志賀直哉 著、岩波書店、2冊、15cm
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志賀直哉の唯一の長編小説にして、日本近代文学の最高峰の一つ。主人公・時任謙作が、自らの出生の秘密や妻の過ちといった苦悩を乗り越え、自己を確立していくまでを描く。無駄のない文章と深い内省で、人間の業と魂の救済を問う。
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