文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

ちよう、はたり <ちくま文庫 し14-4>

ちよう、はたり <ちくま文庫 し14-4>

書籍データ

著者名:志村ふくみ 著他の作品を見る

出版社:筑摩書房

発売日:2009.4

279p 15cm

ISBN:978-4-480-42386-3

1件の在庫が見つかりました。 変更

ちょう、はたり  <ちくま文庫> <ちくま文庫 し14-4>

佐藤書房
 東京都八王子市東町
800
志村ふくみ 著、筑摩書房、2009年4月、279p、15cm
初版  カバー付  カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し書き込み無し 保存状態良好です。

染織家で人間国宝の著者の随筆集。「ちよう、はたり」とは、著者の母が師と仰いだ青田五良の機の音。柳宗悦の民芸運動に従い、薄暗い土間で一心不乱に織っていた青年の機織りが、著者の耳底に蘇る。「物を作るとは汚すことだ」という自戒、そう思いつつも、機へ向かうときの沸き立つような気持ち。日本の色を残すことへの使命感など、おりおりの思いを綴る。口絵に井上隆雄の写真を付す。 ...
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

ちょう、はたり  <ちくま文庫> <ちくま文庫 し14-4>

800
志村ふくみ 著 、筑摩書房 、2009年4月 、279p 、15cm
初版  カバー付  カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し書き込み無し 保存状態良好です。 染織家で人間国宝の著者の随筆集。「ちよう、はたり」とは、著者の母が師と仰いだ青田五良の機の音。柳宗悦の民芸運動に従い、薄暗い土間で一心不乱に織っていた青年の機織りが、著者の耳底に蘇る。「物を作るとは汚すことだ」という自戒、そう思いつつも、機へ向かうときの沸き立つような気持ち。日本の色を残すことへの使命感など、おりおりの思いを綴る。口絵に井上隆雄の写真を付す。 ...
リクエストを送る

北陸新幹線延伸 - 鉄道、旅客案内

鉄道同人誌
鉄道同人誌
¥85,000

電卓60年 - IT技術の源流、電卓からパソコンへ