文學界 昭和22年10月(第1巻第4号)―相聞歌(八木義徳)、弟子(深田久弥)、鵞毛(舟橋聖一)、三日月(馬淵美意子)、パンドーラの函(神西清)ほか
(詩と詩論) 至上律 第1~6、10輯(昭和22年7月20日~27年1月30日) 計7冊―関西詩人風土記(竹中郁)、四国詩人風土記(牧原猷記)、北陸道の風土(山本和夫)、東北詩人風土記(佐伯郁郎)、北海道詩人風土記(更科源蔵)、中山省三郎追悼、植林五章(永瀬清子)、山村暮鳥の印象(草野心平)ほか
日本詩人全集 32~34 明治大正詩集・昭和詩集1・2 計3冊
ぎんのすず 第16巻第12号 昭和41年3月 いっぴき たりない
ぎんのすず 第16巻第3号 昭和40年6月 こびとのマロちゃん
ぎんのすず 第13巻第10号 昭和37年10月 みつばちマーヤ