日出山陽子 著、小学館スクウェア、2009年、139p、20cm、1冊
カバー B6 139P
目次:
1 幻の尾崎翠作品―「短篇作家としてのアラン・ポオ」
2 林芙美子が描く尾崎翠―讃美と不可解
3 書くことへの思いと惑い―「大田洋子と私」
4 「映画漫想」執筆の頃の尾崎翠
5 尾崎翠のなげき
6 『第七官界彷徨』の出版広告
7 「春の短文集」―「三時十三分」とは?
8 「こほろぎ嬢」と蟋蟀をめぐって
9 「琉璃玉の耳輪」が書かれた時期
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