも赴いている。こうした信仰を背景に、叡尊は宇治川の網代の破却を求めたり、神社の人事に関与したり、朝廷への働きかけを行った。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

新訂 吾妻鏡五 実朝将軍記 建仁三年(一二〇三)~承久元年(一二一九)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
髙橋 秀樹 編、和泉書院、2022年12月、392p、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡
鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。
『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。第五巻には実朝の将軍就任、畠山重忠討伐事件、北条義時の執権就任、和田合戦、唐船建造、実朝暗殺などの記事を収録。
口絵/口絵解説
例言
吾妻鏡第十七
 巻首目録/実朝将軍記天皇摂関次第/建仁三年/元久元年(建仁四年)/元久二年/建永元年
 (元久三年)/承元元年(建永二年)
吾妻鏡第十八 
 承元二年/承元三年/承元四年/建暦元年(承元五年)
吾妻鏡第十九 
 建暦二年
吾妻鏡第廿 
 建保元年(建暦三年)
吾妻鏡第廿一 
 建保二年/建保三年/建保四年
吾妻鏡第廿二 
 建保五年/建保六年/承久元年(建保七年)
人名索引
〔第五巻の主な記事〕源実朝の位記並びに征夷大将軍宣旨到来す/伊豆国の飛脚頼家の薨去を報ず/朝雅の讒訴を請け時政室畠山父子の殺害を企つ/重忠を討たんがため義時発す/時政伊豆国北条に下向す/義時執権と為る/広元以下義時亭に於て評議し朝雅誅戮のため使者を京都に発す/頼家の若君定暁の室に於て出家す/千葉成胤謀叛人安念を義時亭に召し進む/義盛伴党を率い実朝御所を襲う/和田合戦/定家相伝の私本万葉集を実朝に献ず/栄西茶並びに一巻書を献ず/実朝渡唐を思い立ち唐船建造を和卿に命ず/京都の使者参着し政子の二位昇叙を報ず/公暁実朝を殺害す/他
納入までに3週間ほどかかります。
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4,950
髙橋 秀樹 編 、和泉書院 、2022年12月 、392p 、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡 鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。 『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。第五巻には実朝の将軍就任、畠山重忠討伐事件、北条義時の執権就任、和田合戦、唐船建造、実朝暗殺などの記事を収録。 口絵/口絵解説 例言 吾妻鏡第十七  巻首目録/実朝将軍記天皇摂関次第/建仁三年/元久元年(建仁四年)/元久二年/建永元年  (元久三年)/承元元年(建永二年) 吾妻鏡第十八   承元二年/承元三年/承元四年/建暦元年(承元五年) 吾妻鏡第十九   建暦二年 吾妻鏡第廿   建保元年(建暦三年) 吾妻鏡第廿一   建保二年/建保三年/建保四年 吾妻鏡第廿二   建保五年/建保六年/承久元年(建保七年) 人名索引 〔第五巻の主な記事〕源実朝の位記並びに征夷大将軍宣旨到来す/伊豆国の飛脚頼家の薨去を報ず/朝雅の讒訴を請け時政室畠山父子の殺害を企つ/重忠を討たんがため義時発す/時政伊豆国北条に下向す/義時執権と為る/広元以下義時亭に於て評議し朝雅誅戮のため使者を京都に発す/頼家の若君定暁の室に於て出家す/千葉成胤謀叛人安念を義時亭に召し進む/義盛伴党を率い実朝御所を襲う/和田合戦/定家相伝の私本万葉集を実朝に献ず/栄西茶並びに一巻書を献ず/実朝渡唐を思い立ち唐船建造を和卿に命ず/京都の使者参着し政子の二位昇叙を報ず/公暁実朝を殺害す/他 納入までに3週間ほどかかります。

新訂 吾妻鏡四 頼朝将軍記4 頼家将軍記 建久三年(一一九二)~建仁三年(一二〇三)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,730
髙橋 秀樹 編、和泉書院、2020年7月、384p、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡
鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。
鎌倉時代史研究の最重要史料『吾妻鏡』の最良の活字本テキスト。
『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。第四巻では、頼朝征夷大将軍就任、曾我兄弟の仇討ち、頼家への代替り、梶原景時・比企能員の滅亡、越後城氏の反乱などの記事を収録。
口絵
口絵解説
例言
吾妻鏡第十一 建久三年
吾妻鏡第十二 建久四年
吾妻鏡第十三 建久五年
吾妻鏡第十四 建久六年
吾妻鏡第十五 頼家将軍記天皇摂関次第 
       正治元年(建久十年) 正治二年
吾妻鏡第十六 建仁元年(正治三年) 
       建仁二年 建仁三年
人名索引
〔第四巻の主な記事〕京都の飛脚参着し後白河院の崩御を報ず/頼朝征夷大将軍補任後の政所始に渡御す/御台所御産気/男子平産/頼朝藍沢の御狩のため駿河国に下向す/曾我祐成時致兄弟神野の御旅館に推参し工藤祐経を殺戮す/源頼家家吉書始/北条時政以下政所に着す/狐崎に於て景時父子討ち取らる/長茂吉野に於て誅せらる/去月二十二日頼家従二位征夷大将軍となる/八田知家に命じ下野国に於て全成を誅す/頼家の危急により舎弟並びに長子に所職を分譲す/能員息女を介し頼家に時政追討を訴う/頼家能員を病床に招き追討を談合す/尼御台所密かにこれを聞き時政に告ぐ/時政能員を供養に招く/遠景忠常能員を取り押さえ誅戮す/他
納入までに3週間ほどかかります。
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髙橋 秀樹 編 、和泉書院 、2020年7月 、384p 、A5判
シリーズ:新訂 吾妻鏡 鎌倉時代最重要史料の最良の活字本テキスト。最善本の吉川本を底本に他本と校訂し、記事の概要や校異等の注記を加えた。人名索引付。 鎌倉時代史研究の最重要史料『吾妻鏡』の最良の活字本テキスト。 『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)~文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。第四巻では、頼朝征夷大将軍就任、曾我兄弟の仇討ち、頼家への代替り、梶原景時・比企能員の滅亡、越後城氏の反乱などの記事を収録。 口絵 口絵解説 例言 吾妻鏡第十一 建久三年 吾妻鏡第十二 建久四年 吾妻鏡第十三 建久五年 吾妻鏡第十四 建久六年 吾妻鏡第十五 頼家将軍記天皇摂関次第         正治元年(建久十年) 正治二年 吾妻鏡第十六 建仁元年(正治三年)         建仁二年 建仁三年 人名索引 〔第四巻の主な記事〕京都の飛脚参着し後白河院の崩御を報ず/頼朝征夷大将軍補任後の政所始に渡御す/御台所御産気/男子平産/頼朝藍沢の御狩のため駿河国に下向す/曾我祐成時致兄弟神野の御旅館に推参し工藤祐経を殺戮す/源頼家家吉書始/北条時政以下政所に着す/狐崎に於て景時父子討ち取らる/長茂吉野に於て誅せらる/去月二十二日頼家従二位征夷大将軍となる/八田知家に命じ下野国に於て全成を誅す/頼家の危急により舎弟並びに長子に所職を分譲す/能員息女を介し頼家に時政追討を訴う/頼家能員を病床に招き追討を談合す/尼御台所密かにこれを聞き時政に告ぐ/時政能員を供養に招く/遠景忠常能員を取り押さえ誅戮す/他 納入までに3週間ほどかかります。

史料纂集古記録編 第211回配本 勘仲記7 1288年〔正応元年〕10月~1282年〔同五年〕 211

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、2021年、250頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~3営業日お時間いただきます
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。


■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。


■勘仲記7の紹介
本冊には、正応元年(一二八八)十月から同五年(一二九二)九月までを収録しました。正応二年七月・九月、同四年十月の記事や正応四年・同五年の目録は、今回初めての翻刻となります。
この間の朝幕関係の特筆すべき記事として、鎌倉の宮将軍の交代劇があります。正応二年九月、幕府は朝廷に使者を遣わし、将軍惟康親王の帰京と後深草上皇皇子の将軍就任を申し入れてきます(同九日条)。後深草上皇がこれを受け容れたことで、久明親王の立親王の儀が執り行われ(十月一日条)、続いて元服(六日条)、征夷大将軍宣下(九日条)があり、翌日、六波羅より鎌倉に発ちました。
正応二年、記主の兼仲は、蔵人頭所望を後深草上皇と関白藤原家基に申し入れました(正応二年十月十五日条)。しかし、左中弁に転じ(同十七日条)、正応三年には右大弁、さらに左大弁となりますが、正応四年まで蔵人頭になることはできませんでした。
一方、兼仲は、正応五年、藤原資宣の出家・死去により日野流藤原氏の氏長者となり、氏寺日野法界寺で行われた日野八講を主催しました(九月二十三日条)。

【目次】
【所収】正応元年(1288)10月~正応5年(1292)9月
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高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2021年 、250頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~3営業日お時間いただきます 蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。 ■勘仲記7の紹介 本冊には、正応元年(一二八八)十月から同五年(一二九二)九月までを収録しました。正応二年七月・九月、同四年十月の記事や正応四年・同五年の目録は、今回初めての翻刻となります。 この間の朝幕関係の特筆すべき記事として、鎌倉の宮将軍の交代劇があります。正応二年九月、幕府は朝廷に使者を遣わし、将軍惟康親王の帰京と後深草上皇皇子の将軍就任を申し入れてきます(同九日条)。後深草上皇がこれを受け容れたことで、久明親王の立親王の儀が執り行われ(十月一日条)、続いて元服(六日条)、征夷大将軍宣下(九日条)があり、翌日、六波羅より鎌倉に発ちました。 正応二年、記主の兼仲は、蔵人頭所望を後深草上皇と関白藤原家基に申し入れました(正応二年十月十五日条)。しかし、左中弁に転じ(同十七日条)、正応三年には右大弁、さらに左大弁となりますが、正応四年まで蔵人頭になることはできませんでした。 一方、兼仲は、正応五年、藤原資宣の出家・死去により日野流藤原氏の氏長者となり、氏寺日野法界寺で行われた日野八講を主催しました(九月二十三日条)。 【目次】 【所収】正応元年(1288)10月~正応5年(1292)9月

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