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詩と評論 月刊近文 16巻6号  寺島珠雄執筆 「知らずぎらい修正=折口信夫 ほか────日録抄(21)」(4頁)                          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1981年6月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第41回は、鄭仁の巻。

**********************************************************************************************

●「大阪を出る朝ひどく暖かだったのでコートなんてものは着ないことにして、着いてもそれで不都合はなく、浅草で簡単な用をすませて創樹社へ行き、小沢信男氏もきてくれて(山本博雄氏も)、玉井五一氏、米田順氏と五人で一杯やってから新宿へ廻った。すでに一人だったがそれで夜風が寒いということもなく夢幻工房から予約してもらったラシントンパレスに入り、鞄を置いてナルシスへ行く」。

●「夜、夢幻工房泊り。竹中労が足をどうとかしたと玄関に松葉杖などある。しかし彼はビール、私は持参の「玉の光」で朝近くまで。いや一度寝て起きてからも持続」(日録抄より)。



※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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詩と評論 月刊近文 16巻6号  寺島珠雄執筆 「知らずぎらい修正=折口信夫 ほか────日録抄(21)」(4頁)                          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1981年6月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第41回は、鄭仁の巻。 ********************************************************************************************** ●「大阪を出る朝ひどく暖かだったのでコートなんてものは着ないことにして、着いてもそれで不都合はなく、浅草で簡単な用をすませて創樹社へ行き、小沢信男氏もきてくれて(山本博雄氏も)、玉井五一氏、米田順氏と五人で一杯やってから新宿へ廻った。すでに一人だったがそれで夜風が寒いということもなく夢幻工房から予約してもらったラシントンパレスに入り、鞄を置いてナルシスへ行く」。 ●「夜、夢幻工房泊り。竹中労が足をどうとかしたと玄関に松葉杖などある。しかし彼はビール、私は持参の「玉の光」で朝近くまで。いや一度寝て起きてからも持続」(日録抄より)。

詩と評論 月刊近文 16巻5号  寺島珠雄執筆 「山頭火への単純な共感、その他────日録抄(20)」(4頁)                  ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、1981年5月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第40回は、三井葉子の巻。

**************************************************

●「岡本潤さんの日記の清書にかかる。新発見のノート二冊のうち一冊は早くに川崎彰彦君をわずらわして清書完了しているので、わが担当は「昭和十九年三月十四日~四月二十六日の分」(日録抄より)。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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詩と評論 月刊近文 16巻5号  寺島珠雄執筆 「山頭火への単純な共感、その他────日録抄(20)」(4頁)                  ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、1981年5月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第40回は、三井葉子の巻。 ************************************************** ●「岡本潤さんの日記の清書にかかる。新発見のノート二冊のうち一冊は早くに川崎彰彦君をわずらわして清書完了しているので、わが担当は「昭和十九年三月十四日~四月二十六日の分」(日録抄より)。

詩と評論 月刊近文 16巻2&3号  寺島珠雄執筆 「『ワルシャワ悲歌』のことなど────日録抄(18)」(4頁)                ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1981年2月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第38回は、川端柳太郎の巻。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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詩と評論 月刊近文 16巻2&3号  寺島珠雄執筆 「『ワルシャワ悲歌』のことなど────日録抄(18)」(4頁)                ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1981年2月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第38回は、川端柳太郎の巻。

詩と評論 月刊近文 16巻1号  寺島珠雄執筆 「『盲目の鴉』の盲点、その他────日録抄(17)」(4頁)                    ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1981年1月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第37回は、秋葉啓の巻。

●「『午後』という温雅な詩集のある秋葉さんには、『千葉県詩史年表』などの綿密な作業の持続がある。写真は80年3月半ば、秋葉さんの勤務先で」。

************************************************

●「金沢の石野氏の手紙。『コスモス』30号の詩についてこちらよりも読みこんだ批評。恐ろしくもありがたい読み手を得ていることあらためて痛感。この人とも十年になるか」。

●「──いかもあまえびもうまくなりました。もう冬の風邪を引いたようです。……というのが手紙の結び。イカ、アマエビよりもこの結び方そのものがうまい。誘惑的であり、近状も伝えて淡泊だ」(日録抄より)。
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詩と評論 月刊近文 16巻1号  寺島珠雄執筆 「『盲目の鴉』の盲点、その他────日録抄(17)」(4頁)                    ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1981年1月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第37回は、秋葉啓の巻。 ●「『午後』という温雅な詩集のある秋葉さんには、『千葉県詩史年表』などの綿密な作業の持続がある。写真は80年3月半ば、秋葉さんの勤務先で」。 ************************************************ ●「金沢の石野氏の手紙。『コスモス』30号の詩についてこちらよりも読みこんだ批評。恐ろしくもありがたい読み手を得ていることあらためて痛感。この人とも十年になるか」。 ●「──いかもあまえびもうまくなりました。もう冬の風邪を引いたようです。……というのが手紙の結び。イカ、アマエビよりもこの結び方そのものがうまい。誘惑的であり、近状も伝えて淡泊だ」(日録抄より)。

詩と評論 月刊近文 15巻8&9号  寺島珠雄執筆 「五味康祐、『詩への接近』、呂運亨────日録抄(13)」(4頁)             ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて 

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1980年8月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第33回は、近藤計三の巻。

●「いま、われわれがとりあえず彼に求めているのは詩集刊行なのだが、慎重な彼はなかなか踏みきらない。ここ数年、彼がある意図を潜めて書いている作品群は雑誌だけで寝かせてしまうのは惜しいのだ。写真は三月、清水正一邸で」。

************************************************

●「『麻薬3号』がどんなにいい小説かをややムキになって人に説いたあと、幾日もせずに五味康祐が死んだ」。

●「西東三鬼『神戸・続神戸』、井上靖『三の宮炎上』、そして『麻薬3号』が私選神戸小説の代表だ」。

●「さらに『麻薬3号』の場合、描かれている場所を、ほぼ小説と同じ時間にこちらも知っていて、いまはそのほとんどが跡形もないということで一番好きだ」(日録抄より)。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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詩と評論 月刊近文 15巻8&9号  寺島珠雄執筆 「五味康祐、『詩への接近』、呂運亨────日録抄(13)」(4頁)             ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて 

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1980年8月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第33回は、近藤計三の巻。 ●「いま、われわれがとりあえず彼に求めているのは詩集刊行なのだが、慎重な彼はなかなか踏みきらない。ここ数年、彼がある意図を潜めて書いている作品群は雑誌だけで寝かせてしまうのは惜しいのだ。写真は三月、清水正一邸で」。 ************************************************ ●「『麻薬3号』がどんなにいい小説かをややムキになって人に説いたあと、幾日もせずに五味康祐が死んだ」。 ●「西東三鬼『神戸・続神戸』、井上靖『三の宮炎上』、そして『麻薬3号』が私選神戸小説の代表だ」。 ●「さらに『麻薬3号』の場合、描かれている場所を、ほぼ小説と同じ時間にこちらも知っていて、いまはそのほとんどが跡形もないということで一番好きだ」(日録抄より)。

詩と評論 月刊近文 15巻5号  寺島珠雄執筆 「伊勢田史郎、菜の花、国技館、市川幸三など────日録抄(10)」(4頁)          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1980年5月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第30回は、小島輝正の巻。

**************************************************

●「金沢からの便りに吹雪とある。吹雪にはもう二十年も遭ってないから羨ましいような、そんなふうに思っては悪いような。フグの糠漬を送ったと書いてある。それをもらうようになって何年だろう。すっかり恒例化したありがたい友にこちらは何を報いているか。考えれば戦慄である」(日録抄より)。

●金沢のありがたい友とは、石野覺(1926~2007)だろう。
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詩と評論 月刊近文 15巻5号  寺島珠雄執筆 「伊勢田史郎、菜の花、国技館、市川幸三など────日録抄(10)」(4頁)          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1980年5月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第30回は、小島輝正の巻。 ************************************************** ●「金沢からの便りに吹雪とある。吹雪にはもう二十年も遭ってないから羨ましいような、そんなふうに思っては悪いような。フグの糠漬を送ったと書いてある。それをもらうようになって何年だろう。すっかり恒例化したありがたい友にこちらは何を報いているか。考えれば戦慄である」(日録抄より)。 ●金沢のありがたい友とは、石野覺(1926~2007)だろう。

詩と評論 月刊近文 15巻4号  寺島珠雄執筆 「雨の多い正月────日録抄(9)」(4頁)                ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1980年4月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第29回は、穂曽谷秀雄の巻。

**************************************************

●「(神戸古書即売会にて『辻馬車時代』落選失望)わずかに、救われる思いがしたのは、この会の出品者ではない元町の黒木書店のおやじさんが、丹念に本を見て歩く姿で、それは私たちシロウトの客にかわらずいい感じのものだった」。

●「黒木書店は大きな店ではないが、カッチリした本が並んでいて、漫然と入っても(買わなくても)たのしめる。少々値付けがきびしい(高い)けれど」(日録抄より)。
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詩と評論 月刊近文 15巻4号  寺島珠雄執筆 「雨の多い正月────日録抄(9)」(4頁)                ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1980年4月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第29回は、穂曽谷秀雄の巻。 ************************************************** ●「(神戸古書即売会にて『辻馬車時代』落選失望)わずかに、救われる思いがしたのは、この会の出品者ではない元町の黒木書店のおやじさんが、丹念に本を見て歩く姿で、それは私たちシロウトの客にかわらずいい感じのものだった」。 ●「黒木書店は大きな店ではないが、カッチリした本が並んでいて、漫然と入っても(買わなくても)たのしめる。少々値付けがきびしい(高い)けれど」(日録抄より)。

詩集 残像素描  初版          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
5,000
石野覺、大阪・エンプティ、1999年3月、93頁、1冊
●石野覺。詩人。1926年5月、石川県松任市生まれ。2007年1月死去。

●編著に『寺島珠雄詩集』(1985年/私家版)がある。

●没後に、『寺島珠雄書簡集 石野覺宛 1973~1999』(2018年/龜鳴屋発行)が出版された。数ある「寺島本」でも私の大好きな一冊。龜鳴屋さん、ありかとうございます。2026.6.11

●「六月一日には東京から若い友人でもある古本屋が来ます(月の輪書林)。来年は竹中労を中心の目録という企画があってその話でしょう。一夜を酔談します。まだその程度には体力を残しています」(寺島珠雄葉書/石野覺宛/1996年5月29日消印)。
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詩集 残像素描  初版          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

5,000
石野覺 、大阪・エンプティ 、1999年3月 、93頁 、1冊
●石野覺。詩人。1926年5月、石川県松任市生まれ。2007年1月死去。 ●編著に『寺島珠雄詩集』(1985年/私家版)がある。 ●没後に、『寺島珠雄書簡集 石野覺宛 1973~1999』(2018年/龜鳴屋発行)が出版された。数ある「寺島本」でも私の大好きな一冊。龜鳴屋さん、ありかとうございます。2026.6.11 ●「六月一日には東京から若い友人でもある古本屋が来ます(月の輪書林)。来年は竹中労を中心の目録という企画があってその話でしょう。一夜を酔談します。まだその程度には体力を残しています」(寺島珠雄葉書/石野覺宛/1996年5月29日消印)。

詩と評論 月刊近文 14巻12号  寺島珠雄執筆 「中野重治の死────日録抄(6)」(4頁)               ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1979年12月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第26回は、山野すみれの巻。

●「信州生まれの彼女は山野治の妻となって伊勢白子に住みつき年ごろの娘二人。百姓も仮枠大工も海苔つくりもしながら。澄んで歯切れがよくて余情ゆたかな詩を書いている」。

※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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詩と評論 月刊近文 14巻12号  寺島珠雄執筆 「中野重治の死────日録抄(6)」(4頁)               ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1979年12月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第26回は、山野すみれの巻。 ●「信州生まれの彼女は山野治の妻となって伊勢白子に住みつき年ごろの娘二人。百姓も仮枠大工も海苔つくりもしながら。澄んで歯切れがよくて余情ゆたかな詩を書いている」。

詩と評論 月刊近文 14巻10号  寺島珠雄執筆 「貧民詩集から望郷歌まで」(4頁)             ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1979年10月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第24回は、河合俊郎の巻。

***************************************************

●「札幌の江原光太来阪の連絡あって、川崎彰彦、近藤計三と四人で小酌した。もっとも近藤はトマトジュースである。江原は五月十三日の新日本文学会第二日の議長をつとめたあと。三里塚に少し泊りこんでから大阪へきたという」(日録抄より)。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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詩と評論 月刊近文 14巻10号  寺島珠雄執筆 「貧民詩集から望郷歌まで」(4頁)             ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1979年10月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第24回は、河合俊郎の巻。 *************************************************** ●「札幌の江原光太来阪の連絡あって、川崎彰彦、近藤計三と四人で小酌した。もっとも近藤はトマトジュースである。江原は五月十三日の新日本文学会第二日の議長をつとめたあと。三里塚に少し泊りこんでから大阪へきたという」(日録抄より)。

詩と評論 月刊近文 14巻8&9号  寺島珠雄執筆 「三社祭は翌週だった────日録抄(3)」(4頁)           ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1979年8月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第23回は、木原実の巻。

※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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詩と評論 月刊近文 14巻8&9号  寺島珠雄執筆 「三社祭は翌週だった────日録抄(3)」(4頁)           ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1979年8月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第23回は、木原実の巻。

詩と評論 月刊近文 14巻7号  寺島珠雄執筆 「カメラこわれる────日録抄・2」(4頁)          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1979年7月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第22回は、 富士正晴の巻。

●「富士さんのものを読んだ最初は『新日本文学』に発表した「競輪」だが、その『新日本文学』をお前の個人雑誌にしてしまえと小沢信男に言うのがおもしろかった」。

******************************************

●「太田順三小説集『水の戯れ』の会に来た小沢信男と茨木へ行く。富士正晴氏を訪ねる小沢に同行を誘われたのだ。もう一人行くはずの川崎彰彦はこなかった」(「日録抄」より)。


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3,000
寺島珠雄 、近文社 、1979年7月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第22回は、 富士正晴の巻。 ●「富士さんのものを読んだ最初は『新日本文学』に発表した「競輪」だが、その『新日本文学』をお前の個人雑誌にしてしまえと小沢信男に言うのがおもしろかった」。 ****************************************** ●「太田順三小説集『水の戯れ』の会に来た小沢信男と茨木へ行く。富士正晴氏を訪ねる小沢に同行を誘われたのだ。もう一人行くはずの川崎彰彦はこなかった」(「日録抄」より)。

詩と評論 月刊近文 14巻5号  寺島珠雄 連載「アルバム わが詩人たち」第20回★芝充世の巻           ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1979年5月、1冊
●「やせてるのにファイトみなぎらせ、美人派なのに手入れせずで、あれっと思わせるこどもがいて、うまいくせにうまさを殺したような詩を少ししか書かない」。

●「詩集と、それからまったくのびやかな味わいのある自由画的な文章も一冊に、と私は期待する」。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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詩と評論 月刊近文 14巻5号  寺島珠雄 連載「アルバム わが詩人たち」第20回★芝充世の巻           ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1979年5月 、1冊
●「やせてるのにファイトみなぎらせ、美人派なのに手入れせずで、あれっと思わせるこどもがいて、うまいくせにうまさを殺したような詩を少ししか書かない」。 ●「詩集と、それからまったくのびやかな味わいのある自由画的な文章も一冊に、と私は期待する」。

詩と評論 月刊近文 12巻11&12号合併号  寺島珠雄執筆「川端康成の浅草案内記」(2頁)            ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて 

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1977年11月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第6回は、菅原克己。

●「この夜は川崎彰彦、芝充世、松田伊三郎、田中善行といった面々や東京から菅原さんと一緒にきた山本政一など、店は一時貸し切り状態だった。みんなして新世界、ジャンジャン町を歩いたあとである」。

●菅原さんは若いものに先立って「うたいましょう」を連発、(中略)川崎や芝もよくうたい、上手で私一人ダメだった」。
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詩と評論 月刊近文 12巻11&12号合併号  寺島珠雄執筆「川端康成の浅草案内記」(2頁)            ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて 

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1977年11月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第6回は、菅原克己。 ●「この夜は川崎彰彦、芝充世、松田伊三郎、田中善行といった面々や東京から菅原さんと一緒にきた山本政一など、店は一時貸し切り状態だった。みんなして新世界、ジャンジャン町を歩いたあとである」。 ●菅原さんは若いものに先立って「うたいましょう」を連発、(中略)川崎や芝もよくうたい、上手で私一人ダメだった」。

詩と評論 月刊近文 12巻10号  寺島珠雄執筆 「花と長靴」(2頁)     ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1977年10月、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第5回目は、高島洋。

●「高島洋は実に好もしい酒徒でもあって、(中略)この写真は、三年ぐらい前か、1935年の無政府共産党事件について、当時の党書記長・相沢尚夫の講演会の夜、大阪中之島公会堂でうつしたもの」(寺島珠雄)。
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詩と評論 月刊近文 12巻10号  寺島珠雄執筆 「花と長靴」(2頁)     ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1977年10月 、1冊
●裏表紙の寺島珠雄連載「アルバム わが詩人たち」第5回目は、高島洋。 ●「高島洋は実に好もしい酒徒でもあって、(中略)この写真は、三年ぐらい前か、1935年の無政府共産党事件について、当時の党書記長・相沢尚夫の講演会の夜、大阪中之島公会堂でうつしたもの」(寺島珠雄)。

詩と評論 月刊近文 12巻6&7合併号  寺島珠雄執筆 「私のアルツィバーシェフ由来」(3頁)          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1977年6月、1冊
●裏表紙(表3)に、「アルバム わが詩人たち」を、寺島珠雄は、先月号から連載を始めた。

●カメラ好きの寺島珠雄が秘蔵(?)の写真を公開し、その詩人とのエピソードをつづる。いわば寺島珠雄「交遊記」だ。

●今月号は、その第2回目。小野十三郎の巻。
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詩と評論 月刊近文 12巻6&7合併号  寺島珠雄執筆 「私のアルツィバーシェフ由来」(3頁)          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1977年6月 、1冊
●裏表紙(表3)に、「アルバム わが詩人たち」を、寺島珠雄は、先月号から連載を始めた。 ●カメラ好きの寺島珠雄が秘蔵(?)の写真を公開し、その詩人とのエピソードをつづる。いわば寺島珠雄「交遊記」だ。 ●今月号は、その第2回目。小野十三郎の巻。

詩と評論 月刊近文 12巻4号  寺島珠雄執筆 「ある文学少年の死(福田秀雄)」(2頁)          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
寺島珠雄、近文社、1977年4月、1冊
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詩と評論 月刊近文 12巻4号  寺島珠雄執筆 「ある文学少年の死(福田秀雄)」(2頁)          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
寺島珠雄 、近文社 、1977年4月 、1冊

紙芝居(詩集)  初版 カバー付  「アナーキスト」植村諦宛毛筆献呈署名入          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて   

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
50,000
港野喜代子、奈良県・爐書房、昭和27年8月、117頁、1冊
●寺島珠雄の半自伝『どぶねずみの歌』(三一書房/1970年)の出版記念会が、大阪・飛田「百番」でおこなわれた際、竹中労は、司会をつとめた。

●港野喜代子の名が、その出席者名簿(予定)に記載されている。

●竹中労が、本当に港野喜代子に会ったのかはわからない。竹中労が港野について書いた文章がこの世に存在するなら読んでみたいなあ。2026.6.9朝

●カバー表紙絵は、丸木スマ(80歳)。

●巻頭に、大きく、丸木俊子が描いた「港野喜代子さんの像」がある。「1952年1月26日 車中にて」と添えられているが、どこの車中なのかわからない。

●跋文は、小野十三郎。

●「日常身辺をを歌いながら、人生派的な甘さに堕していないその詩は、彼の女が親しくしている赤松俊子さんの、あの原爆五部作に見る激烈なヒューマニズムに通じるものがある」(小野十三郎)。

●題字は、池田克己。序文も書いている。

●「緒方昇の紹介で、私が初めて港野さんの詩を目にしたのは五年前のことである。その時私は、その詩のみづみづしさと豊かさに眼をみはつた」(池田克己)。

●港野喜代子は、あとがきで、一ヶ所、一文字、鉛筆ではあるが、自筆訂正をほどこしている。先輩詩人・植村諦への献呈本だからの気遣いだろう。

●「────みんなが絶望を語る日 
           希みあつて一行の言葉に頼る────私でございます」(港野喜代子「あとがき」より)。
     




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紙芝居(詩集)  初版 カバー付  「アナーキスト」植村諦宛毛筆献呈署名入          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて   

50,000
港野喜代子 、奈良県・爐書房 、昭和27年8月 、117頁 、1冊
●寺島珠雄の半自伝『どぶねずみの歌』(三一書房/1970年)の出版記念会が、大阪・飛田「百番」でおこなわれた際、竹中労は、司会をつとめた。 ●港野喜代子の名が、その出席者名簿(予定)に記載されている。 ●竹中労が、本当に港野喜代子に会ったのかはわからない。竹中労が港野について書いた文章がこの世に存在するなら読んでみたいなあ。2026.6.9朝 ●カバー表紙絵は、丸木スマ(80歳)。 ●巻頭に、大きく、丸木俊子が描いた「港野喜代子さんの像」がある。「1952年1月26日 車中にて」と添えられているが、どこの車中なのかわからない。 ●跋文は、小野十三郎。 ●「日常身辺をを歌いながら、人生派的な甘さに堕していないその詩は、彼の女が親しくしている赤松俊子さんの、あの原爆五部作に見る激烈なヒューマニズムに通じるものがある」(小野十三郎)。 ●題字は、池田克己。序文も書いている。 ●「緒方昇の紹介で、私が初めて港野さんの詩を目にしたのは五年前のことである。その時私は、その詩のみづみづしさと豊かさに眼をみはつた」(池田克己)。 ●港野喜代子は、あとがきで、一ヶ所、一文字、鉛筆ではあるが、自筆訂正をほどこしている。先輩詩人・植村諦への献呈本だからの気遣いだろう。 ●「────みんなが絶望を語る日             希みあつて一行の言葉に頼る────私でございます」(港野喜代子「あとがき」より)。      

釜ヶ崎通信・別冊 まだ生きている (詩集)            ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
150,000
寺島珠雄、大阪市西成区・竹島昌威知発行、1969年8月5日、1冊
●1925年8月5日、寺島珠雄こと本名・大木一治は、東京府北豊島郡西巣鴨町3214にて生まれる。

●「序文」は、岡本潤、菊岡久利、小川光生、鈴木勝、風間光作、三好弘光、細川順正、山内清、大木静雄、竹島昌威知。

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釜ヶ崎通信・別冊 まだ生きている (詩集)            ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

150,000
寺島珠雄 、大阪市西成区・竹島昌威知発行 、1969年8月5日 、1冊
●1925年8月5日、寺島珠雄こと本名・大木一治は、東京府北豊島郡西巣鴨町3214にて生まれる。 ●「序文」は、岡本潤、菊岡久利、小川光生、鈴木勝、風間光作、三好弘光、細川順正、山内清、大木静雄、竹島昌威知。

東京のプリンスたち  初版 函 帯付          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
深沢七郎、中央公論社、昭和34年11月、220頁、1冊
●深沢七郎対談集『盲滅法』(昭和46年)「深沢七郎&竹中労しょんべん対談」より以下引用する。

●竹中労「深沢さんと京都の浄瑠璃寺の帰りにすすきの原の中でやりましたね」。

●深沢七郎「そうだったね。景色のいい所でションベンすると気持がいい。最高の便所だね」。

●竹中労「武田神社の祭りの帰りも小仏峠で車を止めてやりましたね」。

●深沢七郎「そうそう」。
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東京のプリンスたち  初版 函 帯付          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

3,000
深沢七郎 、中央公論社 、昭和34年11月 、220頁 、1冊
●深沢七郎対談集『盲滅法』(昭和46年)「深沢七郎&竹中労しょんべん対談」より以下引用する。 ●竹中労「深沢さんと京都の浄瑠璃寺の帰りにすすきの原の中でやりましたね」。 ●深沢七郎「そうだったね。景色のいい所でションベンすると気持がいい。最高の便所だね」。 ●竹中労「武田神社の祭りの帰りも小仏峠で車を止めてやりましたね」。 ●深沢七郎「そうそう」。

言わなければよかったのに日記  初版 カバー付  【献呈ペン書署名入】     ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて 

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
15,000
深沢七郎、中央公論社、昭和33年10月、241頁、1冊
中央公論社編集者・笹原金次郎宛献呈ペン署名入。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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言わなければよかったのに日記  初版 カバー付  【献呈ペン書署名入】     ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて 

15,000
深沢七郎 、中央公論社 、昭和33年10月 、241頁 、1冊
中央公論社編集者・笹原金次郎宛献呈ペン署名入。

残されたもの、伝えられたこと  初版 カバー 帯付  (竹中労回想有)   ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて    

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
矢崎泰久、街から舎、2014年6月、266頁、1冊
●「竹中労────革命・反革命の夢幻」より以下、引用する。

●「初めて会ったのは竹中二十八、私二十五の一九五八年だった」。

●「喧嘩しても喧嘩しても、気が付くとのべつ私の身辺に存在していたのが竹中労だった」。

●「竹中さんは無頓着なようで、実は大層オシャレだった。まとまった金を手にすると、イギリス製の生地で三ッ揃いの背広を誂え、帽子のハンチングも同じ布を用いたり、靴はイタリア製がお気に入りだったり、ライター仲間では飛びきりの贅沢をしていた」。

●「「メモ・キューバ」(矢崎泰久編集『話の特集』掲載)では使節団長の松本清張が夜の女を買ったことをスッパぬき、これまたトラブル発生。松本さんは光文社の伊賀幸三郎を使って私を説得しようとして失敗した。(中略)竹中さんは「真実は絶対に覆らぬ」と胸を張ったが、後日秘かに松本さんと金銭によって和解したことが伝わってきて、私を愕然とさせた」。

●「私は竹中労に幾度裏切られたか数えきれない。それでも関係が続いたのは、やられた時の実感が見事だったからだろう。腹は立っても諦めることができる。本当に奇妙なキャラクターの持ち主だった」。


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残されたもの、伝えられたこと  初版 カバー 帯付  (竹中労回想有)   ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて    

3,000
矢崎泰久 、街から舎 、2014年6月 、266頁 、1冊
●「竹中労────革命・反革命の夢幻」より以下、引用する。 ●「初めて会ったのは竹中二十八、私二十五の一九五八年だった」。 ●「喧嘩しても喧嘩しても、気が付くとのべつ私の身辺に存在していたのが竹中労だった」。 ●「竹中さんは無頓着なようで、実は大層オシャレだった。まとまった金を手にすると、イギリス製の生地で三ッ揃いの背広を誂え、帽子のハンチングも同じ布を用いたり、靴はイタリア製がお気に入りだったり、ライター仲間では飛びきりの贅沢をしていた」。 ●「「メモ・キューバ」(矢崎泰久編集『話の特集』掲載)では使節団長の松本清張が夜の女を買ったことをスッパぬき、これまたトラブル発生。松本さんは光文社の伊賀幸三郎を使って私を説得しようとして失敗した。(中略)竹中さんは「真実は絶対に覆らぬ」と胸を張ったが、後日秘かに松本さんと金銭によって和解したことが伝わってきて、私を愕然とさせた」。 ●「私は竹中労に幾度裏切られたか数えきれない。それでも関係が続いたのは、やられた時の実感が見事だったからだろう。腹は立っても諦めることができる。本当に奇妙なキャラクターの持ち主だった」。

君は天皇を見たか────「テンノウヘイカバンザイ」の現場検証  初版 カバー付 背少日焼有          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて          

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
3,000
児玉隆也、潮出版社、昭和50年2月、278頁、新書判、1冊
●この一冊は、薄茶色カバー。残念ながら、背が少し日焼している。

●この本には、黄色カバーもある。どちらが珍しいか、わからない。

●矢崎泰久著『残されたもの、伝えられたこと』(街から舎/2014年)より引用する。

●回想記「革命・反革命の夢幻★竹中労」81ページ目。

●「1959年秋には創刊間もない『女性自身』に竹中班が誕生した。光文社の担当編集者だった児玉隆也は、後に『越山会の女王』を発表して田中角栄を退陣に追い込んでいる。竹中さんはいわば児玉さんの当時からの師範役でもあった」(矢崎泰久)。
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君は天皇を見たか────「テンノウヘイカバンザイ」の現場検証  初版 カバー付 背少日焼有          ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて          

3,000
児玉隆也 、潮出版社 、昭和50年2月 、278頁 、新書判 、1冊
●この一冊は、薄茶色カバー。残念ながら、背が少し日焼している。 ●この本には、黄色カバーもある。どちらが珍しいか、わからない。 ●矢崎泰久著『残されたもの、伝えられたこと』(街から舎/2014年)より引用する。 ●回想記「革命・反革命の夢幻★竹中労」81ページ目。 ●「1959年秋には創刊間もない『女性自身』に竹中班が誕生した。光文社の担当編集者だった児玉隆也は、後に『越山会の女王』を発表して田中角栄を退陣に追い込んでいる。竹中さんはいわば児玉さんの当時からの師範役でもあった」(矢崎泰久)。

【発禁本】 芦屋夫人  初版 背少痛有!            ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
5,000
丸尾長顕、神戸市・丸尾長顕後援会、昭和9年5月、193頁、1冊
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【発禁本】 芦屋夫人  初版 背少痛有!            ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

5,000
丸尾長顕 、神戸市・丸尾長顕後援会 、昭和9年5月 、193頁 、1冊

月刊ペン 5巻8号  竹中労執筆 「文化公害 ナベプロを洗う ペンは告発する 最終回」           ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
2,000
竹中労、月刊ペン社、昭和47年8月、1冊
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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月刊ペン 5巻8号  竹中労執筆 「文化公害 ナベプロを洗う ペンは告発する 最終回」           ●竹中労(1928~1991)「生誕100年祭」へむけて

2,000
竹中労 、月刊ペン社 、昭和47年8月 、1冊

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