片桐 一男 (著)、智書房、2004年(初版)、314ページ、13.0 x 19.0 x 2.0 c・・・
出島を訪れた外つ国の人々が発見するニッポン、迎えた知識人や庶民が発見する西洋。
鎖国の時代、それは未だ見ぬものに対する好奇心が渦巻いた時代であった-。
長崎と江戸を舞台に繰り広げられた日蘭交流の数々を紹介する。
(出版社データベースより抜粋)
帯付き、書き込み等なし。
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