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2件

横河電機 医療機器事業こと始め第三の柱・創業の使命に燃えて

誠文堂書店
 東京都文京区白山
18,000
MEを語る会 編、21.7×3
【必ずお読みください】非売品・中古品のため、経年のヤケ、シミ、傷みがあります。通読に支障は無いと思われますが、気になさらない方向けです。店頭でも併売しておりますので売り切れの際は即時返金させていただきます。ご容赦ください。また、ネット販売特別価格ですので店頭価格と違う場合がございます。ご了承ください。
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横河電機 医療機器事業こと始め第三の柱・創業の使命に燃えて

18,000
MEを語る会 編 、21.7×3
【必ずお読みください】非売品・中古品のため、経年のヤケ、シミ、傷みがあります。通読に支障は無いと思われますが、気になさらない方向けです。店頭でも併売しておりますので売り切れの際は即時返金させていただきます。ご容赦ください。また、ネット販売特別価格ですので店頭価格と違う場合がございます。ご了承ください。

横河電機 医療機器事業こと始め :第三の柱・創業の使命に燃えて

相澤書店
 東京都文京区千駄木
12,000 (送料:¥300~)
MEを語る会、MEを語る会、2011年、479p、22cm
カバー(少スレくすみ)
---
まえがき 横河電機医療機器事業こと始めに寄せて 横河電機(株)元代表取締役専務 杉山卓

1972年、医療機器業界に大きな技術革新が起こった。それはX線を用いて人体の断層画像が取れることをGN. HounsfieldとA.M. Cormackが発表したことがきっかけで、イギリスのEMI社が製品化を始めた。するといち早く東芝は技術提携をはかった。しかしCTの開発はイギリスからアメリカに移り、GE社でも本格的に進めることになった。GEは次の戦略として海外にCTを販売すべく日本にも打診があった。日本では約30社がこれに応募したが、横河電機はマーケティング部門の努力により、1976年GEとGEが製造する全てのCTについての販売契約を結ぶことができた。ME業界について横河電機は全くの素人であったが、病院側のCTに対する期待に応えるべく杉田CT事業部長以下、全部員が必死の努力を重ね着々と成果を挙げていった。 その結果77年23億円、78年67億円、79年126億円、80年136億円と順調に年間売り上げを伸ばしてきたが81年に入り130億円と落ち込みの兆候が見えてきた。当時円安が急激に進み、またGEのCT/T8800は初期不良が多いこと、設置に工数がかかること、東芝、日立が国産品の発売を始めたこと等が原因であった。横河電機もこれに気づいて、社内の研究所と共同でCTと超音波機器の開発を始めた。 この中で超音波機器の開発について問題はなかったが、CT(試作機名称はXj)についてはGEと横河との交渉は難航した。GEとしてはもともとGE製品の販売契約で始まったものが、途中から横河製品も販売したいとなれば、契約変更の必要ありとの主張で、1981年暮れには交渉が行き詰まった。 これを打開すべくGEは「それならGEと横河でMEの合弁会社を作りましょう」と提案をしてきた。同時にME事業部長の退任を求めてきた。 ここで横河正三社長の決断が1982年早々に発表された。つまり「熟慮の末、GEとの合弁設立に合意することにしたい。新社長には杉山卓専務が就任する。営業開始は10月1日を目標とする」であった。その後、新会社は幸運にも恵まれ順調に成長して行ったが、それは杉田さんはじめ全員がME事業を継続的に発展させてきた努力の結果であったと感謝している。
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12,000 (送料:¥300~)
MEを語る会 、MEを語る会 、2011年 、479p 、22cm
カバー(少スレくすみ) --- まえがき 横河電機医療機器事業こと始めに寄せて 横河電機(株)元代表取締役専務 杉山卓 1972年、医療機器業界に大きな技術革新が起こった。それはX線を用いて人体の断層画像が取れることをGN. HounsfieldとA.M. Cormackが発表したことがきっかけで、イギリスのEMI社が製品化を始めた。するといち早く東芝は技術提携をはかった。しかしCTの開発はイギリスからアメリカに移り、GE社でも本格的に進めることになった。GEは次の戦略として海外にCTを販売すべく日本にも打診があった。日本では約30社がこれに応募したが、横河電機はマーケティング部門の努力により、1976年GEとGEが製造する全てのCTについての販売契約を結ぶことができた。ME業界について横河電機は全くの素人であったが、病院側のCTに対する期待に応えるべく杉田CT事業部長以下、全部員が必死の努力を重ね着々と成果を挙げていった。 その結果77年23億円、78年67億円、79年126億円、80年136億円と順調に年間売り上げを伸ばしてきたが81年に入り130億円と落ち込みの兆候が見えてきた。当時円安が急激に進み、またGEのCT/T8800は初期不良が多いこと、設置に工数がかかること、東芝、日立が国産品の発売を始めたこと等が原因であった。横河電機もこれに気づいて、社内の研究所と共同でCTと超音波機器の開発を始めた。 この中で超音波機器の開発について問題はなかったが、CT(試作機名称はXj)についてはGEと横河との交渉は難航した。GEとしてはもともとGE製品の販売契約で始まったものが、途中から横河製品も販売したいとなれば、契約変更の必要ありとの主張で、1981年暮れには交渉が行き詰まった。 これを打開すべくGEは「それならGEと横河でMEの合弁会社を作りましょう」と提案をしてきた。同時にME事業部長の退任を求めてきた。 ここで横河正三社長の決断が1982年早々に発表された。つまり「熟慮の末、GEとの合弁設立に合意することにしたい。新社長には杉山卓専務が就任する。営業開始は10月1日を目標とする」であった。その後、新会社は幸運にも恵まれ順調に成長して行ったが、それは杉田さんはじめ全員がME事業を継続的に発展させてきた努力の結果であったと感謝している。
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