三橋節子、小学館、1977年(初版第二刷)、40P、21.5 x 28.0 x 1.2 cm
琵琶湖のほとりに、くさまおという少年がいた。
この村には、雷がよく落ちる。
そこでくさまおは、雷の落ちない平和な村にしようと一計を案じる…。
若くして逝った画家三橋節子が、いとし子に描き残した愛と勇気の絵本。
巻末エッセイ・梅原猛「三橋節子さんのこと」/三橋節子年譜付
(出版社データベースより抜粋)
書き込み等なし。
表紙カバー・裁断面・見開き等に保管シミあり。
紙面に読了上支障となる癖はありません。
基本配送はゆうパケットでお送りします(その際は全国共通 ¥280- になります)。
厚さ3cm、重量1kgを超えた場合は他の配送方法と運賃をご提案申し上げます。