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「JULLIARD(ジュリアール社)」の検索結果
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Les merveilleux nuages(邦題:『素晴らしき雲』)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
1,500 (送料:¥300~)
フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan, 1935–2004)、Julliard(ジ・・・
フランス語。初版。経年のシミ、ヤケあり。書き込みなし。
1961年に発表されたサガンの4作目となる長編小説です。
あらすじ:富裕なアメリカ人男性アランと結婚したフランス人女性ジョゼ(Josée)が主人公。夫アランの強い嫉妬心や占有欲に息苦しさを感じ、アメリカ(フロリダ)からパリへと戻るものの、夫婦間の愛執と孤独感、精神的な徒労感から抜け出せない苦悩を描いています。
タイトルの由来:シャルル・ボードレールの散文詩集『パリの憂鬱』第1篇「異邦人(L'Étranger)」の有名な一節「私は雲が好きだ……あそこに過ぎゆく雲が……素晴らしき雲が!(J'aime les nuages... les nuages qui passent... là-bas... les merveilleux nuages !)」から取られています。
装丁について
緑のシンプルなフレームに黒文字をあしらったペーパーバック装丁は、当時サガン作品を多く手がけたジュリアール社の古典的な初版・初期装丁デザインです。
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1,500 (送料:¥300~)
フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan, 1935–2004) 、Julliard(ジュリアール社) 、1961年 、ソフトカバー
フランス語。初版。経年のシミ、ヤケあり。書き込みなし。 1961年に発表されたサガンの4作目となる長編小説です。 あらすじ:富裕なアメリカ人男性アランと結婚したフランス人女性ジョゼ(Josée)が主人公。夫アランの強い嫉妬心や占有欲に息苦しさを感じ、アメリカ(フロリダ)からパリへと戻るものの、夫婦間の愛執と孤独感、精神的な徒労感から抜け出せない苦悩を描いています。 タイトルの由来:シャルル・ボードレールの散文詩集『パリの憂鬱』第1篇「異邦人(L'Étranger)」の有名な一節「私は雲が好きだ……あそこに過ぎゆく雲が……素晴らしき雲が!(J'aime les nuages... les nuages qui passent... là-bas... les merveilleux nuages !)」から取られています。 装丁について 緑のシンプルなフレームに黒文字をあしらったペーパーバック装丁は、当時サガン作品を多く手がけたジュリアール社の古典的な初版・初期装丁デザインです。
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La chamade(邦題:熱い恋)

古書 ポランの市
 東京都練馬区石神井台
3,000 (送料:¥300~)
Françoise Sagan(フランソワーズ・サガン)、JULLIARD(ジュリアール社)、196・・・
フランス語。初版。書き込みなし。表紙にイタミあり

ジュリアール社は、サガンの鮮烈なデビュー作『悲しみよ こんにちは(Bonjour tristesse)』を世に送り出した出版社であり、彼女の黄金期の作品を多く手がけました。緑色のクラシカルなフレームに、シンプルで端正なフォントを配置したこのデザインは、当時のジュリアール社のサガン作品のトレードマークです。
2. タイトル「La chamade」が持つ二重の意味
フランス語の「Chamade(シャマード)」には、非常に示唆に富んだ2つの意味があり、これが小説のテーマそのものを表現しています。
1. 降伏の合図(軍事用語): かつて包囲された城が、敵に降伏を知らせるために打ち鳴らした「太鼓やトランペットの激しい連打」のこと。
2. 激しい動悸: 恐怖や激しい恋の情熱によって、「心臓がバクバクと激しく高鳴る」こと。
つまり、「激しい恋の衝動(心臓の高鳴り)」に身を焦がした結果、現実や生活に「降伏(降参)」せざるを得なくなるという、本作のほろ苦い結末を予感させる見事なタイトルです。(※香水ブランドのゲランがこの小説にインスパイアされ、1969年に名香「シャマード」を発表したことでも有名です)。
3. あらすじ(大人のためのビターな恋愛劇)
舞台は1960年代のパリ。サガン文学の真骨頂とも言える「若さ、気怠さ(アンニュイ)、そして愛の終わり」が描かれています。
【ストーリー】
主人公のリュシルは30歳の美しい女性。彼女は裕福で寛大な年上の愛人シャルルに囲われ、何不自由ない贅沢で退屈な暮らし(パリの社交界、美しい衣服、怠惰な日常)を送っていました。
ある日、彼女は自分と同世代で、出版社で働く貧しい青年アントワーヌと出会い、激しい恋(La chamade)に落ちます。リュシルはシャルルのもとを去り、アントワーヌとの「貧しくも情熱的な生活」を選びますが、徐々に「お金のない現実の暮らしの息苦しさ」や「お互いの価値観のズレ」が二人を蝕んでいき……。
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Françoise Sagan(フランソワーズ・サガン) 、JULLIARD(ジュリアール社) 、1965年 、ソフトカバー
フランス語。初版。書き込みなし。表紙にイタミあり ジュリアール社は、サガンの鮮烈なデビュー作『悲しみよ こんにちは(Bonjour tristesse)』を世に送り出した出版社であり、彼女の黄金期の作品を多く手がけました。緑色のクラシカルなフレームに、シンプルで端正なフォントを配置したこのデザインは、当時のジュリアール社のサガン作品のトレードマークです。 2. タイトル「La chamade」が持つ二重の意味 フランス語の「Chamade(シャマード)」には、非常に示唆に富んだ2つの意味があり、これが小説のテーマそのものを表現しています。 1. 降伏の合図(軍事用語): かつて包囲された城が、敵に降伏を知らせるために打ち鳴らした「太鼓やトランペットの激しい連打」のこと。 2. 激しい動悸: 恐怖や激しい恋の情熱によって、「心臓がバクバクと激しく高鳴る」こと。 つまり、「激しい恋の衝動(心臓の高鳴り)」に身を焦がした結果、現実や生活に「降伏(降参)」せざるを得なくなるという、本作のほろ苦い結末を予感させる見事なタイトルです。(※香水ブランドのゲランがこの小説にインスパイアされ、1969年に名香「シャマード」を発表したことでも有名です)。 3. あらすじ(大人のためのビターな恋愛劇) 舞台は1960年代のパリ。サガン文学の真骨頂とも言える「若さ、気怠さ(アンニュイ)、そして愛の終わり」が描かれています。 【ストーリー】 主人公のリュシルは30歳の美しい女性。彼女は裕福で寛大な年上の愛人シャルルに囲われ、何不自由ない贅沢で退屈な暮らし(パリの社交界、美しい衣服、怠惰な日常)を送っていました。 ある日、彼女は自分と同世代で、出版社で働く貧しい青年アントワーヌと出会い、激しい恋(La chamade)に落ちます。リュシルはシャルルのもとを去り、アントワーヌとの「貧しくも情熱的な生活」を選びますが、徐々に「お金のない現実の暮らしの息苦しさ」や「お互いの価値観のズレ」が二人を蝕んでいき……。
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