作家の自伝 70 檀一雄(母の季節 / 父子来迎) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝(105)武田麟太郎 105 <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 80 中上健次(十八歳 / 鳩どもの家) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 58 椎名麟三(わが心の自叙伝 / 自由の彼方で) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 77 井上光晴(井上光晴「自筆年譜」 / 幻影なき虚構[抄]) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 73 野間宏(大阪の思い出 / 私の小説観) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 68 徳永直(文学的自叙伝 / 一つの時期) <シリーズ・人間図書館>
水上勉(冬日の道/わが六道の闇夜) 作家の自伝 74 <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 79 澁澤龍彦(狐のだんぶくろ<抄> / 翻訳について) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 61 柳田国男(ささやかなる昔[抄] / 故郷七十年[抄]) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 67 中野重治(国旗 / わが文学的自伝) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 53 坂口安吾(石の思い / いずこへ) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 78 萩原葉子(蕁麻の家 / 幼いころの日々) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 46 宮本百合子(私の青春時代 / 一九三二年の春) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 66 吉屋信子(投書時代 / 逞しき童女) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 59 大岡昇平(少年[抄] / 歩哨の眼について) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 76 池波正太郎(文士と悪童 / 夢中の日々) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 74 水上勉(冬日の道 / わが六道の闇夜) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 65 広津和郎(年月のあしおと[抄] / 続 年月のあしおと[抄])
作家の自伝 55 壷井栄(暦 / プロ文士の妻の日記) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 64 葛西善蔵(哀しき父 / 湖畔手記) <シリーズ・人間図書館>
作家の自伝 44 野上弥生子(縁 / 鳴る浅間山の麓から) <シリーズ・人間図書館>