村上泰亮 著、中央公論社、1992年8月、364p、20cm
(全2巻) 初版 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯背極少色アセ 帯両面ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
冷戦型・勢力均衡型の枠組みを超える政治学、国際関係論は何か。古典的自由主義を前提する現代経済学の突破口はどこか。社会・人文科学の痛念、経済発展論の常識への根本批判。
目次
第1章 思想の解体する時
第2章 産業化からトランス産業化へ
第3章 ナショナリズムとトランスナショナリズム
第4章 覇権安定性の理論―経済的自由主義とナショナリズムの折衷
第5章 古典的観念の終焉
第6章 イギリスという古典例の再解剖
冷戦型・勢力均衡型の枠組みを超える政治学、国際関係論は何か。古典的自由主義を前提する現代経済学の突破口はどこか。社会・人文科学の痛念、経済発展論の常識への根本批判。
目次
第1章 思想の解体する時
第2章 産業化からトランス産業化へ
第3章 ナショナリズムとトランスナショナリズム
第4章 覇権安定性の理論―経済的自由主義とナショナリズムの折衷
第5章 古典的観念の終焉
第6章 イギリスという古典例の再解剖
冷戦型・勢力均衡型の枠組みを超える政治学、国際関係論は何か。古典的自由主義を前提する現代経済学の突破口はどこか。社会・人文科学の痛念、経済発展論の常識への根本批判。
目次
第1章 思想の解体する時
第2章 産業化からトランス産業化へ
第3章 ナショナリズムとトランスナショナリズム
第4章 覇権安定性の理論―経済的自由主義とナショナリズムの折衷
第5章 古典的観念の終焉
第6章 イギリスという古典例の再解剖