平岡敏夫 著、おうふう、2013年、279p、20cm、1冊
カバー B6 279P
目次:
1(“夕暮れ”―古典からの転換と回帰―正岡子規を中心に;“夕暮れ”と日本近代文学―芥川・鴎外・漱石・啄木;“夕暮れ”からはじまる物語―『羅生門』『蜜柑』『雪国』など)
2(北村透谷のなかの“夕暮れ”;「くれがた」の暮鳥―伝統と同時代のなかで;“夕暮れ”の与謝野晶子―『みだれ髪』を中心に ほか)
3(“近代的自我”と“夕暮れ”―韓国日本文学会講演と釜山再訪;“夕暮れ”の力―研究と詩作;“夕暮れ”と佐幕派の文学 ほか)
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