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尊経閣善本影印集成89 荏柄天神縁起 89

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
35,200
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員・解説〕土屋貴裕、八木書店、2024年、200頁、A4判 横変型
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます
中世の人々の営みを細部にいたるまで活写!
至宝の絵巻を高精細カラー版で刊行

【内容説明】
荏柄天神縁起 三巻 鎌倉時代 元応元年(一三一九)奥書 重要文化財
 菅原道真の生涯と北野社(現在の北野天満宮)創建に至るまでの経緯を描く北野天神縁起絵巻の一本。「荏柄天神縁起」の名称は、もと鎌倉の荏柄社に伝来した北野天神縁起であることによるもので、元禄年間ごろに同社の別当一乗院から前田家に入ったものとされる。上中下三巻からなっており、上巻十一段は道真の幼少時から大宰権帥への左遷と九州下向までを、中巻十三段は配所における道真の生活と失意の中の逝去、没後の数々の祟りや日蔵の冥土めぐりを、下巻十三段は北野社創建と数々の霊験を描く。奥書には元応元年(一三一九)、藤原行長によって奉納されたと記されている。鎌倉期の北野天神縁起絵巻諸本のうち数少ない完本の一つとして貴重である。

【目次】
巻上・中・下/『荏柄天神縁起』解説/場面解説/詞書翻刻/法量表
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
35,200
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員・解説〕土屋貴裕 、八木書店 、2024年 、200頁 、A4判 横変型
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 中世の人々の営みを細部にいたるまで活写! 至宝の絵巻を高精細カラー版で刊行 【内容説明】 荏柄天神縁起 三巻 鎌倉時代 元応元年(一三一九)奥書 重要文化財  菅原道真の生涯と北野社(現在の北野天満宮)創建に至るまでの経緯を描く北野天神縁起絵巻の一本。「荏柄天神縁起」の名称は、もと鎌倉の荏柄社に伝来した北野天神縁起であることによるもので、元禄年間ごろに同社の別当一乗院から前田家に入ったものとされる。上中下三巻からなっており、上巻十一段は道真の幼少時から大宰権帥への左遷と九州下向までを、中巻十三段は配所における道真の生活と失意の中の逝去、没後の数々の祟りや日蔵の冥土めぐりを、下巻十三段は北野社創建と数々の霊験を描く。奥書には元応元年(一三一九)、藤原行長によって奉納されたと記されている。鎌倉期の北野天神縁起絵巻諸本のうち数少ない完本の一つとして貴重である。 【目次】 巻上・中・下/『荏柄天神縁起』解説/場面解説/詞書翻刻/法量表

尊経閣善本影印集成88 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 5 付宸翰文書類〔第十輯 古文書〕 88

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、2024年、248頁、B5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群
国宝、重要文化財指定の宸翰文書類を付載

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。

このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。

なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。


【目次】
未定文書 止・知・利・後鑑類/宗教関係文書/記録断片/三朝宸翰(二巻・国宝)/後醍醐天皇宸翰御消息(重要文化財)他
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31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、2024年 、248頁 、B5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群 国宝、重要文化財指定の宸翰文書類を付載 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。 このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 【目次】 未定文書 止・知・利・後鑑類/宗教関係文書/記録断片/三朝宸翰(二巻・国宝)/後醍醐天皇宸翰御消息(重要文化財)他

尊経閣善本影印集成87 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 4〔第十輯 古文書〕 87

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、2024年、218頁、B5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~3営業日お時間いただきます

編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。

このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。
朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。


【目次】
朝鮮文書/外国文書/俳人等文書/未定文書断筒類:伊・呂・波・仁・保・辺
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、2024年 、218頁 、B5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~3営業日お時間いただきます 編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。 このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。 【目次】 朝鮮文書/外国文書/俳人等文書/未定文書断筒類:伊・呂・波・仁・保・辺

史料纂集古記録編226 花月日記6 初版

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、2025年、312頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻!
【内容説明】
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。
 「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。
【目次】
【所収】文政9年(1826)正月~文政11年(1828)12月・解題
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18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、2025年 、312頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻! 【内容説明】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。  「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。 【目次】 【所収】文政9年(1826)正月~文政11年(1828)12月・解題

史料纂集古記録編225 平戸記2 初版

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇・・・
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記

【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。
本書は『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。


【所収】仁治3年(1242)10月~寛元3年(1245)3月
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇) 、八木書店 、2025年 、308頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 本書は『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。 【所収】仁治3年(1242)10月~寛元3年(1245)3月

史料纂集古記録編224 鍋島直郷参府記 初版

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
井上敏幸・進藤康子校訂、八木書店、2025年、472頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

享保から宝暦への大きな変革の時代、
江戸の文芸と政治を記した文人大名・鍋島直郷の随筆

【内容説明】
本書は肥前鹿島藩第6代藩主鍋島直郷(1718~1770)の随筆を翻刻し、注釈を加えたもので、巻頭に原本全文のモノクロ影印を収録する。原題は『席珍』(鹿島市民図書館蔵)である。
直郷は、祖父の第4代藩主直條の文事を継承すべく、広く学問、詩歌の道に励んだ文人大名として知られる。
『席珍』は延享元年(1744)5月に鹿島を出て延享4年6月に戻るまで、また翌年の寛延元年(1748)に江戸へ登った春までの参勤交代の間を記録する。原本はほぼ直郷の自筆で、多岐に渡る直郷の文事情報収集の跡を辿ることができる貴重なものである。

〔さまざまな文事活動の記録〕
勅使烏丸光栄・冷泉為村を迎えた江戸歌壇の様子や、長幸寺の亨弁、長泉寺の大邑通仙など寺のサロンに属する文人たち、肥前鹿島祐徳院ゆかりの者たちとの交流が書き留められている。
また琉球国和歌宗匠や寛延元年の朝鮮通信使の姓名を書写するなど、『席珍』からは直郷の文事への強い意欲と多岐にわたる情報網が知られる。

〔直郷がみた江戸の「当時」〕
直郷は江戸滞在中、吉宗還暦の祝いや将軍の代替わりにかかわる行事、桃園天皇の即位、宝暦事件前の栄華の様子などを記し、政治の目まぐるしい動きを注視していた様子がうかがえる。

本書は、文人大名・鍋島直郷が、享保から宝暦への大きな時代の変革の様相を、その中心地である江戸において写し取った随筆であり、日本近世史・近世文学史にとって新見に繫がる要素が多々含まれている。

【目次】
影印編
翻刻編(翻刻・脚注)

〔解題〕
書誌/『席珍』の概要(進藤康子)
文人大名鍋島直郷(井上敏幸)
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16,500
井上敏幸・進藤康子校訂 、八木書店 、2025年 、472頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 享保から宝暦への大きな変革の時代、 江戸の文芸と政治を記した文人大名・鍋島直郷の随筆 【内容説明】 本書は肥前鹿島藩第6代藩主鍋島直郷(1718~1770)の随筆を翻刻し、注釈を加えたもので、巻頭に原本全文のモノクロ影印を収録する。原題は『席珍』(鹿島市民図書館蔵)である。 直郷は、祖父の第4代藩主直條の文事を継承すべく、広く学問、詩歌の道に励んだ文人大名として知られる。 『席珍』は延享元年(1744)5月に鹿島を出て延享4年6月に戻るまで、また翌年の寛延元年(1748)に江戸へ登った春までの参勤交代の間を記録する。原本はほぼ直郷の自筆で、多岐に渡る直郷の文事情報収集の跡を辿ることができる貴重なものである。 〔さまざまな文事活動の記録〕 勅使烏丸光栄・冷泉為村を迎えた江戸歌壇の様子や、長幸寺の亨弁、長泉寺の大邑通仙など寺のサロンに属する文人たち、肥前鹿島祐徳院ゆかりの者たちとの交流が書き留められている。 また琉球国和歌宗匠や寛延元年の朝鮮通信使の姓名を書写するなど、『席珍』からは直郷の文事への強い意欲と多岐にわたる情報網が知られる。 〔直郷がみた江戸の「当時」〕 直郷は江戸滞在中、吉宗還暦の祝いや将軍の代替わりにかかわる行事、桃園天皇の即位、宝暦事件前の栄華の様子などを記し、政治の目まぐるしい動きを注視していた様子がうかがえる。 本書は、文人大名・鍋島直郷が、享保から宝暦への大きな時代の変革の様相を、その中心地である江戸において写し取った随筆であり、日本近世史・近世文学史にとって新見に繫がる要素が多々含まれている。 【目次】 影印編 翻刻編(翻刻・脚注) 〔解題〕 書誌/『席珍』の概要(進藤康子) 文人大名鍋島直郷(井上敏幸)

萬葉集正義 第3(収録:巻5・6) 初版

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,350
萬葉集正義編集委員会編、八木書店、2025年、528頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます
漢籍を中心に比較文学の知見を盛り込んだ『万葉集』注釈の決定版!

【内容説明】

①『万葉集』全20巻を全注釈!各歌に詳細な語釈/成立論/内容紹介を付した注釈の決定版
&本シリーズでは『万葉集』全20巻を2巻ずつ、全10冊で徹底精読する。最善本である西本願寺本に則った最良の校訂本文・読み下し文を提供し、各歌に詳細な語釈を付す。各歌には「作品の成立」「作品の特質」などとして、上代文学研究の立場から精緻な作品解説を掲載している。

②漢籍の出典などを重視した比較文学研究!
語釈では漢籍・仏典の文言との関係を丁寧に考究している。これは『万葉集』を比較文学研究の立場から研究したという点で画期的。民俗学の立場からの解釈を試みている点も注目される。

解説コラム掲載中!
『万葉集』15年ぶりの本格的注釈書の刊行
https://allreviews.jp/review/6897
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9,350
萬葉集正義編集委員会編 、八木書店 、2025年 、528頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 漢籍を中心に比較文学の知見を盛り込んだ『万葉集』注釈の決定版! 【内容説明】 ①『万葉集』全20巻を全注釈!各歌に詳細な語釈/成立論/内容紹介を付した注釈の決定版 &本シリーズでは『万葉集』全20巻を2巻ずつ、全10冊で徹底精読する。最善本である西本願寺本に則った最良の校訂本文・読み下し文を提供し、各歌に詳細な語釈を付す。各歌には「作品の成立」「作品の特質」などとして、上代文学研究の立場から精緻な作品解説を掲載している。 ②漢籍の出典などを重視した比較文学研究! 語釈では漢籍・仏典の文言との関係を丁寧に考究している。これは『万葉集』を比較文学研究の立場から研究したという点で画期的。民俗学の立場からの解釈を試みている点も注目される。 解説コラム掲載中! 『万葉集』15年ぶりの本格的注釈書の刊行 https://allreviews.jp/review/6897

和歌童蒙抄注解

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
20,900
黒田彰子、青簡舎、2019年、994頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】平安末期に藤原範兼が著した歌学書「和歌童蒙抄」に、成立当時の歌学資料の実態を踏まえた詳密な注釈を行う。※発送まで2~7営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
20,900
黒田彰子 、青簡舎 、2019年 、994頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】平安末期に藤原範兼が著した歌学書「和歌童蒙抄」に、成立当時の歌学資料の実態を踏まえた詳密な注釈を行う。※発送まで2~7営業日お時間いただきます

承暦二年内裏歌合新注 新注和歌文学叢書 29  29

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
7,700
久保木 哲夫、青簡舎、2021年、192頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~7営業日お時間いただきます
承暦2年4月28日に行われた白河天皇主催の内裏歌合と、その殿上記を書写した記録切、ならびに翌々4月30日の内裏後番歌合に注釈を施す。平安朝の遊宴性の強い歌合から、文芸性重視の歌合へと移りつつあった時期を映す。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

承暦二年内裏歌合新注 新注和歌文学叢書 29  29

7,700
久保木 哲夫 、青簡舎 、2021年 、192頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで2~7営業日お時間いただきます 承暦2年4月28日に行われた白河天皇主催の内裏歌合と、その殿上記を書写した記録切、ならびに翌々4月30日の内裏後番歌合に注釈を施す。平安朝の遊宴性の強い歌合から、文芸性重視の歌合へと移りつつあった時期を映す。

金沢北条氏の研究

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
13,200
永井晋編、八木書店、2006年、546頁、A5、1冊
※カバー少ヤケ・ヨレ、本体美

"【新刊書の定価販売です】 2007年2月27日東京新聞神奈川版掲載!
鎌倉期の重要人物金沢北条氏の基本図書!
精緻な史料研究、古文書の科学的分析等から鎌倉時代の政治史を大胆に再構築"
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13,200
永井晋編 、八木書店 、2006年 、546頁 、A5 、1冊
※カバー少ヤケ・ヨレ、本体美 "【新刊書の定価販売です】 2007年2月27日東京新聞神奈川版掲載! 鎌倉期の重要人物金沢北条氏の基本図書! 精緻な史料研究、古文書の科学的分析等から鎌倉時代の政治史を大胆に再構築"

前期難波宮 藤原宮の儀礼と空間構成〔シリーズ 宮殿研究の最前線2〕

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
8,800
海野聡・李陽浩編、八木書店、2026年、232頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

広大な朝堂院をもった前期難波宮と藤原宮に注目、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し、最新の発掘調査をふまえた学際的研究の集大成!

【内容説明】
 ◉古代の宮殿を新視点「儀礼と空間構成」で描くシリーズ第二弾
 最新の発掘調査をふまえ、新視点「儀礼と空間構成」から宮殿を再検証する待望のシリーズ第二弾。前著『飛鳥宮の儀礼と空間構成』で検証した飛鳥宮に続き、本書では前期難波宮・藤原宮を取り上げ、新たな宮殿史を描く。
 ◉文献史学・考古学・建築史学の第一人者が複眼的に検証
 文献史学・考古学・建築史学の3つの学問分野の第一人者が複眼的に検証。発掘調査をふまえた最新の書き下ろし論考を収録。
 ◉古代史を彩る歴史舞台となった宮殿に迫る
 蘇我蝦夷・入鹿を倒した乙巳の変(645年)を経て、政治改革「大化改新」の舞台となった前期難波宮(645~655年)。そして中国にならい、日本で初めて建設された本格的な都城である藤原宮(694~710年)。歴史舞台となった宮殿の空間構成に注目する。
 ◉共通して広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮
 飛鳥宮では確認がされていない広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮は、宮殿の形成過程を探るうえでターニングポイントとなる。この広大な朝堂院の検討を中心に、内裏や大極殿との関係を再検討する。

【目次】
まえがき◉海野 聡・李 陽浩
〇前期難波宮・藤原宮の中枢部とその利用形態◉市 大樹
〇前期難波宮朝堂院の空間構成◉李 陽浩
〇藤原宮の造営過程と儀礼空間◉廣瀬 覚
〇飛鳥時代諸宮の中枢部儀礼空間—前期難波宮を中心に—◉積山 洋
〇王宮中枢正殿群と朝堂院の系譜◉相原嘉之
あとがき◉海野 聡
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8,800
海野聡・李陽浩編 、八木書店 、2026年 、232頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 広大な朝堂院をもった前期難波宮と藤原宮に注目、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し、最新の発掘調査をふまえた学際的研究の集大成! 【内容説明】  ◉古代の宮殿を新視点「儀礼と空間構成」で描くシリーズ第二弾  最新の発掘調査をふまえ、新視点「儀礼と空間構成」から宮殿を再検証する待望のシリーズ第二弾。前著『飛鳥宮の儀礼と空間構成』で検証した飛鳥宮に続き、本書では前期難波宮・藤原宮を取り上げ、新たな宮殿史を描く。  ◉文献史学・考古学・建築史学の第一人者が複眼的に検証  文献史学・考古学・建築史学の3つの学問分野の第一人者が複眼的に検証。発掘調査をふまえた最新の書き下ろし論考を収録。  ◉古代史を彩る歴史舞台となった宮殿に迫る  蘇我蝦夷・入鹿を倒した乙巳の変(645年)を経て、政治改革「大化改新」の舞台となった前期難波宮(645~655年)。そして中国にならい、日本で初めて建設された本格的な都城である藤原宮(694~710年)。歴史舞台となった宮殿の空間構成に注目する。  ◉共通して広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮  飛鳥宮では確認がされていない広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮は、宮殿の形成過程を探るうえでターニングポイントとなる。この広大な朝堂院の検討を中心に、内裏や大極殿との関係を再検討する。 【目次】 まえがき◉海野 聡・李 陽浩 〇前期難波宮・藤原宮の中枢部とその利用形態◉市 大樹 〇前期難波宮朝堂院の空間構成◉李 陽浩 〇藤原宮の造営過程と儀礼空間◉廣瀬 覚 〇飛鳥時代諸宮の中枢部儀礼空間—前期難波宮を中心に—◉積山 洋 〇王宮中枢正殿群と朝堂院の系譜◉相原嘉之 あとがき◉海野 聡

中世和歌の記憶—絵巻と仙洞御所の詠歌史—

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
8,250
石井悠加 著、八木書店、2026年、416頁+カラー口絵16頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます


絵巻や仙洞御所で詠まれた和歌を紐解き、中世の記憶を再現する!カラー口絵30点を含む、豊富な図版を掲載。

【内容説明】

◆ 中世絵巻と和歌の相関

13~15世紀にかけて成立した、「慕帰絵」や「一遍聖絵」、「道成寺縁起」など中世絵巻の詞書に詠まれた和歌を検証。和歌の表現や解釈がどのように絵巻の表現と結びついたのかを紐解き、中世における和歌の新たな役割や絵巻の制作意図について考察する。

◎ 検証対象の主な絵巻

慕帰絵:14世紀成立。本願寺第三世覚如の生涯を描いた伝記絵巻。
拾遺古徳伝絵:本願寺三世覚如が撰述した法然上人伝の真宗絵巻。
一遍聖絵・遊行上人縁起絵:宗祖一遍の全国遊行の旅を描く。
道成寺縁起:室町時代成立。道成寺所蔵の道成寺縁起諸本のうち最古の絵巻。
春日権現験記絵:春日大社の創建の由来や霊験譚を説明した絵巻。

◆ 中世都市空間と和歌の相関

12~14世紀前半にかけて造営された白河殿、鳥羽殿、北山殿などの仙洞御所は権力と歴史の象徴であり、和歌はその造営意図や祝賀性の記憶を保つために詠まれてきた。第二部では仙洞御所における詠歌史に注目し、院政期~鎌倉時代の中世都市再興や郊外開発を文学研究の視点から捉え、空間の創出・継承において和歌が果たす役割を明らかにする。歴史分野における絵画史料と文学作品の新たな活用方法も提示する。

◎ 検証対象の主な仙洞御所・別業・内裏

白河殿:良房の別業が後に白河に献上され、鳥羽・後白河・後嵯峨・亀山院などに継承。
鳥羽殿:白河・鳥羽・後白河院3代の院政の舞台。広大な水景を擁した、史上最大規模の離宮。
法住寺殿:12世紀の鴨東で後白河院が造営した院御所。
北山殿:鎌倉・南北朝期の西園寺家の氏寺兼別業。両統の上皇らが御幸し、足利義満が譲り受けた。
亀山殿:後嵯峨院が造営し、亀山・後宇多院が継承。85年間、院政の政治・文化の舞台となる。
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8,250
石井悠加 著 、八木書店 、2026年 、416頁+カラー口絵16頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 絵巻や仙洞御所で詠まれた和歌を紐解き、中世の記憶を再現する!カラー口絵30点を含む、豊富な図版を掲載。 【内容説明】 ◆ 中世絵巻と和歌の相関 13~15世紀にかけて成立した、「慕帰絵」や「一遍聖絵」、「道成寺縁起」など中世絵巻の詞書に詠まれた和歌を検証。和歌の表現や解釈がどのように絵巻の表現と結びついたのかを紐解き、中世における和歌の新たな役割や絵巻の制作意図について考察する。 ◎ 検証対象の主な絵巻 慕帰絵:14世紀成立。本願寺第三世覚如の生涯を描いた伝記絵巻。 拾遺古徳伝絵:本願寺三世覚如が撰述した法然上人伝の真宗絵巻。 一遍聖絵・遊行上人縁起絵:宗祖一遍の全国遊行の旅を描く。 道成寺縁起:室町時代成立。道成寺所蔵の道成寺縁起諸本のうち最古の絵巻。 春日権現験記絵:春日大社の創建の由来や霊験譚を説明した絵巻。 ◆ 中世都市空間と和歌の相関 12~14世紀前半にかけて造営された白河殿、鳥羽殿、北山殿などの仙洞御所は権力と歴史の象徴であり、和歌はその造営意図や祝賀性の記憶を保つために詠まれてきた。第二部では仙洞御所における詠歌史に注目し、院政期~鎌倉時代の中世都市再興や郊外開発を文学研究の視点から捉え、空間の創出・継承において和歌が果たす役割を明らかにする。歴史分野における絵画史料と文学作品の新たな活用方法も提示する。 ◎ 検証対象の主な仙洞御所・別業・内裏 白河殿:良房の別業が後に白河に献上され、鳥羽・後白河・後嵯峨・亀山院などに継承。 鳥羽殿:白河・鳥羽・後白河院3代の院政の舞台。広大な水景を擁した、史上最大規模の離宮。 法住寺殿:12世紀の鴨東で後白河院が造営した院御所。 北山殿:鎌倉・南北朝期の西園寺家の氏寺兼別業。両統の上皇らが御幸し、足利義満が譲り受けた。 亀山殿:後嵯峨院が造営し、亀山・後宇多院が継承。85年間、院政の政治・文化の舞台となる。

正税帳読解

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
13,200
榎 英一著、八木書店、2026年、472頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます


奈良時代の正倉院文書に残る収支決算書「正税帳」を徹底精読し、古代社会の実態を探る
会計報告書・正税帳の正確な読解方法、正税帳からわかる地方財政の実態など、奈良時代の経済を知るうえで必要な基本事項を詳説。

【内容説明】
●正税帳を読むための基礎知識を提示
正倉院文書の中に20通余の天平期の正税帳=年間の会計報告書がある。これらは役人の書いたものであるが、稲穀(モミ)の計算が升・合・勺・撮という末端単位まで数字が合っていることなど、かえって事実かどうか疑わしい面もある。正税帳を読むうえでおさえるべき基礎知識・用語を丁寧に説明し、正税帳の何が真実で何がウソなのかを検討し、正税帳の信憑性に迫る。
●正倉院文書の正税帳から地方行政を明らかに
正税帳は奈良時代の史書である『続日本紀』ではうかがい知れない事実も知ることができる。出挙が財政上重要な位置を占めていたこと、国司がしばしば国内を巡行していたこと、多数の公的旅行者が京・国間を往復していたことなど、正税帳の記載から地方行政の一端を明らかにする。
●実務官人の力量と工夫・個性に迫る
国司から書生まで、帳簿作成に関わった官人たちの役割や能力はどうだったのか。穎稲の単位「分」の使い方など正税帳の用語が統一されていないことがあるが、それは書き手の個性の反映といえる。こうした帳簿の整合性や記録の工夫・差異から、律令官人の知恵や苦労、個性を読み取る。
●官稲制度と穀倉管理の実態
穎稲・稲穀の違いや「不動穀」政策、倉・カギの管理方法など、古代の米穀財政の仕組みを詳細に解説。郡稲の性格や出挙制度の実態など、律令地方財政の実態にも踏み込む。
●奈良時代の量の単位・規格
量の単位とその実量、枡の規格は、時代によって変遷がある。天平当時使用していた令制での容積の規格(量制)は、現代の枡のおよそ半分弱と推定できる。奈良時代の経済を知るうえで必要となる、モノを計量する単位・規格を明らかにする。
●正税帳から読み解く古代社会
正税帳から具体的にわかることをコラム形式で11本掲載。当時の政治・社会の姿を立体的に描き出す。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
13,200
榎 英一著 、八木書店 、2026年 、472頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 奈良時代の正倉院文書に残る収支決算書「正税帳」を徹底精読し、古代社会の実態を探る 会計報告書・正税帳の正確な読解方法、正税帳からわかる地方財政の実態など、奈良時代の経済を知るうえで必要な基本事項を詳説。 【内容説明】 ●正税帳を読むための基礎知識を提示 正倉院文書の中に20通余の天平期の正税帳=年間の会計報告書がある。これらは役人の書いたものであるが、稲穀(モミ)の計算が升・合・勺・撮という末端単位まで数字が合っていることなど、かえって事実かどうか疑わしい面もある。正税帳を読むうえでおさえるべき基礎知識・用語を丁寧に説明し、正税帳の何が真実で何がウソなのかを検討し、正税帳の信憑性に迫る。 ●正倉院文書の正税帳から地方行政を明らかに 正税帳は奈良時代の史書である『続日本紀』ではうかがい知れない事実も知ることができる。出挙が財政上重要な位置を占めていたこと、国司がしばしば国内を巡行していたこと、多数の公的旅行者が京・国間を往復していたことなど、正税帳の記載から地方行政の一端を明らかにする。 ●実務官人の力量と工夫・個性に迫る 国司から書生まで、帳簿作成に関わった官人たちの役割や能力はどうだったのか。穎稲の単位「分」の使い方など正税帳の用語が統一されていないことがあるが、それは書き手の個性の反映といえる。こうした帳簿の整合性や記録の工夫・差異から、律令官人の知恵や苦労、個性を読み取る。 ●官稲制度と穀倉管理の実態 穎稲・稲穀の違いや「不動穀」政策、倉・カギの管理方法など、古代の米穀財政の仕組みを詳細に解説。郡稲の性格や出挙制度の実態など、律令地方財政の実態にも踏み込む。 ●奈良時代の量の単位・規格 量の単位とその実量、枡の規格は、時代によって変遷がある。天平当時使用していた令制での容積の規格(量制)は、現代の枡のおよそ半分弱と推定できる。奈良時代の経済を知るうえで必要となる、モノを計量する単位・規格を明らかにする。 ●正税帳から読み解く古代社会 正税帳から具体的にわかることをコラム形式で11本掲載。当時の政治・社会の姿を立体的に描き出す。

国造制・屯倉制の研究

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
12,100
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著、八木書店、2026年、552頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

ヤマト王権の支配構造を解き明かす
古墳から飛鳥時代に地方支配の重要な役割を担った国造制と屯倉制を考察した20本の研究論文と2本のコラム、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録。出土文字資料や最新の発掘成果を取り込み、多角的視点から古代社会の実像に迫る研究の到達点。

【内容説明】
〇国造制・屯倉制とは 国造制は、王権が各地の有力氏族を国造(地方官)に任命してそのクニ(管掌範囲)の支配権を保障し、労働力・軍事力・物資等を提供させる制度である。一方、屯倉は、交通の要衝に置かれた政治的・軍事的拠点、あるいは貢納奉仕の拠点と理解されている。この二つの制度は、いずれも6世紀前半を画期として成立したと見られており、ヤマト王権の成立過程や支配構造を考える上で不可欠な研究テーマである。
〇屯倉制研究の現在 『古事記』『日本書紀』『先代旧事本紀』等には約145の国造が掲載されており、氏族分布や古墳群の消長を手がかりに、国造制の実態に関する研究が蓄積されてきた。それに対して、固有の名称が知られる屯倉の設置記事は約60例のみであり、史料的に大きな制約があるため、その実態は不明な点が多い。このことが国造制との関係や、ヤマト王権の支配制度を総体的に考察する上での大きな障害となっていた。
〇新史料の増加 近年では、出土文字資料(木簡、墨書・刻書土器、文字瓦等)が増加するとともに、屯倉段階にまでさかのぼると推定される官衙遺跡の発掘調査が進展し、さらには歴史地名に関する充実したデータベースも公開されるようになった。こうした最新の成果を踏まえることで、屯倉の実態をより具体的に解明することが可能になる。
〇最新研究を集大成 本書は、国造制・屯倉制をテーマとした共同研究の成果として、文献史学分野および考古学分野から寄せられた計20本の研究論文、2本のコラムに加え、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録することで、ヤマト王権の地方支配制度に関する研究の到達点を示すものである。全編書き下ろし。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
12,100
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著 、八木書店 、2026年 、552頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます ヤマト王権の支配構造を解き明かす 古墳から飛鳥時代に地方支配の重要な役割を担った国造制と屯倉制を考察した20本の研究論文と2本のコラム、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録。出土文字資料や最新の発掘成果を取り込み、多角的視点から古代社会の実像に迫る研究の到達点。 【内容説明】 〇国造制・屯倉制とは 国造制は、王権が各地の有力氏族を国造(地方官)に任命してそのクニ(管掌範囲)の支配権を保障し、労働力・軍事力・物資等を提供させる制度である。一方、屯倉は、交通の要衝に置かれた政治的・軍事的拠点、あるいは貢納奉仕の拠点と理解されている。この二つの制度は、いずれも6世紀前半を画期として成立したと見られており、ヤマト王権の成立過程や支配構造を考える上で不可欠な研究テーマである。 〇屯倉制研究の現在 『古事記』『日本書紀』『先代旧事本紀』等には約145の国造が掲載されており、氏族分布や古墳群の消長を手がかりに、国造制の実態に関する研究が蓄積されてきた。それに対して、固有の名称が知られる屯倉の設置記事は約60例のみであり、史料的に大きな制約があるため、その実態は不明な点が多い。このことが国造制との関係や、ヤマト王権の支配制度を総体的に考察する上での大きな障害となっていた。 〇新史料の増加 近年では、出土文字資料(木簡、墨書・刻書土器、文字瓦等)が増加するとともに、屯倉段階にまでさかのぼると推定される官衙遺跡の発掘調査が進展し、さらには歴史地名に関する充実したデータベースも公開されるようになった。こうした最新の成果を踏まえることで、屯倉の実態をより具体的に解明することが可能になる。 〇最新研究を集大成 本書は、国造制・屯倉制をテーマとした共同研究の成果として、文献史学分野および考古学分野から寄せられた計20本の研究論文、2本のコラムに加え、文献目録・関係史料集・ミヤケ一覧を収録することで、ヤマト王権の地方支配制度に関する研究の到達点を示すものである。全編書き下ろし。

近世写本文化論—出雲国風土記を書写した人々—

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
髙橋周 著、八木書店、2025年、578頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます


本の書写は近世社会に何をもたらしたのか
『出雲国風土記』の写本約200冊を悉皆調査した著者が、全写本の系譜関係を明らかにする過程で、書写した人々が出雲・江戸・伊勢・京都・九州と広範囲に及ぶことに注目、書物が必要とされていた理由や、地域を越えて人と人とが文化的につながった背景を活写する


200冊におよぶ写本を悉皆調査
 現存する『出雲国風土記』の写本(約200冊)を悉皆調査した上で、全ての写本間の系譜関係を明らかにし、研究史上初めて一体の系譜図として提示した。さらに、写本の書誌情報や各写本間の異同を示す校合表から、写本の位置づけを読者にも確認できるように示した。
写本の系譜を一望できる系統図・写本一覧・校異表(約100点)は【特設サイト】髙橋周著『近世写本文化論—出雲国風土記を書写した人々—』系統図・写本一覧・校異表で公開 https://company.books-yagi.co.jp/archives/11711
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11,000
髙橋周 著 、八木書店 、2025年 、578頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 本の書写は近世社会に何をもたらしたのか 『出雲国風土記』の写本約200冊を悉皆調査した著者が、全写本の系譜関係を明らかにする過程で、書写した人々が出雲・江戸・伊勢・京都・九州と広範囲に及ぶことに注目、書物が必要とされていた理由や、地域を越えて人と人とが文化的につながった背景を活写する 200冊におよぶ写本を悉皆調査  現存する『出雲国風土記』の写本(約200冊)を悉皆調査した上で、全ての写本間の系譜関係を明らかにし、研究史上初めて一体の系譜図として提示した。さらに、写本の書誌情報や各写本間の異同を示す校合表から、写本の位置づけを読者にも確認できるように示した。 写本の系譜を一望できる系統図・写本一覧・校異表(約100点)は【特設サイト】髙橋周著『近世写本文化論—出雲国風土記を書写した人々—』系統図・写本一覧・校異表で公開 https://company.books-yagi.co.jp/archives/11711

相馬藩世紀 第三 3 初版

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
18,700
岩崎敏夫・佐藤高俊・岡田清一・水久保克英 校訂・校注、八木書店、2025年、316頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~3営業日お時間いただきます

相馬中村藩主歴代の年譜、初の全文翻刻!
【内容説明】
本書は、相馬中村藩歴代藩主の年譜で、初代藩主利胤誕生の天正9年(1581)から、13代誠胤が歿する明治25年(1892)まで312年間、181冊の記録である。原本は旧相馬藩主家所蔵。原題は「御年譜一利胤君御代」「利胤朝臣御年譜」「萬榮日録」等さまざまであるが、刊行にあたっては『相馬藩世紀』と改めた。

原本は一貫した編纂ではなく、その時代ごとに書かれたもので、いずれも編年体である。益胤・充胤・誠胤の巻には編纂者二宮尊親の序文を有する。当時の史料を引用しつつまとめられた記録は信憑性が高く、相馬中村藩政史はもとより、幕政史や地域の民俗学の研究に大変有益な史料である。本書では、翻刻とともに頭注と校訂注を施し利便性を向上させた。

【目次】
続撰萬栄録1~9 延享3年正月(1746)~宝暦4年(1754)12月
相馬中村藩 第7代藩主 相馬尊胤の年譜
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
18,700
岩崎敏夫・佐藤高俊・岡田清一・水久保克英 校訂・校注 、八木書店 、2025年 、316頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※発送まで1~3営業日お時間いただきます 相馬中村藩主歴代の年譜、初の全文翻刻! 【内容説明】 本書は、相馬中村藩歴代藩主の年譜で、初代藩主利胤誕生の天正9年(1581)から、13代誠胤が歿する明治25年(1892)まで312年間、181冊の記録である。原本は旧相馬藩主家所蔵。原題は「御年譜一利胤君御代」「利胤朝臣御年譜」「萬榮日録」等さまざまであるが、刊行にあたっては『相馬藩世紀』と改めた。 原本は一貫した編纂ではなく、その時代ごとに書かれたもので、いずれも編年体である。益胤・充胤・誠胤の巻には編纂者二宮尊親の序文を有する。当時の史料を引用しつつまとめられた記録は信憑性が高く、相馬中村藩政史はもとより、幕政史や地域の民俗学の研究に大変有益な史料である。本書では、翻刻とともに頭注と校訂注を施し利便性を向上させた。 【目次】 続撰萬栄録1~9 延享3年正月(1746)~宝暦4年(1754)12月 相馬中村藩 第7代藩主 相馬尊胤の年譜

俊成筆昭和切 古今和歌集両序

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
15,400
天理図書館所蔵/久保木秀夫編・解題、八木書店、2025年、168頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

新たに確認された藤原俊成の真筆!
存否不明となっていた昭和切の真名序・仮名序を高精細カラー版で刊行、定家本の解明にも必備の書

【内容説明】
俊成真筆という計り知れない意義—久保木秀夫(日本大学教授)

 藤原俊成真筆の『古今和歌集』昭和切は、昭和3年(1928)に巻一~十の上帖が分割されて生じた名物切である。と同時に、現在に至るまで700年以上に亘り流布本の地位を占め続けてきた、いわゆる定家本の底本と目されている重要本文資料である。
昭和切上帖では欠けていた真名序・仮名序の全丁・全文が久曽神昇によって発見され、全文翻刻が提供されたが、典籍としての姿は不明のまま存否不明となっていた。
 ところが天理大学附属天理図書館収蔵の「古今和歌集両序」という列帖装一括り分の残簡が、まさにその昭和切の真名序・仮名序そのものだった。
この影印は『古今和歌集』俊成本・定家本の生成過程を検討する上で、さらには広く同集に関わる諸問題を調査研究する上でも、不可欠必備、また書誌学・文献学・書学・書道・訓点語研究など、広範囲に亘り活用されることも大いに期待される次第である。

【附載】『古今和歌集 俊成本』両序(国立歴史民俗博物館所蔵)
本書では昭和切「両序」の影印本文に加え、俊成本・第一類のほぼ完本として重要な永暦二年(1161)俊成奥書を持つ国立歴史民俗博物館蔵本(鎌倉時代後期頃写)の「両序」全丁のカラー図版を附載
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
15,400
天理図書館所蔵/久保木秀夫編・解題 、八木書店 、2025年 、168頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 新たに確認された藤原俊成の真筆! 存否不明となっていた昭和切の真名序・仮名序を高精細カラー版で刊行、定家本の解明にも必備の書 【内容説明】 俊成真筆という計り知れない意義—久保木秀夫(日本大学教授)  藤原俊成真筆の『古今和歌集』昭和切は、昭和3年(1928)に巻一~十の上帖が分割されて生じた名物切である。と同時に、現在に至るまで700年以上に亘り流布本の地位を占め続けてきた、いわゆる定家本の底本と目されている重要本文資料である。 昭和切上帖では欠けていた真名序・仮名序の全丁・全文が久曽神昇によって発見され、全文翻刻が提供されたが、典籍としての姿は不明のまま存否不明となっていた。  ところが天理大学附属天理図書館収蔵の「古今和歌集両序」という列帖装一括り分の残簡が、まさにその昭和切の真名序・仮名序そのものだった。 この影印は『古今和歌集』俊成本・定家本の生成過程を検討する上で、さらには広く同集に関わる諸問題を調査研究する上でも、不可欠必備、また書誌学・文献学・書学・書道・訓点語研究など、広範囲に亘り活用されることも大いに期待される次第である。 【附載】『古今和歌集 俊成本』両序(国立歴史民俗博物館所蔵) 本書では昭和切「両序」の影印本文に加え、俊成本・第一類のほぼ完本として重要な永暦二年(1161)俊成奥書を持つ国立歴史民俗博物館蔵本(鎌倉時代後期頃写)の「両序」全丁のカラー図版を附載

尊経閣文庫本 日本書紀 本文・訓点総索引

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
24,200
石塚晴通編、八木書店、2007年、440頁、B5、1冊
【新刊書の定価販売です】 尊経閣文庫本『日本書紀』のオコト点・片仮名点・返り点を含めた釈文と、傑出したアクセント資料である古訓に加点された声点を厳密に翻刻し、訓点の総索引を附す。日本語学だけでなく文学・史学に座右の資料!※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
24,200
石塚晴通編 、八木書店 、2007年 、440頁 、B5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 尊経閣文庫本『日本書紀』のオコト点・片仮名点・返り点を含めた釈文と、傑出したアクセント資料である古訓に加点された声点を厳密に翻刻し、訓点の総索引を附す。日本語学だけでなく文学・史学に座右の資料!※発送まで1~2営業日お時間いただきます

新訂増補キリシタン時代対外関係の研究

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
17,600
高瀬弘一郎、八木書店、2017年、768頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 ●海外に所在するカトリック教会の同時代史料を博捜し、教会が一翼を担った海上貿易、商人、通貨、送金、為替、利子、教会と権力者に焦点をあて、キリスト教教会の本音と建て前を徹底解明。
●キリシタン時代日欧交渉史の名著『キリシタン時代対外関係の研究』(1994年、吉川弘文館)の全編に渡り加筆訂正し、新稿3本を加え、索引を付す。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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17,600
高瀬弘一郎 、八木書店 、2017年 、768頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 ●海外に所在するカトリック教会の同時代史料を博捜し、教会が一翼を担った海上貿易、商人、通貨、送金、為替、利子、教会と権力者に焦点をあて、キリスト教教会の本音と建て前を徹底解明。 ●キリシタン時代日欧交渉史の名著『キリシタン時代対外関係の研究』(1994年、吉川弘文館)の全編に渡り加筆訂正し、新稿3本を加え、索引を付す。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

発心和歌集 極楽願往生和歌新注 新注和歌文学叢書22  22

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
" 岡崎 真紀子"、青簡舎、2017年、250頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】仏教への信心篤き賀茂斎院の詠んだ法文歌「発心和歌集」と、信仰のあかしとして和歌一巻を土中に埋めた僧の歌「極楽願往生和歌」。双方の作品に即した注釈を試みて、解説と索引を付す。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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9,900
" 岡崎 真紀子" 、青簡舎 、2017年 、250頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】仏教への信心篤き賀茂斎院の詠んだ法文歌「発心和歌集」と、信仰のあかしとして和歌一巻を土中に埋めた僧の歌「極楽願往生和歌」。双方の作品に即した注釈を試みて、解説と索引を付す。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

忠通家歌合新注 新注和歌文学叢書18  18

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
18,700
" 鳥井 千佳子"、青簡舎、2015年、514頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】【第2次関根賞(第11回)】密儀の歌合であり、12世紀の〈和歌のワークショップ〉とも言える忠通家歌合。藤原忠通が主催した歌合のうち、陽明文庫所蔵の類聚歌合巻十二の巻頭目録に名前があり、一部分でも本文が伝わる歌合を注釈。解説も収録する。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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18,700
" 鳥井 千佳子" 、青簡舎 、2015年 、514頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】【第2次関根賞(第11回)】密儀の歌合であり、12世紀の〈和歌のワークショップ〉とも言える忠通家歌合。藤原忠通が主催した歌合のうち、陽明文庫所蔵の類聚歌合巻十二の巻頭目録に名前があり、一部分でも本文が伝わる歌合を注釈。解説も収録する。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

賀茂保憲女集新注 新注和歌文学叢書15  15

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
13,200
渦巻 恵、青簡舎、2015年、376頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】保憲女は、高名な陰陽家保憲を父とし漢文の才に秀でた保胤を叔父に持ちながら、宮廷文化の開花期に歌壇とは無縁なまま、たった一人で歌を詠み続けた。その孤独ないとなみを家集から読み解く。※発送まで1~4営業日お時間いただきます
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13,200
渦巻 恵 、青簡舎 、2015年 、376頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】保憲女は、高名な陰陽家保憲を父とし漢文の才に秀でた保胤を叔父に持ちながら、宮廷文化の開花期に歌壇とは無縁なまま、たった一人で歌を詠み続けた。その孤独ないとなみを家集から読み解く。※発送まで1~4営業日お時間いただきます

土御門院御百首 土御門院女房日記 新注 新注和歌文学叢書12  12

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
山崎桂子、青簡舎、2013年、320頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】土御門院の若き日の習作「土御門院御百首」と、院に仕えたある女房が記した家集風の日記(新出資料)。承久の変に翻弄されたふたつの魂が紡ぎだした作品にはじめて注釈を施す。※発送まで1~4営業日お時間いただきます
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11,000
山崎桂子 、青簡舎 、2013年 、320頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】土御門院の若き日の習作「土御門院御百首」と、院に仕えたある女房が記した家集風の日記(新出資料)。承久の変に翻弄されたふたつの魂が紡ぎだした作品にはじめて注釈を施す。※発送まで1~4営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編183 兼見卿記5

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、2016年、304頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2016年 、304頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編178 兼見卿記4

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
橋本政宣・金子拓・堀新・遠藤珠紀校訂、八木書店、2015年、266頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
橋本政宣・金子拓・堀新・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2015年 、266頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

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