ヘルマン・ヘツセ 著 ; 関泰祐 訳、岩波書店、120p、15cm
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昭和28年6刷 絶版
休暇で故郷に帰った青年ハインリヒが経験する、淡い初恋の物語。過ぎ去りゆく青春の喜びや切なさ、故郷の自然の美しさを、瑞々しい筆致で描いたヘッセの自伝的な短編小説です。
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